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さよならを伝えられないのは




(まだ
あなたが堪らなく好きだから、)



一日一日
一分一秒だって大事な時期なのに

ひとりになると
また……木村さんの前を通るときに
どうにもできなくなる


それは
木村さんはあんなにもかっこいいのに
あたしはこんなにも可愛くなくて

相応しくなくて

そんな自分を見せるのが嫌で、

逃げてて


愛してる

だけれど

好きすぎるのは逆に毒かもしれない


例えば


雑草は太陽と適度な距離を保ってるからこそ
その光を求めて、上に伸びようとする


得られた光を栄養に
大きくなれる


だけど


雑草が太陽に近づけば


その光で、熱で

跡形もなく、燃え散るわ


雑草にとって太陽は

手の届かない、命に欠かせないもの



それと同じだよ


あたしはちっぽけな雑草


木村さんは太陽で


今のこの隔たりが適度なのかもしれない



もし密室で二人きりになんてなったら

あたし……緊張しすぎて
おかしくなるよ


きっと
話すどころか
上がり続ける心拍数に
息することさえままならない



実際……付き合って何がしたいのかも
自分でもわからくて


木村さんはもう立派な成人だし


………ね?

でも

木村さんとそんなこと(!)したいって
思えないんですよ


なのに

想いは通じてほしくて


手は繋ぎたいし

チューだってしたいし(ぉぃ)

抱きしめられたいし



なんか矛盾してて




好きすぎて

あまりにも自分がちっぽけな人間にしか見えなくなって



なにかの奇跡が起こって


想いが通じても


こんな私には木村さんは勿体なすぎて



相応しくなくて



申し訳なくて



だけど


大好きで

離れたくなんかなくて


付き合って欲しくて




混乱



あたしは


このままの関係でも

これからも木村さんの姿を見続けることができるなら


それでいいよ



だけど



あたしはその選択肢を撰ばなかったから


大学


地元に戻っても

会えるかどうか分からないから



これで最後で


もう二度と会えなくなるかもしれなくて




だけど


それを選んだのはあたし



4月から
『新しい私』になるって
決めたから




好きすぎるのは



逆に毒ね

太陽に近づけばその光で滅びる



あたしは雑草



あなたへの想いに

あなたのその優しい輝きに


飲み込まれて



自分を失うの




きっと
あたしにとってふさわしい貴方の位置は

『憧憬すべき存在』





あぁ……

こんなにも好きなのに




愛してるのに



だからこそ




貴方に近づこうとするのは



タブーなの




あぁ好きよ


好きすぎるの


でも、忘れないで


雑草は雑草なりに
貴方の光を求めて


精一杯生きてるよ




貴方の愛を求めて

Cry for the moon.





(ないものねだり。)


素直な気持ち

言葉にしようとするのは


難しいしいけど



これだけは分かってほしいんだよ


あたしには


木村さんを笑わせるような話しなんてできないよ


笑顔にだってすることできないよ


でもね、


でも…


木村さんを好きな気持ちは

絶対に誰にも負けてないよ



計り知れずあなたが


木村さんが




スキ


大好き

支離滅裂



今日は久々に学校行って


山内りんのメアドをGetして(はぁと)

『もう帰るんか?』とか言われつつ

12時前に学校を出て


綾とマックへ♪

食べ終わったあと

駅ビル(木村さんのお店はこの中に)へ(●^・v・b)b


エスカレーターを昇って見えたのが

吉村さん(新通称:角刈り)と……



木村さん(`・∀・´)黒ズボン(萌)



服屋とか本屋とか行った後……いつものイスに座って。

雑談という名の木村さん観察(ぇ)


途中で若い女性がお店に来て
始めは角刈りサンとだけ話してたのに
木村さんも参加して……

笑顔で話してて…

仕方ないですよね。営業スマイル………

それ以前にあたしは木村さんを非難できるような存在(彼女とか?)じゃないし


しかも女性もいつのまにか
木村さんの方しか見てないし


完全に嫉妬ですよ……


情けない(;´д`A



今まで女性店員さんにはヤキモチ妬かずにいられたのに

嫉妬するようになっちゃうし←


好きになればなるほど
心が醜くなって←最悪


あの時の気持ちはまさに
『愛憎』(怖)


綾が横に居るにも関わらず
泣きそうでした




思わず口走った?言葉が

『木村さんなんか



もう、嫌い嫌い嫌い






うぅ…………好きやぁぁぁ』


綾が「歌みたいやな(笑)」

って言ったのでピーンときて


ゆ『モー娘。?』

綾「あーあるなぁ…あれやろ?」


「『大嫌い、大嫌い、大嫌い…大好きっAh〜♪」』

最後の、Ah〜を異様に
色っぽく二人でハモり

爆笑(゚∀゚)



若い女性は受付嬢(木村さんの店のそばにある)
だったことが判明して…




それだったら



仕方ないな……って


友達……で
あってほしい(-.-;)



嫉妬したりしたけど


木村さんが他の店の店員サンと話すのに
5mも離れてないであろう距離まできたり



笑顔も見れたし(はぁと)


ワイシャツの裾をズボンにいれ直し?つっこみ?ながら

店から出て来たり


立ち姿に萌えたり(はぁと)


17時半に帰ろうと思って

マフラー巻いたり、身仕度しながら

ちらっと見たら、カウンターから出て来てて(e'∀`e)♪




側通りすぎようとしたら
木村さんはお客さんに呼ばれて
奥に入っちゃったので


今回も目が合う…なんてなかったけど


気付いては貰えたはずなので




今日は満足です←



3月4月は休まず営業!(駅ビルが)


考慮するのは木村さんの休日曜日だけ!



明日も用もないのに学校行ってきます♪



では


おやすみなさい(^ω^)
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