今すぐ会いたい...

ある画像ｻｲﾄで見つけた1枚です｡

めちゃめちゃかわいくないですか？

癒される

かわいすぎだぁぁﾈｺめっこのぉっ(・・;)

動物いいなぁ……

何か飼いたいよ

でも､私ﾏﾝｼｮﾝなんでね…

飼えないんですよね

禁止はされてないんですけど…

最近うるさく吠えてた犬が

消えました(?)

たぶん苦情出たからだと思うｹﾄﾞ

飼っててこんなことなるのは嫌なので

飼いません

あ志村動物園見たかたいます？

ﾊﾟﾝﾀﾞ……

めちゃかわっ

いいな新庄さん

触りたいなぁ……

あのﾎﾆｮﾎﾆｮﾎﾞﾃﾞｨに

今日はお出かけしてきました

普段本当にｲﾝﾄﾞｱ派です

日焼けしたくないので

まだ早い？

いやいやっ油断は禁物ですよ

私肌弱いんですよ

日焼けして赤くなって……黒くならない人は

肌が弱いんですよ？

皮膚病になりやすいらしいので

そんな人は気を付けて

……あで｡

何が｢ぁゎゎ…｣かと言いますと

今日下着買いに行ったんですね

写真がそれなんですが……(不快に思う方は見ないでね)

ひ……………

紐パンじゃないですかっ

画像分かりますかね？

初めてっ

私17歳だよ(だから？)

いいのかぁぁぁ(何が？)

世間一般では普通ですか？
ぇ……私だけ？ﾃﾝﾊﾟってるの

ま着けますけど(ぇ？)

恋する乙女(は…？)ですから


勝負下g(殴)

に

ちゃんと確認しろって話ですよね

いやね可愛かったんですよﾃﾞｻﾞｲﾝが

ﾋﾟﾝｸだしﾋﾗﾋﾗだし
ｷﾞｻﾞかわゆす(でしたっけ？)

でも着けててﾋﾓ解けたらどぅするんだ……

あなたは覚えていますか？

あれは……無意識だったの？それとも……？

あの日は…

私はあなたの店に行った日じゃなくて｡

ｴｽｶﾚｰﾀｰで登ると見えるあなたの店を通り過ぎて

その上の階にある雑貨屋に行こうと

またｴｽｶﾚｰﾀｰに乗ろうとしたその時｡

見えた人影｡

あなたの店の方から早足で近づく人｡

…………｡

びっくりだったよ｡


私と友達の2人しかいなのに……

私の2段後ろに立ち止まるんだもん｡

……………近っ


急いでるのかな？って思って

私が1段上に上がって

友達と縦に1列に並んで

道あけたのに……｡

あなた1歩も動かなくて｡

私とあなたの距離……段3つ｡

友達とあなたの距離……段2つ｡

ちょうどあなたの目線の先くらいが私のお尻で……


妙にﾄﾞｷﾄﾞｷして(笑)

緊張しすぎて

友達と言葉も交わさず｡


………………………………………………｡


無言｡

たった30秒かかるかかからないかの距離を

あんなに長く感じた日は……

たぶん初めて？

その後｡

最近は雑貨屋に行くつもりだったけど

もう少し……あなたの傍にいたくって｡

友達に｢やっぱ本屋行っていい？｣って言って

今度は

あなたが前｡私が後ろ｡

私の目線の先くらいがちょうどあなたのの後ろﾎﾟｹｯﾄで｡

ﾎﾟｹｯﾄから中布(?)がﾁｮｯﾄ出てるのを見つけて　

かわいいなぁ………って思ったり｡

後ろからあつぅい視線を……

っていうのは嘘で……

ｴｽｶﾚｰﾀｰを降りた後､遠ざかってくあなたの後ろ姿を

そっと……見つめてました｡

わざと？それとも……無意識？

ｽﾞﾙｲよ……ｽﾞﾙｲ｡

私ばっかりﾄﾞｷﾄﾞｷさせて｡
ますます好きにさせて｡

激うま

ﾄﾛﾄﾛ

な……なんと


525円

ｾﾚﾌﾞﾘｨﾃｨ....気分


神戸の………なんとかって店だそぅ……(ぉぃ)　　　

お母様(笑)ありがと

あなたは覚えていますか？

私があなたのお店に行ったある日のこと……｡

その日は雨の日で､私傘持ってて…

店に入って､傘と鞄を下に置いた後…

お金払って､

おつり渡す時､そっと触れるか触れないかｷﾞﾘｷﾞﾘで手を下にそえてくれる動作と…

あなたの指と私の手の平の､ﾚｼｰﾄ1枚と500円玉1枚のわずかな距離にﾄﾞｷﾄﾞｷした

その後｡

店から出るために

下においた鞄と傘を取ろうと思って

いきなりしゃがんだら

あなた､私がこけたと思ったのか

慌てて｢大丈夫ですかっ｣ってｶｳﾝﾀｰから出てきて

近くまで来て

私の体を支えようと手を伸ばしてくれたこと｡



実際はこけてなかったから
一瞬その言葉の意味分からなかくて…

｢えっ？あっ……はい｡…ぁ……すみません｣としか言えなかったけど｡

………嬉しかったぁ｡

すっごく｡

それが《店員》の1人の《客》に対する当然の態度だったとしても

その行動に嘘はないと

あなたの表情で良く分かったから｡


改めて｢私……この人好き｣って思った瞬間でした｡

それまで遠くからしか見たこと無かった優しいあなたの笑顔に……

裏なんか無いのだと

信じた瞬間でした｡　　　

‥‥‥ﾀﾞｲｽｷ｡