さてさてカラオケを終えてこれから帰るわけです。

カラオケはあの後また歌いました。だってカラオケに行ってるのに歌わないなんて勿体ないじゃないですか!一時間ちょっとしか歌わないで終わるなんて私には無理…!折角フリータイムなのに!とか思ってしまう私は貧乏性なのだろうな^q^
話すだけならカラオケじゃなくても出来るわけですし。私途中暇すぎて寝ちゃったし←
態度悪くてサーセンwww



全く関係ないですが松陽先生タイムスリップ話が進みません。ぼんやりと話は考えてるんですけど絵にならなくて困ってます。

何かの原因で現代にタイムスリップした先生。当然かぶき町なんて知らない先生がうろうろしながら警察までたどり着き真撰組の前に立っていると沖田に声を掛けられて保護される。観光に来た田舎者として万事屋に押し付けるが銀時はパチンコに出かけていて新八と神楽しか居なく、二人につれられてかぶき町を観光する。とある宿にいた桂が三人の姿を窓からちらりと見かけるが見間違いだと自身に言い聞かせる。一通り回り終えると万事屋に戻り玄関の前で帰ってきていた銀時と顔を合わせるが時間切れだというように先生の輪郭が薄れていく。消える瞬間に慌てて手を伸ばす銀時の手を握り微笑み、光となって消えてしまう。

と、いう話を考えていました。何が描きたかったかというと大きくなった銀さんと先生をどうにかして会わせたかったという^^
友人に話したら描いて!と言われているのですが先に進まないwww
誰か代わりに描いてくれませんか←