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白い足元

とうとう明日は卒業式です。
なんか、実感が湧かないです。何でだろ…。アレかな、練習一回しかしてないからかな。小学校とか中学校って結構しっかり練習するじゃないですか。でも高校になると一回だけで、式があるって実感が無いというか。

多分私変わらない一日になりそうだと思います。あんまり執着がないから泣かない気がする(笑)
つか寧ろボーッとしてそう←
そしてクラスの人より先生と話してそう…いや、先生と話したいんだけども。しかも担任じゃなくて顧問の先生。一番お世話になったからなぁ、ちゃんとお礼言いたいんです。
アルバムの後ろのページによくメッセージ書き合ってるけど正直持って行くのめんどくさい…重たいし鞄からはみ出るし´`
よし、持って行くの止めよう。書いてもらう気最初からないし…形に残したくないというのが本音です。後から見たくないだもの。
あ、でも先生には書いてほしい…!ちょ、どうしよう…!←←
明日の朝考えれば良いか。

地元にいるのも後二週間…早く飛行機乗りたいですわくわく^^
やりたいこと出来るってホントに幸せなことですよね。今までぱっとしなかった人生送ってきたけど絶対チャンス掴んでみせます。そしてお世話になった先生に堂々と会いに行きたい。

明日はみんなにありがとうって言えたら良いな。

短髪庵

連載第六話でばっさり短髪になりました庵さん。私はこの場面を書けただけで満足です!←
本当は三人で高杉さんに刀を向ける場面(原作の「全力でテメーを〜」の名場面)で切ろうか迷ったんですが、庵の潔いところと色んな事を吹っ切っていくのを書きたかったので天人さんに出張ってもらいました(笑)
帰った後きっと周りから色々言われたんだろうなーとか想像してます。「髪は女の命なのに!」とか言われてそう。でも全く気にしない庵←
ばさばさになった髪はお妙さんによって整えられます。その後の話は近日公開予定←←



……くらさんと楓様に庵描いてほs(ry←←←
すいません調子に乗りましたorz

truthネタバレ

truth第六話ネタバレ

























第六話では、銀時寄り連載とか言いながら高杉さんとちゅーしちゃいました←
しかもディーp(ry←←
何かすんごい悪役になってしまいましたが愛故にです。愛があるからああいうとこしていただきました。愛が無いと許せません(親バカなので←←)


紅桜篇を終えての村塾組との関係図はこんな感じ

   銀
   ↓
   ↑
 桂→庵←高
   ↓
   ↓
   松

庵は何だかんだで皆に好かれてます。桂さんは恋愛感情というか心配して気になっている感じです。不器用ですからね、庵は。高杉さんは歪んだ愛情を抱いてますね。庵の力を利用したいし、精神壊してまでも傍に置いておきたいというか。
銀さんは…いまいち自分の気持ちに気付いてません←
心配だし、ほっとけないし、時々ドキッとするけど自分の気持ちを認めないんです。庵も同じで気になるけどそれが好きだということだと気付いてなくて。周りから見てたらもう焦れったくて仕方ないんじゃないかと←
でも庵の気持ちはまだまだ先生に向いてます。ちゃんと両思いになるのはいつなのか…←


それから庵さん、ばっさりと髪を切っていただきました。これは連載前から考えていました。切るのは紅桜篇っていうのも。
腰ほどまであったのが今じゃ肩にも掛からないくらいに短くなりましたー。サッパリサッパリ^^
髪の重さ=庵の気持ちというかですね、ばっさり切ったことで今まで頑なに人と関わるのを嫌っていたのが少しずつ関わっていけるのかなと。

シリアスはここで一旦終了。この後は銀さんへの気持ちを育んでいただきます←
だって全然恋愛要素ないし、真選組出てこないし、もっさん影も形もないし←
女の子らしい庵も書いていきたいなー…。


添付は挿し絵的な高庵。
ちゅーしてるので注意←←






※子猫銀桂

戯れついているだけのつもりだったのに何だかCPみたいになってしまいました…←

でもこの二人は自然にイチャイチャしててほしいです。何気なくくっついててほしい!子猫パロの桂さんは三人の中で一番大人な設定です。あ、原作設定ではお馬鹿な桂さんですよー。ばかわいい^^

もやもや!

モヤさまが…まままままかさゴールデンタイムにィィィィ!?


どどどうしよう!興奮過ぎてにやけが止まらないんですけど!!しかも日曜日とか!ほあああっテンション上がる!
めちゃくちゃ見たい!モヤさまはゴールデンにいっても変わらないと思います^^^^

毎週録画しt(ry)
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