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『愛の形』

愛の形、とさえ呼べば何でも許されるのでしょうか。



愛の流刑地(のCM)を見て思ったこと。




僕なら、どんなカタチでも愛する人には生きててほしい。

殺してくれって言われても、自分のエゴで殺せないと思います。



愛する人が居たら、死にたくなんかならない。

一瞬でも永く傍に居たいから。



何があっても生きてやろうとすると思います。





僕の愛した人は、死にたくないと、まだ生きていたいと、お前と居たいと言いながら死にました。






殺人の言い訳に、愛なんて言葉使わないでほしい。






小説に文句があるわけじゃないけどちょっと思っただけです。トラウマに触れるから過剰反応しただけかも。
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