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尻尾が和む。

家の近所でイタチを発見。

尻尾がふるふるっとしてて可愛らしいとです。

写真撮影は止めて下さい、プライベートなんでーってマネージャーに止められました(嘘です)。

素早かったのでとてもカメラには収められず。残念。

うちの家の近くは狸も狐もいます。狸さんは僕の足元に寄ってきて前脚でふくらはぎを引っ掻きます。…何がしたいの。僕は食べ物持ってないよ?

狐さんは遠くから僕を観察しながらたまに振り返ります。…何か張られてるんだろうか。


動物は正直(人間含め)好きじゃないのですが、そんなことを言いながら猫にも犬にも『可愛い…!』ときゅんとしてしまう辺り嘘冷血。


ってか僕は人間なんで血は冷たくはないです(んな事解っとる)。

月日は百代の過客にして…

何という事でしょう。

つ、ついに年下のF1レーサーが…

…19歳…僕は今年21なので、どう考えても年下です。

嗚呼、年はとりたくないと言いつつ、とるしかない辺りが人間の哀しさよ。他の動物は若さに固執などするんでしょうかねぇ。

象らへんは頭が良いから結構考えてたりして。一度尋いてみたいな、人の如く同族の墓を弔う数少ない生物に。


…んー、でもまぁ無理だよな。言葉が通じないというのは残念なことですね。

ま、人間同士でもまともに通じないのに、当たり前といえば当たり前ですがね……。

続胸踊る。

しかしハミルトンは何処まで伸びるのでしょう。

もしかするとこのままアロンソをも置き去って新王者となってしまうのでしょうか?


確か前回の優勝でドライバーズポイントはアロンソを上回った筈。

今回アロンソを抑え優勝したら差が開きますね。


勿論まだシーズン途中、先のことは解りませんが、もしかするともしかするのでは…なんて思ってしまいます。


ルノーやHONDAに[打倒フェラーリ]の願をかけていたのに、今は何故かフェラーリに[打倒マクラーレン]を叫んでしまう僕でした。


別に嫌いなチームはありませんよ〜。ただHONDAが群を抜いて好きなだけです(笑)

胸踊る時間。

くっ…ときめかせてくれます、F1…

アメリカは数年前琢磨が表彰台に登ったサーキットなので期待しても構わないと思います。

そして序盤から魅せてくれます、バトンvsフィジケラ。素敵です。ああ云う息詰まる攻防こそF1の神髄…と訳知り顔に語って見たり。


と言っている間に琢磨がリタイア……嗚呼、残念。


今回は、そうですね、ライコネンに期待致しましょう。個人的に応援して居りますので。


今年はバーレーンGPは有りましたかねぇ…
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