カーナビにより浮気の事実を証明できます。


こっそりとカーナビにある履歴を見て、浮気の相手とドライブデートした場所を見つけられるのです。


見たことのないとこをの履歴を発見した場合注意しなければいけません。


それに加えて、しばしばもし給油していたら車を用いてデートされている可能性があるかもしれません。


探偵に調査を依頼するときには、だいたいの相場に関する知識が不足していると、高い価格に悪徳業者だと誤解しかねません。


時間あたり1万円程度を計算しておくと良いでしょう。


期間(時間数)が増えたりすれば依頼者の費用負担は増加するため、どれだけ費用がかけられるかあらかじめ考えておくようにしましょう。


SNSを使いこなす人が増えているせいもあってか、SNSから浮気が露見してしまうといったケースが増えています。


配偶者がスマホにロックをかけるようになったり、SNSをしょっちゅう更新するようになったら、普段から不倫の交際相手とコンタクトをとっていることも考えられます。


スマホやSNSへの警戒心は、不倫の有無を判断する好材料と言えるかもしれませんね。


興信所や探偵への料金の支払方法ですが、名のしれた大手探偵社等ではクレカ払いや分割払いOKという業者もあります。


早く浮気の証拠が欲しいけれども費用面が心配というときは、このような精算方法に対応している業者に依頼するのも良いかもしれません。


4歳の娘と7歳の息子がいるアラサー主婦です。


夫は7つ年上で社宅住まいです。


夫の浮気が発覚したのは3か月も前になりますが、夫婦双方の親同席で相談し、最終的に離婚という結論が出ました。


親権は私ですが、母子家庭として子供二人をきちんと養育していく責任があります。


感情的にはもやもやが残りますが、離婚問題に詳しい弁護士に相談して間に入ってもらい、不倫の当事者たちに慰謝料と養育費の請求を行い、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。