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truthうたばん流しそうめんクイズ

「うたばん出演20回記念!
夏だョ!嵐の
流しそうめんクイズーーーーーーっっ!」

「A・RA・SHI」の
メロディーに乗せて
始まりましたコーナー!

クイズに答えて
賞品をもらおう!
出てきた賞品


低速コース賞品は
おいしいスイカ5玉

「俺が乗っかったヤツ?」

こちらは
正真正銘のスイカです!
(笑)


中速コース賞品は
TBS「赤坂亭」
1ヶ月無料チケット
社食ですね

「よく行くんですよ僕ら」


「なんだコレ?」


この賞品が出てきた時から
目立ってしょうがない
ものが・・・


高速コース賞品
高級海釣りセット


テロップ
「この賞品は全員の希望?」

「あっ櫻井か
釣りやってた?」
「やっ
僕・・・ではないですね」

「あれ?二宮か?」
「いいや、俺も違います」

「あれ?あっ!
松本やってたやつか」
「サーフィンの帰り」
「いや、僕は〜
サーフィンだけです」

「あ!まつり」
「まつりですね
釣りはやってないです」

相葉ちゃんのお隣りで
大ちゃん唇をペロッ

ほこっと白い歯がのぞく

エアー釣り


釣り糸巻き始めたあぁぁーーーーーっっ!!(笑)


自分を指して
くいっくいっ
『オレ』『オレ』(笑)

なんて
うれしそうな笑顔っ
「イイ顔してるなー」
(笑)

これは大ちゃんの賞品?

「いやーでも
ドラマもがんばってるし」
「大魔王?」
「魔王です」

流しそうめんみたく
5つ流れてくる物や絵を
全部覚えて→

全員が1コずつ答えられたら
賞品獲得です


流しそうめんを流して30年
イボノ伊藤さんが
流してくださいます

・・・タカさんだけど

問題のレールと並行して
本物の流しそうめんが
流れてきます!


←←←←←←←そうめん
←←←←←←←問題

流れてくるそうめんを
早速いただく5名様

「左利きなんだよ」
ニノの声

そっか・・・
ぶつかるから大ちゃん
距離取って立ってるんだね


第1問!


って
流れるそうめんも食べながら
答えるんスかっ?!

「うまいうまい!」と
嵐くんたちが食べてるうちに

ボールがゴロゴロ
レーンの上を
転がってきたあっ!!

最後にピンポン玉1つ
コロコロ
軽い音立てて転がるのを

「・・・」

見てる5名様
(笑

どんどん
そうめんも流れてくるぞ
「ヤバいヤバい
ヤバいヤバい!」

イボノ伊藤さん
嵐くんたちのために
従業員さん
全員連れてきたそうです
(嘘

では回答!

そうめんちょっと
ゴホゴホむせちゃった
翔くん
まだツルッと食べてる
大ちゃん

「バスケットボール」
「ソフトボール?」
「バレーボール」
「サッカーボール」
「卓球の・・・球」

相葉ちゃんの背中
ひょっこりのぞく
成瀬さんな大ちゃん
身長差がかわういっ

全員正解ーーーーーっ!!
スイカ5玉獲得です

「これちょっと
作戦立てさせてもらって
いいですか?」

相葉ちゃん
「低速でギリギリですわ」
の声もさえぎって

「そうめん流して!」

「いや、
ちょっと待って!

あわてて
そうめんを取る5名様

「いや作戦をね!」
「順番変えね?コレ」

食べだしたら沈黙
テロップ
「少しストレスの
たまっている嵐に
涼しい極上の
流しそうめんを」

「そうめんって
あんまりね〜
食べる機会って
なかなかあるようでなかっ・・・あ!
そうめん
そうめんそうめん!」(笑)


第2問!


「えっ?えっ?
どうしよ?
どうしよどうしよ?
俺さ」
一番最初
一番最初!」

わやわや声が重なって
聴きとれぬっ
来たっっ

芸人さんの写真が
シュシュシュシュシュッ

通りすぎちゃった
「えっ?!」
「えーっ?!」

「そうめんそうめん!」
素直に食べる5名様(笑)

テロップ
「覚えたいのか
食べたいのか」

ニノたくさん取ったの
持ち上げて

「こんなそうめん
食べちゃったんですけど」
(笑)

回答!

「えーと髭男爵さん」
「サンドウィッチマン」
「はい、ふかわさん
ふかわりょうさん」

「大野くん!」と当てられて
横向いて「んん〜?
口とがらせて考える
大ちゃん



「魔王」の頃よくやってた
このお顔好きだなぁ
(描くなよ〜)

「イケるイケる
落ち着いて!」
「がんばれ!
がんばれ!」

早々に出てこなさそうと
判断したニノ

「その人のネタでも
いいですか?
ちょっと
あんまりTV観ないんで」

「あの・・・」

思いだしかけたのか
指さした大ちゃん

「ネタやってくれんの?」

「あの、あの何だっけ?」
悩む悩む〜

中居くんから助け舟

「君はそうめん〜
僕?」
「・・・イケメン」
「正解ーーっ!」

ありがとう中居くん!
(狩野英孝さんでした)
大ちゃん
当たって『おお〜』
「はははっ」と
笑ったお口から
ほわっとかわいい歯

ニノ背中を向けて
柱にちょこちょこ
指で文字を書いて
思いだします
振り向いて

「山本高広さん」

正解ーーーーーっ!!
一ヶ月無料チケット獲得ー!


「これやっぱ
作戦考えたほうがいいと
思うんだけど」

中居くんにも
「替わったほうがいい!」

あっ替わった!


←←←←←

やっぱ前に

5名様のうしろのテーブルに
器を置いて松潤
何か拭いて〜

その間に中居くん
器をサッと持って
一番右へ移動!

アレ?

「あっすいません!」

手が挙がった!


「あの中居さん
僕のグラスを・・・」


ああーーーーっっ?!(笑)
中居くんかまわずもぐもぐっ
「あの!
そうめん食べたいのは
いいんですけど」


第3問!


「問題来るよ!問題!」
おろおろしながら松潤

「僕の〜ですよ
中居さん」(笑)

「並び順だよ並び順!」
「順番に覚えよう!」


わっ速っ


「はいそうめん!」
「兄さん
早く答えないと
忘れちゃうんだけど」

「松本くんから!」って
また順番替わってるし(笑)



「えっとね、さかなクン」

「相葉くん!」
聞かれてお箸かじっ
クッ(≧△≦)と考えてます

「はい!え〜っとね
タコ!」

おおっ!正解

「なんか
飛んできましたね」
「タコ来た?」

笑ってやり取りを見てる
翔くん

「フグ!」
「え〜っとカニ!」
「サメ!」

やったあ!
全員正解っ!!
海釣りセット獲得です

「すごい当たっちゃった」

ん?
舞台裏では
アヤシイ動きが・・・
テロップ
「たくさん食べてくれた
お礼に…」


流しそうめんのとこから
水鉄砲が!


流し水鉄砲?
「おかしいですよね?」
中居くん拾いあげ


「これオレが
自腹で買ったの!」(笑


っ!!


こっから曲に入りました!!
いきなりシルエット

「truth」

丸く頭の上
両手を挙げる
大ちゃん
あまりのかっこよさ
背筋ゾクゾク来た
あの瞬間!


今もっ

truthうたばん下剋上B



タカさんのお隣りに座った
お二人様を指して

「そうね
この2人はなんか」
「穏やかだから」

テロップ
「さすがに櫻井と二宮は
ケンカにならない
ハズだが…」

「僕らずーっとそっち側
座ってましたから」
「ずーっと
止める立場だったから」
「平和主義者だ」

テロップ
「それにくらべこの3人は
中居アニキを
リスペクトせず」

「ほんとお前ら
反省しなきゃダメだよ!」

「はい!」

「どっかねー
中居くんに対して
リスペクトしてない」

「そう!敬意をね!
表さなきゃ
いけないんだよ!!」

「はい」

「だべ?」

「はい」

「だべっ?!」

「・・・だべ」(笑)
「はい

松潤笑っちゃった
(
相葉ちゃん我慢っ)

「何笑ってんだよ」
「笑ってないです」

「お前らに言ってんだよ」
「すいません」

「だべ?」
「だべ!」(笑

「やべぇ」
「やべぇ」

「やべぇべ!!」
「やべぇべ!」(爆)


そうしてる間に
あっ!
タカさんが
ニノに耳打ちを!

「な!
どっかでそういうとこが
ないから!
そういうのが
ちらっと出てくるんだよ!
な?!」
「はい」

耳打ちされたニノ
腕組みしたまま
くすぐったそう
「ふふふっ」って笑ってます

テロップ
「この状況どーする
二宮…」

「そういうの
気をつけなきゃいけないぞ!
わかったか?!二宮!」


「まだそんな言葉使って
芸能人やってんのか
中居」


ダーン!!


テーブルがっ!!
中居くんに押されて前へっ!
必死に押さえる4名様
「中居さん!」
「中居さん!」

タカさん
間に入ったテーブルを足蹴っ


┏┓
┗┛


翔くん
テーブル押さえてます!
かばうタカさんの肩に
ニノ両手を乗っけて

中居くん
ニノに目見開いて


「オメェ
そーいうタイプじゃねぇって
今言ったばっかりだろ?


タカさんの肩に
隠れるニノの瞳
にゃんとも小悪魔(笑)

「今言った
ばっかりだろ?!」
「はい、すいません」

大暴れ(笑)のあと
「中居さん」
「ちょっとこれマイクが」

テロップが
「二宮 キレがあった…」

タカさんとニノ
テーブルを直しながら
「ほらほらほら!
音声さんも困っちゃうから
これ〜!」


「ダメ!もう替われよ!」


時は
よかったのに〜」
(すいません
聞き取れなかった)

ニノ
うなじに手をやりながら
「すいません!なんか」





「次!ジェロ?」


ああっ!
演歌歌手のジェロさんの
でっかい写真がドーン!

「あジェロじゃないです!
櫻井です」(笑
「ZEROのほうです」

テロップ「櫻井はZERO」
丁寧にあのロゴ

「見た?!今
4人みんなね口過ぎたの!」
「はい!見てました」
「どう思ったの?」


「遅れてきたうえに
ちょっと失礼だったかなと」

「だべー?!」(笑)


「それを考えると
やっぱり僕は
まとめないといけないと
思います
櫻井いってみよう!」

翔くんうしろから
フリップを取り出し
「えー夏のフェス!」

「いつもあのツアーで
夏のいろんなバンドとかが
集まってる、こう、野外の
イベントとか〜」

「見に?」
「見にですね」

ニノ指さして
「でも行ったりとかして

全然知らない人の
あの夏フェスとか行って
なんか勝手に
打ち上げとか出て」

「で、
僕の知ってる人も一人
出演者で行ってたんで
で、打ち上げ
お誘いいただいて」

「あ、じゃあ
最後じゃあ
みんな打ち上げやるから
櫻井くんも来れば?って?」
「はい」
「うん」

ここで中居くん
「コホンッ」と咳ばらい・・


「ナニ言ってんだよー!」
(笑)


翔くんちとクール
「え?」

「あのっ
ライブやったあとさぁ、あの
おごるほう
なんじゃないの?!

なぜかこっちのほう見て
怒ってる中居くん

「すいません」
「そうですよね」

「何おごられてんだよ〜?
・・・
おごられてんだよ〜

お前
おごられてんだよ〜」

中居くん
怒るのに考えすぎっス!!
(笑)

口元の笑みをこらえる
翔くんの瞳が右から左〜
タカさんを見上げて
ちらっ(笑)
どうしたらいいんだろうね

「だろ?!」

タカさんにちっちゃく
「怒っちゃ・・・」と
ささやく翔くん

テロップには
「かなりハイレベルだぞコレ
櫻井…」

タカさんに
「これは?」と聞きかけた
とこに
中居くん再び声を張り上げ

「お前はぁ〜
ツアーとか夏やってんだから

・・・

お客さんを招いて〜

・・・

おごるほうなんだよ〜!!」

中居くん怒るの
詰まりながらだしっ!!
お隣りでニノ
お顔両手で隠しちゃって
笑ってるよ〜

タカさんが翔くん
耳打ち始めた!

「にも関わらず〜
おごられてるって
どういうこったよ?!
櫻井?!」

じっ・・・
中居くんを見つめる翔くん


「中居
パターンがないなら
やめろよ」


ダーン!!


立ち上がった中居くん!
今度は翔くん
向かっていかない?!
イスのうしろ!
何か取り出した!!


水鉄砲だああーーーーーーーーーっっ!!


「兄さん!兄さん!」
4名様が押さえる!!
翔くんはタカさんとこっ!

水鉄砲っ発射っ!!

みんな頭かがめて
「中居さん!」
「中居さん!」(笑)

翔くんを左に守りながら
タカさん


「音声さんとか、ほら
マイクにつくと
大変なことになっちゃうから
水が」


「そうですねー」

みんな納得
いつのまにか飛んでってた
水鉄砲の部品をスタスタ
拾う中居くん
ぶつぶつと

「パターンがねぇと
思ったから
ドンキ行って俺
探してきた・・・」


水鉄砲をですかっ?!(笑)


お隣りで聞いてたニノ
お口押さえて笑ってます


みんなゆっくり
席に戻ってくよ〜
「もう〜
めちゃくちゃなっちゃった
今日も〜」

「これね
TV観てる人わからないかも
しれないけど
意外と生キズとか
あんだよ〜!」(笑)

ちっちゃい声
「ところどころ〜
止めるほうも〜」

「じゃ戻って!席ほら!」
「はい」
「すいません」

大ちゃん
タカさんのお隣りに



最初の席順に戻ったよー


「でもみんなよかったよ!
すごく!」
「ほんとですか?」

中居くん
ころっ
変わりすぎですっ!

「さすが大野だなって
いうふうにも感じましたし」
「はい」
「ほんとにそうですね」

あっ
またタカさんが
大ちゃんに・・・
耳をかたむける麗しい人

「一つのパターンで
出来たってことは
すごく俺
大きいと思うから〜」

今!中居くん
タカさんの耳打ち
終わった頃合いを
見計らいました

「これはでもなんてっ・・
やっぱり大野じゃないと
出来ないのかな?ってのも
あるけどね

大野どう思った?見てて」


「やっとわかったか
オマエ」


ダーン!(笑)


来たーーーーっ!水鉄砲!!
パッ!とテーブルの下に
潜り込む大ちゃん

中居くんタカさんに
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!(笑)

なんとか押さえようと
近づいてきた
相葉ちゃんにも
翔くんにも
水っ!!

大ちゃん
タカさんのうしろに
ぴとっと隠れてます

「中居さん!中居さん!」

照準が松潤に!
「うわっ!」

最強の武器(笑)を持った
中居くんに
みんな近づけねえーーーーーーっっ!!
スタジオ好き放題に
暴れまくってますっっ
テロップ!
「誰か
この男を止めてくれ」

逃げる翔くん追っかけて!
中居くん悪〜い顔
(笑
立ち止まって
次の標的を・・・


あっ!


スイカ飛んできたーーーーーーーっっ!!


それにコケた中居くん
おしりでバウンド
スイカにボーン!(爆


倒れておしり押さえる
中居くん
もう笑いっぱ!
松潤駆け寄った!
大丈夫ですか?!と
肩をゆするっ!!

テロップは
「スイカ作戦 大成功!」

タカさんと大ちゃん
バシーン
ハイタッチ(笑)

中居くんまだ押さえてる〜
「スイカの上に座って
「大丈夫ですか?」
「スイカの上に
座ってた」(笑)

スイカは
ビーチボールなんだね

濡れた髪をふくタカさん
みんな席に戻って〜
大ちゃん飲み物をゴクッ

「でもやっぱさぁ」
「はい」

肩で息する中居くん


「面白いことっていうのは
汗かかなきゃ
ダメだからね」(笑)


うなずく嵐くんたち


「最後のスイカ
見事でした」


次のコーナーは〜


「このあと新企画!
ゴク旨?
流しそうめんクイズ」だよ!
(笑)

truthうたばん下剋上A

テロップ
「嵐の席替えケンカトーク
トップバッターは
相葉なのだが」

席順替わって

タカさんの隣には
相葉ちゃん

「ガッチリやろうか!」
「お願いします!」
みんな笑いがもれてるぞ?

「休みが取れたら
どこへ行きたい?」


相葉ちゃん
サッとタカさんに耳打ち
タカさんが頭ポカッ(笑)


相葉ちゃん頭押さえて
撃沈〜〜〜〜〜


「ちょっとー?!」
「や、ちょっと今なんか
上から降ってきた」(笑


手を空にあげて
『おかしいな?』って
頭ごしごし(笑)

「なんか降ってきました
すいません!」

タカさんしみじみ

「やっぱりね
大野くんが
すごいなって思うのは
どんなタイミングでも
いくわけですよ」

タカさんから名前が出て
ほわっ
振り返る大ちゃん

「ただ相葉くんはまだ
タイミングつかめないね」
「はいっすいません
すいませんでした!」

頭を下げる相葉ちゃん

「違う違う違う違う!
すいませんじゃないよ」
「はい
すいませんじゃない・・・」


「何?お前
オレの悪口
言おうとしてたの?」(笑)


「いやっしてないです!
してないです!」

「そのために
席入れ替えたんじゃ
ないんだよ!」

「そうですよね」
「ほんとだよ!」(嘘
「はい!わかりました!」

切り替えて


「夏休み!もし取れたら!
さあ
相葉くんからいきますか」
「はい」

フリップを出して


「お祭り!」


「お祭り?」
「結構好きなんですよ
みこしとか」

「はいはい
おっきいイベント?」

「はい!あのまぁ
僕がよく行くのは、その
町内のなんで
わりとその
そんなにおっきい
ねぶたとか
そういう感じでは
ないんですけども

そこに行くのが僕・・・
夏のイベントですかね」

言い終わった相葉ちゃん
タカさんを見てーー


「何言ってんだお前!


「はい?」
タカさん
お隣りで笑ってます

「リゾート行くとかよぉ!
すんじゃねぇのかよ
そんなんじゃ
スターじゃねぇだろ!
お祭りなんか行ってたら!
バーロー!」

ちょっと中居くん
怒り方たどたどしい!

「すいません!
スターじゃないかぁ」

「おい!相葉に限らず
嵐のみんなは〜
手の届かない
人なんだから〜」

中居くんが
4名様にお説教する間
タカさんが相葉ちゃん
こっそり入れ知恵
テロップ
「イケるのか相葉…」

「そういうの
ちゃんとわかっとけよ!
わかってんのか?相葉?!」

相葉ちゃん立ち上がって〜


「お前だって
地元藤沢で
盛り上がってんだろ!」


ダーン!!


中居くん飛び出したっ!!
(笑)
押さえる4名様!
タカさんに
抱きすくめられる
相葉ちゃん!!

「痛!」

誰っ?!

あっ
松潤がひざ押さえてっ
3名様
引っぱられてく
中居くん(笑)
「大丈夫かぁー?!」

松潤
もみくちゃになって
打ったみたい
ひざ押さえたまま前へ!
痛そうっ
かがんじゃった

心配して寄ってきた
タカさんと相葉ちゃん
「大丈夫か?」

立ち上がって振り向く松潤
「中居さん・・・」


「れっ
連帯責任だよっ!!」(笑)


翔くん指さして
「彼は悪くないですよー!」


「もう相葉くんね
このセリフ言うだけで
体がすごい
熱くなってるんだよ!!」
(爆


タカさんに
肩さすられながら
帰ってくる相葉ちゃん
すっかり
畏縮した面持ちで!

ああ!テロップも
「相葉がんばった…」(笑)


「タイミングは
1回しかないからねー!」

「はい!」とお返事する
嵐くんたち


中居くんサラッと進行

「お祭りとかは
いいと思います」(笑)


「はい次!松本!」
「はい!」

フリップを出す松潤
席順
替わってます

「僕は〜
サーフィン行きたいです」

「おーっ!」と歓声が!


「みんなで朝から
千葉の海に行って
バーベキューを
セッティングして
で、ごはん食べて」

BGMはサーフィンU.S.A.

「夕方ぐらい?」
「夕方ぐらい
みんなで帰る」

「いいなぁ〜!それ!」
「そういうの
やりたいですね」
「やりたい?
もし休みがあったら?」
「そうですね」

「あっそうか!」


「何言ってんだよ?!


なごやかなトークから
中居くん
いきなり怒りだしたーーーーーっ?!(笑)

はははっって笑う5名様
タカさんテーブルに
伏せっちゃってるし!

バンッって
テーブルたたいて
立ち上がった中居くん

「そこさぁ!
石橋さんさぁ!
引き出しながら怒るのって
難しくて
その言ってるわけよ
黙ってたいのよ!ほんとは

だけどなんか貴明さんが
おうおう!おう!とか
言ってながら
あっそうなんだ!えー!
とか言うのはやってほしい」

ビックリして自分を指す
タカさん
「え〜っ?俺のせい?!」

「あっでも
やれるのが俺かなぁ?」

「そう!」って
をパンパンたたく
タカさん
「そうですそうです」

「よーしっ行くよ!」
両腕広げて
拍手をうける中居くん
「やれるのが!です」

中居くん
首を振り振り
「はい!5秒前!
4321!」


「おめーよぉっ!


切り替えたあっっ!(笑)
「なに
言っちゃってんだ?!
松本?」


「えっなんですか?」
「おめーよぉ、
すった、スターだろ?」

あれ?

「花よりっ、男子とか
やってんだべ?」

しどろもどろだよ!
中居くん!

「なのにさぁ
海とか
行ってんじゃねぇよ!」
「うんそう」

「ばぁベキュー、とか
やってんなよ
おめぇ」

笑いざわめくスタジオ内


「ちょっと
早く仕込めよ!」


爆笑ーーーーーーーーーーーーっっ!!

「それじゃあ
仕込められないよ」
中居くん立ち上がった!

「だって俺
キレられねーもん!!」

「俺日頃そんなに
キレるタイプじゃ
ねぇよっ!!」


「そこをキレないと
こっちは仕込めないよねー」
「そうですね〜」

タカさんやっと
耳打ち始めました!
仕切り直し
中居くん
ゆっくり座りながら

「ふざけんなよお前
サーフィンとか
やってるヒマあったら
もうちょっと
読書するとかよぉ!」

テロップ
「頼むゾ 松本…」の文字が!

「嵐のために
なんか尽くすとかよぉ!
そういうの考えたら
どうなんだよっ!!
松本ぉーっ!!」

松潤
ちょいとナナメに構えて


「オレは中居と違って
サーフィンも人生も
ノリノリなんだよ」


ダーン!!


うわあっ効くっ!!
バンッって中居くん!
立ち上がった!!
4名様が制止っっ

タカさんに守られる松潤

「それはマズイよ」

わやくしゃになりながら
中居くん
「すいません
すいません」謝る4名様に
引き戻されてきます

「今のおかしかった!」
「今のおかしかった!」


「今オレ
ノッてねぇみてぇじゃん
(笑


タカさんに守られながら
ニコニコ見てる松潤

「ノッてますノッてます!」
「ノリノリです!」
必死にフォローする4名様

テロップが
「中居ノリノリ確認中」

「俺これノリノリだろ?」
指上げ確認〜


「ノリノリです」
指上げ確認〜
(笑)

「ノレてます
ノレてますよ」


テロップが
「松本 イイ仕事した…」
(笑)


タカさん
なかばあきれながら
「ダメだよもう〜
毎回こういう形になったら」

「席入れ替えよう!!」
「はい!
席入れ替えします!」

位置を替わる嵐くんたち

「もう!
合コンじゃないんだから!」
(爆

着席した
お二人様2ショット

シャツの肩を引っぱって直す
相葉ちゃん
うしろ髪をこしょこしょ
さわる大ちゃん





「truth
うたばん下剋上B」
に続きます

truthうたばん下剋上@

ほぼ完全レポートです
聞きとれないとこも
ちょいありなんで
すいません

中居くんの言葉は「」
タカさんの言葉は「」で





「遅いんだよ〜入りが!」

タカさんが振り返ると
ガラス窓の向こう
待合室で嵐くんたちが
ペコペコ

「15分、入りが遅いから」

テロップには
「後輩のチコクに
中居マジ激怒!?
今夜の嵐は
大荒れの予感ッス…」

「まあまあ
この人たちクラスになると
15分20分
遅れても構わないか」

ああっ!
中居くん
冷めた目(笑)

丁重に頭を下げる
嵐くんたち
松潤が『いえいえ』
手を振っています


「遅刻しても
OKなグループ
嵐!」


ああああ〜〜〜〜〜っ!!
中居くんの
ご紹介が投げやりっ(笑)

「ほんとすいません
「すいません

謝りながら5名様
ご登場っス

「全然いいよ全然」

そう言って中居くん

「誰だよ遅れたのは?」

「いや、別に
そんなこと言って
小さい男と思われるから
嫌なんだけれども(笑)
一応、誰が遅れたのかだけは
ちゃんと
認識しておきたいなと
思うんだけど」

タカさんそろり

「魔王?」

タカさんのお隣り
魔王な大ちゃん
お口が『むむん』(笑)
左下には
「魔王」の成瀬さんの
映像までっ!

中居くんおもいっっきし
目を見張って

「タイトル変えれば?
大魔王に」(笑)

『むぐうっ』と
お口をつむいで
キュウ〜ンとお目目
大ちゃん
コシャクだぞ?

「やっでも
本当に
申し訳なかったですし」

「今回のこともあるし
みんなすいませんすいません
言うけど
一人だけなんにも言わない
男がいるんだよね」

タカさんに耳打ちされる
なんにも言わない男(笑)
眉目秀麗ぐあい
ハンパねえーーーっ!!です

「そいつの話を
聞いてからじゃないと・・・

大野はどう思ってるの?」


「それが
ゲストをむかえる態度か」


ダーン!!


ヘニャってお口〜声〜
中居くん飛び出したっ!!

つかみかかろうとするのを
4名様止めるっっ!!
タカさんに
抱きすくめられて守られる
大ちゃん
ナナメに見遣る態度(笑)

「すいませんすいません!」
って謝る4名様

「僕たちが悪い
僕たちが悪いです」
「今のおかしいだろっ
「今のおかしいですっ」
「すいません
本当にすいません」

タカさんに
『コクン』とうなずく
大ちゃん
松潤中居くんにペコリ

「ほんとにすいません
今のおかしいですね」
「じゃ、どーすんの!
このおかしいの
どーすんのっ?!」(笑)

「いや僕たちが悪いです」
「謝ってねーじゃん!
中居くんが指さす

「お前らが
遅刻したんだろ?!」

「はいっ!すいません!」
頭を下げるお二人様
うしろで
動いちゃった椅子を
直すニノ
「申し訳ないっす!」

「もうちょっと
あらためたほうが
いいんじゃないかっ?!」

タカさんに守られ悠然と


「その
後フォローがオモシレェよ
中居」


ダーン(笑)


中居くんショートカット
手前から一直線で
駆け寄ったああーーーーーーーっっ!!

受け止める松潤!!
「止めてー!止めてっ!」
次々中居くんを抑えて
「すいませんすいません」
引き戻すっ!!
大ちゃん
タカさんに守られたまま
悠然と戻ってくる

「落ち着いて〜ほら
みんなー」
「すいません」
って謝る4名様
散らかったテーブルのあたり
みんなでお片付け〜

「ああ痛いもう〜
皮むけてる!」

タカさんの足首
「誰か
革靴で踏んでる!


改めて
このケンカの諸注意を

「タカさんすいません」
「うたばん出る時は
スニーカーにしろよ!」

「俺も
サンダルだったんだよ
みんな
踏むんだよ足を」(笑)

「すいません本当〜」



「飲もうか」(笑)

「はい」
「いただきます」
「飲もう」

「よろしくお願いします」
中居くんと乾杯する
4名様

大ちゃんはタカさんと〜
と見上げたら
タカさんお話しだして
あきらめ「ふっ
漏れる息とともに
お口へ〜

「ここで席順を
少し替えましょう!」

中居くん立ち上がった!
「そうだよ!
いつも大野がそこにいっから
変な悪知恵〜」(笑)

お鼻をくふくふ
笑う大ちゃん

テロップが・・・

「このステキな提案が
あんな悲劇を
招いてしまうとは…」(笑)


CM前に

「嵐が5人がかりで
中居アニキ総攻撃を」
「奇跡の話術&結末に
どっと疲れが」
「なのに
中居アニキの
バースデー企画で」
「まさか大野が
あんなコトするなんてねぇ」





「truth
うたばん下剋上A」
に続きます

truthPV

この記事は
PVの「truth」についての
レポートです

昔書きかけた
「CLIPS」レポートから
そのまま引っぱりだし〜

かなり感情的な主観
ひたすら
大ちゃんの振りを
書いてます
あきらめてやって〜〜〜〜〜〜〜っっ





シャンデリアの輝きから
とがったストリングス

5名様一斉に腕を上げ
華麗なターン
両手を鳥のように広げる
大ちゃんの優美な動き

壁際
そっと視線を下ろす・・・
少年のような横顔
うしろ髪が重く心の中の苦悩

そろって手をひらひらさせる
とてつもない美しさ
表情を動かさない
5名様がCOOL


「痛み癒す
グンと張った胸を
なぞるように降ろす右手

最初の
「you take my life
次々に映しだされる
ショットが
かっこいいーーーーっっ

「life」の
大ちゃんの胸グッグン


「ひらり落ちる
うつむいていた相葉ちゃん
ふと目覚めるように
眼差しを上げる
「ふと」加減

静かに首を振り歌うニノ

「思い届くことなく」で
込み上げるものに
天を見上げるニノ
大ちゃんの指の形

次の「I take」での
グッと男らしい
引き下がりっっっ!!
(かっけーーーーーっ!!)

「forever」の両手

「you take my life
「life!」と
キリッと松潤の眼差し


「止ま〜〜〜ら〜〜〜な〜〜〜〜〜い


どこまでもどこまでも
張りのある透る声


「時に〜〜〜〜〜
風に向かうように

「凍えそうな
3名様の腕
左から波
相葉ちゃんの動きが激しい

「涙の色
翔くん
自分に言い聞かせるように
しっかりと歌い上げる
伏せた瞳

「愛はきっと
ゆるやかに浮かぶ
眉間のシワ

「雨のよに
ニノ憂いの果て
覚悟を秘めた瞳


「戻〜〜〜れ〜な〜〜〜〜〜〜〜い


眉と瞳の凛々しさ
暗闇の中突き抜ける

左腕わきわきから
胸の前細やかに


「記〜〜憶〜〜〜〜

頭の上に
柔らかくかざす両手
ここで踊る大ちゃん
美しすぎますっっ!!


「涙の色
眉間がククッ


「全て奪われた〜

思い詰めた
せつない大ちゃんの表情
胸がきゅうぅうぅぅ〜〜〜〜〜〜っ


「か〜〜なしみっ


くうぅ〜〜っ
せつなさ絶頂ーーーーーーーーーーーっっ


「終わりを
5名様右手から左手へ
パーン

「心は
両手重ね肩をクッ

「謎めいて
タロットカードカクカク

「闇のように〜〜

くる〜んとまわる
相葉ちゃん
もう存分に腰ちらっ!!

「見えなくて
ターン
かっこよすぎ・・・

「まま〜〜〜で〜〜

大ちゃん
細やかな手の動きからターン
あふれだすセクシー
たまんないっっ!!

さらに
優雅に左手を降ろす
翔くんの背中まで


間奏


前から順にターン
最後にまわる
可憐な花一輪

相葉ちゃん
ソフトなまばたき

右手を前に差し延べた
ニノの胸元の左手グッ
セクシーに前髪もトン

ダン!
ダン!ダン!ダン!
大きく広げた腕を上っ!
上へ翔くん


「白く染まる
相葉ちゃんすくめた肩
ギュッと右手から
さしだす指

「何も変わる
翔くん広げた腕から
こちらを見つめる
言葉の一つ一つを
訴えかけるように

「forever
戻す目線のやるせなさ

「my life

ギュッ!

捕まれるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ


「届かな〜〜〜〜〜い


永遠に続く
「な〜〜〜〜〜い」で
胸元の大ちゃんの手
反った親指

じっと見つめる
相葉ちゃん
はかなくかっこいい・・・

「愛はそっと
伏し目がちにせつなく
ひきつけるその唇

「風のよに
ニノの伏せた視線
そのまま


「終わらな〜〜〜〜〜い


ゆっくりと
下ろしてゆく左手
素早く振る右手
ここの両手の
豊かな表現っっ!!

「夜に〜
かすかに苦しそうな
眉間っ


「二つの顔

ふっとお顔の向きを変える
大ちゃん

左の顔から右の顔まで
あどけなさと沈めた苦悩が
ないまぜ!
魔王の眼差しっ

もうたまんないっっ!!
どうしようもないよう〜〜〜〜〜っっ


「か〜〜なしみっ


ニノ〜〜〜〜〜っっ
もう我慢できないっ
せつなくて
やりきれないっ

「それはまるで
左にトン!と両手から
見つめるっ

「嘘のように〜
相葉ちゃんのふわり
可憐なターン

「羽を開いても
繊細な人差し指と小指

「変えられず
華やかでスラリとした
ターン

「儚げ〜に
キュッ
男前にかしげる首

「消〜〜えな〜〜い
次々切り替わる大ちゃん
その美しさ
つめあわせっっ

「夢な〜ら
キュンとすくめる肩

「まま〜〜で〜
大ちゃん
うちふるえる右手
口元


間奏


壁から頭を起こす
大ちゃん
際限ないかっこよさっっ

真ん中
ニノのくるくるくる
ターンのあとの
ぴょこん
めちゃめちゃかわいいっ
相葉ちゃん
大きな腕の振り
おなか(笑)

このPVでは見られないのが
ちと残念ですが
4名様の
差し延べられる腕の先
うなだれる相葉ちゃん
超絶!艶っぽいっっ

松潤の高い高い足っ
ジャンプもないんだな〜

お二人様
そろって前に出てくる
紳士的な振り


「か〜なしみ」からの
松潤が情熱的っ
はだける胸っっ

「心は謎めいて
うああーっと
こみあげる相葉ちゃん

「それはまるで
ここから一旦遠ざかる
絶妙のカメラワーク
一瞬胸がクッ

「闇のように〜
沸き上がる感情を
沈めて沈めて・・・


「迫る真〜実


くううっ


「明日は
人差し指
相葉ちゃんの手が
前へ!前へ!

「見〜えなくて
ニノ
絶望的に目隠しした手

「それはまるで
大ちゃんの手
そっと人差し指小指

「百合のように
起き上がる
けだるい色気


間奏ソロショット
相葉ちゃんの閉じた瞳から
ニノの瞳

ここのピアノ
「タンタン
タンタン
百合の花から
相葉ちゃんが真ん中で
ゆらゆら両手を上げるとこ!

PVにはありませんが
大ちゃんの振りが
なんですっ
(わからぬーーーーーっ)
詳しくは
「AAA2008」にて!
じっくりご覧あれ!


最後の5名様
下ろしてくる
手のひらひらがまた
すげーかっこいいっっ!!

ラストの視線を落とす
大ちゃん


百合と口元・・・
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