7日は中々嵐
8日は絶好調超!嵐
「Johnny's web」
やっと見てきたよ〜〜〜
松島聡くんの日記
(*´ー`)ノ
そらやんがいた・・・(笑)
すっげぇ和むなっ!です
この子の文章
大ちゃん
のこと
書いてるのもあるけど
なんとなくいいなぁ〜
2年後
飲みに行けるといいね〜
菊池風磨くんと
マリウス葉くんとこにも
お話あったよー
まだの方はぜひ
ではっ
7日の「VS嵐」っス
大ちゃん
今宵もかわゆいよぅ〜
ぱたっ
と上がった眉〜
「VS嵐クイズーーー!」
長瀬くんとご一緒に
「今しゅうりょくが
終わったばっか」の
「しゅうりょく」
オープニングの相葉ちゃん
ぐーぐーぱんちっ
ニノ
になぐられたぁっ
「2016年
レギュラー一発目
ということになります
あらためてどうぞ
よろしくお願いします!」
嵐くんたち
今年もどうぞよろしくねー
おじぎする時
パンツの太ももに
パッと広げた
大ちゃん
のお手手
まっすぐ起こす上体
松潤
チェックの裾長っ!
(そこっ?!
)
関係ないっスけど
うちの母がニノ
のセーター
欲しい!って
長瀬くんようこそ!
アックマーさん・・・
いやっ津田さんヤッホー
「ぶちのめしますよ」(笑)
長瀬先輩にほわほわ笑う
大ちゃん
の
ふらり自由な足〜
プラスワンは
ピースのお二人!
肩すくめて笑うニノ
又吉先生とは「坊ちゃん」で
共演したねー
「コレカツ嵐」
同じ日に収録したんだー
格差なんて言ってられない
綾部さんに
笑う〜
キッキングすないぱっ
大ちゃん
の
タイトルコールどおり〜
8〜15歳まで
サッカー部だった長瀬くん
両ひざそろえて聞いてる
相葉ちゃん
かわいい
「万が一残ったのを
全部お片づけになる」
「処理班ですね」(笑)
翔くん
ほかほか笑う〜
嵐くんたち蹴るよー
奥のほ〜うで
腰ふりっふりっ
してる人
多いにツッコミてぇ!!
又吉さん
サッカーでインターハイ
出場したって?!
「ほんと?」と綾部さんに
確かめる相葉ちゃん
又吉さんの呪い耐性
ニノ
と綾部さんにはさまれ
両手突っ張って
ステキに笑う大野さん
翔くん
先輩を語る〜
お友だちのライブにて
「おもむろに
長瀬くんがこう
ギターを持ってきて
弾いてくれるんですよ」
むちゃんこ
かっこいい・・・!!
「まぁ僕のためじゃ
ないですけど」(笑)
くどかれた?翔くん
くるっ
と振り返って
ふっ
松潤
シャツにかけてない
メガネ〜
左手の仕草が
さりげに色っぽい
始まった!!
2ndターゲット後の
かわいい笑顔
おおおーーーーーーーっ!!
松潤
パーフェクトっっ!!
4thターゲットも
あらかた倒す松潤
板に当てちゃった
翔くん
キョロキョロ
又吉さんもパーフェクト!
跳ね返ったボールを
長い裾の足で止めた松潤
パーフェクトも
見事だったね!
拍手ーーーーーっ!!
・・・
「え〜
報告は以上です」
(笑)
「間にあった
こういうやつって
500・・・」
食い下がる翔くん
(笑)
「ボードは
0ポイントです」
ローリングコインタワー
松潤
の手前と奥に
腕組みグッと構えて
かっこいい
(笑)
長瀬くんからルール提案
「あん」
柵をやんわりつかむ
大ちゃん
のお手手〜
積み方を考慮する
長瀬くん(笑)
見上げて柵
小雪さんの「潤くん」呼び
いいなー
闇の取引に荷担して(笑)
コインを渡すニノ
「フラジャイル」の
詳細を語ってくれる
長瀬くん
「患者さんの細胞とかを
パラプレートとかに乗せて」
「プレパラート!」
「そういうとこ
あるんだよなー」(笑
)
スタート前!
柵をつかむお仕事
を
翔くん
におまかせして
待ち受ける大ちゃん
が
美しい
60ポイント積む
相葉ちゃん
も
シュッ
としてる〜
北大路さん倒しちゃった!
「相葉くんが
いじわるしたんですよ」
バランスを修正したのに
長瀬くんに
あらぬ疑いをかけられて
焦る相葉ちゃん
「違ーう!」
「いや俺、意外と
津田さんだと思う」(笑)
「戻せなかったアレを」
柵をつかむ大任を
再び担う大ちゃん
謝る津田さん
「どうも
すいませんでした」
バンクボウリング
「前室に
これがあったんですよ」
長瀬くん
やおら取出す赤いピン
「もう入ってるじゃ
ないですか!」
どこに置こうか相談始める
「フラジャイル」の皆さん
「正々堂々と戦う方は
いないんですか?」(笑)
小粋に足組む大ちゃん
長瀬くんが並べる
2つ目の赤いピン
「これ、もちろん
俺らにはないんですよね?」
「俺らの前室には
なかったから」(笑)
再現して
ポットの間に赤ピン並べる
スタッフさん・・・
長瀬くんとの共演について
取り上げてくれる翔くん
ニノ
は「ハンドク!!!」
相葉ちゃん
は「ムコ殿」
相葉ちゃん
昔はベタづきの
マネージャーさんがいなくて
「長瀬くんが運転する車の
隣に乗せてもらったりとか」
「すごいいい兄ちゃんを
してくれてましたね」
「渋スタの前の
カレー屋さんとか
一緒に行ってなかった?」
「あー行ったね」
「行ってた!」
「出てない僕が覚えてるの
おかしくない?」(笑)
合間にご飯に行った
あの頃を思い出して
和気あいあい
「俺は1回も
ないんですよね」(笑)
長瀬くんは
嵐くんたちにとって
兄貴的存在なんだね
「TOKIOの中では
1番最年少ではありますけど
僕ら、やっぱ先輩ですし
僕らからしたら
すげぇ男っぽい
優しい先輩ですね」
「その兄貴が今じゃ
もう赤いピンを
置かせてくれと」(笑)
ふなっしーさん
乱入っ?!
投げ終わっておそろい足組み
大宮くん
たち
「なんか
ボウリングやる時
すげぇ人間の手みたいに
なるね」(笑)
続いては
大宮くん
たちだっ
「やるよ!」
スペアの可能性を聞かれて
遥かに下をのぞきこむ
お殿様
「いや可能性しか
なくないですか?」
おおーーーーーーっ!!
真ん中と離れた4本
2つのゾーンに分けて考える
解説員くん
舌ペロッ
あのゴールデンボール
は
記念碑的なもの
だったのか!
嵐くんたちは
まだ出してないスペア
キメたいねー!
「どちらが真ん中を狙う
みたいのはあるんですか?」
ニノ
がちらっ
ゆ〜っくり振り返る
大ちゃん
眉が上がって
ピクッ
(笑)
「でも仮に
これスペア取りましたって
なったら
そん時の赤を倒したのは
やっぱり大野さんのほうが
いいんじゃないですか?」
「いやいやいやいや」
組んだ腕
「あえての
4ついけたんだっていう」
視点が通だね〜
「じゃあ
私が行きますか?真ん中」
・・・
大ちゃん
の上がる口角
小生意気な頬杖
「う〜ん」
「どっち?!」
バシッ
(笑)
それでもまだまだ
オシャレな頬杖を続ける
大ちゃん
小憎らしい!
「じゃあ
俺むこう行くよ!」
4本倒すと決めた大ちゃん
「こうなんだ?」
ニノ
とこしょこしょ
ボール帰ってきたっ
赤ピン外れたあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
イケメに
見つめてた大ちゃん
そろっとあごをつかむ指
スペア惜しかったねー
「思わず北大路さんが
立っちゃうぐらいよ」
「俺はもう個人的に
大満足なんだけど」
嗚呼っ!!
大ちゃん
の狙った
4つのピン!!
見事に倒せてるっ!(爆
)
「これが接待だ
」
に続きます