大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

10日近畿で放送された
「ちちんぷいぷい」
いきます

めっちゃ経っとる！（爆）

ニノと
山田監督さんの言葉は
ほぼ完全レポートなので
許しておくれ〜





西アナウンサーさんの
コーナー
「Today's voice」にて


「西がニノに何を聞く？」


掲げられたボードには
「嵐 二宮和也
インタビュー」の文字！


映画「母と暮せば」
ナンにもメッセージが

「ナンと言うのは
私です」って
スタジオの桂南光さんが！


戦後70年の節目に
山田洋次監督が作られた映画
「母と暮せば」

５年前になくなられた
井上ひさしさんの戯曲
「父と暮せば」

それと
対をなすような作品を
作ろうと
遺志を継いだような形で
作られた映画と
ご紹介ありました


インタビュー


「母と暮せば」のポスター
屏風の裏から
ふっ


「よろしく
お願いいたします」


ニノだ！！
かすかにチェックの入った
落ち着いた色合いの
ジャケット

続いて入って来られた
山田監督を振り返り

「こんにちは
よろしくお願いいたします」

「あぁこんにちは」

一緒に頭を下げるニノ


ーー山田洋次監督と
二宮和也さん
お二人が
タッグを組んだ映画が
明後日(12日)公開の
「母と暮せば」ですーー


「あんた浩ちゃん？」

「あきらめの悪かね〜
母さんは」

映画の１シーンから


ーー終戦後の長崎で
一人で暮らす
吉永小百合さん演じる
信子の前に

３年前
原爆でなくなったはずの
二宮さん演じる
息子浩二が突如出現

２人は
浩二の恋人町子を案じながら
幸せな時間を
過ごすのですがーー


「絶対やだ！！」

堪えられず叫ぶ浩二くん


「お前はもう
この世の人じゃなかやろ」


「町子は僕たちの代わりに
うーんと
幸せにならんばいかん
僕と一緒に原爆で死んだ
何万人もの人たちと・・・」


ーー山田洋次監督が
初めて描く
ファンタジーですーー


「今回ですね
戦後70年という
タイミングですけれども
やっぱりこの
70年というタイミングは
意図されたものですか？」


「うん、あの
そっから始まった
企画じゃないんですよ」

「これはあの井上さんの、
井上ひさしさんの
『父と暮せば』という作品

これはまぁ
有名な戯曲ですよね」


「で、対をなす作品として
あの長崎の原爆を背景にした
『母と暮らせば』っていう
作品を彼は
書きたかったんだけども」

結局書けずに
なくなってしまって

で、それは僕とても
興味がある素材だから
やってみたいなと思った
まぁ
運命みたいなもんですね」


「70年というまぁ
いわば節目のね年に
原爆を背景にした映画を
作るようになった
っていうのはね
そう思ってます」


「その作品に
参加することになった
二宮さんですが」

「いやぁ〜やっぱ最初は
緊張というかこう
よくわからない
状況でしたよねー」


「よくわからない？」

「僕はほんとにこう
自分のことを
知ってもらってるのか？
っていうことから
入ってましたから」

「それは山田監督に？」

「監督もそうですし
小百合さんもそうですけど
知っていただけてんのかな？
みたいな」

「どう、
どうなんですか？その・・」


「いやぁもう
知ってますよ」（笑）


笑いあうニノと山田監督

「彼はそう思ってるかも
しんないけどね
あの〜僕も小百合さんも
ファンですよ彼の、えぇ」

「ほう
ファンだそうですよ」

お顔(≧∀≦)きゅう〜と
なっちゃったニノ

「ありがたいですよね」


「実際タッグを組んでみて
一緒にお仕事されて
監督どんな方でした？」

「あの〜ま、
この作品で言うと
やっぱりこう〜
監督がこう生きてきて
こう見られてたもの
だったりとか」

「僕らが
感じられなかったものを
感じてる」


「そうそう」と
うなずく監督

「唯一の人だなぁ」

「どれぐらい
おなかがすいたかってのは
なかなかね
彼らにはわからない

それをなんとかして
伝えたいってこと
あるわけよ、ねぇ」


「あの育ち盛りでさ
食べる物もないってのが
どれだけつらいか

よくあるねそれこそほら
サツマイモ

例えばおいも食べて
ふかしたりもね
ああ、うまい・・・という
セリフがあったとして」


「そのいや、そういう
うまさじゃないんだ」（笑）


「ねっ」
「ねっ」


「そういうことなんですよ」


「何度もあったねー
そういう彼だけじゃなくて
黒木華くんだって
そうだったなぁ」


ーーここで二宮さんに
ぷいぷいの話を
聞いてみましたーー


「二宮さんにですね
いっぺんこの
『ちちんぷいぷい』という
番組のスタジオに
お越しいただいたことが
あるんですが
覚えていただいて」

「もちろんです
もちろんです」

「ほんとですか？！」


ーーそうなんです
二宮さんには
５年前ぷいぷいに
生出演していただき
ムチャ振りにも
サービス満点で
応えてくださいましたーー


2010年９月の映像！！

黒いスーツに
真っ赤なネクタイ
ゆるふわな髪のニノ
かっこいいよー

カメラに〜


Wink


やるなーーーーーっ！！

投げChuまで！！


さらに！

「ナンって呼ばれたいわ」

スタジオの桂南光さんから
ムチャ振りっス！！

なにやら会話が進んで〜


「ナンの？
言うとおり」（笑）


はさんで来た！！
照れる南光さん


そして今ーー


「その桂ナンさんが
今日もスタジオに」

「あ、ナン師匠が」（笑）
「えぇ」

「ナンだとちょっと
カレーのほうを
イメージしちゃう」


「ちょっとそうですねー
観てなんかねこう〜

観てもらいたい
ですよね〜やっぱりね」
「その
お父さんとお母さんとの
関係性っていうのがやっぱ
現代とはちょっと違う
距離感であったり」

振り返るニノに
山田監督
「うんうんそうだね〜」


「その〜なんだろうな
関わりが密、
より密接だと思うので
ナン師匠が観ていただけると
ちょっとグッと来るのかなぁ
というのは
あるかもしれないですね〜」


「こうまぁナンに、
まぁ宣伝隊長として
大阪のほうでぜひ！
広めていただきたいなと
思います」

スタジオで南光さん
「うまいこと言うね！」


「どうぞ
よろしくお願いします！
ふふふっ」

ほほえんで〜


「ぜひご覧ください、ねぇ」


「行きますよーーーっ！！」

VTR終わって
すぐ応える南光さん！！

別の映画を観に行った時
「母と暮せば」の予告編を
ご覧になったそうです

「予告編だけでも
グゥ〜っ！と来ましたよ！」

「父と暮せば」は
すまけいさんが
お父さん役をやってて
舞台を観たことがあると
語ってくれました


「それの反対というか
お母さんと息子でしょ
このなんか
独特の方言を使ってるね〜
このね
ニノがすごいと思う」

「これはね〜観ないかん！」

ピーコさん


「観てないのに
予告編だけで
宣伝してるわよ」（笑）


さすが宣伝隊長さん


「３年前に
原爆で一瞬にして
命を奪われた医大生の
幽霊の役なんですよね」

「母親は出てきて
やっぱりうれしいわけですよ
あなたいたの？って
そこから毎晩のように
会話をするわけです」

「いつまでも
いてほしいんだけども
あなたいつまでも
そんなことじゃだめよ
っていうね
その断ち切るのか
切らないのかという
このあたりの
情の深さみたいなものが」


「で、
山田洋次監督が
これだけＣＧを多用したのは
実は初めてで
ファンタジーなんで
ええ使ってるんですけども

それが
山田洋次監督にかかると
こんなにしっくりと
ある種昭和の香りのする
情の深い映画に
ＣＧがスコンと
はまり込むのかというような
感じのする
映画でございます」


宣伝隊長さんから１つ

「ナン！としてもですね
皆さんね
ご覧いただきたいと
思いますね」


こっからニノについての
PICK UPあったよ

「この映画でもほんっとに
演技力がすごくって！

あまりにサラリと演じられて
あ、長崎の医大生だと
思っちゃうとか


「拝啓、父上様」で
倉本聰さんは

「脚本を書く前から
二宮くんを主演にという
考えがあった」


映画「青の炎」では
蜷川幸雄さん

「あの世代の演技者としては
世界レベルで見ても
十分通用すると思う

二宮くんと
心中しようと決めたくらい」


俳優・二宮和也さんの
名演技は
年末ご覧のチャンネルでも！


差し込んできたあああーーーーーっっ！！（笑）


「赤めだか」


「立川談春さんが書いたね」
とナン・・・

いや（笑）
南光さんもご存知の！
「これはまた
観ないかんわ！」


では最後にニノ公認
ナン宣伝隊長さんから
映画「母と暮せば」の
宣伝をお願いします

「観てませんねんけどね
私ね」（笑）


「観てませんけども
ぜひ観てくださいよ
ええ12日から公開ですから
ぜひ、はい！もうニノのね、
この素晴らしい演技を
ナンがオススメいたします」


ニノにナンと言われて

「言って！っていってね
すぐに言ったくれたわけと
違うんですよ
ワーて笑(わろ)てて

そっから
５分ぐらい経ってから
突然ナンがって
言いだしたの」

「うれしいですねー！」
「なんて頭のいい
ステキな人か！」


南光さん
ニノのファンの方に
「ナン！」って
言われたことがあって


「それで３ヶ月ぐらい
楽しめました」（笑）


すっごい幸せそうだった
南光さん

「映画を観て皆さんも
幸せなあたたかい気持ちに
なっていただければと
思います

山田監督、ニノ
どうも
ありがとうございました」

30日

7:00〜9:50　フジテレビ系
「７時スタート
とくダネ!です。
年末拡大SP」

「嵐・二宮和也×小倉智昭
…秘密部屋トーク」
オグさんとお話かぁ


24:40〜24:45　フジテレビ系
「アラおめニュース」


24:45〜24:55　日本テレビ系
「今年も
正月から本気です。
初TOKIO×初嵐
ノーカットトーク�C」

翔くんと城島くんだよ〜


そして関東では

13:55〜17:40　フジテレビ
「フリーター、
家を買う。」

８〜10話再放送だよ


31日

8:00〜10:00　日本テレビ系
「ザ！
大晦日！DASH！！」

元日のみどころご紹介
嵐くんたちとTOKIO兄さん
勢揃いだっ！！


10:00〜11:30　日本テレビ系
「嵐にしやがれ傑作選」

去年の嵐旅館の再放送だよ
これも楽しかったなぁ


18:20〜18:30　日本テレビ系
「今年も
正月から本気です。
初TOKIO×初嵐
ノーカットトーク�E」

相葉ちゃんと松兄！
いいねぇ〜


19:15〜23:45　ＮＨＫ総合
「第66回NHK紅白歌合戦
ザッツ、日本！
ザッツ、紅白！」

20:55〜21:00に
ニュース入るよ〜

今年は嵐くんたちメドレー
何歌ってくれるのかな？
スターウォーズコラボも
楽しみだよ〜


23:45〜24:45　フジテレビ系
「ジャニーズ
カウントダウン
2015-2016」

嵐くんたち司会だよー
一緒に年を越すのだー


16:00〜17:45　フジテレビ系
「ＶＳ嵐SP Ｖ６vs嵐
ジャニーズ
仁義なき下剋上バトル
＆ババ抜き最弱王決定戦」

再放送だよ〜
近畿でも
23日に放送あったね





30日は甘嵐

今日は昼間にもうひとつ
記事の予定っス
『このタイミングで？！』
ってぐらい昔の記事っス
ははは〜

うらあらしも更新してるね〜

松潤の弾む感じが
すごい伝わる文章！
ライブすぐに
書いてくれたのかな？
テンション！！
感謝と喜びにあふれてるよ！

ちょ、ちょっと！
萌えやんっ！！（笑）
相変わらずで
松潤
ほんとにありがとねー


昨日全部観切れなかった
ＴＢＳ系WS


あさチャン

「大野さんいかがですか？
ここまで」


「いやぁ〜
ラストとは
思えない空気ですね」


「えっ？ラスト」（笑）

「私が言ってたのは
ラストだっていう風に
話をしたんです」

「ちょっとごめんなさいね
時間くださいね」（笑）

「マスカレード」や
「日本よいとこ摩訶不思議」
踊ってる嵐くんたちも
あったよ
東山さんのお隣りで
さりげにキレ


昨日「Japonism」ツアー
終えたばかりのニノ
スッキリ爽やかさん
来た！！

疲れてない
大丈夫っすと言って
目真っ赤だって
澤部さんにツッコまれる〜

「絶対
観ないでください」（笑）

「なぜだっ？！
絶対観ますよ俺は！！」


ビビット

うしろのセット
僕しか通っちゃいけない
場所なのに〜と
太一くんにツッコまれる〜

「僕なんか普通に
こっから
来てくださいって」（笑）


「Troublemaker」
おもいっきし見せてくれたー
フリかわいいっ

小窓でなにやら太一くんと
「初めて？」
「初めて」
お話してる〜

「A・RA・SHI」の
「for dream」の最後で
ひじとんっと打って
ファンの方に返す
大ちゃんかわいい！

記録についてはすごすぎて
客観的に
なっちゃってるニノ
東山さんもありがたいねー

「赤めだか」


「ほんと楽しみですよ
僕ね二宮くんのお芝居
大っ好きなんですよ！！」


太一くん？！（笑）

「ほんとに
素晴らしい仕上がりに
なってると思いますので
それをどうぞドラマで
確かめていただきたいと
思います
お願いいたします！」


ライブの打ち上げが
２時まであって
「あさチャン」から
出てたってーーーーー？！

「二宮くん
明日はもう来ない？」（笑）

来て来てーーーーーっ！！


ひるおび

かけっこして
出てくるニノ
恵さんと「イェーイ」

「下町ロケット」
そういや談春さんと恵さん
共演されてたね

「赤めだか」
勧九郎さん！
お父さん役で
出ておられたなぁ

たけしさん
高座の枕を
ご自身で考えてこられて
エキストラの方が
ちゃんと笑うまで
やめない？！

「非常に豪華な面々が
集まっておりますので
どうぞ
ご期待ください！」


「TOKIO×嵐」と
「アラおめ」も
ちこっと


TOKIO×嵐

「BLAST in Miyagi」
ＣＭ見れたっ！！(近畿)
「Sakura」かっけーーーーーっっ！！
王様飛んでるー

ニノと太一くんの回
って
どっかで見たような
デジャヴが（笑）

ニノから
いきなりぶつけた疑問が

「いつ
真面目になるのかな？」


「テレビ出ると
ふざけるかウソつくかの
どっちかじゃない」（笑）


「真剣にふざけてるし
真剣にウソついてる」

ニノに
「ほぼウソつきだわ！」
言われてる〜

今年もふざけてるね〜！って
メールが来るのが
うれしいのかな
そのあと本気で
事務所に怒られる太一くん


「ニノさん」

「あっ
観てくれてるんですか？」

バシンっ！


「すいません閉店でーす」

「すげぇタイミングで
終わったな」（笑）


太一くん年収200円？！

「すぐ
ウソつくんだもんなぁ〜」


アラおめ！ニュース

今日は大ちゃんが
リポーターだっ
めがね大ちゃんも
かっこかわいいっ

クリフクライム
リニューアル
スタッフさんとの戦いの歴史
記録達成
しちゃったもんね

「ゲームとして成立しない」
大ちゃんほこっ

「僕と相葉ちゃんの
せいです」

いやいやっ


ひそやかにリポートする
大ちゃん
マイク寄せ
「大野です」かわいい


「あの穴なに？」

「穴」の「あ」が
ほわっほわ

すごいセットを作った
デザイナー
「あっ賢太さん」


組み替え面白そうだなぁ
土管もある？！
向きも変えられる？

「簡単に
クリアするんだもん」

「簡単じゃないっすよ
アレ」（笑）


模型をつけかえる大ちゃん
やっと乗り越えたら
もう１コ

「あぁもう
取っちゃいけないんすね」


楽しいかもしれませんと
リポート
壁ふりかえって・・・


「あんま
やりたくないです」（笑）


ほこほこリポート
かわいかったよ〜

伊藤さん見るとこの
やりたくないお二人

「二宮さん
どのようにお考えですか？」

「前日
ケガをするというふうに
祈るしかないです」（笑）

この記事は
ただの落書き記事です
アラシゴト何もないよ〜

ほんとに落書き