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ようこそ、わが家へ

相葉ちゃんからのご報告

うれしい差し入れ
局を越えて・・・
ありがたいね

雅紀FCの皆様も
ありがとーーーーーっ!


相葉氏(笑)





「母さん?」

そうだ!母さん大ピンチ!
健太くん急げーーーーーっっ!!

いやっ
まわりこまずとも
最初っから
玄関の鍵開けて入ろう!


「下がって!」


民子さんだっ

左遷されて出てった
旦那さん・・・
借金づけで
首が回らなくなった

「なんで
私だけ不幸なのよ?!」

ピザに!いたずら電話!
民子さんだったのかっ!!
波戸先生まで
脅してたのかっ!

やっぱり
無罪にムカついたか!


お母さん気づいたっ
健太くんをかばって

家族で支え合う姿
これが民子さんには・・・


「これでおしまいよ
あなたも
家族もね・・・」


っ!!
間一髪っ
健太くんが捕らえたっ

お母さんが叫ぶ


「私の家族を
あなたのわがままに
巻き込まないで!!」


民子さんが逮捕され

お母さん
お父さんには
まだ知らせないまま
(ガスちゃん)


イーグル精密を訪ねた
お父さん
社長さんに
ことの次第を・・・


「お父さんはね
家族を守るために
家の外で
がんばってくれてるのよ」


そうだよな
親父


家の外で
戦ってるんだよな
親父・・・?



「倉田部長も異議は唱えたが
我々の情報を
ひっくり返すほどの
説得力はなかった」


え・・・?

なんでっ?!
お父さんは
取引やめろって
あんなにお話ししたっ!

なぜ責められるっ
このっ真瀬部長っっ

「私は見てませんよ
そんな報告書」

報告書がない?!
なんだこりゃ?!


真瀬部長ひでえっっ!!
なんでお父さんが
謝んなきゃーーー


「申し訳
ございませんでした」


ああ・・・


報告書は高橋くんに頼んだ
あの高橋くん

「真瀬部長に
頼まれたんです」

その報告書を
まずこの俺に
上げてくれないかーーー?

社長さんのとこに
行ってなかったんだ!!


「社長室に行ってくる」


ドリルの代金
回収できる方法がないか
話し合ってみる・・・





お家は大変

「ありがとうな健太
お前のおかげだ」

民子さんが
悪い人じゃないって?
お母さん・・・


捕まった民子さんに
波戸先生が会いに来た

空き巣の罪をかぶろうとした
波戸先生


「でも僕は
あなたが作った作品に
魅了されたんです」


盗聴マニアの変態
言われたっ!!

「でも
もしよかったら」


「いつかまた
僕と一緒に
器を作ってくれませんか?」


なんだっ?!

そりゃ民子さんも
大変だったけど
この2人こんなところで
恋の予感?!


お母さん陶芸コンテストで
「銀賞」もらった!

よく見たら・・・


民子さん「金賞」だ


ああっ西沢さんがまた!
怪しい伝票持ってきたっ
もう勘弁して〜〜〜っ


編集部で
「イラストもできんじゃん」
言われる
「デザイナー」の健太くん

これまでのこと
まとめてみた!

いろんな人の抱える
妬みや悪意が暴発した

きっかけはニット帽

だけど健太くんの勇気
「悪いこと」なんて
思いたかぁない!!


この事件のことを本にする?


ニット帽の男って
結局誰なんだろう・・・?



相模ドリル?
また怪しい会社のライン


真瀬部長が初めっから
イーグル精密の倒産を
知っていた?!

相模ドリルもイーグル精密も
真瀬部長とグル?!


「こっから先は
私に任せてくれないか?」


社長さんから青葉銀行に
人を替えてほしいと
連絡がっ

真瀬部長の
個人口座を調べたい


社長さんが来てた?!


「通常業務以外は
もう倉田さんのオーダーには
答えるな」


(こんなとこばっかり
手回しすんなよぅ〜〜〜〜〜〜(≧Δ≦))


今月いっぱいで私は
この会社を
去ることになると思う


真瀬部長わざとらしっ
嫌なやっちゃなー!!

高橋くん
勇気を出したっ
しかし潰されるっ
なんて卑怯なっ!!


「今後のナカノ部品を
支えていかねば
なりませんので」


この人・・・!
ほんとに支えるのかな?!
会社を散々利用して
私腹肥やしてるだけじゃ?!


みんなの立場が
危うくなる・・・

「これ以上
ことを荒立てるのはよそう」

引き下がるお父さん

あれ?


HOPEの箱・・・?





「実は父さん
出向解除になった」


「お父さん
1年間おつかれさまでした」


それから
名無しさんのこと

お父さんの職場の人かも

「俺のことを
恨んでる人がいてね」

タバコの銘柄
それだけではなんとも


複雑な気持ちのまま・・・


銀行の八木さん
人事部長に昇進するそう

こんなに差がつくとは


「俺は出向先でも
仕事を
まっとうできなかった」


だが1つ
やり遂げたいことが
あった・・・





健太くんどこに連絡を?


シルビアちゃんを
呼んだっ?!


HOPE!!
真瀬部長なのかっ?!

「お父さんは私の知る限り
最高の上司です」

最後の望み
あの怪文書!!

「誰だ?
このしょぼくれた
おっさんは?」

「僕の親父です」(笑


考える健太くん


「ここはもう
強引に行くしかないかも
しれませんね」





この写真!
平井課長が撮ったのかっ?!

やっぱり真瀬部長かっ?!

・・・違う?


「西沢さんのことが
好きだったんです」


おいっっ!!(爆)

こんなとこまで?!

ストーカーに便乗っ
またかっ!!

逃げるように平井課長
(この人!
真瀬部長んとこ
行くんじゃ?!)


「やっぱり
あのニット帽の男ですね」


健太くんの
せいじゃないのに・・・


ん?お母さん
まさかっっ!!


ああっ八木さんだっ!!
これは一体!!

そして明日香さんっ
誰と会ってるっ?!


ニット帽・・・

健太くんが見つけた・・・



振り向・・・



追いかけたあーーーーーーーーーーっっ!!



「ちょっといいですか?」


「あなたが
やったんですよね?!
あなたがうちに
嫌がらせを
したんですよね?!」





ああっ!!


階段から転がり落ちたっ
刺された傷のとこっ


「余計なことに
首をつっこむな」

お父さん・・・


小さい頃の釣りの思い出

「いいんだ
もしも俺に子どもがいたら
きっと同じように
逃げると思う」


でもさ


「今は
逃げちゃいけない時だと
思うんだ」


七菜も母さんも傷つけられて
このまま黙って
騒ぎがおさまるのを
ただ待つだけだなんて

俺は嫌だ


ずるい奴を
のさばらせておいちゃ
ダメなんだよ


「俺は俺で
この事件を終わらせる
駅で会った男見つけて
決着つける」


「だから
親父は親父で
決着つけろよ」


親父が外で
ずっと戦ってきたこと
みんなわかってるから



「こっちは俺にまかせろ
ありがとう」




「おい」

お父さんが声をかけた



「負けんなよ」



「そっちこそ」










真瀬部長の履歴書・・・
どう繋がる?!

そして
健太くんの描くもの


「お兄ちゃん!
お兄ちゃんちょっと来て!」



そして
全てが終わった今・・・


これは
ごく平凡な家族と
その家族を執拗に追い詰めた
ストーカーとの
戦いの物語


そして

黒い感情に突き動かされ

復讐に走ってしまった



「愚かな私自身の
物語である」



続きを読む

高級焼肉屋さんでまかないをマナブ

8日は中々嵐
9日は少々嵐

コツコツ
歩いていきたいね


ではっ
7日の「相葉マナブ」を





相葉ちゃん
大阪で授業中も
マナブに出てる不思議っ

今日は
かの!有名な!
叙々苑!游玄亭さんで
まかないを作るよー

渡部さん
澤部さん
柴田さん
よろしく〜

従業員の皆さんの休憩中に
お邪魔してっ

仲居の皆さんっ
心なしか
会えてうれしそう


すげっっ

ネギタン塩じゅわぁ〜〜〜
なんて
おいしそうなんだっっ!!

冷凍庫から冷蔵庫へ
お肉を
一番おいしく食べれるよう
移し変えてるんだね

「だから冷蔵庫
いっぱいあんだ」


カルビのサシ
綺麗だなっ

フードファクトリーでは
焼き肉のタレが
蛇口からババッ
お弁当用のカルビ
焼いてる〜〜〜


さてさて戻って
游玄亭

「ずばりね
塊があるということは
ここでカットする
わけですよね」

「そこでお肉出ます!
いらないお肉」


「お肉探偵 渡部!」(笑)


帽子をかぶった相葉ちゃん
スッキリした男前さん

カルビの切れ端を
まかない用に
さらにタン!
まわりの部分
でっかく削ぎ落とすのを
もらいます

「下にこういう血管が
ついてますんで」

「あーもう全然!
血管ぐらい
いいですよ」(笑)


切れ端試食
やわらか〜い

「ああ米食いたい
米!!」


一番高いお肉は
シャトーブリアン

「それって端出たり
しないんですか?」

相葉ちゃんのお目目が
キラリン
狙ってる〜

フードファクトリーで
カットして来るから
はじっこ出ないか!
残念!


渡部さんによれば
くどくなくて
やわらかくて
飲み物なんだそうな・・・


相葉ちゃん
ここでまたまた発見
ガラスの綺麗な器
石焼きビビンバに
使うんだって!


まかない用材料だけで
豪華っ

作るお料理は
中華丼&餃子スープに
決定ーーーーーーーっっ!


切りながら
「あーハラミ
絶対うまいよ!」

炒めるよっ

「相葉マナブの炒め王子が
いますから!」

中華鍋カシャカシャ


「親父見てるか?」


出たっ!!(笑)
「雅紀
がんばってるよー!」


「Troublemaker」
流れてきたよん
相葉ちゃん
手慣れた鍋さばきっ

牛のスープも
これだけでおいしそう
鍋に投入ー
味見をスッ

「おいしいおいしい
すげー!しまった味が」

トロミをつけて


「完成です!」


餃子を作る柴田さんに
澤部さんたち

「おばちゃん!
今日も給食
おいしかったよ!」

「ありがとねー」(笑)


餃子の味見!
「あっ!
したいしたいしたい!」

食べてほろほろ〜

「絶対好きだよ!
これみんな」

ガラスの器に
具をよそって〜
じゅわじゅわ〜いい音!

「どうだっ!!」


まかない完成っっ!!


従業員の皆さんに
「おいしい」と
喜んでもらえたよ!

「キムチのまた辛みが」

料理長さん
キュウリを
スープに入れたのが
勉強になったって
言ってくださいました!


仲居の皆さんに
味を聞かせてもらったら

「あっさりしてて
美味しいです」

「美味しいです」

「今から・・・」(笑)

游玄亭キャッツアイさん


次回!

荒川をマナブよっ

川下りー
相葉ちゃんたち
わいわい楽しそうだね
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