スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

嵐くんたちのものまねメイクinSMAP×SMAP

9日のSMAP×SMAPで
ちょいと嵐くんたちの
名前が出ました

オープニングから
中居くん
「大野すごくない?!」
おおっ!


この日はざわちんさんが
BISTROSMAPにご来店〜

ものまねメイクの写真
見せてくださいました

嵐くんたち?!
クオリティー高ぇっ!!


「嵐もキテない?」

「いやキテる!」
「大野くんだ!」

大ちゃん
ものまね写真を指す中居くん


「大野さぁ
鼻まで出ちゃってんじゃん」

ざわちんさん
自分は鼻が長めで
似てるからって


「大野すごくない?!」


「すごい!
鼻すごいよね!」


右上の写真を指す中居くん
「これが松・・・
あ、これ二宮だ」

「松本、
櫻井すごいねー!」

「すごーい」

「その方の表情もなんか
まねてる感じですね
目線とか」


「そう考えたら
松本の眉毛って
こうだね」(笑)

「ガッツリ描いてます
これも」

「ガッツリだ!」


香取くん


「相葉くん・・・
怪しいね」(笑)


「いやでも相葉くん
ああいう、
ああいう目する!」

「そんなことないよ」
「相葉くんすごいよ!」

「この中」
「いや難しい難しい!」
「比べるとよ」

ざわちんさん
「難しかったです」って

木村くん


「志村どうぶつ園の時
こんな感じだよ」(笑)


「相葉くん相葉くん!
あれ!
相葉くんだよ!」

「難しかったんだよ」

ざわちんさんによると
瞳の位置が難しいって

写真は一人につき
50〜100枚も撮られるそう
その中の一枚を
見せてくださってるんだね

SMAP兄さんの
ものまねメイクも
めっちゃ似てたよー

弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜H

強豪校撃破という
目標を達成するために
俺たちが
やらなければならないこと

「それは
1回戦の武宮高校を
必ず倒すということだ!」


武宮高校の監督さんを
監督する楓さん

「あなたを見てから
野球がやりたくなったの
だから全部あなたのせいよ
青志くん」


柚子ならどうする?
ずっと前から
やってみたかった
ことがあって
そのチャンスが
突然目の前に現れたら


「もう決めたの
武宮が勝つために
やれることはやるって」

野球を楽しむことを
思い出させてあげてるだけよ


そして武宮の監督さんに
選手一人一人をほめるよう
提案する


「楓さん
ますます試合が
楽しみになりそうです」


グラウンドで会いましょう


もし城徳が負けたら
その時点で
「弱くても勝てた!」の
連載が終了する

さらに璃子さんには
ファッション誌への
移動のお話が


吹奏楽部は
コンクールがあって
応援に来れない
校長先生も・・・


「大丈夫ですよ
必ず勝ちますから」


「だから
この次の試合は
必ず見に来てください」

「約束だよ
絶対に勝ってくれ」


練習っ!いやっ研究!
赤岩くんのボール
当たっちゃって倒れる
牛丸くん


「俺は今日から
左打ちに転向する!!」

岡留くんいきなり?!

「俺の足を
少しでも生かすためには
一歩でも!いや
1oでも1塁に近いところで
打ったほうがいいんだ!!」

試合まで2週間!

「いいぞ岡留
ギリギリまで実験しろ」


谷内田さんが
アメリカから帰ってくる

(っていかん!
谷内田さん忘れてた)

移動する璃子さん
全然違う世界

「向いてないと思っていても
肯定できるものが
ある場合もあるんですよ」

青志くんの場合は
野球かぁ

「違う場所に行っても
肯定できるものを見つけたら
いいんじゃないですか?」

「まぁなければ
いつでも
逃げ出せばいいんですから」



白尾くん
柚子ちゃんを甲子園に
連れてくつもりだ!

「そして
あいつに告白する」

マジメなお顔・・・


志方くんっ?!


「これから
樽見さんに告白します」


ライバルのお2人に
見届けてほしくてーーー



柚子ちゃんに
想いを伝えました


「僕、
樽見さんに感謝してます」


樽見さんが野球部に
入れてくれたおかげで
僕はストーカーじゃ
なくなりました

樽見さんのおかげで
僕は野球部員になれたんです

本当に
ありがとうございました!


「分かった」


「だったら
試合で打って!」



野球部の子たち
気合い入りまくりっ!!
柚子ちゃん悪魔だ・・・

「あ、入道雲」



予選が始まった

亀沢くんの元を訪れる
青志先生


「俺も学校
やめることになった」


当初の予定どおり
来年の春には研究室に戻る


「なんだ
予想外れたな」

監督は
ずっと続けると思ってたから


「試合は見に来れるのか?」

行くに
決まってんじゃないですか

「あいつらうるさくて」


携帯に
いっぱいのメッセージ


青志先生?
亀沢くんに何か渡した・・・


「じゃ待ってるぞ」



野球部の子たち
安定してきたぞ!

打法のネーミングセンスが〜
璃子さーんっ!

練習に励む姿
フッとかすかに笑む
青志先生


「楓さん?」


あの試合を思い出しちゃって

「明日はもうちょっと
マシな試合にしましょうね」

「大丈夫ですよ
俺、出てませんから」


教室ーーー

「ここが青志くんが
先生してる場所ね」


「形だけですけどね」


「いいえ
あなたは立派な先生よ」


楓さんの手の形
やっぱりそうだったのか!

意味はGood lack

「だって青志くん
宇宙人みたいだから」

100人のうち
100人が無理だと思っていた
城徳の勝利


「だけど
青志くんが現れて
弱くても勝てるって言った」


101人中100人が
勝てないと言っても
1人が勝てると言えば
可能性は0.99%になる

0じゃない


「青志くんが
101番目の人になったことで
野球部のみんなに
0.99%の
可能性が生まれたのよ」


「誰かの101番目の人に
なってあげることができたら
それだけでも立派な先生よ」


青志くん
静かに笑って・・・

「ありがとうございます」


明日いい試合にしようね

「でも
うちが絶対勝つから」

「いいえ
俺たちが絶対勝ちます」


帰り始めた野球部の子たち
璃子さん

「言っとくけど
私は102番目の人だから」

1.960784%

そう!
可能性は1.9%


「私だって
城徳の勝利を信じてる
心からね」



予選の日が来たっ!!

亀沢くんだっ


バッ


ユニフォーム着てる!
これかっ!
青志先生持ってきたの

「お前ら
情けねぇプレイしたら
俺が選手で
乱入してやんぞ!!」


青志先生の作戦

「いいか
俺は9回まで
試合を続けるつもりはない」

早い回で大量得点!
ドサクサで奪って
コールド勝ち

ノーリスク
ハイリターンのギャンブルだ

円陣!

「みんな!
今までやってきた
実験の成果を証明しよう」

「思いっきり振って
絶対勝つぞ!」


オーーーーーーっっ!!



光安くんの兄ちゃんも
校長先生も観てる

赤岩くんカタくなってる
どんどん打たれちゃった

「お前ら!忘れたのかよ?!
ボールが
来てほしくなかったら
来るなと叫べよ!!」

「こっちに
来るんじゃねぇ!!」
「こっち来んなー!」


やっと裏に代わった!
国友くんが落ち着いてきた
楓さんのアドバイスまずい

左で打とうとする岡留くんに
亀沢くんの
リアクションっ(笑)

やっぱストライクかっっ

亀沢くんの暴れっぷり!


樫山くんの水平斬りっ!
得点入ったああーーーーーーーーーーっっ!!

16対5!

タイムを入れて
青志先生の作戦


牛丸くんを前進させて
外野2人だけ?!

「内野を増やして
正面で捕れる確率を
増やすんだ」

「いいか練習を思い出せ!
正面に飛んで来る球のみに
集中しろ!」

捕った!
拾った!
アウトっ!!


初めて0点に抑えたぞっ!


「いいか
お前たちは弱いんだ」

「ただ上手くなくたって
こうやってアウトは取れる」


俺たちは
弱いまんまで勝つんだ


この回で2点以上返さないと
コールド負けになってしまう

「大丈夫
可能性はゼロじゃない」


「1.9%もある」


増本先生
口でトランペット
吹きだしたっ

あ・・・

国友くんの調子乱れた?
牛丸くんに
デッドボールだっ


「志方」


「思いっ切り打て」

「はい!」


柚子ちゃんの声援
効いたっ

牛丸くん帰ってきたっ!!
「樽見さーん!!」
3塁で腕振る志方くんが
めっちゃうれしそうだ!!


「岡留!」

「意地張んな右で打て」
「亀沢・・・」


「お前は右も左も関係ねえ
塁間は無敵なんだろ?!」


岡留くん右に移った!!


「来い・・・」


!!

岡留くんの足っ
一塁突っ切ったあああっ!!

「俺は・・・
俺は無敵だーーーーーっ!」

「無敵ーーーーーっ!!」


ヒットが続く!続くっ!!
青志先生がつぶやく

「よっし!全員
実験の成果が出てるぞ」

「光安!続け!」


叱咤される国友くん
ああっ武宮の監督さん
ダメだって!!

楓さんが
キャップのつばを指さす


〜柚子 甲子園〜


柚子ちゃんを振り返る
国友くん・・・

アウト取った!
「よっしゃあ!!」


21対18!!
ここまで来た!!

ベンチに戻ってきた


「みんな・・・7回だ」


青志先生・・・

「この回だ」


「この回で
コールド勝ちを決めるんだ」



全員で
やれること全てやって来い!



「はい!!」



伊勢田くん
「僕が!打つ!」

打線が続く!!満塁だっ!

柚子ちゃんにうなずく
白尾くん

国友くんとの対決!


っ!!


入ったあーーーーーっ!
一気に満塁ホームラン!!


21対22

逆転した

帽子を押さえ
うなずく青志先生・・・


つなだれる国友くん


「お前らーっ!
シャキっとせんかぁ!」


楓さんっ?!

「全員気合入れろ!
ビシっとしろ!」

まだ終わってない!

みんなで勝とう!
みんなで絶対勝つんだ!


武宮高校の
意気も上がってきた!

三振っ

取られて
ベンチに帰ろうとする
赤岩くん

「ドンマイ!公康!」
「親父・・・」

「ドンマイだ公康!」


江波戸くん!

「気持ち切り替えて行け」
「はい!」


武宮コールが響く中
次々と打球がっ

「よっし
どさくさ打線に火ぃつけろ」


7回裏

21対24
2アウト満塁


コールド勝ちのチャンス


「赤岩っ!」

立ち上がる青志先生


「頼んだ」

「はい」


ストライク1!
ストライク2!

集中する

みんなの願いが
ただその瞬間に・・・


っ!!


打ったあっ!!
ランニングホームラン!!

ホームに戻ってきたっ!
1人!

2人!

3人!


21対27
あと1点・・・!!


ボールが投げられるっ


「公康!走れ!」

「回れ回れ回れ!!」



「赤岩くーん!!」

「赤岩ーーーっ!!」


ボールが戻ってきたっ!!

そして・・・






























「セーーーフ!」


「やったあああああーーーーーーーーーーっっ!!」

赤岩くんの元に
駆けつけてくる仲間たち!!

「勝った!
弱くても勝った!!」

抱き合って!!
喜んで!!


青志先生の目が・・・

キャップを目深に降ろし
噛み締める口元
こぶしをにぎった

グッ


21対28

コールド勝ち

「ゲーム!」

「ありがとう
ございました!!」


楓さんと
サインを交わす青志くん

赤岩くんが
最後に打ったボール


「初勝利の記念です」


一列に並ぶ野球部の生徒たち


「みんな本当に
よくがんばった」


「弱いままで勝つ
それを
お前たちが証明したんだ」


「そんなお前たちを俺は
誇りに思う!!」


青志先生が眺める
一人一人の顔

感極まりそうに
な・・・

パパパパッパパ〜


増本先生?!

「やめていただけますか
それ恥ずかしいんで」



「いいか
俺たちに
勝利の余韻に浸ってる
時間なんかないんだよ
すぐに
気持ちを切り替えろ!」


「俺たちの目標は
強豪校撃破だ」


不遜な笑みを浮かべる
青志先生・・・



だから次の
堂学こそが本当の敵だ!!


前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ