大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

関西グルメを考える

世界に通用するグルメ

「関西あるよね
実際俺ら行っても」

「安いしね」

そうっしょ？そうっしょ？
だから
もっともっと来てねーーーーーっ！！


神戸ビーフの上品な食べ方

神戸の街の皆さんに聞いたら
やっぱり
一番美味しい食べ方は
ステーキ

ビフテキのカワムラ
「みんな知ってんだ」

ポン酢のタレを
小窓の中からグッとにらむ
大ちゃん（笑）


ステーキハウス
「オリエンタル」直伝！
松潤が
神戸ビーフを焼き上げますっ

霜降りすげえっ

プレートの上
お肉が横に立つし！

これ！
「ニノさん」で習ったよ！
肉汁を閉じ込める焼き方だ


樹里ちゃんによると
現場のみんなで
焼肉に行った時
松潤
「ずーっと焼いてくれてた」

「そうなんですよ」

みんなに入れてくれて
サラダを頼んでくれて
食べる前にちゃんと
サラダ食べれるように

「気が利くよほんとに
どうなってんのよ」（笑）


神戸ビーフを切る松潤
「熱ちぃ」言いながら
「素手でがんばってる」

「普通
手袋の一つや二つするぜ
アレ」（笑）

「優しいな！」
「共演者だからね」
「そっか・・・」


「共演したいぜ！」（笑）


熱ちぃ・・・熱ちぃ・・・
言いながらお肉を切る松潤
ニノがこっそり


「アツ潤」（笑）


大ちゃんウケたっ！
ニノの肩ぱーん
笑いこらえて
ふっ

「誰？
今、僕の名前で遊んだ人」

「誰だ？」
「お前だ」

「大野です」
「違う俺じゃない」

デビルめっ（笑）
「言ってないだろ」

「アツ潤・・・」（笑）

笑い崩れる大ちゃん
めっちゃ
ウケとるや〜んっ！
「違います
熱がる松本くんは
アツ潤じゃありません」


「でけたよ！」

神戸ビーフの鉄板焼き
漏れる大ちゃんのお声
ふふふっ

席に着いた樹里ちゃん

「翔ちゃん
せっかくだから囲も」

スクラムを組む４名様
（笑）


樹里ちゃんに
「ウマ〜イ！」
いただきましたー
「おいしいじゃなくて
ウマイがいいね」

食べないの？と
すすめられた４名様

「だって俺ら
『陽だまりの彼女』
出てないよ」（笑）


「今日はいいでしょう！」

サッとお箸を
渡してくれる松潤

「やさ潤〜！」（笑）

また翔くんから
「優しい松本くん
やさ潤じゃないです」と
お断りいただいて〜

「リーダーわさびね」

「あれですよ
いただきますの代わりに
『陽だまりの彼女』って
言わないと
食べれないですから」

「10月12日公開ね」と
ニノに
アドバイスいただいて〜

キリッと大ちゃん


「10月12日公開
『陽だまりの彼女』」

「いいよー食べて」（笑）


もぐもぐ大ちゃん
「ああーうっまー！」

翔くんも
食べる前に言わなきゃ
「特にね
ゴマダレは特にです」（笑）


「10月12日公開
『陽だまりの彼女』

一体彼女にはどんな秘密が
隠されているのでしょうか？
ぜひ劇場でご覧下さい」


おおっ淀みなくっ
「いってらっしゃい！！」

食べた瞬間っ
眉がへにゃ
「あっうめぇ！！」


相葉ちゃんはガーリックで
「じゃあ
やらせていただきましょう」

「10月12日公開
『陽だまりの彼女』！」


「ラブもあるよ」（笑）


Chu


キャーーーーーーっ！！

「キャーキャー
まだ言われるじゃ
ないですか！」


「どっちかって言うと
たぶん悲鳴ですよ」（笑）

「我々サイドから
見た感じだと
キモ〜い！の
キャーですけど」


「いやいや
かっこいいの方だよ
まだ」

「もう
まだとか言うな！」（笑）


神戸ビーフは
ステーキが一番！
という結論が出たところで
相葉ちゃん

「ちょっと！
ちょっとちょっと！」

「いきなり
ザ・たっち
ぶっこんでくるからさー」

ステーキ毎日は厳しいと
うなずく大ちゃんの喉仏

「こちら
VTRご覧ください」

フリしてきょろっ
カメラを探す相葉ちゃん


「下手くそだな！」（笑）


ステーキバーガー
もしゃもしゃ食べる
スタッフさんに
小窓でウケる大ちゃん
「はははっ」

関西には
「ぼっかけ」あるねー！
いきなり普通のお家に突撃！
隣の晩ごはんだ！

「ヨネスケさん
状態だな」

スジ肉に
こんにゃくも一緒にね


「ちょっと
待ってくださいね」

スイスイ
歩いてく相葉ちゃん
あっそっち違う

はにかみっながら
戻ってくる相葉ちゃん

「もう上手(かみて)
覚えてくれよー！」

「14年経って
上手と下手間違えた」（笑）


つゆだくとつゆ無し
どっちがいいか聞いてみる
相葉ちゃん

「まぁおまかせで」

「わかりました！
じゃあ
つゆ無しでいきましょう！」

「あっ
そうなんだ？」（笑）


なんでぼっかけと言うか
尋ねる松潤に
カンペを見ながら
たどたど相葉ちゃん

「相葉クイズ
いきましょう！」

いきなり始まったっ
クイズコーナー！

「俺こういうコーナーって
SEとか入ると思ってたからさ
ジャジャン
みたいな」（笑）


「ぶっかけご飯
みたいなこと？」

ぶっかけご飯から
「ぼっかけ」に〜


「正解です」
「ウソだろ？！」（笑）

一発正解っ
「まじかよ？」

カンペのぞきこむ
お二人様
「何が楽しいんだよ？
そのクイズ」（笑）
まばたきぱたぱた


神戸市長田区
忙しい街だからこそできた
ぼっかけを入れて食べると
おいしい食べ物は

説明がどうもぎこちない
相葉ちゃんに
「体で表現して！」


相葉ちゃん
ゆらゆらゆら〜
頭抱えて隠れっ（笑）


ＣＭ(近畿)は
デビルニノだよー
しかも30秒！


相葉ちゃんもっかい
ゆらゆらゆら〜
頭抱えて隠れっ（笑）

「ソバメシ？」
「正解！」

なぜわかるっ？！
樹里ちゃんっ！！（笑）
「いやもう
驚けねぇよ答えに」

相葉ちゃんのまねっこ
一緒にかくれんぼする
大宮くんたち

「なんで
15年以上一緒にいる
俺らがわかんなくて
２回目のあなたが
わかるの？」（笑）


ソバメシ
うまそうだにゃあ〜

パクっと食べる大ちゃんを
じっと見つめるニノ
「好きでしょ？絶対」

「あっうまいじゃん！」

眉をくゆらせっ
「あっ非常に
バランスがいいよね」

「うまいうまいうまい」と
ご好評
何のバランスかを聞かれ
「なんちゅうのかな？」
考えもって見上げた天井
閉ざした瞳喉仏っ


「ただ
これをいっぱい食うと
お水が飲みたくなる」（笑）


「陽だまりの彼女」の
ご説明をする樹里ちゃんを
のぞきこむ大宮くんたち
ちらっ

仲良く並ぶお二人様
ニッコリ（笑）

「確認ですけれども、あの
相葉さんご出演は？」


「完全に僕
出てるようになってますけど
ごめんなさい」（笑）

「三角関係の話じゃ
ないですね？」

「違います！あの
僕あっち行った方が
いいですか？」


樹里ちゃん今日は
ありがとうございましたー！
見送って〜

「焼肉焼いて
くれるんですって！」

４名様でひそひそ話
皿まで持ってきてくれるとか
サラダまで
頼んでくれるとか〜

「どういうこと？」（笑）

「俺、別に
みんなで焼肉いったら
俺、結構焼いてるよ？」

頭の上で考える４名様〜

「確かに
トング持った記憶が
全くないわ」（笑）

やる？「焼肉松本」


「焼き潤？」（笑）


「嵐が売れてるうちに
始めたい」





リニューアル
１回目で押し忘れた
ｄボタンも押してみたよー

白いスーツで佇む
ステキ大ちゃん


「大野智の○○しやがれ」

「最近携帯で
ゲームをよくするんだけど、
自分がけっこう
ゲーマーだということに
気づいた」

21日の「嵐にしやがれ」
レポートいきます





Waiting Roomに
「どうぞどうぞ」と
お招きくださる
相葉ちゃん

「お邪魔します」
「お邪魔します」

今日はアラフェス
ちょうど今
終わったとこだって！


おおっ！
上野樹里さん
いらっしゃーい

「こんにちはー」
「こんにちはー」
ちょっと遅れる
「こんにちはー」

「樹里ちゃん」と
呼ばれてるそう
それをなぞる嵐くんたち
大ちゃんの
「じゅりちゃん」
絶対ひらがなだ〜

ちょっと言いにくそうと
別のを考え


「樹里」（笑）


「距離感！」と
ツッコむ４名様に
ほこっと笑顔

松潤も
「樹里ちゃん」と呼んでるね

「最初上野さんでしょ？」
「結構早めから
そうだったかも」

はじめましてから？
ニノ男前に


「よろしく
樹里ちゃんって」（笑）


松潤のことは
「松本さん」と呼んでる
上野さん

「寄せつけないオーラ
みたいなの？」
「ないでしょ？」
「悪いクセ出た？」


「ラブストーリーとか
ねぇからさぁ」などと
謙遜する翔くん

「俺もラブストーリー
やったことない」（笑）


怪物くんの時の大ちゃん
稲森さんのことを
どう呼んでた？

「イナモリーナ」

「長く
なっちゃってる！」（笑）


「ニノとかいきなり
呼び捨てでしょ？」

ニノ
「プラチナデータ」の
トヨエツさんも

「エツ兄だね」


「エツ兄の前では
言ったことないよ」（笑）


「なんて言ってたの？」

「豊川さん」（笑）


ＣＭ(近畿)は
「NOTE」
「車でダーツ！」
だよっ


オープニング
スタジオの暗い中
足元指してくれる
翔くん

「女性ゲストは
初ですね！」

あれ・・・？

「森、三中・・・」

向き直る翔くん


「忘れても大丈夫かと
思います」（笑）


あんまり緊張してないと
樹里ちゃん
さっきWaiting Roomで
お話できたからかな？

「あのシステム
いいんじゃん！」（笑）

「俺、正直ほんとに
いらねぇシステム
かと」（笑）

はわはわ笑う大ちゃん


嵐くんたちと
共演したことは〜？
尋ねる翔くん

「僕はないです」
「私もないです」
「ないですねー」
「あります」

お約束だねー

「ちなみに何の作品か
教えて
もらいたいなー！」（笑）


「陽だまりの彼女」
もう12日から公開・・・
ああっ
からっぱ勘違いしてたっ！
５日公開かと！(おいっ！)

「ラブストーリーです」


「えっ？！
ラブあんのっ？！」（笑）


相葉ちゃん
「ラブ」好きだもんねー


松潤によると樹里ちゃん
いろんな人を見て
いろんな人と会話をし
自分も楽しみながら
気も遣う人

席動いたりできないと
感心する３名様
「向こう２人は
できんだよね」

「すぐ行く」
「俺も気づいたら
他のところにいる」

「おかしいでしょ！」
（笑）


ズバリ嵐目線ー！

樹里ちゃんに抱くイメージ

おっ？
ニノのお目目アップ

「オフん時は
とんでもねぇメイクしてる」

「なんならもう
デーモン小暮
みたいな」（笑）


松潤目線っ
このコーナーお目目アップで
迫るのだな

「思いついたら
すぐ行動するタイプ」

翔くん目線

「道端で花見つけて
わぁ綺麗！髪飾り作ろう
って言って
髪飾り作ってみるんだけど
１時間ぐらいしたら
やっぱもっと大きいのが
いいのかなーっつって
どんどん大きくなって
こんな
ネックレスみたいになって
やっぱもっと
大きなのいいのかなっつって
気づいたらなんか
こんな花飾り作ってそう」


「長いな！」（笑）


相葉ちゃん目線

「一人・・・
カラオケとかできそう」

大ちゃん目線

「家に
いろんなカツラがあって
いろんなキャラクター
になって
一人で遊んでそう」

首を振る樹里ちゃん

大ちゃんの口の端が
そっと上がって
ニコッ（笑）

「ほほ笑みで
飲みこまないでー！」

翔くん！
あなたのツッコミもっ！


樹里ちゃん
松潤のイメージが
当たってるって

「一人何々だったら
大丈夫？」

お？相葉ちゃん
食い下がるね〜


「一人オセロできる？」


待てっ

「それは
僕らもできません」（笑）

「あの、
よかったんですけど
来週ゲストで来ていただいて
その話ゆっくり」


「一人で
いることってない？」
大ちゃんのご質問

一人では
買い物に行くんだって
お友だちとドライブで
遠出もしたり〜

「え？その途中で
花見つけて髪飾りとか
作らない？」（笑）

イメージこだわるなぁっ！


今ハマってること？

「こないだ
みんなにあげたけど〜」

翔くん
相変わらずマメっスね
ハンパなく泡立つシャンプー


「風呂場で一人で
KABA.ちゃん
みたいになって」（笑）


ニノ服のまま
お風呂に入っちゃうって？

「ハンパじゃない
罪悪感とともに
それ以上の
快感を得られるワケ」


「普段できないことを
ちょっとやってみるって
喜びね」

「あっごめん！
今日、俺
ゲストじゃなかった」（笑）


相葉ちゃんは？

「お風呂限定でしょ？」
「そんなこと
言ってない」（笑）


「ちょっと前に流行った
半身浴とか
やったことある？」

「ちょっと前に流行った
半身浴ってどこの話？」

半身浴の間
することがない
相葉ちゃん


「すね毛数えてみよう
って思って」（笑）


「ステキ！」

マジでっ？！
「すげぇなぁ」と
かすかな大ちゃんの声

「350ぐらいまでは
数えたんだけど」

「のぼせなかったら
もっといけたよ！」


「じゃあハマってること
すね毛数えで
よろしいですね」（笑）


ハマってることを聞かれ
考える松潤

「風呂限定でいうなら〜」

限定じゃないっ（笑）


「交代浴！」


頭の上に
がいっぱいの４名様
あったかいのと冷たいお湯
交代で入るんだね

ハマってること
「リーダーないの？」

「浴槽のね、壁、がね、
の、なんか外れんのよ」

えっ？


立ち上がる大ちゃん
押さえてみる壁〜

「これじゃダメで
入れて上げないといけない」


ちょっと振動があるとまた
ガチャーンと落ちる

でも楽しんじゃう大ちゃん

「全部終わったあとに
またガシャーンとやる」


「フタ開けんじゃんドア」
「ドアね」

大ちゃん
なにげなく振りをする
一つ一つの仕種が
スタイリッシュ

マイクのアレで
上がっちゃう
ジャケットのおしり

ドア！ガシャーン

ガターン

悔しげに
戻ってくる大ちゃん

「閉める時に〜」

そろそろと慎重なドア

ガチャーン


ガターン


「くっそー！」（笑）

サッと機敏に
戻って直す大ちゃん

「家賃何万のとこに
住んでんの？」


樹里ちゃんのイメージで
大ちゃんがさっき言ってた
いろんなカツラ
「一人で家で
楽しみを見つけそう」

みんなにどう見えてるか
わかんないという樹里ちゃん
松潤によると

「こんな感じだったよ
現場では」

現場入ってきた時も
お芝居してる時も
あんまり変わらないそうです


樹里ちゃん
関西の方だったんだ！

「お嬢様だなー」
「うん」

兵庫のイメージ
「お嬢様」なんだ


関西弁は
自然と出ないそうです

「大野さん関西だよね」


「うん・・・
まぁね」（笑）


むにっとお口がへの字

「なんや自分」
「顔まで
変わるんだ」（笑）

「最近オフ
あったんかいな？」

どんだけおっちゃん？！
「わし知っとるんじゃ！」

「焼鳥食べて
ビール飲んでた」

「おおワイルドやなぁ」

関西のおっちゃん
べったべたや〜ん！

そろって腕組み
大宮くんたち

「確認ですけど
大野さん
出身どちらですか？」


「東京やぁ！」（笑）





「アツ潤・・・（笑）
�A」に続きます