スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ラストホープ3−2謎のまとめと野暮な推測

小牧先生に
そっと紙を持ってきた
時田さん

あっ
骨密度を上げる食材リスト
最後にお詫びの言葉まで



「はじめまして荻原です」

「矢野正敏の元妻です」


ほんとに
そういう関係だったのか!
波乱の予感・・・

浮気じゃなかった
本気だったのがつらい・・・


「私、正敏さんと結婚する」


「だからこれ以上
タケオ君に会わないで」


「私、タケオ君の
母親になろうと思って」





(そりゃそうだよ)



「三沢先生のスケジュール
調整するだけで一苦労よ」

ここっ!
「ピカルの定理」の
あのシーンだね!

「いつもの
荻原先生じゃない」

デカファイル(笑)
思い出すなぁ


「今回の患者さん
なんかあるんですよね?」


荻原先生のデスクの上!
カレンダーを
探してしまう〜


これは私にとっての賭け

「そういえば益田さんも
そんなようなこと
言ってましたよ」


「僕たちに賭けるって」



副島先生
これからは眼科だ!

友だちの持ってたCD

「そのボーカル
日本人なんだけどさ
もう死んじゃったらしい」

漏れ聴こえるミュージック

高木先生が
同じCD聴いてる?!
それを見つめる
副島先生・・・


CM(近畿)
もっかいわんこそばっ

不思議だ
ドラマ中だと
卓巳先生そば運んでる!って
思う〜!(笑


荻原先生のお母さんが
救急車で運ばれていく

「俺が乗ってた便で
ドクターコールがあったよ」

挙げるわけない・・・

「俺の専門外だったし
善意で手出して
訴えられたら終わりだ」


あの時の・・・


手術室


ここには荻原先生にとって
憎い相手が2人いるーーー


「これより
チッピング法による
骨再生手術を行います

その後高木医師により
神経再生誘導チューブを
使用した
神経再生術を行います」


骨にボルトって
ほんとにあんなふうに
入ってるんだ!

穴をのぞいた


「ここね」


「チッピング始めます
ハンマー、ノミ」


ノミを打っていた三沢先生

「ちょっと!何?今の?」

荻原先生が異変に気づいた

「大丈夫、問題ないわ」
「でも今までと響きが」

「ちょっとずれただけよ」

ここ気になるなぁ

一歩間違えば
正常な部分も
破壊しかねない・・・


「上腕偽関節
チッピング終了」


麻酔で眠る益田さんを眺め
ホッと息をつく荻原先生

高木先生たちが入ってきた!


「神経再生術を行う」


高木先生の
手技に驚く三沢先生

「何者?」

「かつてシアトルじゃ
日本人と言えば
鈴木か高木って
言われた男らしいですよ」


かつてーーー

天敵のチューブを
繋ごうとする腕を止める手

笑顔が・・・

下がっていく心拍

その手を握りなおした

凍える冬ーーー



神経再生誘導チューブ

「神経縫合終了だ」

荻原先生に気づいた
高木先生


ーーお母さんは
死ぬことはなかったーー


ーーあなたみたいな
医者がいればーー


手術終了

荻原先生が検索に使ってる
「googlo!!」気になる〜

「あの
鼻持ちならない外科医も
命拾いしたな」

「お前の
正確な判断のおかげだ」

なぁんだ!
益田さんの手術
ミスしそうになる三沢先生を
荻原先生助けてたんだ!


「前に言ってた
お母さんを見殺しにした
医者だったんだろ」


調査会社を使って調べた
事故で
右手が利かなくなったことも

「そんな時
患者として現れたのよ」

正直
医者として
正しい医療が施せるか
不安だった

憎しみは一生消えない
でもどうしても
乗り越えたかった
自分にとっての賭け


「勝ったな」


繰り返す過去のーー


「あとは私の努力次第で
外科医として復帰できるかも
しれないのか」

「はい」


「ありがとう」

頭を下げる益田さん
立ち去ろうとする
荻原先生を引き止めた

「君の目的は
何だったんだ?」

益田さんは気づいていた
荻原先生が
何か特別な思いを
秘めていることに

「私の母は飛行機上空で
虚血性心疾患になり
命を落とした」


「あなたが見捨てた命」


憎む相手の復讐なんて楽な道


「だったら私は
その相手を救う道を選ぶ」


「迷ったら向こうを張れ
難しい道に賭ける」

死んだ母がいつも
私に言っていたこと


「このセンターに
来てくれたことを
感謝してる」

私にとびっきりの
試練を与えてくれて

「君は
1つだけ誤解している」


「君のお母さんを
見殺しにしたのは
私じゃない」


確かに名乗り出なかった

しかし
乗っていたのは違う便
しかもその時の患者は
助かっている

ええーーーーーっっ?!


「2001年9月10日
もう1人
ドクターコールに
名乗り出なかった
医者がいる」


7年前
学会のパーティーで聞いた

顔は覚えていない
日本遺伝子学会だ

「確か・・・」



「帝都大の医者だった」



去年の秋
新潟

わざわざ新潟まで
卓巳先生来てたんだ

何かを調べていたのかな?


「てっちゃんの知り合い?」


てっちゃん?
鳴瀬・・・哲司?

ひとみちゃんの影響で
医者を目指したらしい

15年前事故に巻き込まれて
亡くなった女性・・・


「遺伝子工学の権威
斎藤健司さんの奥さん
斎藤仁美さんですか?」


結婚するものとばかり
思われた
仲が良かった2人


顔を洗う卓巳先生


鳴瀬哲司ー新潟県出身


斎藤仁美ー新潟県出身


斎藤健司・・・


「親父と同級生・・・」


次回

「たった1つの細胞が
人に変わっていくーーー」


続きを読む

ラストホープ3−1

今回ちょいと
記事の書き方変えてみます
レポートっつーか
感想っつーか

いろいろ
推理しながら観るのが
楽しいドラマだよねー!
(違うver.の
背景にしてみたり〜)





2001年
お母さんと飛行機に乗ってる
荻原先生
子役の役者さん
良く似てるなぁ〜!

「いいじゃな〜い
ギャンブル」

今の荻原先生の
ギャンブル好きは
お母さんの影響かな?


あれ?
楽しくお話してた
お母さんが突然


「誰かいませんか?!」


「助けてください!!」



高木先生
もったいつけて手術成功
それにかこつけて
デート?!(笑)


去年ーーー

卓巳先生は鳴瀬さんに会った
一緒にランチ

いろいろ
伏線のあるドラマなんで
鳴瀬さんが
ミネラルウォーター
飲んでんのまで
「甘いものは
摂取しないのか?!」
とか疑うっ!(笑)


「なんで僕は
採用されたんでしょうか?」


優秀な総合医と言うけれど
それだけじゃないよね?

卓巳先生
探りを入れたのかな?
立ち去る鳴瀬さんに
あの鼻歌・・・


荻原先生
先週のお話から続いて
卓巳先生の代わりに
午後の診療入ってます



あっ!

時田さんの滑らせたカートが
小牧先生にぶつかっ

「神はサイコロを振らない
ってのを知ってるか?」

また始まっちゃった
時田さん大変だぁ〜




「小指が痛い!」


ごめんっ爆笑っっ


入ってきた患者さん
あっ!あの人だ!

益田さん
偉いお医者さんの
2代目さんだ!

「シアトルの病院に
いる時なんか
日本人と言えば
鈴木か高木か」

益田さんスルーだ!(笑


「事故にあったのは
半年前だ」

右前腕の神経損傷
上腕の粉砕骨折

神経を
マイクロサージェリーで
繋ぎ合わせたら
手の平の感覚がなくなり
痛みてしびれが残った

転院して
プレート固定しても
上手くいかず

骨移植しても繋がらず
偽関節になってしまった

さらに5つの病院をまわり
あらゆる手を
つくしてきたが・・・


「切断は免れたが
同じようなもんだ」


奥で話しあおうとする
高木先生に
「ここで話せ」と言う
益田さん
まぁお医者さんだもん
状況わかってるよね

他にも治す方法は
あるらしいけど・・・

「じっくり
時間をかける訳には
いきませんか?」


「早く治らないと
意味がない!!」


「私の腕が動かないことで
何人の患者が死ぬと
思っている?!
新しい術式を探し出せ!」


大病院の息子
だから偉そうなのかな?

副島先生も
東北一のレジャー産業の
2代目さんなんだ!
これストーリーに
関わってきそう

「結局はビジネス
副島グループの
医療部門みたいな
感じじゃないですか」

さりげなく町医者っ!(笑)

治療法をいきなり話し出す
橘先生に
また無視される高木先生

将来的に再生医療で
治療できるかもしれないね

待ってくれなそうだけど


時田さん小牧先生に
「天敵」と
認定されました(笑)

骨折から骨に興味湧きだした
講義が始まった!!

「新しい治療法を
見つけだすわ」

やる気の荻原先生

「今なんか
荻原が町医者に
見えましたよ」(笑)


卓巳先生

「今の益田さんにとって
このセンターは最後の砦」

・・・来るぞっ!


「ラストホープ
なんですから」


うれしそうに!(笑


オープニング
何度見てもかっけーーーーーーーーっっ!!
「静かに〜降る〜
あたりの
胸に両手をあてる卓巳先生
好きなんだー

高木先生が耳に当ててる
音楽プレーヤー?も
なんか関係あるのかな〜?
なんて思ってる〜



傷のことを聞く幼い卓巳くん

「お父さんが
治してくれたの?」

「ああ」

お母さんから
うれしいお知らせ

「弟か妹ができるの」

喜ぶ卓巳くん
でも

顔を曇らせるお父さん

卓巳くんから笑顔が消える
それに気づいたよう



「まだ感覚が残ってる」

荻原先生の学生時代

「腕の中でお母さんが
息を引き取っていく感覚」

苦しんでるお母さんに
何もしてあげられなかった

浪人させてほしい


「医学部に入りたいの」



荻原先生
カンファレンスに
整形外科の近松先生を
呼んできました

近松先生の
プロフィールを読む小牧先生
「君は
私の小指を託すのに
値しない」

「近松」

橘先生呼び捨てだっ(笑)
「んんっ?」って近松先生


最新型の
人工誘導チューブで
神経を再生させる!


ただ
事故の傷や手術の影響で
神経の周囲は
繊維に覆われてる
簡単にはいかない

「やらないなら私がやる!」

「神経再生の手だては
つきましたっ

「ええ〜?!」(笑)

近松先生形無しだよっ!!


猫科の動物は
骨折の回復が早いとは
また豆知識っ
賢くなったよー

副島先生
益田さん経営の方に
まわればいいのにって

「投げるの?」

あきらめたくない荻原先生

第2の人生のお話
高木先生が
アフリカ民族音楽を
聴いてるって
副島先生よく見てるね


近松先生
カルチャーショックだ

カンファレンスってーのは
普通は専門医が報告して
主任教授が了承して
他の人は聞いてるだけ


「へぇ〜
ずいぶんつまんないこと
やってんですね」


もぐもぐ
町医者ーーーーーーーーーーっっ!!(笑

さりげなくキツイ!
そして近松先生の
「んんんんんんん?」
ツボ!

「なんで彼は
カンファレンス中に
物を食べるのかなぁ?」

「無視してください」

偽関節の治療法が
浮かばない・・・


「もう一度骨折するとか」


ええっ?!
意図的に骨折?!

「チッピング法という
術式がありますね」

近松先生っ!
カンファレンスに
おいてきぼりの中
貴重な情報
ありがとうっ!

しかし
この術式をやれる人が
いない・・・

外部から呼ぶのか?

いつになく
やる気の荻原先生に
卓巳先生気づいたようだぞ?


CM(近畿)は
わんこそばっ
今ならキングスライム
もらえるよー

えっ?(笑)


チッピング法について
益田さんに説明を

「難治性骨折の名医を
1人知っています」


「私が頼めば
断らないはずです」


2009年

桟原教授に心配される
小牧先生
(桟敷原先生じゃなくて
桟原先生だったんですね
前の記事の間違い
訂正します)


次期ノーベル賞候補の
変貌ぶり・・・

「息子さんは死んだんだ」

「死んでいない!」

研究者なら
頭に浮かんだ仮説を
現実にするのは
自然な行為だと小牧先生

「自分の息子なら
なおさらだ!」

逆に
名医に寄りかかった医療を
どうにかしろ!と言われる
桟原教授

「弟子をとろうと
思ってるんだ」

マシーンと呼ばれている女医


「かつて
俺の後輩だった男の
娘なんだ」



(ここで部屋に入ってくる
現在の橘先生
こういう場面の繋ぎ方
好きだなぁ)

荻原先生がお呼びした
三沢先生

「私の小指は君に託したい」

「ほっとけば治りますよ」

爆笑っっ!!


日本じゃ
名医がやろうが
執刀医がやろうが同じ手術費

逆に患者さんは
保険に守られてる

外科医を志願する者は少なく
結局1人の名医に寄りかかる

ちゃっかり
三沢先生のお隣りに立つ
高木先生
逃げられてるよ〜(笑)

今回
手術を受けてくださった理由

「荻原先生
たっての頼みでしたから」

まさか・・・
元旦那さんの浮気相手?!


マジでっ?!


橘先生に声をかけた
桟原教授

命を救うことしか頭にない
敬語も使わない
生意気なとんでもない奴

「でも
素晴らしいじゃないか
患者を救うことしか
頭にないっていうことは」

自分の技術を
若い医師に伝えたい

「マシーンの性能を
上げてやれる」

桟原教授の原稿にある
「四十谷孝之君」の名

またあの記者だ

橘先生
お父さんとは
10年前から会ってない

あまりにも詳しすぎる情報に
疑問が浮かんだ

「あんた何者・・・?」

「昔一度会ってるんですよ」

副島先生にも
取材をしてるらしい宇田さん

(公式の設定では
地方の記者から出世したとか
本当に何者?)


会議では
外部から医師を呼んだことが
問題にあがってました
鳴瀬さんは
技術習得になると

今回の患者さんは
益田記念総合病院の息子です


「失敗は許されない」


益田さん
総合医を寄せ集めだと〜?!
卓巳先生は
落ち着いて聞いてます

「私は
誰の協力も必要としない
この腕さえあれば
患者を助けることができる」

そして手首の傷痕を隠す

「医者が
患者の立場に立つなんて
いい経験ですよね」

「理想の医者像みたいなのが
見えてくるんじゃ
ないですか?」

患者さんからいろんな話を
聞いたりするのも
大事なんです

治療法
どれを選ぶか決めさせる
患者さん素人なのに


「確かに患者の立場になって
見えてきたことがある」


私の腕で救った命は
数えきれない

しかし命が助かったとしても
患者がそれまでと同じ生活を
送れるとは限らない

「私の取った手段が
患者のその後の人生に
どう影響を及ぼしたか」

例えば
がんなら
内科的治療を
すすめるべきだとか

そんなこと考えもしなかった


「ダメな医者
だったんですね」


「腕を治して
ダメ医者のほうも
再生しなければ
いけませんね」

「笑顔で
キツイこと言うんだな」


「理想の医者像が
見えてきたからこそ
もう一度
どうしても
外科医に戻りたいと
思いましたか?」


「他大学から
執刀医まで呼んできてくれた
あの内科医に感謝している」


頼むと頭を下げる益田さん
それを受け止める卓巳先生


「はい」

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ