あっ
大ちゃん
の
ナレーションだっっ!!
すごく優しい
あったかい声
「ステキだなコレ」
ディズニーの像と
同じポーズをとる
大ちゃん
ミッキーとハグッ
ああっ
おそろいのお二人
かわいいっ
ナレーションの最後
「体験してください」の
ソフトな
息の抜け方までっっ
ああっ紅白見れるとはっ!!
ああっだーんだーんだーん
ああっFREESTYLEーーーーーーーーーっっ!!
いいのっ?!
そこまで
やっていただいてっ
チップとデールと
踊る大ちゃん
ステップ
重力忘れてる〜〜〜〜〜っっ!!
ほんと妖精みたいだよ〜
「ウォルトと同じ
クリエーター」って
NHKさんに大ちゃん
を
そう認識していただいて
ありがたい限りっっ!!
車中の大ちゃん
も
もみあげっ
ウォルトさんの
やってきたこと
「こうだったんじゃねぇか
ああだったんじゃねぇか
一人で」
アーカイブズに入ってく
うつむいた大ちゃん
の
うなじっ
(細かっ!
)
デイブさんと握手
「大野」
「デイブ」
ほこほこ
それだけで通じあえそう!
「なるほど〜」の発音
が
とろけそうだっっ
パートナーズ像
貴重なミッキーの
最も初期のスケッチ画
あっ
ミッキーと歩く大ちゃん
白黒からカラーへ
ピッタリそろった左右の足
2ショット似合いすぎっ!!
どこの
夢の国
の住人
だよっ!
マルチプレーンカメラを
見学する大ちゃん
目尻がキュッ
「一週間?くぅぅ〜」
そう言う大ちゃん
の
まぁるくかわいい
八重歯さん
こんにちわ〜
「ひらめいたら追求するんだ
とことん追求して
やり遂げてみるんだ」
心に響くこの言葉も
大ちゃん
の声
で
アニメーターの
実由さんに教えていただき
ほんのり繰り返す
「シュガーラッシュ」
そんでキョロキョロ
セットもトントン
発砲スチロールと〜
「ちがぁうね」
「超懐かしい!
ドンキーコング」
引きつけられる大ちゃん
うわっ
実由さんのオフィス!
すごいなっ
「ディズニー作品は
一体どのように
生み出されるのか」
そして
うなじっ
(笑
)
ああっ
しゃりしゃり
してぇ〜〜〜〜〜っっ
ですっ!!
「こんなんで済んじゃう」
エアで頬杖
首かしげっ
めっちゃかわいいっ!!
連続する絵を
パラパラしてもらったら
動いて見える!
ああっ
拍手っ
「ずっと
見てられちゃうんだよな
俺こういうの」
ほんとに好きだもんね
「コンピューターを学んで
やりまして〜」
聞きながら
まわりのスケッチを
振り向いて見る
大ちゃん
の
お口がむんっ
(笑)
どう顔に出すのか考えて
と聞く
大ちゃん
の
『ひぃっ』な表情っ!(笑)
実由さんの演技も・・・
すごいなぁ
ここまで突きとめて
描いてるんだ!
「魂の入り方が
もっかい見たくなる」
「言い方悪いけど
俳優より難しい」って
「じゃじゃーん
」
ウォルトさんのお食事を
持ってくる大ちゃん
サンフランシスコの
ウォルト・ディズニー
ミュージアム
ウォルトさんの娘さんに
お会いしました
「これ相当
貴重だってことだ」
はぁ〜発音がほのぼの
おだやかな日の光の中
娘さんのお話を聞く
大ちゃん
がステキで
キラキラ
光が踊ってるよ〜
優しいほほえみ
そんでテーブルの下で
こしょこしょ手
「ウォルトは
人々に夢を届けるため
常に新しい道を
切り開いてきました」
座る大ちゃん
が
もうその人自身が
芸術作品のよう
見上げるまつげが長い
ドキドキ入ってく
ふんわり前髪様
「金庫室って感じ」
←この人?
ディズニーランドの構想図を
ながめる大ちゃん
好きだなぁ
ふらっと
ディズニーランドに入ってく
大ちゃん
が少年のよう
「俺すっごい
遠くに見えるよ」
かわいいっ
唇からひょっこり
八重歯くん
遠近法で
お城
が遠くに見えるんだね
「錯覚に陥るな」
ククッと喉仏
「もう着く〜」
「かなり遠く感じたけど〜」
ここらの大ちゃん
かわゆくて
たまんないよぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
トゥモローランドの
電車に乗ってる大ちゃん
一番最初の
影になってるとこ!
うふふ
なほっぺた〜
「今度あれやろう
これやろうになるかも」
ほわっ
と口元
ウォルトさんの
アパートに入って
「ここかぁ!」
にゃんとも
のどか〜
ほこほこっと笑って
バスルームに入ってく
ゆるりと背中
「寝るとこって
どごで寝てたの」
発音が「どご」
ちょいと腰
ウォルトさん
ソファーで寝てたんだって!
「僕と一緒だなぁ」
大ちゃん
ソファーに寝そべって
だら〜ん
ひじかけ枕っ
「ここね
ちょうどいいのよ」の
たまんない感っっ!!
手先で首をクッ
クッ
「ふぃっとすんの」
どんだけ
なんだよっ?!(笑)
たまんにゃ〜い
すごいなディズニーランド
ピーターパンを
見上げる大ちゃん
ほわっ
と
お口あけっぱなし〜
「イマジニアリング!」
大ちゃん
今の一言は?
「イマジニアリングを」
ナレーションのアクセント
ちとなまってるぅ〜
彫刻のお部屋に
入ってく大ちゃん
が
「ねんどねんど
」
「これ全部ねんど」
柔らかい素材で
顔を作りますと
聞いた大ちゃん
スコットさんと
両手ほっぺた
ちと濃密泡
ねんど
じーっと見つめる
大ちゃん
の横顔
まつげ
ひゃんっ!
耳の穴
(おいっ
)
やわらかな若草のような
もみあげ
大ちゃん
ずーっと見ていたいろうなぁ
(
ずーっと見ていたい
)
アトラクションを
擬似体験できるスタジオ
メガネに帽子
しゃがんでキョロキョロ
「なんだこれ
まぢでぇ?初めてだ」
目の前に壁が?
大ちゃん
の手が
パントマイム
「なんだこれ〜?」
めっちゃ楽しそう
飛びながら
「わっすげぇすげぇすげぇ」
「すげぇ〜!」
メガネを外した
大ちゃん
がまた美人さん
バーチャル体験
の
感想を聞かれて
「ごめんなさい」(笑
)
「カーズ」の世界に
入りこんでた?
「なんも言えない」
って?(笑)
「ずーっといたい
ここに」
お気持ち
は
よ〜〜くわかりますが
帰ってきてえぇーーーーーーーーーっっ!!
(笑)
最新アトラクション
「おおっ口動いてるよ」
無邪気だっ
「ああっ
塗装された!」(笑)
帰ってきて
アトラクションの天井指して
「自分が塗りたかった」
大ちゃん
らしいなぁ
見上げる笑顔
おっ!
ピクサー社!
ウォルトさんの
新しいものを
どんどん取り入れる
その考えはここにも
進化する技術が
芸術を高めていき
芸術が
技術をさらに進化させる
メリダの髪の毛も
一本一本カールをかけて
すごいなぁ
ウォルトさんの机の中には
ミッキーマウス
デビュー作の台本が
「すべては
一匹のネズミから
はじまった」
みんなにも
可能性があることを
伝えたかったんじゃないかな
「だから
無限な可能性じゃないけど
みんなにも同じぐらいの
可能性はあるんだよ
っていうこと
伝えたかったんじゃ
ないのかな」
大ちゃん
ワクワクすること
やりたいなって思ったし
今は無理かもしんないけど
想像だけしとこ
って思ったから
「可能性はあるなあって」
花火を見上げ
またまたほわぁ〜
「僕もウォルトのように
夢を見ようと思います」
「すべては
夢見ることから始まる」
「ウォルトディズニーの夢は
今もまだ
広がり続けています」