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歌でつなごう〜いま、あなたに届けたい〜

この放送は

被災地のみなさん

今、心を痛めている
日本中のみなさんへ

歌をお届けする番組


被災地の方々を
応援しようと歌う
絵を贈る子供たち

震災で被害に遭われた方が
今までのような
笑顔を取り戻せますように

歌われる歌手のみなさん
どの曲にも
深い想いがこもっていて


どうか届きますようにーーー





嵐くんたちは

翔くんの言葉から


「少しでも明日の元気に
繋がりますように」


「Happiness」


振りつきだね!
元気で明るい笑顔っ

元気すぎて相葉ちゃん
腰っ見えすぎだよ!(笑)

「向こ〜う

勢いよく伸ばした腕!
指さす姿がグンッと力強く

「走り出せ〜」の
ステップに
すっごい元気出たー!

ガッツリ踊ってくれるなぁ

迎えに行こう!って!

そして


ずっとそばにいるよ



あらためてご挨拶

まずは
大ちゃんから

そうだね
がんばっておられる姿に
逆に元気もらうことが多いよ


VTRを観ながら

決してくじけず
前へ進もうとがんばる方々


でも
ほんとはつらいのがね
こわい思いをされたのがね

あるから


ゆっくりと流れてくる
「One Love」
松潤の言葉

その中で
「ありがとう」を伝えたいと


これからいろんなことを
経験するだろうけど
何事もがんばっていきたい


ニノ

言葉の力は大きいね
心の中のもやもやを出したら
自分でも思ってないほど
大きなことがある
驚くこともある

そしてそこから
繋がりが生まれる


「ありがとう」を伝えたいと
思う気持ちはすごいね・・・

「卒業式もできて
よかったですね」

最後にそう言って
相葉ちゃん
ちょっと浮かんだ笑顔
すごく優しくて

ほっとしたよ


翔くんの言うとおり
本当はここから
今からが大切だから

忘れないで


嵐くんたちのこの言葉は
私よりも・・・

ずっとがんばって
おられる方に


届いてるかな?


子供たちの
明日へ向けてのメッセージ

海は今も静かにそこにあって

だけど
怖いことがあっても
共に生きていこうと


固い決意



「Beautifuldays」


タイムカプセル
みんなで開く未来

今よりもっともっと
笑顔になれますよう

夢を継いで


この場所で




「ふるさと」



山の色

緑を運ぶ風のニオイ

海のさざなみの音


懐かしい風景が待っている

大切な人がいる


帰ろう


みんなとここにいる

共に歩く仲間が
優しく支えてくれる人がいる

とても大切な場所


これからもーー


ずっと一緒にいるよ

バーテンダーfinal impression

「バーテンダー」


ドラマが終わって
もう一ヶ月以上
経ってしまいましたが
ちょいと感想を
(アラシゴトに追われた〜)





最終回で
おじいちゃんが亡くなるのが
意外でした

大人になっても美和さんに
毎日電話をかけてきた
おじいちゃん
お父さんや
お母さんがいない分
ずっと
気にかけてたんだろうなぁ

これからも
美和さんのことを見守って

たとえ病気で倒れても
メインバーオープンまでは
待ってくれると
思ってたのに・・・


メインバーの図面には
細かい書き込みが
ビッシリしてあって
叶えたい夢が
いっぱいあったんだなって


だから溜くんが
チーフバーテンダーに
挑戦すると
決めてくれてよかった

葛原さんに言った


「あなたには負けない」


力強かったなぁ

溜くんの願いはただ
おじいちゃんの夢を
お手伝いしたいという
純粋な気持ち

本物のバーテンダーに
なりたいという想い


バーテンダーを
捨てかけた自分に
希望を与えてくれた会長に
恩返しをしたい

チーフバーテンダーに
なろうとするのには

溜くんには溜くんの

葛原さんには葛原さんの
理由がある!


審査の時


アメリカンビューティー
カーディナルスタイル

難しいカクテルを
完璧に作れたのに
勝てる手応えを
感じていたのに

目の前の美和さんが

そんなとこは
見せないようにしてるけど
本当は折れそうなくらい
悲しくて悲しくて

その気持ちを感じて
カクテルを変えたんだね

溜くんの判断は
プロとしては難しいのかな?


葛原さんの徹底した職人気質
常に変わらぬ安定した味を
提供できる

だから
プロのバーテンダーとしては
葛原さんのほうが
上かもしれないなと
思いました

そして
そこをちゃんと考慮して
自分の感情をとどめ置いて

カーディナルを救う一杯は
やはり葛原さんのほうだと
判断した美和さん
偉かったなぁ

ホテルの将来を
おじいちゃんの夢を
すごく考えての
選択だったろうから


でもね


溜くんの
作ってくれた一杯

勝負に勝つことよりも
目の前の絶望してる
誰かを救いたいと
心から思った

それは
多くのお客様を
満足させるものでは
ないかもしれない

でも
たった一人の人を
目の前の人を
絶望から救うことができた


だから神のグラスなんだ


溜くんのやり方は
マイナーかもしれない
一人のためだけの
ものかもしれない

だけど

葛原さんには葛原さんの
溜くんには溜くんの
バーテンダーとしての
生き方があって


どちらも正しい道だから


それに・・・

勝負よりも
人間らしさっていうのかな?

そっちのほうが大事だって
判断してくれたことが
うれしい


やっぱり溜くんだね


一人一人に
真剣に向き合う溜くんの姿は
もう立派なバーテンダーだと
思いました


溜くんも
フランスから帰ってきた時は
加瀬さんがクビにした
本当の意味
わかってなかったのかな?

意味はわかってても
立ち直れなかったんだね

それが
会長や美和さんや
ラパンのみんなや
いろんな人との
多くの出会いがあって

そして再び
バーテンダーとして
カウンターに
立つことができた



世界一幸せなバーテンダー



自分でそう思えたら
本当に最高だよ!



カーディナルのことも
落ち着いたのかな?

美和さんも新入社員から
最初からやろうなんて
偉いなぁ

溜くんも
いつも励まし
あたたかく見守ってくれる
ラパンの人たちの元から
あえて離れ甘えないよう
一人で修業する道を選んで


みんながんばってるよー!


溜くんのお店は
今日もどこかで開いてる

そして
あのカウンターの向こうで
笑顔で迎えてくれるんだね

バーテンダーLast glass2

「それではこれより
ホテルカーディナル
メインバー
チーフバーテンダーを決める
審査を始めます」


ラパンで迎えた運命の日

一礼する
葛原さんと溜くん

「来島会長の愛したこの名店
バーラパンで
親しい方たちの中で
審査をおこなう
会長も納得していただけると
思います」

そっと目を閉じる美和さん

加瀬さんから提案が

「葛原くんと佐々倉くん
この2人のうちのどちらが
チーフバーテンダーに
ふさわしいか

それを決めるのは私ではなく
美和さん
あなたにお願いしたい」

会長の熱い想いを
一番よくわかっていて
お客様に近い立場で
判断をくだせる

「そしてなにより
カーディナルのこれからを
未来を決めることが
できるのは

美和さん
あなたしかいない」



「わかりました
お引き受けします」


美和さんが初めてのゲスト

「始め!」の合図とともに
葛原さんが動きだしたのに
対して

溜くん・・・動かない?
何を考えているの?

ゆっくりと視線を上げた
その先には
美和さんが
無言で見つめている


ーー目の前の
絶望している誰かを
心の底から
救いたいと思うこと

その強い心がなければ
本物のバーテンダーとは
言えないーーー


『救いたいと思う心』


美和さんのために出来ること

溜くんの瞳に力が

動きだしました!
サッと
うしろのボトルを取り

アメリカンビューティー
じゃない?

シェイカーを振る2人
そそがれた2つのグラス






「私はこの一杯で
奇跡をおこします」


シンガポールスリングは
シンガポールの
ラッフルズホテルの
バーテンダーが
考案したカクテル

世界中で愛され
ラッフルズホテルの名を
世界に広めることと
なったという


「私はこのカクテルで
それ以上の歴史を作りたいと
思っています」


この一杯を求め
人々がカーディナルに集う

「私はすべての人に等しく
完璧な一杯を提供する」

日本のトップから
世界のトップへ
そんな奇跡へと繋がる
約束の証


トップオブカーディナル





美和さん味わって

全て完璧だ・・・


もう一つは


「XYZと言う名の
カクテルです」


アルファベットの
最後の3文字

これ以上ない究極のカクテル

「でも僕は思います
XYZは
終わりなんかじゃない」

終わりがあるから
人はまた
新しい気持ちで前を向ける


「だから
終わりは始まりなんです」


深い悲しみ
本当の悲しみにくれる人に
かけられる言葉はない


「でもグラスは語ります」


あなたの苦しみは知っている
あなたの孤独はわかっている


「あなたは決して
一人なんかじゃない、と」


そして
美和さんをまっすぐ見すえ

積み重ねてきた思い出を胸に
あなたは必ず前を向ける

その始まりのグラス


XYZ





・・・


・・・


・・・


「おじいちゃん・・・」


静かにグラスを置いて
浮かんだ涙をぬぐい

上げた顔


「決まりました」


「葛原さんと佐々倉さん
どちらにカーディナルの
チーフバーテンダーに
なっていただくか」

信じられないほど
美味しかったカクテル
その味だけでは
優劣をつけられない

けれどこれは
カーディナルの
チーフバーテンダーを決める
審査です


「その点から
私は決めました」


チーフバーテンダーは・・・





























「葛原さん」


「道に迷い
困難な状況の中にある
今のカーディナルを
救えるのは
この葛原さんの一杯に
他ならないと思います」


葛原さんが
深々と頭を下げます
いつもクールな彼の顔が
感極まって見え・・・

パンッパンッパンッ

加瀬さんの拍手
溜くんたちも続き
カウンター中
葛原さんの周りに広がります









「佐々倉さん!」


帰ってゆく
溜くんの背中を追っかけて
美和さんが走ってきました

「ごめんなさい」と
頭を下げる美和さんに
溜くん

会長はきっと美和さんのこと
天国から褒めてるよ


「美和
よくやった
それが正解だ」って


再び歩きだす背中
そのあとをタッタッタッ

「私ね」


「あなたのグラスに
救われたの」


おじいちゃんが死んで
悲しくて
もうどうにか
なっちゃいそうなくらい
悲しくて

でも
自分がどうすればいいのか
わからなくて
考えられなくて

そんな自分が嫌で


「けど
佐々倉さんの
カクテル飲んで
心が決まった」


古い世界が終わること
受けとめて
新しい世界を始める


前に出る力をもらった


「私は
あのグラスに助けられたの」


溜くんの口元がフッと緩んで



「私にとってあのグラスは
神のグラスなの」



はっと見上げる溜くん
そして
どんどん笑顔になって


「世界一不幸だと思ってた」


パリで
加瀬さんにクビにされて
バーテンダーやめて
自分は世界一不幸な男だって


「でも美和さんに出会った」


会長に出会った


最高の店で
素敵な先輩と一緒に
カウンターに立てた


「今こうして
自分の作ってくれたお酒を
喜んでくれるお客様がいる」


ほころんで


「ちょっと口うるさいけど」



美和さん
こみあげてきてる
溜くんのまっすぐな瞳

「今なら
自信持って言えるよ」



「自分は世界一幸せな
バーテンダーだって」









加瀬さんに託された手紙


ーー佐々倉溜と葛原隆一
二人が
神のグラスを作れるよう
導いてやって欲しいーー


会長から・・・




一ヶ月後


カーディナルで
あたふたと走る
美和さんの姿がありました

筆頭株主なのに
新入社員として入ったこと
さくら食堂のご主人が
たいしたもんだよなぁって

「自分はただの素人
しっかり一から
仕事を覚えたいから」


えっ?


「辞めた?!」


美和さんが
杉山さんを問い詰めます


「辞めたって
どういうことですか?」


ラパンを先週付けで?


「ここにいるかぎり
僕は自分に甘えてしまう
自分を磨き続けるために」


Bar Eden Hall


届けられた
開店祝いのお花の中には
ラパンからのお花も
美和さんのいた編集部

そして葛原さんから


「いらっしゃいませ」


美和さんを出迎えた笑顔

溜くんーーー


「お待ちしておりました」


ほっと美和さんにも
笑顔が広がります



「どうぞこちらへーーー」

バーテンダーLast glass1

「おじいちゃんが・・・」



「死んじゃった」



ーーーーー


来島会長に献杯・・・


初めてほめてくれた
オールドパルを捧げながら

あれから一週間

お気に入りのカクテルは
ぬるく

「もう美味いともマズイとも
言ってもらえないんだな」


「RESERVED」

「会長が
よくお座りになってた
この席は
空けておきましょう」

長い間
我々を見守ってくださった
感謝と敬意をこめて


そういえば


カーディナルの
チーフバーテンダーの件
どうなったの?


溜くんの深いため息
もう会長はいない・・・


「美和さん?」


ラパンへ
久々にやってきました
笑顔で迎えいれる溜くん

カクテルを一杯
その隣にはおじいちゃんの席
空けてくれたことに
お礼を言って

「おじいちゃんこれで
いつでもラパンに来ることが
できるんですね」


千鳥足の美和さんを
送る溜くん

「けどうれしかったなー
みんながあんなに
おじいちゃんのこと」

あっ

ふらついて〜
溜くんの胸にゴチン

なかなか顔を上げない
美和さん


「もう電話鳴らないんだ」


寝る前にいつもおやすみって
電話かけてきたおじいちゃん

「子供じゃないんだから
いいって言ってんのに」

美和さんが寂しくないように

「もう鳴らない・・・」


「これからずっと
鳴らないんだよ」




翌朝ーーー


加瀬さんの読んでいた新聞

カーディナルに
買収の噂が・・・



美和さん
遺言書のことを
溜くんに話します

何億もの額の株が
美和さんのものになって
でもその場合は
ホテルに入らないといけない

ホテルを守りたいけど
役員なんて無理だって

「おじいちゃんのいない
カーディナルなんて
想像つかないし」

メインバーの図面

おじいちゃんが
ずっと考えてた
きっと直前までーー


「叶えてあげたかったなぁ
おじいちゃんの最後の夢」


ぐっとかみしめた
溜くんの瞳に写るのは
バーの図面


「豊穣な夢」

「チーフバーテンダー
決まり次第」




美和さんが
支配人さんに呼ばれて
駆け付けると
カーディナルはやはり
外資勢力の標的に
されているとか

一刻も早く
メインバーを
オープンさせるべく
加瀬さんが
チーフバーテンダーの人選を
おこなうことになりました


「会長が目をかけていた
葛原隆一と佐々倉溜
そのいずれかを
選出したいと思います」


審査会場はラパン

おじいちゃんが愛した店


その日は3月24日


同じ日に美和さんは
結論を
出さなければなりません

ホテルを継ぐのかーーー


夕焼けを背に浴びて
溜くんが思いだすのは
夢を語るおじいちゃん

あの頃の幸せな夢
最後の夢

加瀬さんに呼ばれた
葛原さんと溜くんが来たのは
メインバーが
出来る予定の場所

この場所でお客様に
ひとときの夢を提供する
それが
チーフバーテンダーの仕事


審査テーマは
「1stゲストに出す一杯」


メインバーオープンの時に
最初に来られたお客様に
何を出すのか?

ホテルの象徴となる
一杯を作りあげる

おじいちゃん亡くなる前に
溜くんが
チーフバーテンダーに
なろうとしてること
葛原さんに
伝えていたんですね

「会長が亡くなって
自分がチーフを目指すことに
何の意味があるのかとも
考えました」

でも

会長はもういないけど
その想いは消えてない

そして
葛原さんにまっすぐ向き合い


「僕が会長の想いを
夢を形にします」


しっかりと


「あなたには負けない」


葛原さんが話しだします

「会長は
一度はバーテンダーの道を
捨てようとした俺に
希望を与えてくれた人だ」

彼には彼の想いがある
恩がある
「だから
相手が誰であろうと
関係ない」


「俺は力でお前を
たたきつぶすまでだ」


「つぶされるつもりは
ありません」


対峙する2人ーーー


ラパンで
カクテル作りの練習をする
溜くん

「1stゲストに出す一杯」

シェイカーを振り
何種類ものカクテルを試し
試行錯誤の日々は続きます


さくら食堂で
励まされる美和さん

溜くんを呼ぼうかなんて
言われて
カクテルのことが大変だから
ダメだって
元気なふりをしてるけど
ほんとはつらいよね


そして
ラパンで試作品を作る溜くん


アメリカンビューティー


バーテンダーが100人いたら
完璧に作るのは
その中の一人と
言われてるカクテル

それを作り上げた溜くん





アメリカンビューティー
カーディナルスタイル


「このグラスは一番最初に
足を運んでくださった
お客様への
感謝の花束です」


三橋さんが一口


ハッと驚いた表情を見て
杉山さんも「俺も!」

そして広がる笑顔


「このカクテルなら!」


静かに頭を下げる溜くん


ラパンの閉店時間近くに
一人のお客様が訪れました

今のお仕事が
楽しくないらしいと聞いて
溜くん


「今の自分が
嫌いだということは
別の自分に変われる
チャンスなんじゃ
ないかって」


そんなひとときとともに
夜は更けて・・・


会長のお墓にお参りをして
そこで溜くん
加瀬さんに出会います


「いよいよ明日
勝敗が決まるな」


そして尋ねられます

もしチーフバーテンダーに
なったら
その先に何があると思う?


溜くん
何があるかわからない
だけど
本物のバーテンダーに
なりたいと

昔、加瀬さんから聞いた
神のグラスのお話


ーー道に迷い孤独に傷つき
行き場のない魂を救う
最後の一杯ーーー


「一日も
忘れたことがありません」

けれど
どうすれば作れるのか?

「なにかが
わかりかけたような
気がしても
それはまた
すぐに遠くに行ってしまう」





「目の前の
絶望してる誰かを
心の底から救いたいと
思うこと

その強い心がなければ
本物のバーテンダーとは
言えない」


「お前は
その心を持ち続けることが
できるか?」


それは一つの覚悟


去ってゆく加瀬さんの
背中を見送って・・・



明日ついに審査の日
あたたかく見送る
ラパンの2人

三橋さんから
美和さんに
いちごのお届けもの


「そういえば最近
お見えになってないな」


さくら食堂で美和さんが
溜くんに
会いに行かないように
してたと聞きました


「一人で
つらいの我慢してるんだ
あの子は」


夜の街
階段にぽつんと座ってる
美和さん

溜くんが声をかけようと・・


泣いてる


たった一人で泣いてるーーー





「バーテンダー
Last glass2」に続きます
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