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『レベルの違いと成功への課程』

私のレッスンには、独自の言葉が色々ある。


「階段上げ」と「樽」は、


それぞれ「音域」と「声量」を上げ、


中でも「レベル」は、


『その人が、どれ程凄いか?』


を現している。


・・・・


「レベル1」『発声と想い』
(・∀・)ノ


基礎発声(正しい複式呼吸による発声)
が歌の中で使えて、

自分を消して歌の想いを出す所
(自分では無く!曲の想いを伝える!!)まで出来れば、OKです♪


・・


「レベル2」『譜割りとリズムと想い』
(・∀・)ノ


発声が使え、その曲の譜割り通りリズムにノって歌え、自分を消して歌の想いを出す所まで出来れば、
OKです♪


・・


「レベル3」『タイム感の細かさと、オーラ量』
(・∀・)ノ


かなり細かくリズムを感じ、そのタイム感で歌い、自分を消して歌の想いを前面に出せる事が出来るか?

このレベル3では、一定以上のオーラ量が必要です。


(オーラレベル1になります!)
( ̄^ ̄)/


・・


「レベル4」『倍音の調節』
(・∀・)ノ


倍音のコントロールをしながら歌い、自分を消して歌の想いを前面に出せる事が出来るか?


・・


「レベル5」『声帯の前後』
(・∀・)ノ


声帯の前後のコントロールをしながら歌い、自分を消して歌の想いを前面に出せる事が出来るか?


・・


「レベル6」『声と空気のバランス』
(・∀・)ノ


声と空気のバランスのコントロールをしながら歌い、自分を消して歌の想いを前面に出せる事が出来るか?


・・


「レベル7」『オーラ量と、オーラの切り替え』


曲毎にフレーズ毎に、違うオーラを、色濃く変えて出せるか?


このレベル7では、一定以上のオーラ量が必要です。


(オーラレベル2になります!)
( ̄^ ̄)/


・・


「レベル8」『顔は笑顔と樽数』
(・∀・)ノ


オーラ的には、暗い曲でも、笑顔で歌える事が出来るか?
樽20個以上!


・・


「レベル9」『圧倒的なオーラ量』
(・∀・)ノ


『圧』を感じる程のオーラ量を出せるか?
勢いや気迫を感じるか?


(オーラレベル3になります!)
( ̄^ ̄)/


・・


「レベル10」『更に!圧倒的なオーラ量!!』
(・∀・)ノ


更なる『圧』を感じる程のオーラ量を出せるか?
勢いや気迫を感じるか?


(オーラレベル4になります!)
( ̄^ ̄)/


・・


以後は『オーラレベル』を次々と上げて行き、
( ̄^ ̄)/


自分の限界を越えて行く、


『自分との闘い!!』です!
(-_-)


(今現在『オーラレベル22』まで確認されています)
m(__)m


・・


そして!


この『オーラレベル』を上げる事で、


『聴き手への浸透力』

『より強く!相手の魂にうったえる力!!』


『ステージ上はもちろん!普段の自分の輝き!!』


『自分の自信!』


等が、デッカク変わって行きます!!
( ̄^ ̄)/


・・・・


文章では、この様な違いがあり、


この先は、


『どれだけ「人」として、デッカク成れるか?』
(・∀・)ノ


が、問われる。


・・・・


レベル7を越えた辺りで、


『化け物』と認定される。
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ


レベル9辺りで、


『今までの対バン相手では、格が違い満たされなく』なる。
( ̄0 ̄)/


・・・・


レベル7以上で『路上の成果』が変わり、


この辺りで『路上での集客』を怠ると、


『対バン相手に困り、次のステップに行き遅れる』
C=C=\(;・_・)/


・・


レベル9以降は、


キャパ500人〜1,000人のステージに出れる実力がある。


(路上にて、集客を怠らなければ)


・・


ソコでも『格の違いから圧倒的なステージをし続ける事』で、


『レーベルからお声』がかかり始める。
(^ー^)ノ


・・・・


『安易に、提示されたレーベルに食い付か無いで!』
( ̄0 ̄)/


『最も宣伝してくれる条件の良い場所に入る!』
(・∀・)ノ


・・


『地上波へのテレビ出演が分かりやすく』
( ̄0 ̄)/


デッカク!多く!取り上げて、


『宣伝』をしてもらう為に、
( ̄0 ̄)/


『メジャー』になり、


『全国区の人気』を獲得する。
(・∀・)ノ


・・・・


初めて『東京圏以外の遠征の価値』が出て、


各地で『迎え入れられる状況』を手にする。
(・∀・)ノ


・・


全国区で活動しながら、


『長く活動する為に!』
( ̄0 ̄)/


『良い新曲のストック』を常に忘れない!
(・∀・)ノ


・・・・


その間にも、更なる『オーラレベル』を上げ続け、


『世界を相手にしても問題は、ありません!!』が、


『その土地や国に合う曲を、歴史や伝統から学び』用意して置く事を忘れない事!
( ̄0 ̄)/


世界レベルで歌う『技術』は、問題無いが、


『世界レベルのオーラ量』を身に付ける事の方が、難しいでしょう。
(・∀・)ノ


・・・・

・・・・


どれだけ苦労して、


『どれだけのオーラ量を出せるか?』
( ̄0 ̄)/


が、最終的に問題になりますが、


どこまで行けるのか?


どこまで行きたいのかは、


『正しく行動して頂ければ』
(・∀・)ノ


選ぶ事が出来ます。
(^-^)
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