本日、職場にわたし宛の郵便物が届きました。
ある食品メーカーさんのパンフレット&見積書だったのですが…
宛名が違うのです。
えぇ、それはもう見事に。
…実はこの間違いの歴史(?)は古く…
わたしが産まれた頃にまで遡ります(涙)
産まれて…というか、名付けられてすぐに間違われ…
幼稚園に入園する時に間違われ。
日本海側から太平洋側に引っ越してからも間違いは続き…
塾の勧誘に来た方が間違って母を激怒させ―
前職場では契約書を間違って作成されて。
産まれてこの方、わたしの名前は間違われてばかり。
読み方が違うだけで違う漢字…というパターンなら、まだいい方なのです。
この伝統ある間違い(謎)は、漢字や読み方どころか、性別まで変わってしまうので…。
………わたしは男じゃなぁーいっ!!
漢字が一文字違うだけで男の子にされてしまうのですよ(涙)
行く先々で、わたしは間違われてばかり…。
それにしても…
そこのメーカーさんの商品は絶対買わないんだからーッ!(それはただの私怨です)
俺も本名の名前は一字なんですが、あまり見かけない漢字で、いっつも読み間違われ、書き間違われ挙げ句の果てに間違ったまま覚えられることさえありました(;_;)
本当に嫌になりますよねぇ…。
間違いのまま覚えられるのも酷い話ですね(涙)
もう、ずっとこの間違いは続くんだろうなぁ…。