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戦国BASARA究極?二択バトン

BASARAで究極?な二択を思い付く限りあげてみました!(^^)
暇なときにでも答えてみて下さい!

スタートです!



政宗VS幸村
勝つのはどっち?
→筆頭かな。冷静になれる方が勝つ。

幸村VS信玄
本気の声が大きいのはどっち?
→いい勝負です(笑)
若さを考えて幸村で参る!

元親VS政宗
眼帯が似合うのはどっち?
→やはり筆頭でしょう!眼帯がトレードマークといっても過言でないお方。

小十郎VS佐助
割烹着が似合うのはどっち?
→真田のオカンこと佐助!必殺しゃもじ殴りだってマスターできそう

佐助VSかすが
全く忍べてないのはどっち?
→服装的にかすが。武器や第三防具もきらびやかです♪

元親VSいつき
親衛隊の数が多いのはどっち?
→僅差でアニキかな?一領具足はアニキコールが日課だと思う(笑)

元就VS半兵衛
頭がいいのはどっち?
→元就様。このお方が本気で侵略を目指したら、魔王よりはるかに恐ろしい。

いつきVS小十郎
畑のプロフェッショナルはどっち?
→知識や効率、収穫量を考えると、小十郎。敵地の土まで検分する男ですよ彼は…!

長政VS元就
ツンデレなのはどっち?
→長政、公式認定ですから。元就様はツンギレというか、むしろ無感情。

かすがVS濃姫
胸が大きいのはどっち?
→ぶふっっ(鼻血) 帰蝶様かな…?
かすがは、ほどよい大きさの美乳。帰蝶様は喪服に隠れた巨乳ラインが…!(変態)

濃姫VS長政
より妻(夫)を思っているのはどっち?
→やっぱり帰蝶様。無償無私の愛。
長政はツンデレなので発露に条件が付く。

他にもこんなVSがあるぜって人は自由に書いて答えて下さい!
→そりゃあ「魔王VS覇王、一騎打ちで勝のはどっち」でしょう!


お疲れ様でした!
(*^▽^*)/



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瀬戸内を愛する!

瀬戸内を愛するバトン


戦国BASARAの瀬戸内二人が好きーな人は是非語って下さい!(^^)
全体的に腐向け、シリアス・ギャグがごった返しておりますので注意して下さい。



《瀬戸内二人の簡単なプロフィールを!》
→四国の覇者、中国の王

《真逆な二人だけど、どうして惹かれ合ったんだと思う?》
→真逆でまったく理解できない存在であるからこそ、かえって惹きつけられたんだと思います。

《二人って幼い頃は仲良しだったと思う?》
→そもそも条件的に出会うわけがない

《二人のストーリーの感想をどうぞ!》
→アニキ:男前!かっこいい!痛快!
→元就様:冷徹非情、無常、あはれ

《アニメで瀬戸内二人は出番少なかったですね……》
→第二期に全力で期待します!

《ところで、DVD其の七は見ましたか?》
→興奮とによによと感動と萌えと燃えがみなぎりたぎって仕方ありませんでした…!

《DVDでやっていた長曾我部くんと毛利くんは見ましたか?》
→によによ和みながら見てます、これが公式だなんて…!(感動)

《全七話中、何話が1番好きですか?》
→六話!まさかの看病ネタですよ!しかもアニキすごい優しい!オチまで抱腹絶倒しました♪

《二期のDVDも長曽我部くんと毛利くんをやって欲しいですか?》
→大いに期待しております♪
「長宗我部元就」までいったので、次は婚礼ですね、わかります。

《BASARA3、瀬戸内は健在ですね!》
→あまりの男前っぷりと、あまりの気高い美しさに、動悸息切れ萌えが止まりませんっ(*´д`)

《最後に二人へ一言お願いします!》
→末永くお幸せに〜!



お疲れ様でした!
(*^▽^*)/






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やっぱりそうなるよね…

BASARA3の大谷吉継のキャラクターについて、ハンセン病学会が正式に抗議の文書を送ったそうです。

で す よ ね


正直言って、あの吉継は、「大谷吉継」を造形するにあたって、最もやっちゃいけないことをやらかしたキャラクターです。
自分の病気を僻んで不幸を撒き散らす……敦賀市民でなくとも怒るよ、それは。

しかも、こういう歪んだハンディって、二次創作で喜ぶ人が多いことも、また暗鬱とします。
DVなんかもそうですが、無知と無恥はあだやおろそかでは済まないことなんですよ。

吉田郡山城

【南東尾根】
旧城(本丸、二の丸、三の丸)、堀切有り。標高200m山腹。

【山頂】
本丸、天守台有り(石垣造、敷地13間×6間、輝元の代に三層に改築)
姫の丸、本丸の西隅、「百万一心」の伝承有り。
二の丸、本丸の下、南。石垣造。
三の丸、二の丸から東尾根に展開。
釣井の壇、二の丸から西尾根に張り出し、井戸があるための名称。
      
【三の丸北尾根】
釜屋の壇、羽子の丸
南尾根→御蔵屋敷の壇(三つの曲輪に分かれる)、壇の西に満願寺
東尾根→厩の壇(馬場三壇)

【西尾根】
一位の壇(三の丸下より西尾根一帯に展開)、壇の山麓に常榮寺。
櫓の壇(一位の壇東、吉田山中腹、10間×15間)

【山腹】
尾崎丸(満願寺南、旧城より西へ登る)

【山麓】
惣構の濠
浅野陣屋(南麓、陣屋西に御里御殿)
貴船神社(北東裏手の山が旧城にあたる)

下書き



通常、土佐から安芸へ向かうのは、土佐から出航して、一路海上を行くのが最も手早かった。
しかし、今回、元親はいったん伊予へ出て、瀬戸海でもっとも神聖なる島とされている大三島、そして厳島へ参拝してから、安芸へ向かうことにした。
いかな理由があったとしても、神の島を数度にわたって戦場としたことで、長宗我部氏は瀬戸内海での信望を傷つけている。

今も昔も、海上という特殊な場所で生きる者たちにとって、信仰とは命そのものであるといってよかった。
無数の島嶼を擁する瀬戸内海において、その信仰を尊ぶことは、為政者に要求されるひとつの才覚でもあった。



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長編で削った部分です。
寺社との結びつきも、この時代の情勢を伝える大切な要素になるかと思ったのですが、肝心のシーンに到達するまでに長くなりそうなので、割愛。
いずれ、長編の後序もしくは短編として上げるかもしれません。

この時代の戦国武将の例に漏れず、元親も多くの寺社を修復、再興しています。
土佐国分寺など、こぢんまりとした品のよい佇まいがいいですよねv