とくと回答いたしまする!
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×戦国BASARA(応える)バトン×
今から総勢31人が貴方に何か言ったりしてきたりします
それぞれに応えてあげてください
無視したり積極的に押しても構いません
全部に応えた貴方は神になる?
家康「儂はそなたが大好きじゃ!」
明るい笑顔で言ってきました
⇒竹千代、ありがとう。ずっとそんなお前でいてほしかったが…3ではなぜあんな独善的になってしまったorz
市「あの…市も…一緒に行っていい…?」
横から遠慮がちに見つめてきました
⇒よし、昼ご飯は点心かイタリアンか蕎麦か、好きなのを選んでくれ、ひいさま。
いつき「少しの間 傍に居てけれ」
座ってる貴方に寄り掛かってきました
⇒いつもご苦労さんだべ…。後で実家から届いたコシヒカリを炊いたげる!
氏政「何の!儂と御先祖様が居るんじゃ!安心せい!」
目の前に立って護ってくれてます
⇒じいちゃーーん!(感涙)なんのかんの言いながらも、部下思いなじいちゃん!給料据え置きでも頑張るよ!
かすが「勘違いするな!つ…ついでだからな!」
可愛らしい包みの中にお菓子が
⇒かすが…!(じーん)一緒に食べましょう!お茶も入れます!たまにはのんびりしてもいいじゃないかv
兼継「俺は無敵だ!絶対に負けない!」
護ってやると言わんばかりに楯となってくれてます
⇒お前すぐに負けるんだから無理するな!むしろ謙信様たちのところへ一緒に逃げるぞ!
慶次「よっしゃー!逃げるぜ!」
関係なかった貴方の手を引っ張って逃げ始めました
⇒まつ姉ちゃんの説教に私を巻き込まないでええええええ!でも慶ちゃんと京を巡れるなら本望だ!
謙信「さぁ…わたくしとともに…」
手を取って抱き寄せてきました
⇒け、謙信様…!よい香りがしそうです…!謙信様は白檀の香りだと夢見てますv
顕如「わしが居ればもう安心じゃー!」
自慢の筋肉を強調してます
⇒金力だけ頂きます!(うわぁ)
小太郎「……」
いきなり抱き着いて来てスリスリ甘えてます
⇒いろいろ思うことがあるんだろうなー、と、そのままにしてあげます。後でおじいちゃんとこでお茶しようねv
小十郎「しかたがない…乗れ」
しゃがんで背を向けてくれてます
⇒うぅ…日頃から運動不足によるバランス感覚のなさで捻挫する軟弱者で、ごめんなさい…野菜食べます…
佐助「いつも茶化してるが 俺様は本気であんたに惚れてる」
真面目に告白されてしまいました
⇒!!!!!…ほ、惚れてまうやろおおおおおおおっ!
ザビー「アナタにプレゼントデース!」
南蛮野菜の盛り合わせを差し出されました
⇒た、食べても食べなくても入信ですか…?
信玄「お主は儂の傍に居るのじゃ 離れるでないぞ」
左手で抱きかかえられました
⇒はいっ!お館様のお心のままに!ていうか手間掛けさせてすみません…帰ったら肩たたきいたしますゆえ!
忠勝「ウィーーン プシュー」
一輪の小さな花を差し出してきました
⇒そんな騎士道精神溢れる優しさ、嬉しく思うぞ、忠勝!
利家「それがしに任せろ!」
カジキマグロを持って力強く笑ってます
⇒いぬちよさまー!この包容力が犬千代さまの魅力なんですよね(*´∀`)
長政「何をしている…さっさと来い」
そっぽ向きながら手を伸ばしてきました
⇒な、長政…!(きゅん) 距離感つかむまでは大変だけれど、一生大事にしてくれる方と思います。
濃姫「貴方にお願いがあるの 聞いてくれる?」
微笑みながら少し首を傾げてます
⇒はい、私にできることならば、何なりと…!あ、和菓子あるんで一緒にいかがです?
信長「……フン…任せるぞ」
何だか目が優しい気がします
⇒が、がんばります!帰蝶様には及ばないかもしれないけど、全力を尽くす所存!
半兵衛「僕と共に行こう…」
手の甲に口づけされました
⇒半兵衛…(うるっ)夢の成就を願えばいいのか、静かな養生を望むべきなのか…!
久秀「期待しているよ 卿にはね」
意味深げに笑ってきました
⇒な、ななな何を期待されているのでしょーか…!でも、あの美声で囁かれたら耳が孕む自信がある(え)
秀吉「我が夢を共に見ようぞ」
微笑みながら手を差し出されました
⇒日ノ本を治めるならば、愛と情けが必要になる日は必ず来るはず…そのときにお役に立てるように付いていきます。
政宗「背中…任せるぜ」
振り向かずに囁いて特攻して行きました
⇒筆頭の背中は私らが守るんじゃーい!行くぞ野郎共―――っ!じゃなかった、O.K.! Are you ready,guys!?
まつ「朝ですよ 起きてくださいまし」
隣で微笑んで揺さぶってきました
⇒一人で起きられなくてごめんなさい(´・ω・`) でも、まつ姉ちゃんに起こしてもらえるなら、わざと寝坊したりして…
光秀「さぁ…退屈させないで下さいよ」
怪しく笑う顔が凄く近いですよ
⇒み、光秀様!私は明智軍ですってばー!
武蔵「俺様と一緒に賞金勝ち取りまくれ!」
肩に腕回してはしゃいでます
⇒勝てぬ正義など無意味、勝つための卑怯なのだ!(う○たんだー)
元親「俺の一番の宝はあんただ」
甲板から振り向き様に言われました
⇒あ、アニキーーー!一生ついて行きますぜえぇー!野郎共、この世で一番いけてる鬼の名を言ってみろーー!
元就「…貴様はただ…我の傍に居れば良い…」
すれ違い様に言ってきました
⇒御家と国のため、己の身さえ犠牲にすることを厭わない孤高のあなた様を、不束ながらお支えいたしたく存じます。
幸村「某が貴殿を守る!」
真剣な眼差しで見つめてきました
⇒よろしくお願い申す!私も足手まといにならぬよう、付いて参る所存!みなぎるぁあああああ!!!
義弘「どじゃ 儂と一杯どげんね」
オススメと酒を差し出してきました
⇒この時ほど、下戸の己を悔しく思ったことはない!うおおおおお!ごめんよ島津殿おおおお!あっ、私はお茶でも酔っ払えるんで、かまわず宴を張りましょうぞ!
義元「麿と一緒に踊るでおじゃ〜」
扇子でおいでおいでしてます
⇒むしろお化粧を落とした素顔を見せてください…!(どきどき)
蘭丸「お前…好きな奴とか居たりすんのか?」
下を向いて寂しそうです
⇒むふふふ、どうだろうね〜(゚∀゚)とか、意地悪したくなりますv
お疲れ様でした
是非とも色んな人に廻してくださいな
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