仕事がクソ忙しくて、日にちをまたいでしまいましたが(汗
)、今日は、昨日の当ブログの
“中間報告”の中でも予告させていただきましたように、
“久々のフィリピンパブ行脚”について、その詳細レポをさせていただこうと思います。
行脚レポ・12月6日(日)
昨日は、11月15日(日)以来、三週間ぶりの休み、そして今月も先月同様、行脚のチャンスは二回しかないという事で、ぶっちゃけ、無駄な3Kや、中途半端にしか仕事しないババエなんかに構ってるわけには、いきません。
と、いう事で、昨日は初めからガチンコ勝負、バリバリの本線のみでのスケジュールを組んでおりました。
それは、私的指名娘ランキングの四天王のうちの三人を一気にこなすという事(グランドスラムは、時間的に無理でした・笑)
プロレスの興行で言ったら、
“夢のオールスター揃い踏み、トリプルメインイベント開催”と、言ったところです。
と、言う事で、最初の店は・・・
東の本命娘店
まず初めに訪れたのは“東の本命娘店”。
名古屋から店までは、約一時間と行ったところでしょうか
入店時は先客があり、被りスタートでしたが、しかし、先客は1セットで帰ったため、延長後は独占状態。
しっかり
“お店恋人”を演じてもらいました(笑)
最後は着けていた口紅が、全部取れてしまうような、濃厚かつ長〜い
で締め
服に着きまくった甘い匂いを気にしながら次の店へと向かいました。
北の本命娘店
名古屋に戻り、
“この日が誕生日の”“夜鴨三等兵氏”と合流。
彼の車で、“北の本命娘店”へと向かいました。
途中、さらに北に行った郊外店で、一人行脚していた通称
“レストラン氏”からも電話をもらい、待ち合わせ。
三人で入店いたしました。
夜鴨氏は初めてなので、まわしてもらい、レストラン氏は、二回目の来店という事で、前回のババエを指名、私は擬似恋人でもある北の本命娘を指名しての笠間タイム
そして時間が来て、私以外の二人はチェック。
私は一人残り、さらに拍車をかけた激アマタイムを彼女と過ごしたのでありました(笑)
私たちのいた席は、私的には毎回予約して押さえたいくらいの最高の席で(笑)、
“店内のどこからでも死角になる席”なのです。
そのままキスしない事が不自然なくらい、私たちの顔、そして唇は近く、彼女の小さな身体は、私の腕の中に包まれていました(笑)。
そして延長の時間も過ぎ、『ハイチェック』(笑)
駐車場で私を待っててくれた夜鴨氏と再合流。
ここからは、お酒が飲めるようにと、いったん、夜鴨氏の豪邸に、彼の車を置きにいき、タクシーにて、この日の正真正銘のメインイベント、
“夜鴨氏生誕記念行脚”
の、会場へと向かったので、ありました。
界隈本命娘店
そして、着いたのがこの店。
界隈に先乗りしていたレストラン氏も再合流しての入店です。
シャンパンを開け、フードを取り、酒を酌み交わす。
そしてふだんは歌わないような歌を歌いまくる。
酒も進み、酔っぱになったところには、天使のような界隈本命娘がいる
そしておもむろに、ハグをする(笑)
これを最高と言わずして何を最高と言うのでしょうか
(笑)
・・・と、いう事で、三店が三店とも楽しかった昨日の行脚。
私的には、
“2009年度、年間最高行脚”
と言えるくらいの充実感を感じる事ができました。
以上、長いだけで、ドラマも何もない、行脚レポ。
お付き合いありがとうございました
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