昨日、人生初、煙草を吸った。
元々楽器吹きだったから肺活量落としたくなくて、を建前にずっと吸わないようにしてきたけど、まあ普通に吸っちゃったよね。
あ〜ハードル下がっちゃった〜〜これから絶対ストレスたまってお金に余裕あったら煙草買っちゃうに決まってるよ〜〜〜
基本的に逃げ癖があるので、煙草を吸い始めたらヘビースモーカーになる未来しか見えない。
超絶むせたけど美味しかったです。
世界の彩度と明度が二段階くらい上がったような気分になりました。らりらり。
好きな人たちは皆「吸ったらダメだよ」と言ってくれるのできっと吸わないでしょう。
また物が書けなくなった時だけ、もしかしたら手を出すかもしれないけど、その前に酒を飲もうと思いました。
最後の学生生活へのスタートが近付いている。
嫌でもやるしかない。
死ぬほど、は無理だから、そこそこ頑張ろう。
優しい自分でいたいけど、優しいだけじゃ生きていけないから人生はクソゲーだなと思った。
相変わらずお腹はずっと痛くて、バイトはほぼ毎日あって、終わらない課題が積み重なって、その合間で勉強したり就活したりしていて、
あーあもうぜんぶやーめた!
って叫べたら多分救われるのかもしれないけど、自分を助けてくれるのは自分だからそんなことはしない。
いくら人生が争いでも、他人のことを思いやれなくなったらおしまいだね。
優しくなれなくたって誰かに少しだけいいことすれば偽善だろうが気分は良くなるものなのです。
どうせなら一生致命傷になって死ぬまで忘れられない言葉を貴方に突き刺して突き刺して突き刺して突き刺して突き刺して突き刺して突き刺して突き刺してボロボロに泣くまで突き刺してあげるよ。
一日一編は少なくとも詩を書こうと決めて早三日、一応続いているが、すっかり書くという行為が自分の元から去っているのに気付かされる。
「君は心配しすぎだし、他人を気にしすぎだし、何より臆病だから面倒くさいよね。僕はぶっちゃけ心配してないから自分と戦うしかないし、そんな君がいいと思うよ。だって、資格は充分にあるはずなのだから。あとは殺すも生かすも自分だよ」
決断するしかないのだ。
年末の片付けのように、捨てるか収納するか選んで生きていくしかないのだ。何を選んでも後悔する時はするだろうし、過去の自分を恨む時はきっと本気で恨む。それでも選ばなければ前には進めない。後から後悔しない選択肢は分からないから、選んだ先で努力していくしか道はない。
私の好きな人たちはとても素敵な文章を書く。それはネットの中でも同じであり、好きなブロガーさんもたくさんいる。
(そして有難いことに仲良くしてくれている方もたくさんいる、感謝してもしきれない)
その中でも一番文章が好きなブロガーさんの記事は、一つの作品みたいでとても好きだ。バンドで作詞作曲をしているみたいなので、是非とも彼本人の声でそれらを聴いてみたいなと思う今日この頃。
でも、本人とは近付きすぎずに今の距離感もしくはあと二センチくらい縮めるくらいでいたいです。本人に認識されてるかもわからないけどね。
おばあちゃんにトンカツを奢ってあげる一日でした、昼間から飲む麦酒は美味しいです。
金縛りの前兆がする。おやすみなさい、すてきなゆめを。
Twitterより抜粋
2013年は詩歌について今まで以上にきちんと向き合った一年でした。以前が適当過ぎだったと言えばそれまでですが、詩人として生きていきたいと面と向かって他人に伝えられたのは初めてでした。言葉にして逃げ道がなくなるのを恐れていたからです。
ゼミも去年より突っ込んだ話を自分から聞きに行ったり、新しく短歌を勉強し始めたのも個人的には大きな一歩だったと思います。出来の良し悪しは置いておいて。
一番の反省は結果から逃げていたことです。第三者に作品を見てもらって評価されるのが怖くて発表することをあまりしませんでした。学祭の前後からやっと「活動を始めよう」と思い立って少しずつ始めました。
誰かに伝えるために作品を書いているのに、誰にも伝えないならそんな言葉は要らない。クソしてオナニーして一生クズのままくたばれバーカ!と、ある日、ふと思いました。
クソしてオナニーして一生クズのままくたばるのはいつでも出来るので、今の私にしか出来ないことを2014年は全力でやろうと思います。
とりあえず全力で進んでみて、後から後悔することにした。
ネットプリントを使って作品を見てもらえる場を作ろうかなと考えています。
継続が力になるなら、私はそのまま天まで登りつめてやる。と大口を叩く。
2014年もよろしくお願いしまする。
おやすみなさい、すてきなゆめを。