スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あるいはζの物語

何事も本末転倒な人生である。

やっと手に入れた心の安らぎも何気ない元職場で言われた一言でぐらついてしまい、また気付けば嘔吐をしていた。
そのせいで相変わらず口の中はヤニ臭さと胃液の何とも言えないにがいともすっぱいとも言い難い何かで覆われている。

もう少し上手く生きたかったな。
しにたさでいっぱいで上手くいかないもんだな。











好きかもしれない相手にいかにうまく会おうとするかを考えるよりも、今は働いていかなきゃいけないの、わかってるんだけどな。
前の記事へ 次の記事へ