うちの子もしもバトン
ルール
貴方のお子さん(オリキャラ)でもしも ○○なら?という質問をしますので ○○だなーと思ったオリキャラの名前を答えて下さい
基本はパスなしです
最後に質問を付け足して次に回して下さい
あーゆーれでぃ?
Q1もしも 抱きつくなら?
→たけっちゃん
Q2もしも 抱きつかれるなら?
→ヴィオレント
Q3もしも 恋人にするなら?
→むー、やっぱり無難に健
Q4もしも 結婚するなら?
→じゃあ、王子なんでアグニストで
Q5もしも 兄か姉にするなら?
→兄だったらシャドウ、姉だったらアリアで。
Q6もしも 弟か妹にするなら?
→弟はカーム、妹はルイ
Q7もしも 弄るなら?
→神と光
Q8もしも 弄られるなら?
→圭樹でお願いします←
Q9もしも 親友にするなら?
→セレナ
Q10もしも 一緒に遭難するなら?
→フェインで
Q11もしも家庭教師にするなら?
→蒼だったら、「教えるのめんどくさいから今日は自由」とか言ってくれそう(要するに勉強したくないという)
Q12もしも食事を作ってもらうなら?
→まともな料理を作れるなら誰でも
Q13ピンチの時に助けに来て欲しいのは?
→たけっちゃんこと健で!
次に回す方をその方のお子さんで一番 好きな子の名前を添えて
皆大好きフリー!
バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp
1人だけ!オリキャラバトン
【1人だけ!オリキャラバトン】
■1■「自分の娘・息子だもの、皆大好きに決まってるでしょ!!」わかります、そのお気持ち。
だけどその感情抑えて決めてください。1番好きなオリキャラは?
→じゃ、クルエルティーで。
■2■そのキャラのどこが好きですか? 表現豊かにお願いしたいところですが普通でOKです。
→残酷なのに、ヴィオレントには甘いところ。
■3■名前の由来を、命名した時の気持ちのまま教えてください。
→「残酷なって英語で何て言うんだろう……(辞書ひいて)クルエルティー?読み方分からんが、クルエルティーでいっか!」みたいな。
■4■プロフィールを「ここまで書くかっ!」ってくらい書いてほしいです。
→謎がウリです(嘘)
■5■そのキャラが誕生した訳を興奮冷めやらぬ様子でお答えください。
→特に理由は無かったり。
■6■そのキャラに恋人はいますか(どきどきw)
→相思相愛ですが、まだ恋人未満
■7■恋人がいる人だけお答えください。
その2人は幸せですか?不幸せならその理由を教えてください。
■8■恋人がいない人だけお答えください。どうして恋人を作らないんですか?
→これからに期待しましょう(笑)
■9■そのキャラの今後の予定を教えてください。特に無いなんて言わせないわ!!
→とりあえず、WGを書かないことには何とも………。
■10■そのキャラへ愛の詞をどうぞ(とにかく、自分の熱い思いを書いてください)
→君の瞳にずきゅーんばきゅーん(死)
■11■このバトンをオリキャラ愛者さまに回してください。
→フリーです。
バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp
ゲーム音楽好きホイホイを目指す偏ったバトン
適当にお題(ゲーム)を出すので、その題から好きな曲名を晒して下さい。
いくつでも可能です。
次の人に回すも回さないも可能です。
…世代がバレる?何ですかそれ?(笑)
<ゲーム音楽好きホイホイを目指す偏ったバトン>
@「マリオRPG」で好きなBGMと言えば?
→特になし。
A「LIVE A LIVE」で名曲ともいえるBGMと言えば?
→メガロマニアですね。分かります。
B「星のカービィ」シリーズで聞き飽きないフィールド曲と言えば?
→特になし。
C「ファイナルファンタジー」シリーズで個人的に好ましいラスボス曲をどうぞ。
→うーんと、まともにやったのが7だけなので、7で。
D「MOTHER」シリーズで心にしみた音楽といえば?
→やったことがないです。
E「テイルズ」シリーズで好きな通常戦闘曲は?
→LかI、もしくはリメDの第三部の戦闘曲。
F「ロマサガ」シリーズで燃えるイベント戦闘曲は?
→四魔貴族バトル1
Gありがとうございました。
→いえいえ。
バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp
「エステル」
「?………ユーリ、どうかしたんです?」
きょとんとした顔でエステルはユーリを見る。
しかし、ユーリはエステルを直視せずに、少しズレた所を見ながら口を開く。
「……その格好、何とかしてほしいんだけど」
「どうしてです?」
「どうして、って……お前なぁ………」
そこまで言って、ようやくユーリはエステルを直視した。
只今のエステルの格好はお色気作戦に使った服にネコ耳―――おそらく、リタから借りたのだろう―――を付けていた。
只でさえユーリはネコ耳に弱いのに、そこへ更にあの服を着てるとなるとユーリの理性は最早限界だった。
「……なぁ、エステル」
「なんです?」
「それは俺を誘ってんのか?」
「!?」
ユーリはエステルの後ろにあった壁に手をついて、エステルが逃げられないようにする。
一方のエステルはユーリの顔が近いからか、それともユーリの言っている言葉の意味を理解してか、はたまたその両方か、顔を真っ赤にした。
そして、「あ、あの……ユーリ………」としどろもどろに何かを言おうとするが、それは結局言葉にならなかった。
ユーリはそんなコロコロと表情が変わるエステルがおかしくて笑ってしまう。
「ユーリ!酷いです!」
「はは……悪い悪い」
「むぅ……ユーリ、意地悪です………」
ユーリは笑いを抑えると、自身の額をエステルの肩に乗せる。
それに慌てるエステルを無視してユーリは口を開く。
「……頼むから、俺以外の連中にはその格好を見せんなよ」
そう釘を刺すかのように言うと、エステルは何事かを小さく呟いた。
しかし、それをうまく聞き取れなかったユーリは顔を上げて、下を向いているエステルを下から覗き込んだ。
「……私も…ユーリにしか、見せたくないです」
顔を赤らめながらそう言うエステルはいつもよりも綺麗で。
いつもよりも、魅力的だった。
(……ったく、この姫さんは)
ユーリは苦笑すると同時に、エステルの顎を壁をついていない方の手で持ち上げて、下を向いていた顔を上げてやる。
そして、そのままそっと口付けたのだった………。
おまけ
ユ「なぁ、エステル」
エ「なんです?」
ユ「やっぱり、襲ってもいい?」
エ「!?」
→あとがき
逃げろ姫さん。そして、狼さんは諦めずに追え←
ちなみに、この後エステルがどうなったかは皆さんの妄そ……げふん。想像で補ってくださいね。
僕にはこれ以上書けませんので。
……でも、どSで鬼畜なユーリが攻めているのも書いてみたい。そして、エステルは困ってるといい←
ちなみに、姫様にあの格好を勧めたのはおっさんです。
「大将を落とすならセクシータイフーン(うろ覚え)にネコ耳しかない!」とか言われたんでしょう。
おっさんはナイスな方です。
いつだって、その余裕そうな顔が嫌いだった。
自分の何歩先も歩き、その上こちらを振り返ってこう言うのだ。
「リタっち、大丈夫?」
どんなに追い付こうと必死に走ったって、彼には到底追い付くことなんてできない。
そんなのは分かってる。
―――分かっては、いるけど。
それでも走る。
無駄と分かっていても、それに抗うかのように走り続ける。
あなたの存在は近くて遠い。
そして、どこか遠くて近い――――
†
「ふふ、リタったら安心して眠ってるみたいですね」
そういうエステルの前にはレイヴンに負んぶされながら寝ているリタがいた。
「ったく……疲れてたんなら意地はらずに言えってんだ………それにしても、おっさん。端から見ると、まんま親子だな」
ユーリがそう言って笑うと、レイヴンは「おっさんの子だったら、もっと素直な子よ?」と言い返す。
しかし、それ以上は寝ているリタの無意識なチョップによって遮られた。
「……それによ?リタっちがこの前『おっさんと親子に見られるなんて冗談じゃないっ!!』って言ってたし」
レイヴンがそう答えると、ユーリとエステルは笑いだした。
何が何だか分からないレイヴンはきょとんとしていたが、ユーリとエステルはそのことについては何も答えなかった。
その代わり、二人はにっこり笑ってこう言った。
「レイヴン、リタのことよろしくお願いしますね」
「んじゃ、エステル。お邪魔虫は退散するか」
「はい」
レイヴンが引き止めるよりも早く、二人はそそくさと何処かへ行ってしまった。
そうして、図らずも二人きりになったレイヴンはため息を吐く。
(……おっさんにどうしろっていうのよ?)
心の中で呟いた言葉は、しかし誰にも届くことはなかった………。
→あとがき
初のレイリタ(と言い切ってみせる)です。
只今、二次はリハビリ中なのでレイリタでリハビリしてみました。
そのうちユリエスも書きます。
てか、まともな二次が書けるようになってみせます!(←そこからっ!?)