新境地inマリオブラザーズ
忘れたころにやって来る新境地です。
新境地で茸な某配管工世界観を体感してしまおうなバトン。
まずは1から10の数字に名前を入れてください。
配管工世界観が完全再現できませんでした。
1神
2圭樹
3健
4蒼
5フェイン
6セレナ
7ルイ
8レイ
9アリア
10グレン
ピョーン!
赤いシャツに青いオーバーオールの(5フェイン)は、姫の(1神)が悪い亀の(6セレナ)に拐われた事を知った。
フェイン「セレナが誰かを誘拐するはずがありません!会って真実を確かめないと!」
⇒神がセレナに誘拐とか初っぱなからカオスだ(笑)
(1神)を救いだそうと試みる(5フェイン)。
フェイン「しかし、何にせよ神という人を助けないといけませんね」
⇒放っておくのは可哀想だしね。
(1神)を救うため、(6セレナ)の城に向かうことに。
そんな(5フェイン)の弟の、緑のシャツに青いオーバーオールの(2圭樹)は、今回はお留守番。
圭樹「神なら助けなくてもいいと思うけど、まぁ頑張ってね〜」
フェイン(……ついてくる気はないんですね)
⇒圭樹は自らお留守番を希望。
(6セレナ)の城に走り向かう(5フェイン)。
しばらくしない内に、向こうから栗の様なモンスター(4蒼)が歩いて来た。
フェイン「………(必死で笑いを抑え中)」
蒼「いや、我慢するくらいならいっそ笑ってくれ。むしろ、こっちの方がつらいんだが」
⇒フェインの心中は僕と同じ(笑)てか、蒼は何やってんだ。
気づかず走り続ける(5フェイン)。うっかりモンスター(4蒼)と衝突、(5フェイン)は大ダメージを負った。
フェイン「も、もう無理……あははははははっ!!」
蒼「………」
⇒フェインは笑いという名の大ダメージを受けた。
虫の息の(5フェイン)。すると前方に赤の茸が落ちている!
(5フェイン)は迷わず口にした。
フェイン「あはははは―――もがっ!!」
蒼「この見るからに怪しい茸でも食って落ち着けっ!!」
フェイン「ほへひゃあひひはふほ(これじゃあ死にますよ)!」
⇒自主的ではなく、蒼に無理矢理食わされました。
すると体が心なしか大きくなった気がした。
ジャンプ力もアップした気がした。
フェイン「あれ?何だかパワーアップした気分です。……蒼さん、ありがとうございます」
蒼「いや……(なんか複雑な気分だな)」
⇒偶然のパワーアップ!
道のりを邪魔しようと目論む、(6セレナ)の息子の(3健)、(10グレン)、(7ルイ)。
ルイ「……私は男じゃありません」
グレン「私が何故光の巫女に加担しなければならない………?」
健「……はぁ」
⇒三人共寡黙だよ、吃驚!
そんな息子達を何とか退き、(6セレナ)の城へと向かう(5フェイン)
フェイン「セレナに息子がいるなんて俺は信じません!」
魔剣で三人を場外へ飛ばす
⇒父親誰だろうね(笑)
途中、大きな卵を見つけた(5フェイン)。中から、『でっていう!』と声を上げ、緑やらピンクやらいる恐竜の(9アリア)が生まれた!
フェイン「……えっと、要するに協力してくれるんですね?」
アリア「あ、あぁ……(役目とはいえ、登場が恥ずかしすぎる)」
⇒アリアが可愛すぎる。
(9アリア)は(5フェイン)の助けになりたいよう。仲間にしますか?
アリア「セレナが誰かを誘拐なんてするはずがないが、事実ならセレナを誰かが正さなくてはな」
フェイン「……そうですね。では、一緒にセレナの所へ行きましょう」
⇒神の存在が空気すぎる件。
(9アリア)を仲間にし、またまた進む(5フェイン)。途中、屋根が茸の家が見えた。
フェイン「休憩できるんでしょうか?」
アリア「さぁな。入ってみるか」
⇒不法侵入ですよ、お二人さん。
その家には頭が茸の帽子の(8レイ)が、宝箱を持って待っていた。どうやら(5フェイン)に宝箱の中身の茸を渡したいようだ。
レイ「よぉ、フェイン!それにアリアも!とりあえず、お前らにこの茸をやるぜ」
フェイン「………」
アリア「シュールだな」
フェイン「俺、黙ってたのに!」
⇒でも、レイは似合うよ。そして、周りの目も気にしない。
宝箱の中身の茸を受け取り、ひたすら進む(5フェイン)(9アリア)。
アリア「この茸はどんな効力があるのだろうか?」
フェイン「分かりません。とりあえず、色的にはヤバイですけど」
⇒マリオに出てくる茸は色がヤバい。
ついに(6セレナ)の城に着いた。(9アリア)は城を見るなり恐怖で逃げ出してしまった。
アリア「いや、あの…別にこんな雰囲気が苦手ってわけじゃないからな!じゃっ!」
フェイン(アリアってもしかして………)
⇒ホラー系苦手だったり?
仕方ないので一人で進む(5フェイン)。遂に(6セレナ)のいる部屋に着いた。
フェイン「え、えっと……入ってもいいでしょうか?」
セレナ「えっ?フェイン!?」
⇒部屋に入る時に相手に話し掛けるとか(笑)
(6セレナ)との戦いだ!(6セレナ)は中々強い。しかし(5フェイン)は、最後の力を振り絞って、気合いのジャンプを食らわせた!
フェイン「仕方ありません。ここは最終奥義、ジャン―――」
直後、バランスを崩してセレナの方へ倒れる。
二人『………(顔真っ赤)』
セレナ「フェ、フェイン……近い、です」
フェイン「す、すみません……」
⇒最初の出会いの逆ですね。2828
何とか(6セレナ)を倒した(5フェイン)。(1神)を救い、凱旋。
お留守番だった(2圭樹)や、皆に迎えられ、(5フェイン)はその後、幸せに暮らしたそうです…。
神「で、俺の存在は何だったわけ?」
⇒神の言うことはごもっとも。それにしても、フェインがセレナを倒したというのは押し倒したってことですね。分かります←
ありがとうございました!
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お疲れさまでした。
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