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中学G観賞会

中学になってから初めての夏休みは、陸上部三昧で日曜以外はほとんど学校へ行きっぱなしだった。


そんな中でも覚えている事といえば、夏休み入って8月の頭に親友孝太と陸上部仲間の大佑、亮、慎一郎の誘いで孝太の家に泊まりに行ったことだ。孝太の両親が泊まりで出掛けてて留守をしてたからこんな大勢でも押しかけられた。

ゲームやったり、本見たりしてると…
亮「なぁ、例のやつ観ないかぁ〜」
孝太「あぁ…」
健太はビデオ(当時はまだDVDがなかった)を取り出した。亮は嬉しそうに「それ!」と言った。
それは男女物のエロビでした。
鑑賞会が始まると…大佑「おっ勃って来た!やべぇ…シコリたい!」
孝太「シコればいいじゃん!」


皆パンツ一丁だった。部活の着替えで裸とか見慣れていたのでパンツ一丁になることに躊躇はなかった。


亮「翔太のモッコリでけぇ〜」

孝太「翔太はクラス、いや学年1BIGだからな!」

慎一郎が俺の背後から
慎一郎「翔太をイカせようぜ!」と羽交い締めにして来た。

孝太「よっしゃ!どうせなら全部脱がしちゃえ…」


俺は抵抗する事はしたが、内心何とも言えない興奮があった。
皆の前で俺だけが全裸にされ、チンコをおっ勃てて押さえられてた。
孝太「翔太やっぱすげーな。あの男優何か目じゃないぜ!」
慎一郎「男もあの女みたいに乳首感じるんかなぁ〜!」と触り始めた。
こそばさもあったが、春樹とヤってた時に結構触りあっていたから乳首は感じやすくなっていた。

「慎一郎やめ!ちょっ…やばいって!」

慎一郎「へー感じるんかぁ」


「当たり前だろ!お前もやってもらってみろ」
孝太は面白がって慎一郎の胸を揉んだ。
慎一郎「おぉ!良いかも」

慎一郎は俺の乳首をいじりまくる…
慎一郎「おっ!固くなってる!」
孝太「翔太、我慢汁すげーよ!」
亮、大佑「マジ、どれどれ…出てる、出てる…乳首だけでかぁ〜」

俺はエロビに興奮してるんじゃなかった、皆に見られてる事に興奮してる事に気付いた。
孝太が恐る恐る俺のチンコを握って
孝太「すげーな」
俺は一応は「やめろよ!」て言ってみたが健太はシコシコと手を上下に動かした。
「やめろよ!」と言いながらも息が荒くなってきた。

孝太「自然研修で陽介とかにあんなシコられてた癖に(笑)」


慎一郎「良い気持ちになって来たんかぁ…」
「はぁはぁ…」

亮「孝太、もっと激しくしろよ!」

孝太の手の動きが一段と激しくなると…

「はぁはぁ…うっ、イキそう…放せよ!」

孝太「イクとこ見せろよ」

「うっ、あぁ…イク、イク〜!」

俺は自分の手で、吐き出した大量の精液を受け止めた。

孝太「マジ?見たか?」

大佑「マジ、見た、見た」

亮「さすが!」

俺はしばらくぐったりとしたがまだ勃起を続けていた。
孝太「翔太のちんこ、何度でもいけるんじゃねーの?」

亮「マジそんな感じだな」


その後は、俺の射精に触発されたのか皆エロビを見ながらオナニーをしまくった。俺もまたビデオを見ながら何回もイッては、ティッシュの中に吐き出した。


途中意識がなくなって、いつのまにか眠っていて気づけば朝になってた。
起きて周りを見渡すと孝太の部屋の床がティッシュまみれで、そこらじゅうに散らかっていたティッシュの固まりから出ていた異臭が部屋に充満していたを覚えている。


俺達は顔を歪めつつ、笑いながらそれらを袋に入れそのまま部活に行った。
臭いがついてないか確認しながら行ったけど皆同じ場所にいたから臭わなかっただけで、部室で着替えていたら先輩達にお前らめっちゃイカ臭せぞーと言われてしまった。

中学F目撃談

水泳の授業の悲劇





6月の終わりになると、学校で水泳の授業が始まった。

俺の学校は体育館で着替えた。
女子は体育館に更衣室があっけど俺達男子は体育館のグラウンド(?)の端っこで着替えさせられた。

体育の授業は2クラス合同だったので水泳も同じく男子は40人位いた。


俺は春樹がいるのも気にせず皆のチンコとかが見れたらいいなぁ〜なんて思いながら皆の着替えをみつつ俺も着替えていた。


俺が当時穿いてた水着はトランクスタイプで、同性で穿いた事がある人はわかってくれると思うけど始めはあれって水着とチンコとの間が浮いてて起ったらどうしようもないんですよね。目立つ目立つみたいな。


俺はそれにすごく悩んで、竿を上にするか下にするか格闘していつもプールの授業を受けたんですが、結局一緒なんですよね。


プールからあがったら水着がぴたっと肌に張り付いて、チンコの形がくっきり浮き出るから。
あんまり大きいとそれを友達が「こいつ起ってるぞ!」なんて茶化してきたりするけど相手も同じ、てか皆チンコの形がくっきりしてたんでお互いで言い合って恥ずかしさを共有というかなすりつけながら遊んでた感じでした。


でも中にはトランクスタイプじゃない水着の奴もいました。
スイミングスクールに通ってた奴らはビキニタイプの水着で授業を受けていました。
特に俺の中学は水着に決まりはなかったんでそれが普通だったんだけど、ビキニタイプを穿いてたのは極少数だったんで当然最初から目立ってました。

でもそいつらは泳いでもチンコが動いたり水着が張り付いたりしないからプールからあがった分は俺達よりはましだったけど、それでもやっぱりビキニタイプはなんか恥ずかしい感じがした。


今回はそんなトランクスの水着とビキニの水着を穿いた中学生の話。








水泳の授業が始まってから何回かやった後のある着替えの時、いつものように着替えていると誰かが「返してよ〜」ていう叫び声が聞こえた。


見ると隣のクラスの奴が、パンツを取られて何人かに遊ばれていたのだ。

そいつらは皆何故か全裸で走りまわっていて、パンツを取られた子は半泣きになりながら必死になって取り返そうとしていた。


ちょっと遠かったからよく見れなかったけど、パンツを持って走り回ってた奴らは結構デカかった。



その翌日、パンツの事件は先生にバレて連帯責任で隣のクラスの男子全員、水着姿のままプールサイドに立たされ、立ったまま授業を受けさせられた。当然プールに入らず。


授業が終わってから、むしゃくしゃしていた奴ら(パンツ事件の張本人)は先生にチクった犯人探しをしていた。

パンツを取られた子は絶対自分じゃないと言ってたけどそんなこと信じてもらえるわけもなく、またそいつらにいじめられた。


その子は水着がビキニタイプの子で、まずいじめっ子達はその子のケツを水着の上からパンパン叩いたり蹴ったりしていた。

トランクスタイプと違い肌と水着が密着していたから叩く音がすごく響いていた。


叩き終わるとその子は既に泣いてて、それでも気が収まらないそいつらは今度はその子を押し倒すと電気アンマをくりだした。


その子は両手をバンザイの状態にされ、そいつらに引っ張られながら両足も奴らに広げられてなすすべも無しって状況だった。


その子は何度も何度も「やめて〜!」と泣きながらいうがあいつらは止めるわけもなく、かわるがわる違う奴に電気アンマをくらわされていた。皆やり方が違い、小刻みにやらしくしてくる奴もいれば強めにガンガン蹴るようにやる奴もいた。

何人かにされ続けているとその子のチンコが反応しだしたらしく、亀頭部分が競泳水着から飛び出していた。

そいつらはそれを見て大声で「こいつ勃起してるぞー!」「イジメられて感じた変態がいまーす」とかいって更なる羞恥を彼に与えた。


「マジで勃ってやがる」
と確かめるようにまた違う奴が電気アンマをしかけると、そいつはその場でイカせるつもりらしく親指と人差し指でその子のチンコを挟んで揉みながら電気アンマを続けた。


「ふぁぁぁあっ、お願いだからっあっあっ、やめてーー!!」


本気でやめてもらいたくて必死に言うがますます面白くなってきた奴らは尚も電気アンマを続けた。



更に方法を変えて、最後は水着を脱がして親指と人差し指の間にチンコを挟むとそれを上下にしごいた。


「もうちょっとだな、イッてしまえーー」

周りからはイケイケコールが起き、異様な空気になっていた。


そして水着を脱がされほんの30秒程で彼は足でイカされてしまった。ほとんど泣きながらで、イク時も声になっていなかった。


上半身をビクッビクッとさせながら、自分のチンコから撒き散らしながら出た精液を顔から胸、へその辺りに被っていた。




終わってからも、そいつらから「汚ねえ」「キモい」「変態」と散々罵声を浴びながらいたぶられた彼は泣きながらトイレに行って自分の精液を落としに行った。



結局この事を先生に告げ口する奴はいなかったので(見てるだけの奴も結局共犯だと、そいつらに脅された)特にそれが尾を引くことはなかった。



でも、そいつらがその子をいじめる場面はこれからも何度か見る事が続いた。




以上とある水泳の授業の更衣中の出来事でした。

中学E春樹との思い出…俺の家へ招待

6月ぐらいのある日、その日は夏服になってすぐの頃だったと思う。

俺は学校に着くと春樹がいたのでトイレに誘った。(ただ小便がしたかっただけです(笑)


「春樹今日さぁ、俺ん家来いよ?」


春樹「え、翔ちゃん家行っていいの?」

「あぁ、今日は母さんも父さんも遅いから大丈夫だから」


春樹「やったぁ!また翔ちゃんのコレ食べれるんだね(笑)」


春樹は俺が用を足してる最中にもたれてきた。

すると自分のチンコを支えていた手が退かれ、代わりに春樹の手が俺のチンコを持ってきた。

「っおい!、こんなとこで何してんだよ!」

春樹「いーじゃん俺達恋人じゃん♪はぁ〜おっきい☆」


そう言いながら俺が尿を出し終えるまで春樹にチンコを持たれた。

春樹「あれ、おしっこ出し終わったのに翔ちゃんのおちんちんおっきくなっちゃったよ?(笑)」


「お、お前が触ってるからだろ…」

春樹「あはは、翔ちゃん可愛い…」


そして春樹はそれをいいことに手を上下に擦ってきた。


「ちょ、おいマジでやめろ…って!俺昨日からやってないから」


春樹「昨日ってもしかしてあの放課後の時からずっと?」


「あぁ…。帰ってから明日母さん達が帰り遅くなるってわかって、春樹と出来るってわかったから我慢したんだ」

春樹「翔ちゃん!!」


「んぐっ…んっ…はぁ…」


春樹は俺の咥内に舌を侵入させてきた。勿論下の手も休まずに扱き続けてる。


春樹とエッチのときに沢山出したくて我慢してたのに、このままでは自分の欲望に勝てず出してしまう。


「春樹…もう駄目…っ」



春樹「あ…ん〜ほんとは飲みたいとこなんだーけど、今だともったいないし、じゃあお預けってことでおしまい!」


そう言うと春樹は俺のチンコから手を離し俺の体からも離れた。


「えっ!?…ま、マジでかよ!」

俺はズボンのファスナーから元気に飛び出ているチンコを春樹に向けたまま叫んでしまった。


春樹「だって俺とエッチする時に出したいんでしょ?だから我慢♪休み時間とかに出さないでよ〜(笑)」


春樹は先にトイレからでていった。


「くっそー、…コレ我慢出来るかな…」


俺はチンコをズボンの中に収めると窮屈だがなんとか入った。
それからぎこちない動きでトイレから出て教室に戻った。


それから放課後までは苦痛でしかたなかった。春樹を見る度に俺の下半身は反応しうずくまる。


授業なんか全く集中出来なかった。頭の中にあるのは、早くチンコから精液を出してこの悶々とした気分を終わらせたい事と春樹でいっぱいだった。


教室で俺が下半身を勃起させ、こんな事を考えてると思うと恥ずかしくなった。








長い長い学校での一日が終わり、俺は春樹と待ち合わせて門を出た。



春樹を俺の家に上がらせた。俺はもう我慢の限界だった。




春樹を部屋へ入れるなり、2人どちらからともなくキス…そして春樹の舌が…
俺も夢中で春樹の舌に絡ませた。


「春樹…もう、俺…」


押さえきれずに再びキスをし押し倒した。
2人抱き合いキスを繰り返し、俺は耳もとや首筋を愛撫…


春樹「あっ…あっ…」



学生服を脱がしながら…春樹のアンダーシャツをたくし上げて乳首を…


春樹「あっ…あぁ…あぁ…あっ…」

夢中だった。
少しずつ下へ下へ愛撫し春樹の股間に触れた。


春樹「我慢出来なかった…?」


愛しい春樹に対して、俺には抵抗も躊躇も無かった。春樹の股間に触れると既に勃起していた。
ベルトを外して…ファスナーを下ろすとトランクスが突っ張っていた。
トランクスの上からキス…触れる度に


春樹「あっ…」


と可愛い声が…
トランクスをめくると春樹のチンコが…
俺は綺麗だとしか思わなかった。俺とは真反対の色白で少しピンクに近い、俺の様にグロテスクなのとは違う…決して小さくは無い、綺麗なペニス。


「今の俺ならこんなことも出来るぜ…」



俺は春樹のちんこをパクっと口に含んだ。


春樹「あっ…翔ちゃん、大丈夫?」

俺は自分がされてた時の様に、無我夢中でフェラをした。


春樹「あっ…翔ちゃん、俺も翔ちゃんのおちんちんフェラしたい…」



お互いに真っ裸になり再び抱き合ってキス…


野球部に入ってる春樹の身体は全然運動部らしくない綺麗な身体で、肌と肌を直接触れ合わせ、お互いのちんこが絡み合い抱き合うと69でフェラした。


春樹「あんっ!…翔ちゃん、凄いよ!翔ちゃんとこうしたかった。」


俺は今迄に無い満たされた思いと言うのか?好きな人にフェラされる喜びと好きな人のチンコを咥える優越感で…


俺「あっ…春樹…ダメ…マジイキそう…」


心でイッちゃった感じで、めちゃくちゃ早かったと思う。


春樹「翔ちゃんこのままイッちゃって良いよ!」

俺「は、春樹…それ以上は…あっ…おぉ…イ、イ、イキそう…あっイク、イク」

春樹の口の中に発射した。春樹は飲み込むと…


春樹「嬉しい…」


俺「春樹…」

恥じらいの中、夢中で春樹のチンコをフェラ…


春樹「翔ちゃん…良い…上手いよ…あっ…翔ちゃん、イキそう…!!」


俺「俺も春樹の飲む…」


春樹「全部、飲んで…あっイク…出ちゃう…よぉっ…ああぁっ!!」


春樹の発射した精液が口の中に広がった。
苦味と酸味…美味しいとは思え無かったが、春樹の発射したもの、愛しい春樹の…俺は飲み込んだ。

春樹「翔ちゃん…だ、大丈夫だった?」


俺「春樹のだから…美味しいかった…。嬉しかったよ…」

春樹への初めてのフェラで更にそれを飲んだ。


俺に春樹は
春樹「ほんとに大丈夫?でもありがとう…嬉しいなぁ…こうやって翔ちゃんとエッチしてお互いのを飲んで、最高に嬉しい…」と抱きしめてくれた。


「好きだ…愛してる」と俺は春樹を抱きしめ返すと再び舌を絡ませてキスをした。

春樹「うーん…でもフェラした後のキスって、自分の精液飲んでるみたいでやだね(笑)」


お互い苦笑いをしながら顔を合わせた。


それ以来フェラする時はキスしてからするようにして、それからはあんまりしないようにしようってなりました(笑)

3p


3日ぐらいサボってすみませんでしたw

また今日から一日置きになると思うけどアップしていきますんで!

あと、拍手欄にharukiと打っても意味ないですよー(笑)


以下は先月やった3pの感想?日記です(笑)





その日は学校の実習が終わってからバリネコのセフレからメールがあり、いきなり3Pすることになった。

でもタチは俺一人でウケが二人。

なんでもそのバリネコの子が掲示板で会った子もバリネコだったみたいで、しょうがないからタチの人を呼ぼうってことになって俺が誘われた訳です。



代わる代わる掘ったが、3Pでタチ一人はやっぱキツい。



俺はいつもやってる(そいつはスリ筋で同い年、背は165ぐらい)奴みたいな感じがタイプだったんだが、コイツは意外とケツマンがへたれで、ガン掘りしたらすぐにギブ。まあその原因を作ったのは俺なんだが(笑)



で、もう一人の子(ちょっとポッチャリで年は1つ下で3人の中で1番低い)を掘り始めたら、体はいけないがなかなかのタフマン。

しかも乳首もでかくモロ感なんで、俺がケツ掘って、スリ筋が乳首を責める。

スゲェ声出しまくりで喘ぐもんでこっちもアゲアゲ。

ポチャのケツガン掘りしてたら、スリ筋の奴は自分のをしごきはじめ、ポチャがイったあと、スリ筋も続いてイッた。


そのあとスリ筋のセフレが用事があったみたいで帰って、ポチャとサシでH。(もしかしたら、俺がポチャの子と気持ちよさそうにやってたから妬けたのかな?;)


正直言って体はイケなかったが、顔と性格がかわいく、少しMなところがあるんで、俺にしては珍しく言葉責め。


「どした?またほしいのか?」


「さっきやったばかりだろ、お前のケツ、ガバカバだぜ」

「欲しかったらしっかりしゃぶれよ」

「どこにほしいんだ?、俺のケツマンコにですって声だして言ってみろ」

「どうだぁ、気持ちいいかぁ〜?ここが気持ちいいのかよ」



奴は恥ずかしそうにしながらも、
「あぁぁぁ〜気持ちいい、ヤバイヤバイイッちゃう、まだいかせないで、もっと突いて、もっと、もっと突いて、あぁ、もっと欲しい、ケツにもっと、あぁ気持ちいい〜」

奴は何度も欲しがって、3回もイキやがった。


気づいたら夜中の4時は軽く回ってた。3人対面したのが11時でスリ筋が帰ったのが1時だから5時間もやってたのか俺(笑)


さすがの俺もグッタリ。



まあ久々の3Pだったけど、タフマンに俺も満足。あっちも俺のチンコがよかったらしくまた会いたいって言ってくれた。


次はタチ2人でやってみたいなあ(笑)

中学D春樹との思い出…お泊り編


春樹の家に行っていたある日。その日は初めて春樹の家でお泊まりをした日だった。ちなみに春樹の家族はいた。でも学校の友達ということで別に変に怪しまれる事もなかった。
春樹の家族は前にも本人から聞いてたが、実母と義父(再婚したから、後めっちゃ若い)、弟(今の両親の子供で小学校低学年)と春樹の4人暮らし。皆めっちゃ優しくていい家族で夕食もすごくおいしかったし、楽しかった。

そのかわりエッチは夜にならないと出来なかったけど。(笑)



俺は春樹の家族と一緒に夕食を頂いた。
その後春樹の部屋でゴロゴロテレビとか観ていたら春樹が何気なく近づいて話し掛けてきた。



春「なぁなぁ翔ちゃん!!」

翔「なに〜??」



春「いきなりやけど、ビデオみたくない??」

翔「ん?なんの〜?」



春「ホモのエロビ!(笑)」

翔「え、マジで!?そんなんどこで買ったん?」



春「義父さんが俺にくれたやつやねんけど〜みてみたくない!?」


ホモのエロビデオとか、普通のエロビデオすら満足に見てない俺がまさかホモの方から入るとか…別にいいけど。
にしてもさすが春樹をこったの世界へ連れ込んだ張本人。そんなビデオを春樹にあげるとは恐るべし。



翔「でもまだ9時だけど下の両親とかにばれないか?」

春「大丈夫大丈夫!2階やからイヤホンすればいいし、鍵掛けられるし」



そういわれ着々と準備が為された。

そして用意が整い春樹は机の中から出してきたエロビデオを持ってきて再生された。


俺と春樹はテレビの前に並んで座りイヤホンを片方ずつ装着して待機していた。


タイトルとかはあまり覚えてないが内容は所謂SM系でした。
いきなり全裸のビデオのモデルが出てきてマスクを被った男達3、4人に連れられて来たってシチュだった。


春「このモデルめっちゃカッコよくない?」

顔は今でいうジャニーズ系って奴で山下智久似だった。


翔「あ〜、まぁまぁイイかな。」

春「俺この人にめっちゃエッチなことされるの想像したら何回もオナニー出来る♪」


普通恋人のいるとこで言うかこんなこと(笑)
すごく悶々してると春樹が

春「あ、もしかしてヤキモチ妬いた?(笑)」


て言ってきて、なんか見透かされた気がして適当にごまかした。


翔「そんなんしてねえよ!」

春「ふ〜んそうなんだ(笑)」


ビデオはそのモデル中心に展開し、椅子に座らされ最初に両手を縛られていた。
それからプレイが開始され、目隠しされた後に赤い蝋燭をもった男が蝋燭をモデルの太股や肩に垂らしていた。春樹があれはおもちゃの蝋燭だからそんなに熱くないらしいよ、とは言っていたがモデルがもの凄く暴れていたのでその姿がエロくて早速下半身が反応した(笑)


すると春樹が
春「え〜もう勃ってきちゃったん?翔ちゃんもエロいなぁ♪」

よくみると誰が観てもわかる位に俺の下半身は勃起し、ジャージのズボンはテントを張っていた。春樹はその出っ張った部分を撫でてきた。撫でられてすごく気持ち良かったので俺も同じ事を春樹にしてやった。
春樹も既に勃起していた。

春「なんかいつもより興奮してきたかも。」


それからはお互いビデオを見ながら相手のチンコを弄り合った。
ビデオは蝋燭から鞭が加わりかなり激しくなった。そこでも苦しみ悶えていると残り2人がモデルの乳首と下半身(競パン)を弄ってきた。

気持ちいいのと痛いのが同時に行われめっちゃエロく乱れてた。


俺はさっきの仕返しに
翔「あ〜めっちゃコイツ犯したくなってきた。ガンガン掘りて〜!!」


て言ってやった。


そしたら春樹は何も言い返して来なくて、意外と大人しくしていた。
と思ってたら急に春樹は俺の穿いていたジャージとパンツを脱がしてフェラをしてきた。


春「翔ちゃんは俺の恋人やねんから、浮気はダメやからね!」


翔「春樹、さっきと言ってることが矛盾してる…っ」

俺はビデオを見ながら春樹にフェラされていた。俺は春樹側にあった手で乳首を弄りもう片手で春樹の頭を撫でた。


ビデオはモデルがパンツを脱がされ同じようにフェラされていた。


春樹はビンビンになってる俺のチンコをむさぼるように、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。


翔「あ、めっちゃ気持ちいい…」


俺は春樹の上下する姿に興奮し、気持ち良さに背中を反らせ目線をテレビやら天井に動かしていた。

イキそうになり、自分の腰を動かして春樹の咥内を犯すと春樹は俺の腰を抑えてきた。

「まだイッたらあかんよ(笑)」


そういい春樹はフェラを続けるが寸前のとこで咥えたままで動かず、しばらくしてからまたフェラを再開、を何度も繰り返された。


翔「は、春樹…俺無理…お前の口ん中にめっちゃ出したい…」


春「ダメ〜、ビデオを見てなさい!(笑)」



それから春樹はビデオのモデルがイクまで俺がイクのを許してくれなかった。
15分位経って、モデルは男に扱かれ男達の目の前でイった。

同時に春樹も一番激しくフェラしてきて

「イク…イクイクっっ!!あああぁ!」


ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ

俺は春樹の中に射精した。ビデオを見ながらだったのでいつもより沢山出た気がした。

俺は呼吸が落ち着くまで呆っとしていた。


ビデオはモデルがイッた所で一旦停止された。
春樹はまだイッてない。


春「続きはお風呂入ってからまた見よ♪入れるか聞いてくるから待っててなあ!」

春樹は1階へ降りていき、すぐに戻ってきた。既に皆入ってたみたいで俺達は最後だった。


春「勿論一緒に入るよね〜?体洗ってあげるから!」

翔「一緒!?家族の人に変に思われたりしないかな…」


春「え、別に大丈夫っしょ!それとも俺と入りたくないん?(涙目)」


翔「そんなことないけど…」

春「じゃあ入ろー!さぁ行くよー♪」

俺は春樹に風呂場まで連れられ一緒にお風呂に入る事になった。







〜春樹と初お泊りA〜


俺と春樹は着ていた服を脱衣所で脱ぎ捨て風呂場に入った。

俺はさっきイッたばっかりだったんでチンコは平常サイズに戻っていたが春樹のチンコは半勃ちだった。


春「先に頭洗ってなぁ。で、体は一緒に洗お♪」



春樹は先に湯舟に浸かり俺は頭を洗った。洗い終わると次に春樹が頭を洗いそれも終わると俺は湯舟から出て体を洗った。

俺の後ろに春樹が座り、春樹は俺の背中を洗ってくれた。


そして向きを変え今度は俺が春樹の背中を洗った。
後ろから見ると春樹のチンコはビンビンに反り返っていた。俺はそのチンコを泡のついた手で洗って(扱いて)やった。


春「あぁ…っ!…翔ちゃんダメ…俺すぐ…ああぁっ!!」

俺は春樹の声を聞きながら、でも内容は無視しながら扱いた。もう片方で春樹の全身をこすりつつ乳首辺りを中心に責めてやった。


春「あぁっ!!イクゥゥ!!!」

ビュッビュッ!!


春樹のチンコから飛び出した精液は、勢いよく前の壁にかかった。

春樹もビデオの時からイキたかったけどずっと我慢してたみたいであっという間にイッた。


声を荒げながら、俺達は体を洗い続けそれが終わると湯舟に浸かった。

湯舟では俺の前に春樹が座る形で浸かり、浴槽の中でもお互いのチンコを弄ったりキスをしてイチャイチャし続けた。






お風呂から上がると時計は12時ぐらいになってて俺達以外の春樹の家族の人達は既に寝てた。


春樹の部屋へ戻ると早速俺達はエッチをした。

さっきまでお風呂に入ってて、服を着替えたと思ったらまた数分で脱いだ事が少しおかしくて笑ってしまった。


いつものようにキスをしながらお互い弄り合ったりし、ローションを使って春樹のアナルをほぐしてやってから俺は春樹の中にチンコを挿入した。


腰を動かしていると春樹が
春「なぁなぁ、さっきのビデオつけていい?」


ビデオの存在をすっかり忘れてたいたが春樹に言われ思い出した。


翔「あぁそういや続きあったんやったな。いいよ見よ。」



春「じゃあ再生ボタンつけてもらっていい?俺、この状態やったら無理やから(笑)」


そういわれ俺は先程のビデオを再生させた。
ビデオは先程と場面が変わり散々犯されたモデルがマスクの男の一人にに仕返しするという内容だった。




春「じゃあ…今日は気分を変えて…♪」

言うと春樹は近くにあったアイマスクを装着して自分の視界をシャットダウンさせた。

春「ほら、翔ちゃんもつけて!」


言うと春樹は俺にもアイマスクを渡してきた。最初はよくわかんなかったが言われるがままにアイマスクをつけると早速春樹の方から動いてきた。


春「どう翔ちゃん…暗闇の中と違って全く見えない状態でエッチは…?」


どうと言われても…て感じだった。何故アイマスクをお互いつけさせたのかわからず、俺は下半身の欲求を満たす為に腰を振りながら適当に返事した。


翔「あぁ、なんかめっちゃ興奮する。」


俺の中に入ってくる情報は耳からしか得られない状態になり、春樹の声とビデオの音声だけになった。



アイマスクをしてエッチは、例えるなら音だけがリアルなオナニーみたいな感じだった。

確かにエッチはしていて声は聞こえる。でも春樹は見えない、みたいな。

何か悶々としながら俺はそれを春樹にぶつけるように腰を振った。



春「あんっ!あっ、イイ…イイよ…トモ君!もっと奥まで突いてよトモ君!!」

春樹はいきなり俺以外の人の名前を叫びだした。
一瞬、は?て思ったけどビデオのモデルの名前がトモというのを聞いていたからすぐにモデルの事だとわかった。


春「あぁ〜トモ君のチンコめっちゃおっきい!もっと強く振って!!」


春樹はあくまでビデオの中のトモ君とエッチしているのを想像しながら、俺に掘られ続けていた。


俺は変な嫉妬心みたいなものが心の奥から沸き上がり、無我夢中で目の前にいる“春樹らしき人物”を犯した。


春「はあっ、はぁんっ、すごいよぉっ!!!」


ガンガン突いてると何故か、本当に春樹を犯しているのかわからない状況に陥った。


春樹は目の前にいる、しかし見えない。そして春樹は俺以外の奴の名前を叫んでる。

まるで春樹がモデルのトモ君に犯されているのを見ながら俺はオナニーをしているような気持ちになった。


性欲に絡みつく背徳心と嫉妬心。


俺はそのシチュエーションに次第にもの凄く興奮を覚え、ただただ掘り続けた。
すると気分ものってきて気づけば言葉でも春樹を責めていっていた。



翔「おら、トモ君に掘られてそんなに気持ちいいか春樹!」


春「うん、あっ、めっちゃ気持ちいい!!イキそうっ!」


翔「そうかよこの淫乱野郎!俺以外の男に掘られてイッてしまえ!!」


俺は春樹のチンコを握り、おもいっきり扱いた。同時に春樹の中も犯し続け俺もそろそろイキそうになった。

春「あああぁ出る、出るよトモ君!トモ君も中にいっぱい出して!!」



翔「くっ…イクっっ…!!」


春「トモ君!!!ああああーっ!!」



激しく腰を打ちつけ俺は胸の辺りに春樹の精液がついたのを確認すると、ほぼ同時に春樹の中に出した。


お互いアイマスクを取り出し顔を合わせると、一瞬目を合わせにくい空気になったが俺の胸についた春樹の精液やチンコを取り出してみたゴムの中に入ってる大量の精液を見るとまたお互い照れながら笑った。







さっきのエッチで汗をかいたんで軽くシャワーを浴びにまたお風呂に入った。
全裸で移動したので家族に見つからないかものすごくドキドキしたのを覚えてる。



その日は結局ビデオは後半がアイマスクをしていたんで見れなかったけど、その泊まりから何日か後にまた春樹の家に行った時に全部見た。



それから、俺達は変な性癖に目覚めてしまったのか春樹が月に何回かアイマスクをしながら目隠しプレイを求めてきて、俺もそれを拒まず目隠しプレイをやった。