春樹の家に行っていたある日。その日は初めて春樹の家でお泊まりをした日だった。ちなみに春樹の家族はいた。でも学校の友達ということで別に変に怪しまれる事もなかった。
春樹の家族は前にも本人から聞いてたが、実母と義父(再婚したから、後めっちゃ若い)、弟(今の両親の子供で小学校低学年)と春樹の4人暮らし。皆めっちゃ優しくていい家族で夕食もすごくおいしかったし、楽しかった。
そのかわりエッチは夜にならないと出来なかったけど。(笑)
俺は春樹の家族と一緒に夕食を頂いた。
その後春樹の部屋でゴロゴロテレビとか観ていたら春樹が何気なく近づいて話し掛けてきた。
春「なぁなぁ翔ちゃん!!」
翔「なに〜??」
春「いきなりやけど、ビデオみたくない??」
翔「ん?なんの〜?」
春「ホモのエロビ!(笑)」
翔「え、マジで!?そんなんどこで買ったん?」
春「義父さんが俺にくれたやつやねんけど〜みてみたくない!?」
ホモのエロビデオとか、普通のエロビデオすら満足に見てない俺がまさかホモの方から入るとか…別にいいけど。
にしてもさすが春樹をこったの世界へ連れ込んだ張本人。そんなビデオを春樹にあげるとは恐るべし。
翔「でもまだ9時だけど下の両親とかにばれないか?」
春「大丈夫大丈夫!2階やからイヤホンすればいいし、鍵掛けられるし」
そういわれ着々と準備が為された。
そして用意が整い春樹は机の中から出してきたエロビデオを持ってきて再生された。
俺と春樹はテレビの前に並んで座りイヤホンを片方ずつ装着して待機していた。
タイトルとかはあまり覚えてないが内容は所謂SM系でした。
いきなり全裸のビデオのモデルが出てきてマスクを被った男達3、4人に連れられて来たってシチュだった。
春「このモデルめっちゃカッコよくない?」
顔は今でいうジャニーズ系って奴で山下智久似だった。
翔「あ〜、まぁまぁイイかな。」
春「俺この人にめっちゃエッチなことされるの想像したら何回もオナニー出来る♪」
普通恋人のいるとこで言うかこんなこと(笑)
すごく悶々してると春樹が
春「あ、もしかしてヤキモチ妬いた?(笑)」
て言ってきて、なんか見透かされた気がして適当にごまかした。
翔「そんなんしてねえよ!」
春「ふ〜んそうなんだ(笑)」
ビデオはそのモデル中心に展開し、椅子に座らされ最初に両手を縛られていた。
それからプレイが開始され、目隠しされた後に赤い蝋燭をもった男が蝋燭をモデルの太股や肩に垂らしていた。春樹があれはおもちゃの蝋燭だからそんなに熱くないらしいよ、とは言っていたがモデルがもの凄く暴れていたのでその姿がエロくて早速下半身が反応した(笑)
すると春樹が
春「え〜もう勃ってきちゃったん?翔ちゃんもエロいなぁ♪」
よくみると誰が観てもわかる位に俺の下半身は勃起し、ジャージのズボンはテントを張っていた。春樹はその出っ張った部分を撫でてきた。撫でられてすごく気持ち良かったので俺も同じ事を春樹にしてやった。
春樹も既に勃起していた。
春「なんかいつもより興奮してきたかも。」
それからはお互いビデオを見ながら相手のチンコを弄り合った。
ビデオは蝋燭から鞭が加わりかなり激しくなった。そこでも苦しみ悶えていると残り2人がモデルの乳首と下半身(競パン)を弄ってきた。
気持ちいいのと痛いのが同時に行われめっちゃエロく乱れてた。
俺はさっきの仕返しに
翔「あ〜めっちゃコイツ犯したくなってきた。ガンガン掘りて〜!!」
て言ってやった。
そしたら春樹は何も言い返して来なくて、意外と大人しくしていた。
と思ってたら急に春樹は俺の穿いていたジャージとパンツを脱がしてフェラをしてきた。
春「翔ちゃんは俺の恋人やねんから、浮気はダメやからね!」
翔「春樹、さっきと言ってることが矛盾してる…っ」
俺はビデオを見ながら春樹にフェラされていた。俺は春樹側にあった手で乳首を弄りもう片手で春樹の頭を撫でた。
ビデオはモデルがパンツを脱がされ同じようにフェラされていた。
春樹はビンビンになってる俺のチンコをむさぼるように、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。
翔「あ、めっちゃ気持ちいい…」
俺は春樹の上下する姿に興奮し、気持ち良さに背中を反らせ目線をテレビやら天井に動かしていた。
イキそうになり、自分の腰を動かして春樹の咥内を犯すと春樹は俺の腰を抑えてきた。
「まだイッたらあかんよ(笑)」
そういい春樹はフェラを続けるが寸前のとこで咥えたままで動かず、しばらくしてからまたフェラを再開、を何度も繰り返された。
翔「は、春樹…俺無理…お前の口ん中にめっちゃ出したい…」
春「ダメ〜、ビデオを見てなさい!(笑)」
それから春樹はビデオのモデルがイクまで俺がイクのを許してくれなかった。
15分位経って、モデルは男に扱かれ男達の目の前でイった。
同時に春樹も一番激しくフェラしてきて
「イク…イクイクっっ!!あああぁ!」
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ
俺は春樹の中に射精した。ビデオを見ながらだったのでいつもより沢山出た気がした。
俺は呼吸が落ち着くまで呆っとしていた。
ビデオはモデルがイッた所で一旦停止された。
春樹はまだイッてない。
春「続きはお風呂入ってからまた見よ♪入れるか聞いてくるから待っててなあ!」
春樹は1階へ降りていき、すぐに戻ってきた。既に皆入ってたみたいで俺達は最後だった。
春「勿論一緒に入るよね〜?体洗ってあげるから!」
翔「一緒!?家族の人に変に思われたりしないかな…」
春「え、別に大丈夫っしょ!それとも俺と入りたくないん?(涙目)」
翔「そんなことないけど…」
春「じゃあ入ろー!さぁ行くよー♪」
俺は春樹に風呂場まで連れられ一緒にお風呂に入る事になった。
〜春樹と初お泊りA〜
俺と春樹は着ていた服を脱衣所で脱ぎ捨て風呂場に入った。
俺はさっきイッたばっかりだったんでチンコは平常サイズに戻っていたが春樹のチンコは半勃ちだった。
春「先に頭洗ってなぁ。で、体は一緒に洗お♪」
春樹は先に湯舟に浸かり俺は頭を洗った。洗い終わると次に春樹が頭を洗いそれも終わると俺は湯舟から出て体を洗った。
俺の後ろに春樹が座り、春樹は俺の背中を洗ってくれた。
そして向きを変え今度は俺が春樹の背中を洗った。
後ろから見ると春樹のチンコはビンビンに反り返っていた。俺はそのチンコを泡のついた手で洗って(扱いて)やった。
春「あぁ…っ!…翔ちゃんダメ…俺すぐ…ああぁっ!!」
俺は春樹の声を聞きながら、でも内容は無視しながら扱いた。もう片方で春樹の全身をこすりつつ乳首辺りを中心に責めてやった。
春「あぁっ!!イクゥゥ!!!」
ビュッビュッ!!
春樹のチンコから飛び出した精液は、勢いよく前の壁にかかった。
春樹もビデオの時からイキたかったけどずっと我慢してたみたいであっという間にイッた。
声を荒げながら、俺達は体を洗い続けそれが終わると湯舟に浸かった。
湯舟では俺の前に春樹が座る形で浸かり、浴槽の中でもお互いのチンコを弄ったりキスをしてイチャイチャし続けた。
お風呂から上がると時計は12時ぐらいになってて俺達以外の春樹の家族の人達は既に寝てた。
春樹の部屋へ戻ると早速俺達はエッチをした。
さっきまでお風呂に入ってて、服を着替えたと思ったらまた数分で脱いだ事が少しおかしくて笑ってしまった。
いつものようにキスをしながらお互い弄り合ったりし、ローションを使って春樹のアナルをほぐしてやってから俺は春樹の中にチンコを挿入した。
腰を動かしていると春樹が
春「なぁなぁ、さっきのビデオつけていい?」
ビデオの存在をすっかり忘れてたいたが春樹に言われ思い出した。
翔「あぁそういや続きあったんやったな。いいよ見よ。」
春「じゃあ再生ボタンつけてもらっていい?俺、この状態やったら無理やから(笑)」
そういわれ俺は先程のビデオを再生させた。
ビデオは先程と場面が変わり散々犯されたモデルがマスクの男の一人にに仕返しするという内容だった。
春「じゃあ…今日は気分を変えて…♪」
言うと春樹は近くにあったアイマスクを装着して自分の視界をシャットダウンさせた。
春「ほら、翔ちゃんもつけて!」
言うと春樹は俺にもアイマスクを渡してきた。最初はよくわかんなかったが言われるがままにアイマスクをつけると早速春樹の方から動いてきた。
春「どう翔ちゃん…暗闇の中と違って全く見えない状態でエッチは…?」
どうと言われても…て感じだった。何故アイマスクをお互いつけさせたのかわからず、俺は下半身の欲求を満たす為に腰を振りながら適当に返事した。
翔「あぁ、なんかめっちゃ興奮する。」
俺の中に入ってくる情報は耳からしか得られない状態になり、春樹の声とビデオの音声だけになった。
アイマスクをしてエッチは、例えるなら音だけがリアルなオナニーみたいな感じだった。
確かにエッチはしていて声は聞こえる。でも春樹は見えない、みたいな。
何か悶々としながら俺はそれを春樹にぶつけるように腰を振った。
春「あんっ!あっ、イイ…イイよ…トモ君!もっと奥まで突いてよトモ君!!」
春樹はいきなり俺以外の人の名前を叫びだした。
一瞬、は?て思ったけどビデオのモデルの名前がトモというのを聞いていたからすぐにモデルの事だとわかった。
春「あぁ〜トモ君のチンコめっちゃおっきい!もっと強く振って!!」
春樹はあくまでビデオの中のトモ君とエッチしているのを想像しながら、俺に掘られ続けていた。
俺は変な嫉妬心みたいなものが心の奥から沸き上がり、無我夢中で目の前にいる“春樹らしき人物”を犯した。
春「はあっ、はぁんっ、すごいよぉっ!!!」
ガンガン突いてると何故か、本当に春樹を犯しているのかわからない状況に陥った。
春樹は目の前にいる、しかし見えない。そして春樹は俺以外の奴の名前を叫んでる。
まるで春樹がモデルのトモ君に犯されているのを見ながら俺はオナニーをしているような気持ちになった。
性欲に絡みつく背徳心と嫉妬心。
俺はそのシチュエーションに次第にもの凄く興奮を覚え、ただただ掘り続けた。
すると気分ものってきて気づけば言葉でも春樹を責めていっていた。
翔「おら、トモ君に掘られてそんなに気持ちいいか春樹!」
春「うん、あっ、めっちゃ気持ちいい!!イキそうっ!」
翔「そうかよこの淫乱野郎!俺以外の男に掘られてイッてしまえ!!」
俺は春樹のチンコを握り、おもいっきり扱いた。同時に春樹の中も犯し続け俺もそろそろイキそうになった。
春「あああぁ出る、出るよトモ君!トモ君も中にいっぱい出して!!」
翔「くっ…イクっっ…!!」
春「トモ君!!!ああああーっ!!」
激しく腰を打ちつけ俺は胸の辺りに春樹の精液がついたのを確認すると、ほぼ同時に春樹の中に出した。
お互いアイマスクを取り出し顔を合わせると、一瞬目を合わせにくい空気になったが俺の胸についた春樹の精液やチンコを取り出してみたゴムの中に入ってる大量の精液を見るとまたお互い照れながら笑った。
さっきのエッチで汗をかいたんで軽くシャワーを浴びにまたお風呂に入った。
全裸で移動したので家族に見つからないかものすごくドキドキしたのを覚えてる。
その日は結局ビデオは後半がアイマスクをしていたんで見れなかったけど、その泊まりから何日か後にまた春樹の家に行った時に全部見た。
それから、俺達は変な性癖に目覚めてしまったのか春樹が月に何回かアイマスクをしながら目隠しプレイを求めてきて、俺もそれを拒まず目隠しプレイをやった。