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中学A学校性活…後編


「なぁ、黙っててやるからよお、…お前下脱げよ、そしたら黙っててやるからよ…」


俺は抵抗せずパンツを脱ぐと、宮本の前に全裸で立たされた。



宮本「へぇ、まぁまぁいいじゃん…!」


俺は宮本に露出した下半身をまじまじ見られるとその興奮で先程出したばかりのチンコを再び盛り上がらせた。



宮本「おまえ、他人のちんこ触ったことあるかぁ?」


俺は首を横に振った。


宮本「じゃあ俺のを触らせてやるよ」


宮本は言うと俺の目の前で制服のズボンとパンツを一気に引きずり落とした。


すると下半身だけ別の生き物のような、グロテスクな宮本のペニスが現れた。

それは赤黒く、大きさも今まで学年で一番大きいと思っていた俺が驚いてしまう位だった。


それもそのはず、宮本は学年で一番背が高く体格もガッチリしていたので相応だった。

俺は言われるがままに恐る恐る触ったが、それを見て焦れったくなったのか宮本が俺の手を取り、お互いのチンコを重ねて激しく揺するようにしてきた。


宮本「触るってのはこうすんだよ!もっと強く握れよ!」

俺は宮本によって手を無理矢理にお互いのちんこを握らせられた。


「……はぁ…はぁ…」



宮本「いい声しやがるなぁ…、おい、フェラしろよ?」


宮本は俺の肩をぐっと押さえ俺を中腰にさせた。頭を押さえられぐっと宮本のチンコを押し付けてくる…

俺は口を閉じた。無駄だとわかっていたがそれがせめてもの抵抗だった。しかし、

宮本「おい、抵抗してねぇで早く口開きやがれ」

強引に押さえつけられ宮本のチンコを顔面に当てられた。渋々口を開けると宮本のチンコが口の中に…

俺は頭を押さえられ宮本は本能のまま腰を動かしてきた。
俺は春樹にされたようにしていくと…



宮本「…くっ…はぁはぁ…うぅ…ぅ」
声を押さえながらも宮本の鼻息は荒くなった。


俺は、ただこの時間が早く終わってくれるのを願いながら宮本に従いフェラを続けた。


宮本「翔太、お前さすがゲイだな…。めちゃ上手いじゃん、才能あるよ。」


クチャクチャ、チュパチュパ…

宮本「くっ、よし…イクッぜ…」


宮本の手が放れ、宮本のチンコから離れた瞬間に宮本は力強く扱きだした。そして



「出る出る出るっっ……うおらぁっっ…!!」



宮本は俺の顔面に発射した。宮本のチンコの先から精液の飛び出る瞬間が見え、それは遠慮なく俺の顔と身体にかけてきた。


俺のその時の状態は全裸で、顔と胸から下腹部にかけて宮本の吐き出した生温い白い液体がかけられていた。

そんな状態であっても俺のチンコは相変わらず勃たせたままであった。

宮本「俺はお前みたいなゲイじゃねえから舐めねえぜ。」

というと宮本は俺の後ろに回ると体を立たせて乱暴に俺のチンコを握り扱いてきた。それは誰よりも強く、時々痛みさえ生じる程だった。しかしそれが次第に快感に変わると俺も気分が上がり、

「うぅ…おぉ…イキそう…イキそう」


「おらイケよ、変態ホモ野郎…」


「くっ…ああぁ!!」



ビシャアアアァ……


俺はトイレの壁のタイルに自分の精液をぶちまけた。
一番高くてそれは俺の目線の所にまで飛沫が届いていた。



宮本「今日はこんくらいで許してやるよ…じゃあな」

と個室から出て行った。


俺は射精した後の特有の疲労感と憂鬱のせいでしばし放心状態になっていたが、次第に意識を取り戻すとまず顔を洗い服を着た。体にこべりついた精液は既に固まっていた。



それから、俺は帰るまでほとんど誰とも話さず、家についてもその日は寡黙に過ごした。昼の出来事のせいで…。







宮本×俺編終了

中学A学校性活…前編

今日からは自然研修が終わってから夏休みに入るまでを、記憶を辿りながら書いてきます!





体育の授業で着替えをしてると、相変わらず陽介が近づいて来る…


「翔太すげーな」とトランクスの前を触る。


「あーそうですか…」
脱がそうとするから…


「うざいって!」


その時はずらされたりされずに終わった。





その日の体育は午前中最後の授業で、終わってから昼休みがあり、俺はトイレへ行った。


すると中で陽介と違うクラスの奴ら4人が溜まっていた。


ちなみに俺と陽介は短パン半袖体操服、違うクラスの奴ら3人は学生服(夏服)だった。


小がしたかったのだがそこは小の便器が3つあり、違うクラスの奴ら2人が真ん中以外を使ってたので普通はいきずらいが、俺は個室に入るのも何だったからその間に入って小をした。


すると横から違うクラスの奴(A)がわざとらしく覗いてきて、

A「うわ、ちょっと待てよお前ソレでっけーなぁ!」

反対側にいたBも
B「超ビッグサイズじゃん!何、勃起してんの?(笑)」


もうこの反応には飽きていたので俺は反応せず流すように言った。
「別にしてねえよ…これが普通だから」


嘘だろ、みたいな事を言ってきたが個室前でもう一人としゃべってた陽介が来て

陽介「マジマジそれ勃ってないから。俺前の自然研修ん時に勃起したのみたぜ。」


へーと奴らが聞いてて、俺と目が合うとAとBが

A「なぁなぁ俺達にもそのビッグマグナムを見せろよ〜」


俺は嫌だったのでトイレから出ようとしたのだが、AもBも俺より背もガタイも良かったので手足を掴まれると身動き出来なかった。

そして俺はまた陽介に短パンとトランクスをずらされ扱かれた。
その日は朝から一発も出してなかったから触られるとすぐに勃起してしまった。

二人に羽交い締めにされ、体操服一枚で下は勃起させたチンコが天井に向かってそそり立ち更に友達に扱かれ続けていた。


A「これはやべぇなぁ…こんなん持ってたら毎日彼女とやりまくりだな(笑)」


B「てか男にシコられて勃つとかホモかよ(笑)」



陽介「しかもコイツ何回もシコってすぐに出せる絶倫野郎だしな(笑)」



そして扱かれていた俺はついに我慢出来なくなり


「う…出るっっ!!」


ティッシュとかペーパーで抑えられていなかったので、俺のチンコから発射されたザーメンは宙を舞いトイレに撒き散らしてしまった。


「うわーマジで出しやがった(笑)」


「しかもめっちゃ出たし。トイレが臭くなるから(笑)」


既に見ていた陽介や、初めてみたAもBも馬鹿にしたように笑いながら俺の射精した姿をみていた。




それだけならまだ良かったのだが運悪く、その様子を見ていただけだったもう一人の奴のズボンにザーメンが少しかかってしまった。


「おいどうしてくれんだよ、俺のズボンにお前の汚えモンがついちまったじゃねぇかよ?」


俺は争いは避けたかったので謝ったのだが許してもらえず、そいつは陽介とAやBをトイレから出させると俺を個室に入れた。個室にはそいつと、俺の二人だった。


俺をトイレの個室に入れた奴の名前は宮本、学校で必ず一人はいる番長タイプの奴だ。
俺はこいつが苦手だった。一緒のクラスではないが、いつも何かとこっちにちょっかいをかけたりしてくるからだ。



トイレに入れられると俺は宮本に胸倉を掴まれ

宮本「おいお前ゲイなんだろ?自分でパンツ脱げよ」


「な、なんで俺がホモだって知ってるんだ!?」


「やっぱりそうだったのか(笑)カマかけてみたんだがまさかな。」



俺は宮本に謀られホモだとばれてしまった。
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