リアルヤリ日記第一弾は年下バリネコ学生。(笑)まさかの未成年っすーー!(笑)
やる前から俺のテンションアゲアゲ(笑)
実はその子とは既に何度かヤッてるセフレで、いつもの通りに待ち合わせをし、俺の車で前にも行ったラブホへ〜(しかも前と同じ部屋(笑))。
入ってから、バスタブにお湯を貯めてる間もイチャイチャ☆
軽くのつもりだったんだけど…気付けばセフレを半裸にしてるよ、俺(笑)
で、お風呂でもイチャイチャ、しゃぶり合いなんかもしました〜。
勿論、お湯ん中で相手のアナルもゆっくり解してたりして。
そんなんしてたらセフレに
「翔太さんって、H上手いですよね?」
などと言われてしまう(笑)。
お風呂から上がった後、セフレをベッドに寝かせ、まずは抱き締めてキス〜。
キスしながら片手はセフレの体をゆっくりとなぞっていく…セフレはそれだけで感じてるや、タオルの下はしっかり勃ってるしー☆
なのでそのままタオルを剥ぎ取る!!
するとそこにはビクン、ビンビンに勃ったチンポが。
軽く扱いてやった後、しゃぶりつく。
しゃぶりながら、アナルの方にローションをたっぷりとつけて、また解しだす♪
「俺と会わってない間、何もなかったんか〜?」
「…あ、あ…、あるわけ、ないよ…うぅぅぅぅ…」
「もう指軽く飲み込んじゃってるけど?(笑)」
「な、なんか、おかしい感じだよ…翔太さん…」
「でも前ヤった時も入ったでしょ?」
「だって…翔太さんが上手いから(照)」
「こいつ〜っ!(笑)じゃあ、今日も入れていい〜(笑)?」
「(頷くセフレ)」
「じゃあ俺の方も気持ちよくしてくれよ〜!」
とチンポを差し出してみると…あっという間にしゃぶりつく♪
まだ十代の子はこれだからたまんない!
暫くの間、セフレにしゃぶらせながら、アナルを解しながら、チンコの方もしっかり扱いてやってるとさ、
「…ねぇ…そろそろ…挿れて、みてよ…」
「いいよ、今日はどういう体位で挿れて欲しいっすか〜?」
と言うと、セフレはバックから挿れて欲しいのか、ケツを突き出してきた♪
「じゃあ、挿れるよ…最初はゆっくりね…」
と、挿入し、ゆっくりと腰を動かしてみる…。
「あぁぁぁぁぁぁああああああ、き、気持ちいいぃぃぃぃぃいいい」
「相当感じるんやなぁ、チンポもギンギンやで(とローションを取り出してから、チンポを扱いてみる)」
「あぁぁぁぁあああああ、チンポも…ケツも気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ」
「ヤ〜らっしいなぁ〜〜、もっとその姿見せてえや〜」
と、今度は正上位で挿入、足を両肩に掛けて!
勿論、ギンギンになったチンコも扱きながら。
で、腰を動かし始めると…
「ああぁぁあっ、あ、あぁぁぁぁあああああ…気持ちいい〜〜〜、気持ちいい〜〜〜」
「いい顔してるね(とキス)」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ヤバいよ…もう…我慢出来ない、かも…」
「じゃあ、もっとヤらしくなれよ…」
「そうしたら、気持ちよく、してくれる…?」
「まあ考えてもいいかな。」
と言ってみると…セフレ、自分の両手を自分の乳首に!
そんな恰好してるんだったら…って事で、ローションをたっぷりとチンポに垂らし、扱いてやる。
勿論、腰もしっかりと、さっきより激しく動かしてやる…、すると……
「あぁぁっぁあぁああああ、イクぅぅぅっぅぅ〜〜、イっっっっくぅぅぅっぅぅうううう〜〜〜」
との声と共に、ギンギンに勃ったチンコからザーメンを吐き出しやがった、しかも胸元まで飛んだし。
でもね…
まだまだ扱き続けてやったよ(笑)
セフレは「もう無理、無理無理無理〜〜」
と手でどかそうとする。
なので、腰を動かしてやると、
「あぁぁっぁあぁあぁぁああああ、だ、だめぇぇぇぇぇ〜〜」
と手が止まる(笑)!
で、それを続けてるとさ…
潮吹いた(笑)
さすがのセフレも、初めてだったのかすっごい慌ててた。
それでも掘り続けて…イったらさ、俺のザーメンは首元までいきました。
セフレは自分と俺のザーメン、さらに吹いた潮でびしょびしょでした(笑)
終わった後は2人して朝まで爆睡。
帰りにセフレから、
「なんかヤバいかも…また、会ってくれます?」
「うん、いいよ〜、どしたん?」
「いや…なんか、嵌まってしまいそう(汗)」
「こんな俺で良かったら、また連絡ちょうだいなぁ〜」
と別れました。
ああ、気持ち良かった〜〜!
セフレに新しい体験させてやれたしね〜。