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3p


3日ぐらいサボってすみませんでしたw

また今日から一日置きになると思うけどアップしていきますんで!

あと、拍手欄にharukiと打っても意味ないですよー(笑)


以下は先月やった3pの感想?日記です(笑)





その日は学校の実習が終わってからバリネコのセフレからメールがあり、いきなり3Pすることになった。

でもタチは俺一人でウケが二人。

なんでもそのバリネコの子が掲示板で会った子もバリネコだったみたいで、しょうがないからタチの人を呼ぼうってことになって俺が誘われた訳です。



代わる代わる掘ったが、3Pでタチ一人はやっぱキツい。



俺はいつもやってる(そいつはスリ筋で同い年、背は165ぐらい)奴みたいな感じがタイプだったんだが、コイツは意外とケツマンがへたれで、ガン掘りしたらすぐにギブ。まあその原因を作ったのは俺なんだが(笑)



で、もう一人の子(ちょっとポッチャリで年は1つ下で3人の中で1番低い)を掘り始めたら、体はいけないがなかなかのタフマン。

しかも乳首もでかくモロ感なんで、俺がケツ掘って、スリ筋が乳首を責める。

スゲェ声出しまくりで喘ぐもんでこっちもアゲアゲ。

ポチャのケツガン掘りしてたら、スリ筋の奴は自分のをしごきはじめ、ポチャがイったあと、スリ筋も続いてイッた。


そのあとスリ筋のセフレが用事があったみたいで帰って、ポチャとサシでH。(もしかしたら、俺がポチャの子と気持ちよさそうにやってたから妬けたのかな?;)


正直言って体はイケなかったが、顔と性格がかわいく、少しMなところがあるんで、俺にしては珍しく言葉責め。


「どした?またほしいのか?」


「さっきやったばかりだろ、お前のケツ、ガバカバだぜ」

「欲しかったらしっかりしゃぶれよ」

「どこにほしいんだ?、俺のケツマンコにですって声だして言ってみろ」

「どうだぁ、気持ちいいかぁ〜?ここが気持ちいいのかよ」



奴は恥ずかしそうにしながらも、
「あぁぁぁ〜気持ちいい、ヤバイヤバイイッちゃう、まだいかせないで、もっと突いて、もっと、もっと突いて、あぁ、もっと欲しい、ケツにもっと、あぁ気持ちいい〜」

奴は何度も欲しがって、3回もイキやがった。


気づいたら夜中の4時は軽く回ってた。3人対面したのが11時でスリ筋が帰ったのが1時だから5時間もやってたのか俺(笑)


さすがの俺もグッタリ。



まあ久々の3Pだったけど、タフマンに俺も満足。あっちも俺のチンコがよかったらしくまた会いたいって言ってくれた。


次はタチ2人でやってみたいなあ(笑)

潮吹かせました!(笑)



リアルヤリ日記第一弾は年下バリネコ学生。(笑)まさかの未成年っすーー!(笑)
やる前から俺のテンションアゲアゲ(笑)


実はその子とは既に何度かヤッてるセフレで、いつもの通りに待ち合わせをし、俺の車で前にも行ったラブホへ〜(しかも前と同じ部屋(笑))。
入ってから、バスタブにお湯を貯めてる間もイチャイチャ☆

軽くのつもりだったんだけど…気付けばセフレを半裸にしてるよ、俺(笑)

で、お風呂でもイチャイチャ、しゃぶり合いなんかもしました〜。
勿論、お湯ん中で相手のアナルもゆっくり解してたりして。
そんなんしてたらセフレに

「翔太さんって、H上手いですよね?」
などと言われてしまう(笑)。



お風呂から上がった後、セフレをベッドに寝かせ、まずは抱き締めてキス〜。
キスしながら片手はセフレの体をゆっくりとなぞっていく…セフレはそれだけで感じてるや、タオルの下はしっかり勃ってるしー☆
なのでそのままタオルを剥ぎ取る!!

するとそこにはビクン、ビンビンに勃ったチンポが。
軽く扱いてやった後、しゃぶりつく。
しゃぶりながら、アナルの方にローションをたっぷりとつけて、また解しだす♪

「俺と会わってない間、何もなかったんか〜?」

「…あ、あ…、あるわけ、ないよ…うぅぅぅぅ…」

「もう指軽く飲み込んじゃってるけど?(笑)」

「な、なんか、おかしい感じだよ…翔太さん…」

「でも前ヤった時も入ったでしょ?」

「だって…翔太さんが上手いから(照)」


「こいつ〜っ!(笑)じゃあ、今日も入れていい〜(笑)?」

「(頷くセフレ)」

「じゃあ俺の方も気持ちよくしてくれよ〜!」

とチンポを差し出してみると…あっという間にしゃぶりつく♪
まだ十代の子はこれだからたまんない!


暫くの間、セフレにしゃぶらせながら、アナルを解しながら、チンコの方もしっかり扱いてやってるとさ、

「…ねぇ…そろそろ…挿れて、みてよ…」

「いいよ、今日はどういう体位で挿れて欲しいっすか〜?」


と言うと、セフレはバックから挿れて欲しいのか、ケツを突き出してきた♪

「じゃあ、挿れるよ…最初はゆっくりね…」
と、挿入し、ゆっくりと腰を動かしてみる…。


「あぁぁぁぁぁぁああああああ、き、気持ちいいぃぃぃぃぃいいい」

「相当感じるんやなぁ、チンポもギンギンやで(とローションを取り出してから、チンポを扱いてみる)」
「あぁぁぁぁあああああ、チンポも…ケツも気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ」
「ヤ〜らっしいなぁ〜〜、もっとその姿見せてえや〜」


と、今度は正上位で挿入、足を両肩に掛けて!
勿論、ギンギンになったチンコも扱きながら。

で、腰を動かし始めると…

「ああぁぁあっ、あ、あぁぁぁぁあああああ…気持ちいい〜〜〜、気持ちいい〜〜〜」

「いい顔してるね(とキス)」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ヤバいよ…もう…我慢出来ない、かも…」

「じゃあ、もっとヤらしくなれよ…」

「そうしたら、気持ちよく、してくれる…?」

「まあ考えてもいいかな。」

と言ってみると…セフレ、自分の両手を自分の乳首に!

そんな恰好してるんだったら…って事で、ローションをたっぷりとチンポに垂らし、扱いてやる。
勿論、腰もしっかりと、さっきより激しく動かしてやる…、すると……


「あぁぁっぁあぁああああ、イクぅぅぅっぅぅ〜〜、イっっっっくぅぅぅっぅぅうううう〜〜〜」
との声と共に、ギンギンに勃ったチンコからザーメンを吐き出しやがった、しかも胸元まで飛んだし。


でもね…

まだまだ扱き続けてやったよ(笑)
セフレは「もう無理、無理無理無理〜〜」
と手でどかそうとする。

なので、腰を動かしてやると、
「あぁぁっぁあぁあぁぁああああ、だ、だめぇぇぇぇぇ〜〜」
と手が止まる(笑)!


で、それを続けてるとさ…


潮吹いた(笑)

さすがのセフレも、初めてだったのかすっごい慌ててた。
それでも掘り続けて…イったらさ、俺のザーメンは首元までいきました。


セフレは自分と俺のザーメン、さらに吹いた潮でびしょびしょでした(笑)


終わった後は2人して朝まで爆睡。

帰りにセフレから、
「なんかヤバいかも…また、会ってくれます?」
「うん、いいよ〜、どしたん?」
「いや…なんか、嵌まってしまいそう(汗)」
「こんな俺で良かったら、また連絡ちょうだいなぁ〜」
と別れました。


ああ、気持ち良かった〜〜!
セフレに新しい体験させてやれたしね〜。
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