6月ぐらいのある日、その日は夏服になってすぐの頃だったと思う。
俺は学校に着くと春樹がいたのでトイレに誘った。(ただ小便がしたかっただけです(笑)
「春樹今日さぁ、俺ん家来いよ?」
春樹「え、翔ちゃん家行っていいの?」
「あぁ、今日は母さんも父さんも遅いから大丈夫だから」
春樹「やったぁ!また翔ちゃんのコレ食べれるんだね(笑)」
春樹は俺が用を足してる最中にもたれてきた。
すると自分のチンコを支えていた手が退かれ、代わりに春樹の手が俺のチンコを持ってきた。
「っおい!、こんなとこで何してんだよ!」
春樹「いーじゃん俺達恋人じゃん♪はぁ〜おっきい☆」
そう言いながら俺が尿を出し終えるまで春樹にチンコを持たれた。
春樹「あれ、おしっこ出し終わったのに翔ちゃんのおちんちんおっきくなっちゃったよ?(笑)」
「お、お前が触ってるからだろ…」
春樹「あはは、翔ちゃん可愛い…」
そして春樹はそれをいいことに手を上下に擦ってきた。
「ちょ、おいマジでやめろ…って!俺昨日からやってないから」
春樹「昨日ってもしかしてあの放課後の時からずっと?」
「あぁ…。帰ってから明日母さん達が帰り遅くなるってわかって、春樹と出来るってわかったから我慢したんだ」
春樹「翔ちゃん!!」
「んぐっ…んっ…はぁ…」
春樹は俺の咥内に舌を侵入させてきた。勿論下の手も休まずに扱き続けてる。
春樹とエッチのときに沢山出したくて我慢してたのに、このままでは自分の欲望に勝てず出してしまう。
「春樹…もう駄目…っ」
春樹「あ…ん〜ほんとは飲みたいとこなんだーけど、今だともったいないし、じゃあお預けってことでおしまい!」
そう言うと春樹は俺のチンコから手を離し俺の体からも離れた。
「えっ!?…ま、マジでかよ!」
俺はズボンのファスナーから元気に飛び出ているチンコを春樹に向けたまま叫んでしまった。
春樹「だって俺とエッチする時に出したいんでしょ?だから我慢♪休み時間とかに出さないでよ〜(笑)」
春樹は先にトイレからでていった。
「くっそー、…コレ我慢出来るかな…」
俺はチンコをズボンの中に収めると窮屈だがなんとか入った。
それからぎこちない動きでトイレから出て教室に戻った。
それから放課後までは苦痛でしかたなかった。春樹を見る度に俺の下半身は反応しうずくまる。
授業なんか全く集中出来なかった。頭の中にあるのは、早くチンコから精液を出してこの悶々とした気分を終わらせたい事と春樹でいっぱいだった。
教室で俺が下半身を勃起させ、こんな事を考えてると思うと恥ずかしくなった。
長い長い学校での一日が終わり、俺は春樹と待ち合わせて門を出た。
春樹を俺の家に上がらせた。俺はもう我慢の限界だった。
春樹を部屋へ入れるなり、2人どちらからともなくキス…そして春樹の舌が…
俺も夢中で春樹の舌に絡ませた。
「春樹…もう、俺…」
押さえきれずに再びキスをし押し倒した。
2人抱き合いキスを繰り返し、俺は耳もとや首筋を愛撫…
春樹「あっ…あっ…」
学生服を脱がしながら…春樹のアンダーシャツをたくし上げて乳首を…
春樹「あっ…あぁ…あぁ…あっ…」
夢中だった。
少しずつ下へ下へ愛撫し春樹の股間に触れた。
春樹「我慢出来なかった…?」
愛しい春樹に対して、俺には抵抗も躊躇も無かった。春樹の股間に触れると既に勃起していた。
ベルトを外して…ファスナーを下ろすとトランクスが突っ張っていた。
トランクスの上からキス…触れる度に
春樹「あっ…」
と可愛い声が…
トランクスをめくると春樹のチンコが…
俺は綺麗だとしか思わなかった。俺とは真反対の色白で少しピンクに近い、俺の様にグロテスクなのとは違う…決して小さくは無い、綺麗なペニス。
「今の俺ならこんなことも出来るぜ…」
俺は春樹のちんこをパクっと口に含んだ。
春樹「あっ…翔ちゃん、大丈夫?」
俺は自分がされてた時の様に、無我夢中でフェラをした。
春樹「あっ…翔ちゃん、俺も翔ちゃんのおちんちんフェラしたい…」
お互いに真っ裸になり再び抱き合ってキス…
野球部に入ってる春樹の身体は全然運動部らしくない綺麗な身体で、肌と肌を直接触れ合わせ、お互いのちんこが絡み合い抱き合うと69でフェラした。
春樹「あんっ!…翔ちゃん、凄いよ!翔ちゃんとこうしたかった。」
俺は今迄に無い満たされた思いと言うのか?好きな人にフェラされる喜びと好きな人のチンコを咥える優越感で…
俺「あっ…春樹…ダメ…マジイキそう…」
心でイッちゃった感じで、めちゃくちゃ早かったと思う。
春樹「翔ちゃんこのままイッちゃって良いよ!」
俺「は、春樹…それ以上は…あっ…おぉ…イ、イ、イキそう…あっイク、イク」
春樹の口の中に発射した。春樹は飲み込むと…
春樹「嬉しい…」
俺「春樹…」
恥じらいの中、夢中で春樹のチンコをフェラ…
春樹「翔ちゃん…良い…上手いよ…あっ…翔ちゃん、イキそう…!!」
俺「俺も春樹の飲む…」
春樹「全部、飲んで…あっイク…出ちゃう…よぉっ…ああぁっ!!」
春樹の発射した精液が口の中に広がった。
苦味と酸味…美味しいとは思え無かったが、春樹の発射したもの、愛しい春樹の…俺は飲み込んだ。
春樹「翔ちゃん…だ、大丈夫だった?」
俺「春樹のだから…美味しいかった…。嬉しかったよ…」
春樹への初めてのフェラで更にそれを飲んだ。
俺に春樹は
春樹「ほんとに大丈夫?でもありがとう…嬉しいなぁ…こうやって翔ちゃんとエッチしてお互いのを飲んで、最高に嬉しい…」と抱きしめてくれた。
「好きだ…愛してる」と俺は春樹を抱きしめ返すと再び舌を絡ませてキスをした。
春樹「うーん…でもフェラした後のキスって、自分の精液飲んでるみたいでやだね(笑)」
お互い苦笑いをしながら顔を合わせた。
それ以来フェラする時はキスしてからするようにして、それからはあんまりしないようにしようってなりました(笑)