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中学H春樹と夏休み

春樹とプール編


春樹とは夏休みの間、実はこれといって会ったという記憶が殆どなかった。

学校があった時はあんなに頻繁に会ってはエッチをしていたが、夏休みに入るとどちらも部活漬けで疲れていた為に会う事が極端に減った。


しかしお盆に入ると1週間休みになったので俺は久々に春樹に約束して近くの市民プールへ行くことにした。





当日、確か春樹は10分遅れで来ていた。
2週間位会ってなかっただけなのに春樹の奴はかわいらしい容姿に似合わず野球少年みたいに黒く焼けていた。


着替える時はどちらもタオルで隠したりせずに(隠し合うような仲では既になかったんで)、素っ裸でパンツを脱いだ。


久々に見た春樹の身体は、野球部の練習で顔と腕の部分だけが焼けてた変な焼け方で思わず笑ってしまった。俺は短パンに半袖の体操服だったので焼けた箇所と焼けなかった箇所の違和感はなかった。


お互い久々に相手のチンコを見たからちょっかいだして触ったりした。そしたらどちらも勃起してしまった。

春樹は俺の顔を一瞬見てちょっとトイレ行ってくる、と行って水着をいそいそと穿くとトイレに向かって行った。

俺はぴーんと来て、急いでついていくと春樹が個室に入って行くとこだったので後ろから無理矢理ついていき一緒に入っていった。


春樹の下半身を見るとビンビンに勃起していた。やっぱり勃起してた、なんて言ってやったら春樹が俺だけ勃ってたらハズいから先に出したかったのに…て言ってきた。

俺も春樹のエロく勃起したチンコを見て興奮していたから穿いたばかりの水着を脱いで春樹に見せてやった。


一緒にイキたかったのでお互いの勃起したチンコを握り合うと夢中で擦り合った。
学校以外のトイレで扱きあったのは初めてだったのですごく興奮して俺はすぐにイッた。
その後春樹もイッて、大量に出たソレは俺の首までかかった。


それからシャワーでお互い体についた精液を洗い落としてプールに行った。


プールではあまりエッチな事はしなかったが、たまに春樹が水中でパンツをずらして泳いだり勃起してるのを見せつけたりしてきた。

俺はそれをみてまた興奮してしまい、勃起させたまま泳いでたら春樹が触ってきたりしてきた。



プールの後はまた俺の家でエッチをした。
泊まっていって欲しかったが次の日俺も春樹も用事があったのでそのまま別れた。





プール編終

中学G観賞会

中学になってから初めての夏休みは、陸上部三昧で日曜以外はほとんど学校へ行きっぱなしだった。


そんな中でも覚えている事といえば、夏休み入って8月の頭に親友孝太と陸上部仲間の大佑、亮、慎一郎の誘いで孝太の家に泊まりに行ったことだ。孝太の両親が泊まりで出掛けてて留守をしてたからこんな大勢でも押しかけられた。

ゲームやったり、本見たりしてると…
亮「なぁ、例のやつ観ないかぁ〜」
孝太「あぁ…」
健太はビデオ(当時はまだDVDがなかった)を取り出した。亮は嬉しそうに「それ!」と言った。
それは男女物のエロビでした。
鑑賞会が始まると…大佑「おっ勃って来た!やべぇ…シコリたい!」
孝太「シコればいいじゃん!」


皆パンツ一丁だった。部活の着替えで裸とか見慣れていたのでパンツ一丁になることに躊躇はなかった。


亮「翔太のモッコリでけぇ〜」

孝太「翔太はクラス、いや学年1BIGだからな!」

慎一郎が俺の背後から
慎一郎「翔太をイカせようぜ!」と羽交い締めにして来た。

孝太「よっしゃ!どうせなら全部脱がしちゃえ…」


俺は抵抗する事はしたが、内心何とも言えない興奮があった。
皆の前で俺だけが全裸にされ、チンコをおっ勃てて押さえられてた。
孝太「翔太やっぱすげーな。あの男優何か目じゃないぜ!」
慎一郎「男もあの女みたいに乳首感じるんかなぁ〜!」と触り始めた。
こそばさもあったが、春樹とヤってた時に結構触りあっていたから乳首は感じやすくなっていた。

「慎一郎やめ!ちょっ…やばいって!」

慎一郎「へー感じるんかぁ」


「当たり前だろ!お前もやってもらってみろ」
孝太は面白がって慎一郎の胸を揉んだ。
慎一郎「おぉ!良いかも」

慎一郎は俺の乳首をいじりまくる…
慎一郎「おっ!固くなってる!」
孝太「翔太、我慢汁すげーよ!」
亮、大佑「マジ、どれどれ…出てる、出てる…乳首だけでかぁ〜」

俺はエロビに興奮してるんじゃなかった、皆に見られてる事に興奮してる事に気付いた。
孝太が恐る恐る俺のチンコを握って
孝太「すげーな」
俺は一応は「やめろよ!」て言ってみたが健太はシコシコと手を上下に動かした。
「やめろよ!」と言いながらも息が荒くなってきた。

孝太「自然研修で陽介とかにあんなシコられてた癖に(笑)」


慎一郎「良い気持ちになって来たんかぁ…」
「はぁはぁ…」

亮「孝太、もっと激しくしろよ!」

孝太の手の動きが一段と激しくなると…

「はぁはぁ…うっ、イキそう…放せよ!」

孝太「イクとこ見せろよ」

「うっ、あぁ…イク、イク〜!」

俺は自分の手で、吐き出した大量の精液を受け止めた。

孝太「マジ?見たか?」

大佑「マジ、見た、見た」

亮「さすが!」

俺はしばらくぐったりとしたがまだ勃起を続けていた。
孝太「翔太のちんこ、何度でもいけるんじゃねーの?」

亮「マジそんな感じだな」


その後は、俺の射精に触発されたのか皆エロビを見ながらオナニーをしまくった。俺もまたビデオを見ながら何回もイッては、ティッシュの中に吐き出した。


途中意識がなくなって、いつのまにか眠っていて気づけば朝になってた。
起きて周りを見渡すと孝太の部屋の床がティッシュまみれで、そこらじゅうに散らかっていたティッシュの固まりから出ていた異臭が部屋に充満していたを覚えている。


俺達は顔を歪めつつ、笑いながらそれらを袋に入れそのまま部活に行った。
臭いがついてないか確認しながら行ったけど皆同じ場所にいたから臭わなかっただけで、部室で着替えていたら先輩達にお前らめっちゃイカ臭せぞーと言われてしまった。

中学F目撃談

水泳の授業の悲劇





6月の終わりになると、学校で水泳の授業が始まった。

俺の学校は体育館で着替えた。
女子は体育館に更衣室があっけど俺達男子は体育館のグラウンド(?)の端っこで着替えさせられた。

体育の授業は2クラス合同だったので水泳も同じく男子は40人位いた。


俺は春樹がいるのも気にせず皆のチンコとかが見れたらいいなぁ〜なんて思いながら皆の着替えをみつつ俺も着替えていた。


俺が当時穿いてた水着はトランクスタイプで、同性で穿いた事がある人はわかってくれると思うけど始めはあれって水着とチンコとの間が浮いてて起ったらどうしようもないんですよね。目立つ目立つみたいな。


俺はそれにすごく悩んで、竿を上にするか下にするか格闘していつもプールの授業を受けたんですが、結局一緒なんですよね。


プールからあがったら水着がぴたっと肌に張り付いて、チンコの形がくっきり浮き出るから。
あんまり大きいとそれを友達が「こいつ起ってるぞ!」なんて茶化してきたりするけど相手も同じ、てか皆チンコの形がくっきりしてたんでお互いで言い合って恥ずかしさを共有というかなすりつけながら遊んでた感じでした。


でも中にはトランクスタイプじゃない水着の奴もいました。
スイミングスクールに通ってた奴らはビキニタイプの水着で授業を受けていました。
特に俺の中学は水着に決まりはなかったんでそれが普通だったんだけど、ビキニタイプを穿いてたのは極少数だったんで当然最初から目立ってました。

でもそいつらは泳いでもチンコが動いたり水着が張り付いたりしないからプールからあがった分は俺達よりはましだったけど、それでもやっぱりビキニタイプはなんか恥ずかしい感じがした。


今回はそんなトランクスの水着とビキニの水着を穿いた中学生の話。








水泳の授業が始まってから何回かやった後のある着替えの時、いつものように着替えていると誰かが「返してよ〜」ていう叫び声が聞こえた。


見ると隣のクラスの奴が、パンツを取られて何人かに遊ばれていたのだ。

そいつらは皆何故か全裸で走りまわっていて、パンツを取られた子は半泣きになりながら必死になって取り返そうとしていた。


ちょっと遠かったからよく見れなかったけど、パンツを持って走り回ってた奴らは結構デカかった。



その翌日、パンツの事件は先生にバレて連帯責任で隣のクラスの男子全員、水着姿のままプールサイドに立たされ、立ったまま授業を受けさせられた。当然プールに入らず。


授業が終わってから、むしゃくしゃしていた奴ら(パンツ事件の張本人)は先生にチクった犯人探しをしていた。

パンツを取られた子は絶対自分じゃないと言ってたけどそんなこと信じてもらえるわけもなく、またそいつらにいじめられた。


その子は水着がビキニタイプの子で、まずいじめっ子達はその子のケツを水着の上からパンパン叩いたり蹴ったりしていた。

トランクスタイプと違い肌と水着が密着していたから叩く音がすごく響いていた。


叩き終わるとその子は既に泣いてて、それでも気が収まらないそいつらは今度はその子を押し倒すと電気アンマをくりだした。


その子は両手をバンザイの状態にされ、そいつらに引っ張られながら両足も奴らに広げられてなすすべも無しって状況だった。


その子は何度も何度も「やめて〜!」と泣きながらいうがあいつらは止めるわけもなく、かわるがわる違う奴に電気アンマをくらわされていた。皆やり方が違い、小刻みにやらしくしてくる奴もいれば強めにガンガン蹴るようにやる奴もいた。

何人かにされ続けているとその子のチンコが反応しだしたらしく、亀頭部分が競泳水着から飛び出していた。

そいつらはそれを見て大声で「こいつ勃起してるぞー!」「イジメられて感じた変態がいまーす」とかいって更なる羞恥を彼に与えた。


「マジで勃ってやがる」
と確かめるようにまた違う奴が電気アンマをしかけると、そいつはその場でイカせるつもりらしく親指と人差し指でその子のチンコを挟んで揉みながら電気アンマを続けた。


「ふぁぁぁあっ、お願いだからっあっあっ、やめてーー!!」


本気でやめてもらいたくて必死に言うがますます面白くなってきた奴らは尚も電気アンマを続けた。



更に方法を変えて、最後は水着を脱がして親指と人差し指の間にチンコを挟むとそれを上下にしごいた。


「もうちょっとだな、イッてしまえーー」

周りからはイケイケコールが起き、異様な空気になっていた。


そして水着を脱がされほんの30秒程で彼は足でイカされてしまった。ほとんど泣きながらで、イク時も声になっていなかった。


上半身をビクッビクッとさせながら、自分のチンコから撒き散らしながら出た精液を顔から胸、へその辺りに被っていた。




終わってからも、そいつらから「汚ねえ」「キモい」「変態」と散々罵声を浴びながらいたぶられた彼は泣きながらトイレに行って自分の精液を落としに行った。



結局この事を先生に告げ口する奴はいなかったので(見てるだけの奴も結局共犯だと、そいつらに脅された)特にそれが尾を引くことはなかった。



でも、そいつらがその子をいじめる場面はこれからも何度か見る事が続いた。




以上とある水泳の授業の更衣中の出来事でした。

中学E春樹との思い出…俺の家へ招待

6月ぐらいのある日、その日は夏服になってすぐの頃だったと思う。

俺は学校に着くと春樹がいたのでトイレに誘った。(ただ小便がしたかっただけです(笑)


「春樹今日さぁ、俺ん家来いよ?」


春樹「え、翔ちゃん家行っていいの?」

「あぁ、今日は母さんも父さんも遅いから大丈夫だから」


春樹「やったぁ!また翔ちゃんのコレ食べれるんだね(笑)」


春樹は俺が用を足してる最中にもたれてきた。

すると自分のチンコを支えていた手が退かれ、代わりに春樹の手が俺のチンコを持ってきた。

「っおい!、こんなとこで何してんだよ!」

春樹「いーじゃん俺達恋人じゃん♪はぁ〜おっきい☆」


そう言いながら俺が尿を出し終えるまで春樹にチンコを持たれた。

春樹「あれ、おしっこ出し終わったのに翔ちゃんのおちんちんおっきくなっちゃったよ?(笑)」


「お、お前が触ってるからだろ…」

春樹「あはは、翔ちゃん可愛い…」


そして春樹はそれをいいことに手を上下に擦ってきた。


「ちょ、おいマジでやめろ…って!俺昨日からやってないから」


春樹「昨日ってもしかしてあの放課後の時からずっと?」


「あぁ…。帰ってから明日母さん達が帰り遅くなるってわかって、春樹と出来るってわかったから我慢したんだ」

春樹「翔ちゃん!!」


「んぐっ…んっ…はぁ…」


春樹は俺の咥内に舌を侵入させてきた。勿論下の手も休まずに扱き続けてる。


春樹とエッチのときに沢山出したくて我慢してたのに、このままでは自分の欲望に勝てず出してしまう。


「春樹…もう駄目…っ」



春樹「あ…ん〜ほんとは飲みたいとこなんだーけど、今だともったいないし、じゃあお預けってことでおしまい!」


そう言うと春樹は俺のチンコから手を離し俺の体からも離れた。


「えっ!?…ま、マジでかよ!」

俺はズボンのファスナーから元気に飛び出ているチンコを春樹に向けたまま叫んでしまった。


春樹「だって俺とエッチする時に出したいんでしょ?だから我慢♪休み時間とかに出さないでよ〜(笑)」


春樹は先にトイレからでていった。


「くっそー、…コレ我慢出来るかな…」


俺はチンコをズボンの中に収めると窮屈だがなんとか入った。
それからぎこちない動きでトイレから出て教室に戻った。


それから放課後までは苦痛でしかたなかった。春樹を見る度に俺の下半身は反応しうずくまる。


授業なんか全く集中出来なかった。頭の中にあるのは、早くチンコから精液を出してこの悶々とした気分を終わらせたい事と春樹でいっぱいだった。


教室で俺が下半身を勃起させ、こんな事を考えてると思うと恥ずかしくなった。








長い長い学校での一日が終わり、俺は春樹と待ち合わせて門を出た。



春樹を俺の家に上がらせた。俺はもう我慢の限界だった。




春樹を部屋へ入れるなり、2人どちらからともなくキス…そして春樹の舌が…
俺も夢中で春樹の舌に絡ませた。


「春樹…もう、俺…」


押さえきれずに再びキスをし押し倒した。
2人抱き合いキスを繰り返し、俺は耳もとや首筋を愛撫…


春樹「あっ…あっ…」



学生服を脱がしながら…春樹のアンダーシャツをたくし上げて乳首を…


春樹「あっ…あぁ…あぁ…あっ…」

夢中だった。
少しずつ下へ下へ愛撫し春樹の股間に触れた。


春樹「我慢出来なかった…?」


愛しい春樹に対して、俺には抵抗も躊躇も無かった。春樹の股間に触れると既に勃起していた。
ベルトを外して…ファスナーを下ろすとトランクスが突っ張っていた。
トランクスの上からキス…触れる度に


春樹「あっ…」


と可愛い声が…
トランクスをめくると春樹のチンコが…
俺は綺麗だとしか思わなかった。俺とは真反対の色白で少しピンクに近い、俺の様にグロテスクなのとは違う…決して小さくは無い、綺麗なペニス。


「今の俺ならこんなことも出来るぜ…」



俺は春樹のちんこをパクっと口に含んだ。


春樹「あっ…翔ちゃん、大丈夫?」

俺は自分がされてた時の様に、無我夢中でフェラをした。


春樹「あっ…翔ちゃん、俺も翔ちゃんのおちんちんフェラしたい…」



お互いに真っ裸になり再び抱き合ってキス…


野球部に入ってる春樹の身体は全然運動部らしくない綺麗な身体で、肌と肌を直接触れ合わせ、お互いのちんこが絡み合い抱き合うと69でフェラした。


春樹「あんっ!…翔ちゃん、凄いよ!翔ちゃんとこうしたかった。」


俺は今迄に無い満たされた思いと言うのか?好きな人にフェラされる喜びと好きな人のチンコを咥える優越感で…


俺「あっ…春樹…ダメ…マジイキそう…」


心でイッちゃった感じで、めちゃくちゃ早かったと思う。


春樹「翔ちゃんこのままイッちゃって良いよ!」

俺「は、春樹…それ以上は…あっ…おぉ…イ、イ、イキそう…あっイク、イク」

春樹の口の中に発射した。春樹は飲み込むと…


春樹「嬉しい…」


俺「春樹…」

恥じらいの中、夢中で春樹のチンコをフェラ…


春樹「翔ちゃん…良い…上手いよ…あっ…翔ちゃん、イキそう…!!」


俺「俺も春樹の飲む…」


春樹「全部、飲んで…あっイク…出ちゃう…よぉっ…ああぁっ!!」


春樹の発射した精液が口の中に広がった。
苦味と酸味…美味しいとは思え無かったが、春樹の発射したもの、愛しい春樹の…俺は飲み込んだ。

春樹「翔ちゃん…だ、大丈夫だった?」


俺「春樹のだから…美味しいかった…。嬉しかったよ…」

春樹への初めてのフェラで更にそれを飲んだ。


俺に春樹は
春樹「ほんとに大丈夫?でもありがとう…嬉しいなぁ…こうやって翔ちゃんとエッチしてお互いのを飲んで、最高に嬉しい…」と抱きしめてくれた。


「好きだ…愛してる」と俺は春樹を抱きしめ返すと再び舌を絡ませてキスをした。

春樹「うーん…でもフェラした後のキスって、自分の精液飲んでるみたいでやだね(笑)」


お互い苦笑いをしながら顔を合わせた。


それ以来フェラする時はキスしてからするようにして、それからはあんまりしないようにしようってなりました(笑)
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