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3p


3日ぐらいサボってすみませんでしたw

また今日から一日置きになると思うけどアップしていきますんで!

あと、拍手欄にharukiと打っても意味ないですよー(笑)


以下は先月やった3pの感想?日記です(笑)





その日は学校の実習が終わってからバリネコのセフレからメールがあり、いきなり3Pすることになった。

でもタチは俺一人でウケが二人。

なんでもそのバリネコの子が掲示板で会った子もバリネコだったみたいで、しょうがないからタチの人を呼ぼうってことになって俺が誘われた訳です。



代わる代わる掘ったが、3Pでタチ一人はやっぱキツい。



俺はいつもやってる(そいつはスリ筋で同い年、背は165ぐらい)奴みたいな感じがタイプだったんだが、コイツは意外とケツマンがへたれで、ガン掘りしたらすぐにギブ。まあその原因を作ったのは俺なんだが(笑)



で、もう一人の子(ちょっとポッチャリで年は1つ下で3人の中で1番低い)を掘り始めたら、体はいけないがなかなかのタフマン。

しかも乳首もでかくモロ感なんで、俺がケツ掘って、スリ筋が乳首を責める。

スゲェ声出しまくりで喘ぐもんでこっちもアゲアゲ。

ポチャのケツガン掘りしてたら、スリ筋の奴は自分のをしごきはじめ、ポチャがイったあと、スリ筋も続いてイッた。


そのあとスリ筋のセフレが用事があったみたいで帰って、ポチャとサシでH。(もしかしたら、俺がポチャの子と気持ちよさそうにやってたから妬けたのかな?;)


正直言って体はイケなかったが、顔と性格がかわいく、少しMなところがあるんで、俺にしては珍しく言葉責め。


「どした?またほしいのか?」


「さっきやったばかりだろ、お前のケツ、ガバカバだぜ」

「欲しかったらしっかりしゃぶれよ」

「どこにほしいんだ?、俺のケツマンコにですって声だして言ってみろ」

「どうだぁ、気持ちいいかぁ〜?ここが気持ちいいのかよ」



奴は恥ずかしそうにしながらも、
「あぁぁぁ〜気持ちいい、ヤバイヤバイイッちゃう、まだいかせないで、もっと突いて、もっと、もっと突いて、あぁ、もっと欲しい、ケツにもっと、あぁ気持ちいい〜」

奴は何度も欲しがって、3回もイキやがった。


気づいたら夜中の4時は軽く回ってた。3人対面したのが11時でスリ筋が帰ったのが1時だから5時間もやってたのか俺(笑)


さすがの俺もグッタリ。



まあ久々の3Pだったけど、タフマンに俺も満足。あっちも俺のチンコがよかったらしくまた会いたいって言ってくれた。


次はタチ2人でやってみたいなあ(笑)

中学D春樹との思い出…お泊り編


春樹の家に行っていたある日。その日は初めて春樹の家でお泊まりをした日だった。ちなみに春樹の家族はいた。でも学校の友達ということで別に変に怪しまれる事もなかった。
春樹の家族は前にも本人から聞いてたが、実母と義父(再婚したから、後めっちゃ若い)、弟(今の両親の子供で小学校低学年)と春樹の4人暮らし。皆めっちゃ優しくていい家族で夕食もすごくおいしかったし、楽しかった。

そのかわりエッチは夜にならないと出来なかったけど。(笑)



俺は春樹の家族と一緒に夕食を頂いた。
その後春樹の部屋でゴロゴロテレビとか観ていたら春樹が何気なく近づいて話し掛けてきた。



春「なぁなぁ翔ちゃん!!」

翔「なに〜??」



春「いきなりやけど、ビデオみたくない??」

翔「ん?なんの〜?」



春「ホモのエロビ!(笑)」

翔「え、マジで!?そんなんどこで買ったん?」



春「義父さんが俺にくれたやつやねんけど〜みてみたくない!?」


ホモのエロビデオとか、普通のエロビデオすら満足に見てない俺がまさかホモの方から入るとか…別にいいけど。
にしてもさすが春樹をこったの世界へ連れ込んだ張本人。そんなビデオを春樹にあげるとは恐るべし。



翔「でもまだ9時だけど下の両親とかにばれないか?」

春「大丈夫大丈夫!2階やからイヤホンすればいいし、鍵掛けられるし」



そういわれ着々と準備が為された。

そして用意が整い春樹は机の中から出してきたエロビデオを持ってきて再生された。


俺と春樹はテレビの前に並んで座りイヤホンを片方ずつ装着して待機していた。


タイトルとかはあまり覚えてないが内容は所謂SM系でした。
いきなり全裸のビデオのモデルが出てきてマスクを被った男達3、4人に連れられて来たってシチュだった。


春「このモデルめっちゃカッコよくない?」

顔は今でいうジャニーズ系って奴で山下智久似だった。


翔「あ〜、まぁまぁイイかな。」

春「俺この人にめっちゃエッチなことされるの想像したら何回もオナニー出来る♪」


普通恋人のいるとこで言うかこんなこと(笑)
すごく悶々してると春樹が

春「あ、もしかしてヤキモチ妬いた?(笑)」


て言ってきて、なんか見透かされた気がして適当にごまかした。


翔「そんなんしてねえよ!」

春「ふ〜んそうなんだ(笑)」


ビデオはそのモデル中心に展開し、椅子に座らされ最初に両手を縛られていた。
それからプレイが開始され、目隠しされた後に赤い蝋燭をもった男が蝋燭をモデルの太股や肩に垂らしていた。春樹があれはおもちゃの蝋燭だからそんなに熱くないらしいよ、とは言っていたがモデルがもの凄く暴れていたのでその姿がエロくて早速下半身が反応した(笑)


すると春樹が
春「え〜もう勃ってきちゃったん?翔ちゃんもエロいなぁ♪」

よくみると誰が観てもわかる位に俺の下半身は勃起し、ジャージのズボンはテントを張っていた。春樹はその出っ張った部分を撫でてきた。撫でられてすごく気持ち良かったので俺も同じ事を春樹にしてやった。
春樹も既に勃起していた。

春「なんかいつもより興奮してきたかも。」


それからはお互いビデオを見ながら相手のチンコを弄り合った。
ビデオは蝋燭から鞭が加わりかなり激しくなった。そこでも苦しみ悶えていると残り2人がモデルの乳首と下半身(競パン)を弄ってきた。

気持ちいいのと痛いのが同時に行われめっちゃエロく乱れてた。


俺はさっきの仕返しに
翔「あ〜めっちゃコイツ犯したくなってきた。ガンガン掘りて〜!!」


て言ってやった。


そしたら春樹は何も言い返して来なくて、意外と大人しくしていた。
と思ってたら急に春樹は俺の穿いていたジャージとパンツを脱がしてフェラをしてきた。


春「翔ちゃんは俺の恋人やねんから、浮気はダメやからね!」


翔「春樹、さっきと言ってることが矛盾してる…っ」

俺はビデオを見ながら春樹にフェラされていた。俺は春樹側にあった手で乳首を弄りもう片手で春樹の頭を撫でた。


ビデオはモデルがパンツを脱がされ同じようにフェラされていた。


春樹はビンビンになってる俺のチンコをむさぼるように、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。


翔「あ、めっちゃ気持ちいい…」


俺は春樹の上下する姿に興奮し、気持ち良さに背中を反らせ目線をテレビやら天井に動かしていた。

イキそうになり、自分の腰を動かして春樹の咥内を犯すと春樹は俺の腰を抑えてきた。

「まだイッたらあかんよ(笑)」


そういい春樹はフェラを続けるが寸前のとこで咥えたままで動かず、しばらくしてからまたフェラを再開、を何度も繰り返された。


翔「は、春樹…俺無理…お前の口ん中にめっちゃ出したい…」


春「ダメ〜、ビデオを見てなさい!(笑)」



それから春樹はビデオのモデルがイクまで俺がイクのを許してくれなかった。
15分位経って、モデルは男に扱かれ男達の目の前でイった。

同時に春樹も一番激しくフェラしてきて

「イク…イクイクっっ!!あああぁ!」


ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ

俺は春樹の中に射精した。ビデオを見ながらだったのでいつもより沢山出た気がした。

俺は呼吸が落ち着くまで呆っとしていた。


ビデオはモデルがイッた所で一旦停止された。
春樹はまだイッてない。


春「続きはお風呂入ってからまた見よ♪入れるか聞いてくるから待っててなあ!」

春樹は1階へ降りていき、すぐに戻ってきた。既に皆入ってたみたいで俺達は最後だった。


春「勿論一緒に入るよね〜?体洗ってあげるから!」

翔「一緒!?家族の人に変に思われたりしないかな…」


春「え、別に大丈夫っしょ!それとも俺と入りたくないん?(涙目)」


翔「そんなことないけど…」

春「じゃあ入ろー!さぁ行くよー♪」

俺は春樹に風呂場まで連れられ一緒にお風呂に入る事になった。







〜春樹と初お泊りA〜


俺と春樹は着ていた服を脱衣所で脱ぎ捨て風呂場に入った。

俺はさっきイッたばっかりだったんでチンコは平常サイズに戻っていたが春樹のチンコは半勃ちだった。


春「先に頭洗ってなぁ。で、体は一緒に洗お♪」



春樹は先に湯舟に浸かり俺は頭を洗った。洗い終わると次に春樹が頭を洗いそれも終わると俺は湯舟から出て体を洗った。

俺の後ろに春樹が座り、春樹は俺の背中を洗ってくれた。


そして向きを変え今度は俺が春樹の背中を洗った。
後ろから見ると春樹のチンコはビンビンに反り返っていた。俺はそのチンコを泡のついた手で洗って(扱いて)やった。


春「あぁ…っ!…翔ちゃんダメ…俺すぐ…ああぁっ!!」

俺は春樹の声を聞きながら、でも内容は無視しながら扱いた。もう片方で春樹の全身をこすりつつ乳首辺りを中心に責めてやった。


春「あぁっ!!イクゥゥ!!!」

ビュッビュッ!!


春樹のチンコから飛び出した精液は、勢いよく前の壁にかかった。

春樹もビデオの時からイキたかったけどずっと我慢してたみたいであっという間にイッた。


声を荒げながら、俺達は体を洗い続けそれが終わると湯舟に浸かった。

湯舟では俺の前に春樹が座る形で浸かり、浴槽の中でもお互いのチンコを弄ったりキスをしてイチャイチャし続けた。






お風呂から上がると時計は12時ぐらいになってて俺達以外の春樹の家族の人達は既に寝てた。


春樹の部屋へ戻ると早速俺達はエッチをした。

さっきまでお風呂に入ってて、服を着替えたと思ったらまた数分で脱いだ事が少しおかしくて笑ってしまった。


いつものようにキスをしながらお互い弄り合ったりし、ローションを使って春樹のアナルをほぐしてやってから俺は春樹の中にチンコを挿入した。


腰を動かしていると春樹が
春「なぁなぁ、さっきのビデオつけていい?」


ビデオの存在をすっかり忘れてたいたが春樹に言われ思い出した。


翔「あぁそういや続きあったんやったな。いいよ見よ。」



春「じゃあ再生ボタンつけてもらっていい?俺、この状態やったら無理やから(笑)」


そういわれ俺は先程のビデオを再生させた。
ビデオは先程と場面が変わり散々犯されたモデルがマスクの男の一人にに仕返しするという内容だった。




春「じゃあ…今日は気分を変えて…♪」

言うと春樹は近くにあったアイマスクを装着して自分の視界をシャットダウンさせた。

春「ほら、翔ちゃんもつけて!」


言うと春樹は俺にもアイマスクを渡してきた。最初はよくわかんなかったが言われるがままにアイマスクをつけると早速春樹の方から動いてきた。


春「どう翔ちゃん…暗闇の中と違って全く見えない状態でエッチは…?」


どうと言われても…て感じだった。何故アイマスクをお互いつけさせたのかわからず、俺は下半身の欲求を満たす為に腰を振りながら適当に返事した。


翔「あぁ、なんかめっちゃ興奮する。」


俺の中に入ってくる情報は耳からしか得られない状態になり、春樹の声とビデオの音声だけになった。



アイマスクをしてエッチは、例えるなら音だけがリアルなオナニーみたいな感じだった。

確かにエッチはしていて声は聞こえる。でも春樹は見えない、みたいな。

何か悶々としながら俺はそれを春樹にぶつけるように腰を振った。



春「あんっ!あっ、イイ…イイよ…トモ君!もっと奥まで突いてよトモ君!!」

春樹はいきなり俺以外の人の名前を叫びだした。
一瞬、は?て思ったけどビデオのモデルの名前がトモというのを聞いていたからすぐにモデルの事だとわかった。


春「あぁ〜トモ君のチンコめっちゃおっきい!もっと強く振って!!」


春樹はあくまでビデオの中のトモ君とエッチしているのを想像しながら、俺に掘られ続けていた。


俺は変な嫉妬心みたいなものが心の奥から沸き上がり、無我夢中で目の前にいる“春樹らしき人物”を犯した。


春「はあっ、はぁんっ、すごいよぉっ!!!」


ガンガン突いてると何故か、本当に春樹を犯しているのかわからない状況に陥った。


春樹は目の前にいる、しかし見えない。そして春樹は俺以外の奴の名前を叫んでる。

まるで春樹がモデルのトモ君に犯されているのを見ながら俺はオナニーをしているような気持ちになった。


性欲に絡みつく背徳心と嫉妬心。


俺はそのシチュエーションに次第にもの凄く興奮を覚え、ただただ掘り続けた。
すると気分ものってきて気づけば言葉でも春樹を責めていっていた。



翔「おら、トモ君に掘られてそんなに気持ちいいか春樹!」


春「うん、あっ、めっちゃ気持ちいい!!イキそうっ!」


翔「そうかよこの淫乱野郎!俺以外の男に掘られてイッてしまえ!!」


俺は春樹のチンコを握り、おもいっきり扱いた。同時に春樹の中も犯し続け俺もそろそろイキそうになった。

春「あああぁ出る、出るよトモ君!トモ君も中にいっぱい出して!!」



翔「くっ…イクっっ…!!」


春「トモ君!!!ああああーっ!!」



激しく腰を打ちつけ俺は胸の辺りに春樹の精液がついたのを確認すると、ほぼ同時に春樹の中に出した。


お互いアイマスクを取り出し顔を合わせると、一瞬目を合わせにくい空気になったが俺の胸についた春樹の精液やチンコを取り出してみたゴムの中に入ってる大量の精液を見るとまたお互い照れながら笑った。







さっきのエッチで汗をかいたんで軽くシャワーを浴びにまたお風呂に入った。
全裸で移動したので家族に見つからないかものすごくドキドキしたのを覚えてる。



その日は結局ビデオは後半がアイマスクをしていたんで見れなかったけど、その泊まりから何日か後にまた春樹の家に行った時に全部見た。



それから、俺達は変な性癖に目覚めてしまったのか春樹が月に何回かアイマスクをしながら目隠しプレイを求めてきて、俺もそれを拒まず目隠しプレイをやった。

中学C休み時間の罰ゲーム…後編


「おい!やめてくれって!おかしいだろ!こんなことするなんて。
男にこんな・・・あひゃひゃひゃ や!やめて!」


文句を言う俺の脇の下にまた彼は指を這わせた。でもほんの数秒だけ

「へ〜男でも感じるんだな。でもなぁ〜男にされてもだよなぁ(笑)」


佐伯「もう一回これされたい?」


翔太「もう、勘弁してくれよお…あっ!」


佐伯「どっちがいいの?」

翔太「そ,それは・・・」

佐伯「じゃあ俺が決める。」 


と、佐伯は再び俺の乳首に。

「やめろよ!おい! あ、あはは あひゃひゃ やめてーーーーーっ」

俺は再びくすぐられる態勢に。


「おまえ、これから何か言ったらすぐこれだからな」

「あはは あははははは もう もうやめてええーーー ス、ストオオップウウ!
あひゃひゃひゃひゃ がははは」   


「わかったか?」


「わ、わかり あひゃひゃあ ま・したあああああ」

「何がわかったんだ?」


「あひゃひゃあ もう もうう あは、はは・・・ もううう なにもおお いいませんんん!」



「約束を破ったら分かってるな」と 


佐伯達はそれから俺のわき腹を更に1分ほどくすぐって手を離した。


彼らはくすぐるのをやめて乳首を舐め始めた。
もう俺はなにも言えない。くすぐられるのはもういやだ。

男に乳首を舐められ感じるという、屈辱。


しかし俺の体は素直だった。佐伯のケツの下で反応しっぱなしだ。


そのまま佐伯の舌の先がみぞおち、そして腹筋に下りて行った。一瞬ピクッっと体を振るわせた。

佐伯は腹筋の割れ目を舐めはじめた。舌の先でそわそわと。それからへそに。


俺は思わずビクっとのけ反ってしまった。体に力が入ってしまい皆に見られながら俺は「うっ」っと時折低い声を漏らす。くすぐったいのだ。

そう俺のウイークポイントは腰から腹にかけてだった。


「翔太の弱点みーっけ☆」


佐伯はそういうと、俺の腹筋の割れ目の部分を執拗に責めてきたのだ。


「いや ちょっ… や やめて お願いだから、 ああああ」


「なぁなぁ、翔太のそこパンパンだぜ。そろそろ開けてやった方がいいんじゃね?」


「そうだな。じゃあご開張でーす☆」


そういい佐伯は俺のズボンのベルトに手を掛ける。


「や やめろーーー!!やめてくれー」


俺の叫びも虚しく佐伯は俺のズボンのチャックを開ける。すると待ち構えてたかのように俺のチンコが天を仰いでビンッとそそり立った。


体は羽交い締めにされ大の字の状態で身動きが取れないのに、唯一真ん中の自分の分身だけが主張するようにビクビクと脈打っていた。


「やっぱ翔太のでけえなぁ。しかもめっちゃ我慢汁出てるし(笑)」


そう、俺のチンコはビクビクと反応する度に我慢汁が鈴口から湧き出ていた。
変態〜と皆が口を揃えていってくる。俺は恥ずかしさで死にたくなった。


そして先程まで窮屈にしていた中心部が取り出され羞恥と開放感で揺れていた刹那、佐伯達が再び俺の体をくすぐりだしたのだ。


「!!? あはははは ちょ、え!? なんで あははははははは 俺まだなんも…」


「いや、お前チャック開ける時やめろって口答えしただろ?だから♪」


「そ、そんな…あはははははは ぎゃはははは も もういややーーー」


俺は思い切り体を揺らして暴れた。すると外に出されてから放ったらかしだった俺のMAX状態のチンコもブンブン動き、皆その滑稽さに笑った。


「おもしれーこれ。皆もっとしてやろーぜ(笑)」


「いやああああ あははははは 死ぬうううう!!」

顔を歪めながら悶えてる俺をみながら皆のいじわる具合は最高潮になった。


「ん〜どうしよっかなぁ〜。仕方ねえ、そろそろこっちも解放させてやろうかな。

おい翔太!」


「あはははははは、はぁ…はぁ…な、何?」


「くすぐりと御恒例のミルクをここで出すの、どっちがいい?あと5秒で答えねえと両方やるぞ、5、4、1」


ほんとは3あたりでくすぐりと言うつもりだったがカウントがいきなり1になったのでえっと言って詰まってしまいタイムオーバーになった。
両方ともやることになった。

「残念〜☆では同時にやりまーす!」


「うわああん もう……!!? ぎゃああはははははは あははは」


更に下半身への刺激も加わる。


「あはははは はぁ…!あっ あっ あはははっっ あぁっ!」


叫び声と喘ぎ声が交じり今まで感じたことのない変な感覚に陥った。



「あはは、めっちゃおもしれーよ翔太!」


「くすぐられて気持ちいいのか男に扱かれて気持ちいいのかわかんねぇなぁこれじゃあ(笑)」


「どっちにしろ変態なのには変わりないがな!」


俺のチンコは5人に代わる代わる触られ扱かれそしてくすぐられ、いつイッてもおかしくない状態だった。


「よし、じゃあ翔太イカせた奴は明日の罰ゲーム免除でいくぜ。」


それを聞いて俄然やる気になった佐伯達。俺のチンコを扱く手が急に強くなった。
俺は早くこの天国と地獄を行き来する状態から解放されることを望んだ。


「あっ、あっ、んんん」


そして俺のチンコが2周目の何人目かに差し掛かった所で限界がやってきた。



「は…あはははははっ …う…ああああーーーっ!!!!」



俺は苦しさと快感がめちゃくちゃになり、イクと言えずに思い切り白い液体を吐き出した。



「うわっちょっ、待てって!」


そういいイカせた張本人の佐伯は手で俺のチンコを抑えるが、最初の一発目が床に向かってぶちまかれ、更に手に溢れた分が俺のズボンにこぼれた為に昨日より大惨事になった。

さすがに皆もこれはいけないと思い佐伯はトイレに行き手についた液体を洗い流すと自分のタオルで俺のズボンを拭いてくれた。
ズボンの生地が黒だったのであまり目立ちはしないが何せ生地が薄いので濡れた感触が地肌にきた。


最後に床についた液体を拭き取ると皆教室へ戻った。
俺はというと腰がくだけて、ヨロヨロしながら意識だけ保たせて教室に着いた。
それから午後の授業の記憶がないのは言うまでもない…。


その後罰ゲームは下半身への刺激は程々に変更された。。

中学C休み時間の罰ゲーム…前編

中学のころは休み時間になるとよく些細なゲームとかして負けたやつに罰ゲームを全員でやるっていうのを見たり実際にやってた人はきっといると思います、例に習って俺の学校でもありましたからね。



今日はそんな罰ゲームの話を。




中学一年の時は、休み時間になると友達5人ぐらいで連れションしたり授業の延長でだべってたりした。
次が移動教室のある時なんかはあまり出来ないが同じ教室の時はよく騒いだりしていた。

特に理科が2時間続いてた時は間の休み時間は恰好の騒ぎタイムだった。
大体理科はいつも理科室で授業してたし、理科室自体が広いから結構騒いでも大丈夫だった。


そこで俺達はよく鬼ごっこしたり、普通にじゃんけんをして遊んでいた。
というかその時の俺達は、ゲームがしたいんじゃなくて罰ゲームをしたくてゲームをしてたんだろう。



その日は、ゲーム自体は覚えてないんだが罰ゲームはよく覚えている。
人数は6・7人ぐらいだった気がする。そのメンバーには陽介もいた。ちなみに彼氏の春樹は俺達みたいなグループと一緒にいるような奴じゃなく、どちらかというと大人しい系の奴らと一緒にいた。事実、帰りは一緒の春樹だが学校で会話を交わすのはあまりなかったのだ。


話は戻って、その罰ゲームだが確か最初はデコピンとかしっぺだったが次第に色々やりたくなり最初はケツキックが流行った。

負けたらまるでリンチのように皆からケツを蹴られまくるんだが、丁度テレビで同じような罰ゲームをしてた番組があって、それを真似する子達がふえると教育に悪いとかなんとかで問題になりそのコーナーが終わるのと同じ位に先生に怒られてしばらくその罰ゲームはなくなった。


その後はまたデコピンとかかわいいのをしてたんだが、大体その話題が風化するとまたケツキックが復活した。

でも前みたいな痛がるリアクションがとれなくて(ていうか慣れた)、今度は何をしようかってなって陽介が「じゃあくすぐりにしようぜ」ってなりちょっとわくわくしながらゲームをした。

最初に罰ゲームの餌食になった奴がくすぐられたんだが、そいつはたまたまくすぐりの耐性があったらしく皆くすぐっても面白くなかった。


次に罰ゲームの犠牲になった奴は結構そういうのが苦手な奴で陽介や俺もノリノリでくすぐってやった。


よっぽど嫌だったのかマジで逃げるから、まず陽介がそいつを倒し、俯せにさせた状態に寝転ばせてから背中の上に乗った。


そして俺と陽介、あと残りの奴らでくすぐりを開始した。


「やめろー!!なんでもするから…あははは!あーー!ほんま勘弁して!助けて!!」


そいつはのたうちまわりなんとかしてこの地獄から逃れようとするが、陽介が乗っかり俺達が手足を拘束しながらやってるからどうすることもできない。


俺はもう一人とで片方ずつの足を掴み靴を脱がして足の裏をくすぐってた。陽介の方はこっちを向いてケツとか脇腹を中心にくすぐった。あとの奴は腕を拘束させて脇をくすぐった。


陽介「苦しめ苦しめーーはっはっはーー」

ある意味、陽介の手さばきは神懸かっていた。

「そ、それは…あはははは あははははは 息が!!」


やってるこっちも面白くなってSが目覚めたのか夢中になってくすぐっていた。

しかし流石にのしかかられて俯せだと息苦しいと思ったのか、陽介は、


陽介「あぁ、俯せだもんな。じゃあ起こしてやるよ…っと」


陽介はそいつが笑い疲れてへばってる時にふっと体を反転させた。そして再びくすぐりを再開させた。



「あはははは も、もういいだろ?これあといったいどれくらい… あははははは!!」



陽介「とかいいながらー、こんなとことか膨らませてるんじゃないの〜?笑」


陽介は手を脇腹からそいつの股間へとシフトさせた。

「!!!??」


陽介「お、こいつちょっと堅くさせてるんじゃねー?!」


「いやだぁーーーー!!それだけはーーーー!!」



陽介がそいつの股間部分をズボン越しに揉みだしてからそいつが物凄く暴れだした。


「お、なかなかいいもの持ってるね〜(笑)出しちゃう?」


「確かにこいつのかてぇ(笑)、こんなことされて勃つとかお前ドMだったんかよ!」



俺もそいつの下半身を触ると、竿の部分が堅くなっていて長さも程よくあった。多少窮屈そうだったけどまぁ半勃起てとこだろう。



「お願いやめてください…あはははは ぎゃははは 死んじゃうううう」



そろそろ終わりかなてとこでちょうどチャイムも鳴り長い休み時間が終わって今日の罰ゲームは終了した。


そいつの服は暴れたせいで乱れに乱れ、教室がフローリングではあったが多少の汚れがカッターシャツについてしまっていた。



「はぁ…はぁ…、くっそー、マジでお前ら許さねえからな!次の奴覚悟しとけよ!」



「じゃあお前のリベンジ戦は明日ということで(笑)」


翌日くすぐりに遭った奴の望んだ通り罰ゲームのリベンジ戦が始まった。

結果から言うと俺が負けた。しかしかなり接戦になったのでその休み時間では罰ゲームが執行出来なかった。なので次の休み時間に持ち越されたのだが不運にも次の休み時間は昼休み。


昼休みは20分もある。


「マジで……」


俺はあいつらの待ち遠しいと言わんばかりの顔を見てぞっとした。
自分で言うのもなんだが俺はM体質ではないと自覚していたので全く楽しみな訳もなく、ゲイだから男達にくすぐられるのがおいしいなんて思える余裕もなかった。

その時ばかりは春樹達グループに入りたいと切に願った…。






昼休み、俺は空き教室に半ば連行という形で連れられた。
メンバーは昨日と同じ、違うのはくすぐられるのが俺で更に言えば昨日より皆がめっちゃやる気なところ。


「よし、じゃあ〜はじめるぜー!!」


言うと昨日の犠牲者だった佐伯は俺を力いっぱい床に倒してきた。あまりの強さに一瞬怯んでしまい、他の奴ら4人に簡単に両手両足を押さえつけられてしまった。

大の字状態の俺の腹筋の上に佐伯は馬乗りになって、俺の汗ばんだ脇のくぼみを10本の指で円を書くように動かしたりぐりぐり押したりして俺の平常心を奪って行った。

「あっははははは アハハハハハ…もう…ハアハア もう 気、気が、おかしくなりそうだああ」


早くもほとんど酸欠状態になってしまった俺は視線の先も定まらないままただただ大声で笑うことしか出来なかった。

「やっぱでかい声出すなぁお前は(笑)」


「でもよかったなぁ空き教室で。ここならどんなに翔太が叫ぼうが恥ずかしくねえな」

「ほんとほんと、昨日は皆の前でされたってーのによ」



今俺達がいる空き教室は校舎の端にあり、更にほとんど人通りもない廊下・階段側にあるので結構悪い奴らが使ってたりしてたことから通称リンチ部屋とも呼ばれてた。


そして、不覚にも俺の下半身が早くも反応してしまった。ちょうど佐伯のケツの場所に俺の中心部がある為、生地が薄い制服のズボンだから容易に気づかれる筈だった。

しかしそれを知ってか知らずか特に反応もなく、寧ろ佐伯は俺の盛り上がろうとしてる下半身を圧迫するように体重を掛けてきたので窮屈さが増した。



続けて佐伯は俺の腹筋を攻撃してきた。
彼は指の先に神経を集中させて俺の腹筋の割れ目に指を這わせた。

腹筋を軽く揉みへその回りで大きく円を描いたりしてきた。
その手が彼の腰骨の当たりに近づいた瞬間俺はヒステリックな状況に陥った。

「あっはっははははは ぎゃはははははは く!くすぐったい!!
お願い、おねがいいい・・・やめて!ぎゃはははあ
頼むからあーー ぎゃあははははは あはははははは!!!
くすぐったいよおおおーーー」

俺の大胸筋や腹筋が笑い声に合わせて大きく波打つように揺れた。

多少力には自信のあった俺だったが、5人の前では無力に近く彼らの触手の様な指でコントロール不能の状態にされた。


大笑いにより紅潮し、また気づけば涙目になってしまっていた。

俺も皆も変な空気になり異様な興奮状態になっていた。しかしそれだけでは満足しない……


佐伯「なぁ、今日はまだ時間あるしイカせてみないか。」


「お、いーねー。ミルクボーイ翔太ならくすぐりだけならイッちゃうかもね(笑)」


佐伯「そうそう、さっきからこんなに膨らませてるんだからな!」


佐伯は、ケツの下にある俺の中心部を形を確かめるように竿を握って揉んできた。


「ははははは…んぁ!!?」



そして彼らは一旦くすぐる手を止めた。


「は,はあ はあ はああ・・・」

今の俺は大きく息を吸いこむことで精一杯だった。

そのまま佐伯は顔を俺の盛り上がっている胸に近づけてきた。舌の先をそっと乳首に。

めちゃくちゃ驚いた俺は 
「な,何をしてるんだ!やめてくれよ」


彼は俺の乳首に吸いついた。舌の先で転がした。軽く噛んだ。
まだ呼吸が十分に整っていない俺の激しい鼓動を感じながら。

中学B春樹と初めての…

春樹が初めて俺んちに遊びに来た時の話…


どっかでも書いたけど俺も春樹も両親が共働きだったからお互いの家に遊びに行ってエッチとかしていた。

その日はお互い部活がなかったので(俺は陸上部、春樹は半年野球部に入っていた)学校が終わってすぐに俺の家に春樹と一緒に帰ってきた。


春樹の前で着替えてると抱きしめられた。

春樹「翔ちゃん…裸見せて」

「いきなり過ぎ…」

春樹「翔ちゃんの裸見たい!」

「体育の着替え何かで見てるだろ!」

春樹「俺の前で脱いで…」


俺はトランクスだけの姿で春樹の前に立った。
春樹「全部脱いで…」
俺はトランクスも脱ぐと…春樹「翔ちゃんやっぱり綺麗!」と俺のチンコに武者ぶり付くようにフェラを始めた。


春樹「翔ちゃん、翔ちゃん、好きだよ!翔ちゃん好きだ!」

好きだと言われれば俺も悪い気はしない。
いつの間にか春樹とベッドに…
俺は春樹とキスを…

春樹「翔ちゃん…良いの?」

「あぁ…春樹だからかな?」

春樹「翔ちゃんにもっと気持ち良い事してあげるよ」

春樹はローションとゴムを持って来てた。
俺のチンコにゴムを被せてローションをつけると、俺に跨ってバックに挿入…


「おぉすげっ!」


春樹は苦しそうに…「義父さんのよりおっきい…うぅ…はぁはぁはぁ…あぁ…翔ちゃん、もう少しで全部入るよ!あぁ〜」
春樹と合体した。


春樹は身体を上下に動かしながら
「翔ちゃん、良いよぉ」

「春樹、すげーよ!マジですげーよ!」

春樹「はぁはぁ…うぅ…あぁ〜」

「春樹、イキそう…イク…」



春樹はしばらく息を荒らしていた。
俺の手が春樹のチンコに当たった。
春樹は勃起し我慢汁がダラダラ…
春樹のチンコを握ってみた…

春樹「あっ!」

俺は春樹のチンコを上下にシコシコすると…

春樹「翔ちゃん…あっ…ダメ…あっ…イキそう…イク…」
俺の顔にも飛び散らせ、春樹は大量に発射した。



俺も我慢出来なくなり、思わず押し倒してガンガン掘り春樹の中でイッた。




「ねぇ、初めての俺とのセックス…どうだった?」

「うん、…良かった。」

「それだけ〜?」

「春樹とやれて…良かった(笑)」


「ありがと☆俺も翔ちゃんと出来て良かった!」









俺達は暇さえあれば、性欲が尽きるまで本能のままセックスをし続けた。


しかしそれは今思い起こせば、お互いを求め合うような大人の恋愛の延長にあるセックスではなく、あくまで性欲のはけ口として存在しあった都合の良いオナニーの道具…だったのかもしれない。


そう気づくのはまだまだ先の事だった。




続く…。
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