中二病予測変換
中二病予測変換
中二病的な文章の単語に、あなたの携帯の予測変換を当てはめてくれ。
一部の()には指定の人名を挿入するといい。
この診断をやって判る事は…ッぐわ!くそ、また暴れ出しやがった!
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蒼い月が啼く夜、俺は覚醒した。
「クッ…!(面倒)が…!」
俺の額に宿るそれは、(カメ)をも平伏させる(バンナム)力を持つ。
そう俺は(仔犬)の使い手。神とも呼ばれた"あの男"の生まれ変わりだったのだ。
放課後の教室、重く圧し掛かるような雲を見詰めているとき、俺は"奴等"の目覚めの胎動を感じ取った。
「(慧音)、どうしたの?」
振り返れば、(身内1号)がそこに居た。
もう"ヒト"とは違ってしまった俺の孤独を誰も理解できまい、そう…かつての友でさえも。
俺は虚無に満ちた瞳を彼女に向け、呟くように答えた。
「フッ…、(ジェネリック)を持たぬ者には分からんだろう…」
その刹那、俺の躯に鋭い痛みが走った。
「クッ…こんなときにまで、しつこい(役立たず)らだ…!」
俺は教室を(怪傑ズバット)の如く走り出た。
そのとき俺の前に数人の生徒が立ち塞がった。
「お前、力に目覚めたんだってなぁ、俺らにもそれを見せてくれよ」
ヤツらの手先か。
「フッ、小煩い奴等だ…失せな」
俺の(歳)に気圧され掛けた5人だったが、恐れを振り捨てるかのように飛び掛ってきた男に羽交い絞めにされた瞬間、黒の(本)が発動しかけた。
「っは、静まれ…俺の(占い)よ、(色んな意味で)を静めろ!!」
奴等の((笑))は完全に見切っていた。
だが俺の力が一度発動すれば、校舎など容易く吹き飛ばしてしまう。
俺は必死に力をセーブした。
「お前ら、何してる!」
教師だ。
千年に一度訪れる"(ケース)戦争"のために、まだ正体を知られる訳には行かない奴等も拳を一旦収めることにしたようだ。
「…命拾いしたようだな…」
俺は静かにその場を後にした。
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エムブロ!バトン倉庫
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厨二病かー……
私の場合は、(人間関係のストレスからか、)もっと人間的にアウトな妄想遊びしてた(……拉致監禁拷問とか……えすえむ? とか……)から、こう言う妄想での独り遊びなら、まだ人間的には微笑ましいレベルなような気もしますじゃ……(白目)。
自宅(現実に棲む自宅では無いが、“自宅”認識な家)の小屋にいくと、透明なプラ製衣裳ケースの中に黒っぽい柴の仔犬が10匹くらい詰められてて、母に聞くと「知り合いから貰ってきた」と言われる。
「ウチに犬居るのに……」と思うがまあ貰ってきたモンは仕方無いと思って放置。
そのまま私だけ小屋でご飯を食べてテレビ視てたんだけど、ふとここ数日柴仔たちの面倒全くみてなかったような気に襲われて、ケース見にいったら、柴仔全部ぐったりしてて、あまつさえ内2匹は死んでる感じになってた。
あわてて親に知らせて犬には遅蒔きながらご飯と水を……水を呑ませた1匹が蘇生した感じになった所で一旦目が醒めた。
話題:今日見た夢
ネットの夢占いみた限りでは「黒い仔犬」「犬が死ぬ」などの夢には、あまりよくない象意があるみたいで、
現実が色んな意味であまり良くない状況へ向かってるように思ってるだけに、今後がちょっと不安……。