困らせてしまった



一月十四日の朝、ワタシが拗ねたんだね。
メールで誕生日誘ったらその日避けられてさ、ああ、祝いたくないのかな?当日会いたくないのかな?って。
それで拗ねた挙げ句にメール返信ストップしたんだね。わりと冷たい文面を最後にさ←

仕事前にスマホ見ても連絡無し、催促するような人でもないからね。でも十九日に会う約束してるから最悪それまでには連絡来るかなって、ちょっとIさんに愚痴りつつ仕事をしてたワケだよ。んで時間も時間でIさん休憩いれて一人でいた売り場、なんか深夜の割にはお客さん多かったんだよな、店番チャイムが鳴ること鳴ること。んでまあレジ見ながら作業してたら不意に見覚えのある顔がひょこって。
メールの内容がおかしいって言うか、なんか怒ってる気がしたって、T君、わざわざお店まで来てくれたんだね。
正直、気配はしたんだよね。自動扉が開いた時にしたの、T君の匂い。まさか本当に本人とは思わなかったけれども。

今晩はって言われたから今晩はとだけ返して、そこからやっぱりメールのこととか聞かれたけど、忙しいフリしてちょっと逃げ回って?そしたらT君裏行ってIさんと話に行ったのかな?

もう動悸とかヤバくて仕事どころじゃ無いって言う。もー。
それでIさんの休憩終わって出て来ちゃってさ、裏でちょっとワタシのこと話したらしくて裏でT君待ってるからちゃんと話しておいでって。今までこんなに休憩行きたくないってなったことがあっただろうかという。仕事しながらIさんにわりと駄々捏ねてたけどいつも自分が休憩入る時間になっちゃったからしぶしぶ裏に行こうとしてね、そしたらちょうどワタシが中々来ないことに痺れ切らしたらしいT君が売り場見に来るところにぶつかってさらに気まずくなるという←

まあ、裏入ってさ、換気扇の下行って座って煙草に火つけたらさ、T君目の前に座ってさ、こっち見てんだよ。えー、気まずいと思ってチラッと顔上げたらあの人ちょっと笑ってんの。
何で笑ってるんですかね!って言ったら笑ってないですよって。だからスマホを鏡代わりに向けたら自分でも思った以上に笑ってたらしくて噴き出しやがった(´・ω・)←

それで、やっぱり何で怒ってるの?って、んでワタシも別に怒っては無いからさ、ちょっとした言い合いになって。まあお互い笑ってしまってるんだけどもさ?
まあ最終的にお互い気をつけるって、メールをストップするのは止めてってなって一応片付いたのかな。
T君、本当に鈍いのかな、分かんないよね。
それでちょっとだけSさんのことを聞いてもらって、T君にもそれ口説かれてるよとか言われた。

Sさんとお出かけした時のこととか、態度とか、そういうので、本当にSさん好きになることないの?って言われたけどそれでも好きなヒトは変わらないねって。

んで、落ち着いたからか無言になったらT君がさ、そう言えばお腹触ります?って、ワタシが噴き出したよね。そこでそれぶっ込んでくるかって。んで着てた服の前開けて触らせてくれたけど、正直触る前からほっそいなあって。んで、一応メジャー持ち歩いてたから測ったんだけどやっぱり細いって、ヤバイ、あまり差が無いんだけどって。それでT君もさ夜さんはウエストいくつ?って、知ってる?言わなかったけどセクハラになるんだぞそれとか思いながら言わないよ!って。
んでさ、首輪云々の話してたからついでに首測らせてもらった、首もどちらかっていうと細くてビックリした。そんなに華奢では無いんだけど、いや数字だけで見るなら171センチの男性の平均ではあるんだけどさ。こんなものかあって。ってか首測る距離で緊張するワタシのヘタレさよね。

んで一度売り場行って、Iさんと三人で少し話したりして、それでまた二人で話した時にまた首の話になってT君が夜さんのも測らせてくださいってなってまた裏に、メジャー渡して正面立たれたけど既に動悸がががが←
近いの、緊張してるのボクだけなんだろうなあ、30.5
センチだって、良かったT君よりは細い(当たり前か)
んで、仕事手伝っていってくれた。大分長々と話し込んでしまったからかね、初めて朝までいてくれた。途中、爪剥がしたとこひっかけてまさかの出血した時、わざわざ裏まで一緒来てくれた、指先滴る血を凝視してきた時、舐める?とか聞いてやれば良かった、なんて。


んで、終わった後店の前で少し喋ったけど寒かったからわりとすぐ退散した。
次に会えるのはきっと十九日かな、って。


普通、メール途切れたからって心配で店にまできてくれるモノなのかな。何だかんだで優しいヒト。

期待、しちゃうじゃん。
止めてよT君、もー。



一月十二



Sさんとミヤさんとワタシでご飯とカラオケに行ってきた。

中華屋さん美味しかった、Sさんもミヤさんも楽しめたかな?
カラオケ、ミヤさんは言ったとおり特撮とアニメでした、意外と上手いという……笑
Sさん、こないだリクエストした歌覚えてくれたらしくて歌ってくれたよ、嬉しい。

カラオケ行く途中両手に花ー?なんてふざけて二人の腕を取ったらSさんが男だったらこうやって肩を抱くって引き寄せられた。にゃーって。

仲良すぎるのも問題なのかね、カラオケ内で何となく触れ合った手をそのまま握り合ってしまったりとか、そんなの。

まあ二人ともいい人なんだよなあって。


次にT君に会えるのは十九日かな、ミヤさん家、楽しみ。

男友達って称号で良いですか



一月三日はSさんとカラオケ行ってきました。

車でお迎え来てくれてカラオケへ、なんか喫煙云々のお陰でパーティールームに通されて爆笑したよね←
取りあえず二人とも上着脱いだ時、ワタシほぼ二枚って言ったらあり得ないって言われた。寒さにはそこそこ強いんだよ。てかSさん本当痩せたなあって。
相変わらずSさんの歌声好きです。何か知らないけどさ、まさかの村下孝蔵歌うという。何で知ってんの?ってなったよね、あとなんだっけ、あともう一曲位なんか古いの歌ったんだけど忘れた、何で本当に知ってんの?って←
何となく北出菜奈歌ったらSさんまさかの気に入ったみたいでリクエストされた。わりとぶりっ子声かな?と思ってたんだけどその声好きって。嬉しい。雑談交えて二時まで歌って、カラオケから出た。車乗ってどうします?って、まだ遊び足りないですか?って。それでうんって言ったらまたドライブしますかって言ってくれて、ワタシが海行きたいって言ったから九十九里浜向かうことに。

車の中でする雑談もわりと好き、Sさんって、よくも悪くも大人なんだよね。いや実際四つ?上だから全然大人なんだけどさ。話をするのも聞くのも出来る人。ふざけるときは本気でふざけるけどちゃんと抑えないといけないところは分かってる。甘やかすのもいじわるも本当に上手いんだよね←
途中コンビニ寄ったりして、三時位かな?真っ暗な中着いた海。なんかわりと暗い中小さなタワーが怖くて。てか海見えなくて車降りて少しふらつきながら笑った。んで、取りあえず車には戻ったんだけど、二人してどうせならちゃんと海が見たいよねって、ちょいちょい場所移動してみようかって。
それでさ、そこからちょっと走って公園?みたいなとこの駐車場にきたんだよ。車降りてまず、Sさんがなんかこの辺臭いって言ってて確かに馬糞の臭いがした笑←
まあ、そこまで気にしないで車から降りたらさ、なんかSさんが急に夜さん上って。

ワタシ、ビックリしたの。

建物に近いところにこそ雲がかかってたけど天上は開けていてさ、そこに凄い沢山の星が見えたの。まるでプラネタリウムみたいにさ。首が痛くなるほどに見上げて、感動した。しかもね、何だっけ、ちょうど何とか流星群(←)と重なってたらしくて、流れ星五つも見たんだ。Sさんは見られなかったみたいだけどね。はしゃぎながらウロウロフラフラ空を見てた。途中途中Sさんに笑われながら、心配されながらね←

んで、星は見たけど海が見られなかったのでまたちょっと移動したんだね。
なんかよく分かんない砂利道入って止めた車、高い堤防に階段が一本、夜さん煙草吸ってたらいつの間にかちょっと置いてかれてて慌てて追いかけた。階段に近付くと砂利道が砂に変わっていって、履いてたヒールが沈むんだよね。ニャーニャー言いながら着いていったら笑いながらSさん手を貸してくれた。ゆっくり上がる階段と波の音。上に着いたら、真っ黒な海が見えたの。
二人で海見れましたねって、んでまた階段降りる時に貸してくれた手。ちょっとしたお姫様気分だよね笑
道が平らになったらスッと離してくれたからそこも紳士的だよね←

んで寒さに震えながら乗った車、どうしますか、の問いにもあやふやに夜さんちょっとウトウトしてた。ってか実際少し寝てたっぽい←
ふと目を覚ましたらSさんが笑いながら起きましたって。んでどこ向かってんだよってね。ナビの行き先見たら帰り道ではなくて、犬吠埼。なんか中々懐かしいところ。昔行ったんだよね。
車止めるところが微妙に見つからなくて取り敢えず先に降りててくださいって言われたから降りた。本当に懐かしいところ、最後に行ったの多分中学生とかじゃないかな。

坂道と階段、降りていくと岩場に繋がる通路。靴が靴だからそこに行くのは叶わなかったけど近くで見た波と朝焼け。まだ陽は雲に隠れて昇ってなかったけどきれいな景色だった。



安定の日を過ぎてから投稿する日記。記憶を辿るとこんな感じの日でした。


Sさん、本当に大好きなヒト。でもやっぱり恋じゃ無い。
あんなに綺麗な星も心の中でしたT君と見たいなんて思ってた。

アナタは、ワタシを好きになんてならないよね?たまに分かんなくなるような言葉をどうか吐かないで、どうかボクの男友達でいて。大事な、大好きな先輩でいて。

もう一週間以上経ってしまった、今夜はSさんとミヤさんでご飯とカラオケ行く。

楽しみ。色々、決着をつけないとな。


ああ。

新年だってさ!日付詐欺すらめんどくs←



一月一日、朝から初詣っていうことでナイトのメンバー集まって近くの神社行ってきました。
Sさん、T君、Iさん、まいさん、タカさん、ボク。何て言うか最近ナイト同士の交流凄いよね、どんだけ仲良いのよっていう。
T君に連絡したら自店に集合って事でね、行ったらもう既にSさんの車止まってて、中でIさんとタカさんとSさんで喋ってた。Sさん年賀状代わりみたいなカード配っててワタシにもくれたよ、いつかのニワトリとヒヨコ、イラストと名前はSさん、あけましておめでとうは母親だって、これが可愛いのさ。載せないけどな!
まあ、夜さん先に煙草吸いに外出たんだね、そしたらちょうどT君がバイクで通るとこだった。手を振ったら気付いたらしくフェンス越しで止まってくれたよ、少しだけ交わした会話、バイク置いてきますって。んでSさん達出て来たから外で雑談、何かSさんに言われた言葉が嬉しかったんだよな。なんか二人でT店出て、車の中からT君見てたらずっとスマホいじってメールしてるみたいな。相手夜さんでしょ?って。
何かニヤニヤしてしまった。
んでT君きたからみんなで歩いて近くの神社へ。何かタカさんSさん先頭、その後をワタシとT君、その後Iさん歩いてたんだけど、Sさんもタカさんも神社の場所知らないんだよな、それなのに先頭歩いてるっていう。Sさん前歩くの似合うけどさ、なんて。
神社へ向かう途中、塀の向こう覗けないかとジャンプしたら隣にいたT君が肩車しましょうか?だって、止めてください、ってね←

初めてちゃんと来たなあって、並んだ順でT君と二人並んで参拝、何となく緊張して隣みられなかったけどちょっと嬉しかったり。

みんなお詣り終わってちょっとした雑談、Mさんもそこにいたからね、T君は配ってた甘酒飲んでた、可愛い。

んで、取りあえず神社を出てさ、この後どうします?って。んで開いてる場所ってファミレス位じゃね?ってなったから移動、ワタシとT君歩きだったからSさんの車乗せてもらった。
着いたファミレス、朝食バイキング。みんなよく食べるなあと思いつつ焼いたワッフル、クリームが素敵よね←

ワタシとまいさんとT君席とそれ以外席で分けてたんだけど一度席外して戻ったら周りが気をつかったのか分かんないけどワタシとT君で分けられてた。他の人はシフトとか仕事の話してて、混ざった方がいいかなってT君に聞いたら別に良いんじゃ無いですか?って、だからそのまま二人で話した。本当に変な話ばかりしてる。なんか周り曰く付き合ってないのがおかしいって言われるレベルらしいけど、まだそこまでの自信は無いよって言う。ただ、ワタシが本当にT君好きってだけでさ。T君の気持ちってまだまだ分かんないもん。

んで話も一段落ついてファミレス出て、タカさんだけ離脱、近くのツタヤに行ったよ。気になってた漫画あったから買ってしまった。
てかツタヤ入る前に犬が鳴いててさ、そしたらT君が呼んでるよ、返事しなきゃだって、酷くない?←
んでゲームコーナー見たり雑誌コーナー回って解散。
帰り、Sさんの車乗るかなって思ったらT君歩いて帰りまーすだって。だからワタシも断った。なんかそういうの淋しいって感じてしまうの、駄目だね。

またマンション下まで送ってもらった。今年も宜しくねって。

ナイトみんな巻き込んでワタシ何やってんだろうね。わりと楽しんでるらしいけどちょっとだけ消えたいなとか思ってしまう我が儘。欲しいけど、手に入らなそうで、現状壊したくなくて。

取りあえず、新年は仕事を頑張りたい所存でございます。


うー

生温い距離にサヨナラを。2←



はい後半←

んで、品出しがやっぱり七時には終わってしまって、野菜とか出し始めたSさんと、裏方の仕事やり始めたT君傍目に裏で煙草吸ったりして。いつの間にか終わった仕事。休憩室にて四人で駄弁るという、店長とか朝の方からしたらなんだこいつらだよね←

二十三日にミヤさん家でパーティー?するんだけど、それで夜さんの嫌いな食べ物リストを作ることになったのさ、んで紙に書き出してたんだけど、途中でT君悪のりしだしたんだね。野菜とかが並ぶ中にさ、蛇とか蛙とかサソリとか書き出してさ、ちょい、ミヤさんに送るんだぞそれって。
んで、一応書き終わってさ、そしたらそれについて議論が始まったんだね。

『餅キライ』
『え?』
『あ、でも白玉は好きですよ』
『は?』

『大根キライです、でもみそ汁に入ってる細い短冊切りのやつは好き!』
『はあ?』

みたいな。ちなみにはあ?とか言ってるのSさんな。その他にも色々と言ってたら最終的に夜さんは頭おかしい、みたいになって、なんでだよ!って。
途中途中、何となく察したらしいT君がこういうことですよとか弁明してくれたりしたけど、なんか弄られ方がカオスだった件について。好き嫌いの好き嫌いが多いんだよ、悪いか畜生ってね。


んで解散、まいさん見送って、何か三人でゲーセン行く話になった。夜さんが行こうかなって言ったら、何かSさんとT君もついてくる形でね。
ゲーセン行く途中でさ、何て言う名前なのか分かんないけどのぼり立てるやつあるじゃん、水入ってるやつ。あれの上にT君がとんって乗ったんだね、そしたらばきって割れたんだね←
それ見てSさん爆笑、夜さんもクスクス笑っちゃって、T君あー……って。何となく水入れに片足突っ込んだ子猫思い出して可愛くて悶えた内心、それは後日話してしまったけれども←
んで、そのまま着いたゲーセン、久しぶりで楽しかったんだけど、二回くらいやってふと振り返ったらベンチでだらけてる野郎二人、何だよ、なんか申し訳なくていきましょうかって。Sさんが楽しかった?って聞いてきたからはいって笑ったら笑われた。本当によく笑う人。
それで、T店引き返しがてら寄ったパン屋さん。ポンデケージョを何個かトレーに取ってたらT君がえーみたいな顔して見てた。あとは菓子パンとか、グラタンロールとか買ったかな。Sさんにそれ玉ねぎ入ってるよ?って言われたけどこれくらい大丈夫ですーって、最悪排除するしっていってまた笑われると←

それでT店着いて解散、何かもう送ってもらうの当たり前になってる。T君見送って、Sさんの車に乗るんだね。
んで毎度毎度マンションの下でする雑談、Sさんにさ、俺とTへの扱いに差が無いですよねって言われてしまった。
休みが被ってるんだからどこか誘って行ってきなよとか、俺と距離おきますか、とか。

そうなんだよな、いつまでも淋しいって、Sさん困らせてちゃいけないんだよな。
だから、少しずつ距離を置くことにしたんだ。今まで通り懐くのは変わらないけど、少しでもT君に近づきたいからね。距離を開ける。

どうして、こんなに大好きなのに恋愛感情じゃないんだろうねSさん。
本当に沢山沢山、有難うなんだよね、大好きなヒトなんだよね。

もうすぐ年も終わってしまうから溜まってしまっている日記を片付ける。
変わっていく環境に、時折凄く胸が苦しくなることがある、仕方ないことなんだろうけどな。

触れ合いの減ったSさん、触れ合いの増えたT君、欲張っちゃいけないの、分かっているつもり。

どうして好きになってしまったのかなあ。
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