汚れた私。
1人でいたい。でも、ニートでいたい。
どこに趣味を見つければいいんだろう。
私みたいな人って少数派だったりする。
私は、本を読まない。
灰になりたい。
いつどうやって、変わるんだろう。
誰か教えてほしい。
私は、可哀想な人。
大卒しても、ニートであり、指が痛むであろう。
砂時計の世界を見上げても、空は遥か遠い。
私だって、静かに知らないように
消えたいんだ。
ふと、そう思うのは、たまに来る指の痛みであり、私からして生きる場所を見出だせない価値という意味。
髪も顔もない人になったら、毎日外へ写真を撮りに行くんだ。
このブログは、封印するべき事を書く。
クッキーなんか地獄の食物。
言いたい事、いろいろある。
止まらない心臓を望んでたりしない。
私の傷みたらそう思うと思う。
偶然ばかり集まっている。
欲しかった服さえ手に入るんだ。
好きで1人でいる大人見ていると、あそこまでいきつづけれるか心配になる。
一番好きなのは、光じゃなく、空です。
四季追々生きてると感じたんだ。
日に日に、心臓が重くなっているように思う。
もっと、色白じゃなければよかった。
楽に生きたくて、毎日、思う。
やっぱり、変わってるねなんて言われたいけど、事実思う事を書く迄だ。
夜は、寒い。
夏関係無く寒ければ、尚良し。
あと、私って濃いのかなって思った。