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非フレッシュのアナーキー

まさか夢なのか現実なのか
分からなかった。
皆、私より先に消えてしまうんだ。

イエローと赤い傷痕でイライラする。
イエローは、甘い色かもしれないけど
イエローが眩しく、フレッシュな色かもしれないけど、
ネイルアートしない私のように
その色は、私にとって
傷痕を思いやられる危険シグナルなんだ。
触りたいと絶望で思わない。

そもそも私は傷だらけで
フレッシュとは真反対の立場の生き方の人間なんです。

今日見た夢は、知人にブローチを渡す夢でした。もしかすると、自分で作った品だったりするかもしれない。

頬にあたる冷たい地の感触とか
降りしきる雨の鳴り止まない音とかを
切り取る。
一月、雪原に残された足跡が語る。
僕の手に持つライカは、瞬間をモノトーンにさせる。
海の地平線がただ一定の色で
モダンホワイトに染まっていくような静寂さが訪れる。
それから、砂時計が静かな音を立てて荒波が残した一部だと知っている。
例えば、子供の頃、雨降りの夜に観る映画の一部とか
贈り物 静かなプレゼント
芸術家は曲がった道を歩んだよ。どこまでも。

上記は、詩です。ちょっとだけ、お題です^^;




紫の花

意識の高い女性が病気だったら、
どうなるんだろう。
死ねないか。

昨日は、詩を書いていた。

雨が二人 を分かつ時、何処かで流れ星が
落ちている。
パステルとペールブルー 仄青い肌、
窓に流れる水滴が、
宝石の色を映し、輝き出す。
ブラックダイヤモンドのような涙の雨は、
夜の海辺に似ていた。
雨が二人を分かつ時、僕は君の理想になれていただろうか。
泣くことも悲しむことも許されない未来を
歩んでいき、星になる。
透明水彩が零れていく。サイレントナイトと春の夜。
幾千億の光を瞳に閉じ込めて 揺れる 揺れる サイレントナイト。
星の瞬く夜、確かに僕は死んだんだ。
そして、ごめんね、君のこと連れ出せない
光のような笑顔で
傷だらけの夜空に傷だらけの手を向けると
月光の下に影が浮かぶ。
彼の心音は夜の海風に青黒くまどろみを集め
彼女の心音は夜明け前にやってきた桜吹雪に聞こえ 手を繋ぐ
夜明け前の二人の幸せ散歩道
大人になった二人の散歩道
自然界の写真の記憶

やがて万華鏡のような太陽は消え、真夏の八月は、パワフル。日傘さして、眠らないで、沈んだ空間の境界線を探して
君は進むだろうか、僕はゆく。



あと一ページ、書きました。

引用語句も多少、入れました。

部屋が、汚すぎて、大変です。
六月の通過点が思いやられる。ヴァー。










4月の霙。

詩が詩でいられるように
私は落ち着いた病気でいる。

外に出ると、私みたいに
色とりどりの洋服を着ている人がいた。

趣味ではなく、緩く、儚く、結婚まで持っていってくれる人と付き合ったりしたいものです。奥情な人は、強情な人と…

私は、普段本も読まず、映画は観ない人だけど、誰か友達とだったら心地よいんだね。



外は春時雨。
写真家は、何を撮る時間なのだろう。

先程、日向夏ティーを飲んだら、さっぱりしていて美味しかったです。スウィーティーと似ている笑
写真は、彩果の宝石のグミです。
ラズベリー味を食べたかったなぁ〜。

イギリスで買った、クマのプーさんの初期の縫いぐるみが無くしてしまったからすごく残念だ。

病気(手の傷)を抱えながら
美容師を勤めている方を見て、感心した。

この前、意味無く号泣してしまったけど、もう忘れよう。

陰のような存在でも、少しずつ歩んで行けたらいいのに。

「死」深層域で、スピリチュアルより深い場所にある。下意識の世界。静かな眠り。安らかな眠り。悲しみの奥だ、映画を観て知った。機会に触れれば、冷たいと誰でも感じる。白骨化したら、行き止まりだ。
壁というものは、心理と遠いもので、人がモノである以上、いずれ無くなる。亡くなるんだ。
モノと人の関係は、国語で習った。価値観じゃなく、物語まで書いてあった。

病気になってる私は、心不全で世を去るのかと思う。働かないのも、趣味が無くて困る。

春の霙は風と共に落ちていった。
桜舞い、霙落ちる光景をまわりがどう受け止めたかなんて、知らないんだ。
写真撮りたかった、雪櫻。
















水音スペースと春野道

4月、桜が見頃な日和になりました。
いろんな施設やイベントがオープンしてる。

髪をストレートかけて来たよ。
長くなったら、パーマかけたいなぁ。
もう一度、ストレートかけることにならないようにしたいが…。

英語の勉強、覚えるのにマーカー使うんだけど、まだ辞書の半分も進んでないから、やる気なくなってきた。

来週、やっと病院だ。

この前、御寺に花見に行くつもりだったが、
道を間違えて、公園抜けて、遠くまで行ったよ。

公園で、弓道部かなぁ、大会みたいな催しやっていた。

いつ雨が降るのか分からない日が、春は多かったのか忘れている。




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