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20代の断片

どうしようもなく、綴った。

綺麗な人に会いたくて。

綺麗な物だけ、見たくて。

古い絵画を観たくて。

その時代に位置が欲しくて。

生まれ変わっても、古き時代に戻れない。

何だか、もどかしくて、泣いていた。

デッサンを書きたくて、訪れていたモデルさんも描いた。

歴史に脚を踏入れたくて、画集の独学。

最期に水泡なのが悲しい。

綺麗な物は、見れればそれでいい。

秋の公園で、手を繋ぐぐらいがいい。

地下鉄で、カーディガンを御揃いに着る。

古い自転車で街を漕ぐ。

一人、海辺を走る。

歌川広重の名所を友達と写真撮影に巡る。

十代で出来ずにいた事、ヒロインのよう。

でも、嫌いじゃないや。

いつか夜しか来ないように願って、

見つめたチケットの私が描いた絵

異国のリーズキャッスル城の油絵。

秋の夜を寒々と小声で話し始める頬色。

手編みのマフラーなんかよりいい。

目の中に映し出す月と一眼で撮った月。

今日は、ふと、大切にしてる言葉を書き綴った。







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日々の空模様

真っ白続きの空。

昨日の画像加工が格好いいよ。

水族館にいる人のバックシルエットと水色の魚たち。

夕陽のティンカーベルが花に乗るシルエットと上手い合成。

人の写真だけどね。なかなかいいです。

日曜日は、カラオケだ(.'_'♪♭⌒*

楽しみーww





相変わらず文章力


人混みの暑さ。互いに対になり地獄のように流れる。

死ぬ事なんて忘れた。

遠い異国に生まれ変わりたい。

フランス語なら子供の時から覚えられる。

いつも時間が減る度々そう思っている。

はっきりいって人が嫌い。

今年とともにそいつは、深くならなきゃだめなんだ。どうしてもなんだ。ニートって必ずなんだ。

物欲がないんだ。

冬になると好きなんだ。

傷痕を抱えたくないんだ。ありゃ、さらしたらいい。

歳をとることは、重要じゃないんだ。

もう私は、見たい物がないんだ。ただ、それだけ。

私は、未だあの感情が分からない。

人が、人を支配するのが分からない。

ゲームを見る目が分からない。

フランス語を覚えられない程、五月蝿い。

夜に語学は、向いてない。
夜は、自身のことだけだ。

冬に車で、ガムを噛み締めるのが好き。

整理すると私は、こんな感じである。

少子高齢なんて、嘘だ。

探り集めた同じ面影見ようとせず。

外国人に住む日本人嫌いな人多そうだ。

撥音とかニュアンスが嫌い。

巡り会えれば、三途の川で、生まれ変わる。

三歳の頃、もうそう思っていたんだ。

気温って、自身を汚く見せるものだ。

綺麗な人なんて、いない。

だから、生きてみたい。

あの人に言わせたかった。

野生のリスなんて見たくなかった。

いつの間にか、太陽は消える。

月が、出る。

私には、盗みが分からないんだっていう。

そうか、生まれ変われればねっていう。

宜しい事か、

浴衣着物を持ち出す叔母の顔が好き。

長生きしてよと心の中、聴こえない。

願わくは、何もないんだ。

でも、怖くないんだ。時間なんだ。

そーいえば、近頃、指の痛みの重みが引いた。

たったそれだけ。

就活できない。心は、急ぎ、指は傷だらけ。

皆、居場所にいる。

カウンセラー的立場で、遅れをとった。

ありきたりと言われているだけだ。

流れってどうしても、嫌い。そうさ。





長編小説

夏と比べ1時間程、夜が早く近づいた。

物凄く、何だか疲れる。

パソコンで、小説の続きを打っていた。

しかし、1ページいかないうちに終わった。

場面の変わる小説ばかりで、書いていて基軸を無くした感じだ。

睡眠って、私には、夜にしかない。

冬になるから、さぞ昼寝など心地よくない。

お伽噺を連ねる場面って難しい。

昼御飯だけ、適当に抜いた生活。コンビニ行ってないや。

昼寝無しの生活。

こんな事が側にあり、生きて行ける。

来週は、夜大学に行く。

帰りの電車混みそう。

何だか、軽すぎる。でも、秋は夏より軽い。

祖母に言いたくなった。もういない。

秋服は、インターネットから、買おう。

見に行って好きなデザインが、珍しく無かった。







雨と薬

医者通い。
あー寒い。
昨日は、新宿でチョコレートケーキを食う。
クリームが、フルーツのように美味しい。

前髪をばっさり切ってしまい手遅れ。

コムサで、黒いプリント長袖シャツを購入。
素材が良かった。透けてて伸びる!
格好いいの見つけて良かった。

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