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OTODAMA〜熱闘編〜:ライヴレポ2

[こんばんわ…凛として…時雨です…
それでは、リーダーの中野君です]
と、TKから紹介があるやいなや、
第一声が、















[どーも、キューミリパラべラムバレットです]
会場大爆笑(笑)
[あの、ガリガリガリクソン出てたよね。知ってる?関東では大人気なんだよ(笑)ぁ、俺はサインもらったんだ(笑)あらびきだんのDVDに…ヤフオクで転売するから(笑)]
やっぱり会場沸く(笑)
[なんか、あいつのブログEXILEファンにぷち炎上させられたらしいじゃん。俺らであいつのブログ炎上させようぜ(笑)お前らいけるかー!]
もちろんみんな同意(笑)
やろうとした俺ww
誰かやったのかな…
[先日、今日タイバン組ましてもらってるぶっくほーんさんと、トキニ雨という俺らが主催の…]
で、ここからぶっくほーんネタを引っ張る引っ張る…で、会場からの
[バックホーンー]
の声に、
[ぇ??ぼっくほーん??(笑)ぁ、バックホーンか…でそのぶっくほーんさんのとんでもないMCをするドラムさんが…]
もいぃや、みたいな空気ww[俺らのことを、凛としと時雨、って言うのよ]
wwww
トキニ雨行けなかったからワロタww
[それで[ぎゃっ(ギター音)]
ちょ…北嶋くんギター大丈夫??(笑)]
なんかTKお茶目…
で、お決まりの下ネタ(笑)
かってに飛びっ子させないで下さいww
[ぁっ、あー…]
そしていくというねww
[あー…も一発行くかー!次のバックホーンに捧げる、nakano kill you!!]

そして始まったピエール中野のドラムソロ。この人は凛として時雨のリーダーなんだと、多くの意味で思わざるを得なかった演奏だった。
そこからラストまでは本当に一瞬だった、
[nakano kill you]→[Telecastic fake show]→[感覚UFO]。全て一瞬の合間も入れず、それこそ畳み掛けられるような演奏で、殺されるかと思った。感覚UFOが終わり。前回と同じでこれで終わりかと思っていたら、[ベースボーカルの、中村みよこ]とTK。
[ぁ、こんばんわ…]
と、可愛く挨拶。やばい。可愛い。そして、何を話せばいい…??と問いかけるようにピエールの方をじっと見つめる。それもまた、可愛い。
[ぁ、8/7にまた大阪に来ます…サマソニで…よかったら…はい…]


FOR→
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OTODAMA〜熱闘編〜:ライヴレポ

3時に現地に着き、
4時に物販に並び、
5時にイベントTを買い、
5時半にチケット渡す人が来ず焦り、
6時に無事入場、

7時暗くなり開始…



と思いきや、ガリガリガリクソン登場(笑)
注意事項とネタをやって帰ってくれました、




この時点でかなりおされる…


ガリクソン退場してからもおされっぱなし…



以下ライヴレポ、
バクホンあまり知らなかったので基本的に時雨メイルでございます、





て再び会場が暗くなる、
それと同時になる時雨の音、
会場のボルテージ、最高潮、

三人入場…

チューニングを終え、前を向き、まずつま弾かれたのは[鮮やかな殺人]だった。ここで、前回のツアーとは全く違うのだと再認識。箱が前回といっしょだったため、少しだけ錯覚していた。しかし、前回と違うところが。
今回は345側。
しかも二列目。
そんなこともあり、345の指使いに見とれていると、ピエールがスティックを回していた。かつ、TKのアルペジオも鮮明に見えた。

な ん だ こ の 神 的 な 位置は!そうこうしているうちに二曲目[テレキャスターの真実]が間髪入れずに始まった。お馴染みのこの曲だが、345の煽りがすこし激しめかなという印象を受けた。
すると予想外に、三曲目にして始まったのは[DISCO FLIGHT]だった。345のベースソロからのTKの高速ピッキング。どちらもが鮮明に見えた。ベースの目立つ曲だけに、そこからは言うまでもなく345を凝視。なんだか、とにかく可愛かった。綺麗だった。
曲が終わり、四つ打ち。始まる[ハカイヨノユメ]。ここにきてやっとlast A momentのアルバムから。前回同様軽いライヴバージョンのこの曲。[見慣れたフラッシュバックの陰に]は、やはり鳥肌がたった。
怒濤の追い込みをかけられたあと、歓声をあげていると。
TKが小声で[ありがとう]と言った、気がした。
と、言うのも、まぁマイクが拾ってくれなかったのだ。ぽかんとしてると、アコギの準備。
するとTKが再び[ありがとう]。今度は聞こえた。鳥肌がたった。死んでもいいと思った。むしろ殺(ry。
[今度は…アコースティックな曲を…]と言って始まった曲はお察しの通り、[Tremolo+A]。会場もさっきのハカイヨノユメの興奮を忘れたかのように聞き入っていた。
すると再びTKのありがとう。幸せすぎた、殺してほ(ry。

FOR→
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