姉が二十歳のときの話です
夜11時頃姉はかなり姉が泥酔で帰宅してきました。
姉はお風呂も入らず、自分の部屋にいってしまったんですが、俺はお父さんに「ちょっと様子見て来い」と
言われて、俺は姉の部屋のドアの前から姉に声をかけました
「大丈夫?」といってみたんだけど返事無し。
「ドア開けるよ」と言ってからそっとドアを開けて見ると下着の状態でベットにうつぶせで
寝ていました。俺は「このまま寝たら風邪引くよ」といったんですが、返事なし。
そして、身体をゆすって起こそうとしたんだけどなかなか手ごわい。
やっとの思いで起こしたんだけど「大丈夫」と言い残しまた寝込んでしまった。
俺はいったん姉の部屋をでて、お父さんに「ねちゃってるよ。大丈夫みたい」と言い残し、俺は自分の部屋に
入るふりをして、姉の部屋にもう一度行きました。
何故なら姉の裸をどうしてもみたくなったからです。
もう何年も姉の裸なんかみたことがなかったし、こんなチャンスはめったにないと・・・・。
そして先ほどと同じように「大丈夫?」って声をかけるが返事なし
爆睡してます。
俺は姉のブラのホックを外しました。そして思い切って姉を仰向けにしました。
予想以上に形のいい胸をしていました。
乳輪は小さめだし、乳首も小さい・・・
ちょっとぐらい触ったぐらいでは起きないというのが解っていましたので、胸をもみました。
そして姉のパンツ持ち上げて陰毛チェック
姉の陰毛は、かなり薄め・・っていうか申し訳ない程度しか生えていませんでした。
そしてゆっくり陰部をさわりました。「若干ぬれてる?」とおもってゆっくり指を挿入しました。
でも全然起きるそぶりはないので、パンツも脱がせました。
そして、息子を挿入しました。
少し腰を動かすと、姉はすこし感じたような素振りをみせました。
俺はあっとゆうまに昇天してしまい姉のお腹に精子をだしました。
俺は姉にパンツを履かせて、精子を拭き取り自分の部屋に戻りました。
姉は次の日「どうやって家に帰ってきたのかも覚えてない」と・・・