こんばんわ。私は中1、お兄ちゃんは大学1年生です。
 小さい頃からいつも一緒にいてくれて、たくさん面倒を見てくれました。私は幼心に恩返しがしたいと思って、5年生のある日お兄ちゃんにキスしました。
 そして「いつも面倒見てくれてありがと。大好きだよ。」って言いました。
 突然の事でお兄ちゃんは目が点・・。私は自分がやったことに動揺しちゃって「いや、あのっ、お世話になってるから、私がお兄ちゃんにしてあげられる事があったら言って?」って慌てて言いました。
 するとお兄ちゃんは私を抱きしめてキスをしてくれました。

 5年生にもなれば、男の人がどうすれば喜ぶか知ってます。
 お兄ちゃんにキスをされながら、私はお兄ちゃんの部屋着のズボンとトランクスの中に手を入れておちんちんを優しく握りました。
 お兄ちゃんがビックリしてキスを辞めたので、私はお兄ちゃんの前に膝を付いて、おちんちんを引っ張り出して口に咥えました。
 口の中でみるみる大きくなっちゃって苦しかったけど、一生懸命舐めました。しばらくすると私の口にビュッ! ってセーエキを出してくれました。私は出された物を全部飲んじゃって、一通り舐めてあげて「えへへ、マズイね。でも、今度からお兄ちゃんのお世話、私がしてあげるっ! 毎日でもいいよ?」って言いました。

 その後、予想通りお兄ちゃんから言ってくることはなくて、私から部屋に押しかけてはおしゃぶりしていました。中学に上がってもそれは続いていました。
 そして去年の夏、部活から帰ってすぐにお兄ちゃんのをおしゃぶりをしようと思ったら、すでに大きくなってて・・。
「体操服に興奮したの?」って言ったら、ちょっと動揺してました。私は「ちょっと待ってて。」と自分の部屋に戻って、着ていたジャージとその下のショートパンツを脱いで、小学校の頃のブルマを履きました。
 上は白の半袖体操服に下はブルマ・・
 お兄ちゃんが中学生の時の女子の格好です(今はブルマだけ廃止、変更されてます)。

「ジャーン!」ってお兄ちゃんの部屋に行くと、ちょっと嬉しそうでした。
「部活の後で、ちょっと汗臭いかもだけどガマンしてね?」と言って大きくなってるのをおしゃぶり開始。
 いつもの半分くらいの時間で、いつもよりたくさんセーエキを出してくれました。
 私が「いつもよりも早かったね。」って言うと苦笑いしてました。お兄ちゃんは何も言いませんでしたが、私はお兄ちゃんの微妙な反応で分かってしまいました。お兄ちゃんは私の「汗臭いかも〜」で興奮してたってコト。

 私はお兄ちゃんに抱きついて、「チューしたくなった。」って言ってキスしました。
 お兄ちゃんのおちんちんがまた大きくなってきたから、私も興奮しちゃって「お兄ちゃんのおちんちん、入れてみたいな・・。」って言うと、急に押し倒されて万歳をさせられました。
 そして、腋のにおいを嗅ぎ始めました。
 私は「いっぱいにおい嗅いでいいから、おちんちん入れて?」って言いました。
 お兄ちゃんは私の足を持ち上げると、ブルマを脱がさずにずらしてきました。初めてだったから私の方が濡れてなかったみたいでした。

「お兄ちゃんの、私がおしゃぶりした後だからきっと入るよ。無理にでもいいから入れて?」って言ったら、ゆっくり力を加えて入れようとしてくれました。
 そしてある所を境に一気に奥まで入ってきて、同時にもの凄い激痛・・。
 私が「いたぁーいっ!」って叫んだら、お兄ちゃんは動かずにいてくれました。

 そして私の体操服とブラを脱がせて、10分くらい無いに等しい胸を舐めててくれました。
 ビリビリする感じはあったけど「もういいよ。」って私が言うと、お兄ちゃんはゆっくり動いてくれました。
 私は初めてで気持ちいいって感じはなかったけど、お兄ちゃんが気持ちよさそうだったから、「気持ちいい? いっぱい動いて、いっぱい出していいよ? 生理まだだから大丈夫だと思う・・。」って言って抱きつきました。

 お兄ちゃんは私を抱きかかえて、座った格好で動いてくれました。
 しばらくしてお兄ちゃんの動きが止まると、中で温かいものが出てるのが分かりました。
 私の中でおちんちんがビクビクしてるのを感じながら、「やっちゃった。でも、お兄ちゃんとなら何回でもするよ? 大好きなお兄ちゃんの喜ぶことがしたい。」って言ってキスしました。

 初体験から半年くらいですが、相変わらず、体操服・ブルマでおしゃぶりしています。
 エッチも週1回くらいでしてもらってます。
 さすがに中に出すのはマズイってことで、出す瞬間にブルマにかけて貰ってます。この前は学校の水着でしました。

 夏の初体験以来、お兄ちゃんが喜ぶように体育があるなしに関係なく、毎日体操服・ブルマを着ています。
 制服の下、部屋着の下・・お風呂の時以外、2枚の体操服を2・3日おきに毎日着てるんです。
 お兄ちゃんが喜んでくれるから。