はいいろに染まれ

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削除予告。

だめだ。


根暗とか鬱モードになると
そんなときばっかすぐに
ここに書いちゃう、から、
やっぱりここは消さなきゃな、と
思いつつできずにいる私です。笑


削除しなくても、更新はしない、かも。


鬱ばっかここにはかくけど、
いつもこう、ではないから。
だから、安心してください＾＾

必要のない暗いばかりの思考は

ブログごと、さよならしましょう、みたいな＾＾





どうかわたしがちゃんと生きますように！

いえい！

ﾀｲﾄﾙなし

ふと、冷静になってしまうと

わたしは何も見えなくなる。



生きる意味なんて
見つかるとは思ってない
けど、けど、



わたしはなにをしてるんだろう



自分しか見えないまま
自分で立って歩くことすら
ままならない

希望なんか見いだせないのに

食べて
寝て
笑って


それだけで、罪な気がする



せめて、お金は、なんとかしなきゃ


生きなきゃ。生きなくちゃ。











ほんとうは、がんばっていきる覚悟なんかなんにもできていないけど。


中途半端に真面目ぶって

もういっそ目を積むって
思考も感情もしばらく消して
完全に踏み外してしまえよ

そうすれば、おかねは、
悩みはひとつだけ、なんとかなるから




ばかみたい。

救われたがってるなんて。

自分でしたことは
自分で後始末、しなくちゃ

ばかみたい。

生きる価値、なし。



負担にばかりなって
誰の力にもなれない
ままの、いのちなら。


いつ嫌われても 仕方ない

だから 恨みはしないから


どうせ手を離されるなら



はやく 踏み外してしまえよ


わたし。

ぜんぶすてて 自分だけになって
楽になるの。

ﾀｲﾄﾙなし

食べて、吐いて、食べて、吐く

また前の生活に逆戻り。やだ。


やなのに
なんで変わろうとしないの
お金はなくてキャッシングクレジットの
支払いもできないのに
クレジットで遊び呆けて

不安にかられて、楽しみきれないのに

ばかみたい


一人にならなきゃ
自立しなきゃ

だけど

もう、頼る生活に慣れてしまってる
なんとかなる、なんて、
もうなんとかしなきゃいけない側の
年齢なのに、なのに、


罪悪感


働かずに食べて太るなんて、耐えられない



過食はしてない

何も考えずに１食がっつりたべたら、はく



そのがっつりさえなければ
今日の摂取カロリーはあんなに
少なくできたはずなのに、なのに


やだもう





精神力の欠如


だからわたしは、また夢を追うのを、ためらっていたのに


迷惑かけるくらいなら


夢なんか、無価値だ




生きる気もないのに、死は躊躇う

生きてもないから
しにもできないのかな


自分のいいところなんて、なにも、なにも、見出だせない






自分のすきなとこ、なんて
自分をあまやかすその自分が

すべてひっくるめて
私を構成しているのだから


そのすべてが

滅びればいい、と








思うだけ。


思うだけでまた、

明日も迷惑ばっかりかけて、生きる。


親不孝。他にわたしのいまを
表す言葉なんて、見当たらなかった



変わる気もなくしてるような、甘やかされて甘えてるにも関わらずまだ甘えたい甘やかされたいなんて主張する本心の


存在を、黙殺しなきゃ、


動け、動け、動け動け動け動け動け動け動け







成長しないまま、希望だけ、なんか、見ちゃいけなかった

駄目なだけの人間

何がしたいのか、わからない

姉妹揃って働きもしないで、借金だらけ


親に迷惑ばっかりかけて、なにしてるの
どうしてそんなに弱くなったの
いつも道を間違って間違って
迷惑しかかけない、弱い人間


なんでちゃんと生きられないの


生きる気があるのかどうか
それすらも、わからない、から




何も信じられない

それは信じようとしてないから

私自身すら信じられないまま
何を信じられると思ってんだろ


私自身がわからない

一番信じて、信じられない



なんにもわからない

生きたいのか生きたくないのか
変わりたいのか変わりたくないのか
必要、不必要、
好きも嫌いも

わかんない



しんだら後悔する、かもしれない、けど

わたしがちゃんと生きられる、だなんて

思えない






(あのひとがすきになってくれたのは、ぐだぐだでも生きてたときの、わたし)





みをうってでも金かえして
迷惑かけずに、きえろよ
わたし。

人それぞれ。

頑張らなきゃいけない。

自分のために、ある程度頑張って
生きる必要がある。

でもそれにはそれぞれ《ペース》がある。

それぞれ違うその許容を
越えてしまえば、人は
壊れてしまうかもしれない。
抱えきれずに心が
しんでしまうかもしれない。

つらくて何も楽しくない
↑なんて状況になる程に
無理して頑張ることが
良いとは、私は思わない。

考え方も人それぞれだけど。

その状況を乗り越えられる人もいれば、
状況に呑み込まれて心が壊死して
荒んで、目的を見失っちゃう
人もいる。


頑張ることが身に付いてる人には
頑張れない人が言うことは
全て言い訳に聞こえてしまう
かもしれない。
強要は、確信の下でないと、
許されない。


自分と違うものの存在を
許せなくちゃ、きっと
沢山のものを理不尽に
不必要に、壊してしまう。

それだけは、避けたい。



わたしは避けすぎて
理解する前に一歩
引いて譲ってしまうけど
譲ったことにすら
反感を買ってしまう時すらある

お互いの自我が違いすぎると
優しさすら伝わらなくなって
しまうから、怖い。

必要以上の言葉はいさかいを産むから

距離を置くことも、
必要なのかもしれない。
お互いのために。


余裕がないまま言葉を
交わしたらそれが致命傷に
なってしまうかも、だから

嫌いじゃないから、
距離を置いてみよう。


荷物が軽くなったら
また、声をかけてくれたら良いな。

それまでは

痛い言葉はあなたに求めてない、から、
私にそれを、さりげなく急に
何も包まないまま、投げないで