スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

カフェオレ3。


今日の一杯



それは先週日曜のこと。

野暮用があって、某お嬢さんと仕事帰りに待ち合わせた。

心行くまでクマ狩りを楽しんだ後、小腹が空いていたので某ドーナツ屋へと足を運ぶ。

買い物の予定を決め、しばし雑談。


たまにこのブログを覗いてくれている、お嬢さん。


「何について書こうかねぇ」



と話したらば、ひとことこう言った。


「じゃあ、
カフェオレ


視線の先にはおかわり自由のカヘオレ。

なんという思い付き発言。

恐ろしい子……!!




お買い物の日、ぜひとも一緒に行きたい居酒屋が2軒あるのだと話したらば、

「どっちも行ったことある」

とのお返事。

わー、出遅れたー。
あははー。






あれ?

目から水が。

カフェオレ2。





あれ?


あの…


店員さーん、










「ホットで」
って言ったよね?

カフェオレ。

カフェオレ、いや、カヘオレ。
あ、カヘラテでもいいです。

一日一杯、ペットボトルなら一本は必ず飲みます。

まぁ、オレとラテの違いは何ぞや、と聞かれても、「コーヒーに牛乳」「エスプレッソに牛乳」か程度の説明しかできませんが。
あと、ご出身がおフランスかイタリア〜ンかとか。

ラテのほうが少し濃厚な気がするので、もっぱら朝専用です。
はい、モーニングショット。


で、無類のカヘ好きな割に、尋常ではない量のシロップを入れます。
普通のコーヒーも同じく。

アイスの時は表面張力に挑戦。
氷少なめにしてもらわないと、あふれます。

ホットの時は、飽和水溶液づくりに挑戦。
スティックシュガーの袋が山積みです。


昔、興味津々でひと口飲んだ…というか舐めた知人は撃沈していました。


「これは砂糖水ですか?」

「いいえ、これはコーヒーです」


“飲む珈琲飴”かと思ったそうです。


残念ながら、飴はフルーツ味しか食べられませんよ。
もしくは“チェルシー”のヨーグルト味。

珈琲味とかハッカとかバター飴なんて大人用キャンディーは無理です。




そういえば、某Walker雑誌が地域ごとに味の異なるカヘオレをプロデュースしてたんですが、その










これくらいで許してください。




もう限界です

反省。


若干の放置プレイ。

いかんいかん、これでは何の為に個人ブログへ移行したのか分かりませぬ。

ぬ。


しかし、そうそう書くような出来事がないのも、また事実。



こうなったら、世間のOLさんよろしく「今日のランチ」「ティータイム」を写真入りで記事にするようなブログに










余計書きにくい。

『ケータイ捜査官7』



前後編2話分一時間













返 せ 。
<<prev next>>