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歌舞伎町の女王。

朝食を何にするか考えながら、信号待ちをしていた時のこと。

横断歩道の向こう側を、見るからにイマドキの、分かりやすい感じでギャル系かつチャラっと感満載な若者たちが通り過ぎていく。
男2:女2、カップル二組なんだろうか。
野郎のひとりが片方の女の子になにやら口走っている。

日中なら、街のざわめきで聞き取れないであろうそのやりとりは、早朝の静けさゆえに私の耳に飛び込んできた。

男A「お前が悪いんだろ…(滑舌悪く以下不明)

痴話喧嘩のようだ。

女A「………」
男A「なんか言えよ!!オイ…(滑舌以下略)

掴みかかる男A。慌てて止めに入る男Bと女B。

男B「ちょ、やめとけって」
女B「やめなよ!!」

どうにか引きはがすが、なおも詰め寄る男A。

男A「だいたいコイツが…(以下略)
女B「そんなことばっか言ってたら、いつまでたっても水掛け論でしょ!?」



う〜ん、やっぱり東京の人はケンカも標準語で君、意外な言葉知ってるんだね。



おじさん、びっくりダヨ。





人は見た目が9割

眠らない街、東京新宿。

眠らないっていうか、すでに早朝。
そもそも夜行バスで熟睡ですしね。

なので私の中の新宿は、通行人よりカラスのほうが多いイメージ。
あ、カラスといっても“カラス族”の兄ちゃんじゃないです。鳥類のほうです。

類は友。

むしろマブダチ。


先日、とある特撮作品――仮に“某ケンジャー”としておきます――のショーに行ってきました。

珍しく一人での参戦だったんですが丸一日休みだったこともあり、少し早目に出発。会場付近でまったりお茶しておりました。
そういえば……とふと思い立って友人にメールを送信。


『今からファイナルライブにアタックしてくるぜ』


数分後、返ってきたメールには


『私もいるよ』




二人に送って二人とも。



仲良きことは美しきかな




しかも一人は私の斜め前の座席でした

補足。

前記事2件があまりにもアレな感じだったので


言い訳します。



すみません、言い過ぎました。

や、特撮好きなのは紛れも無い事実なんですけどね。
一応フツーの日記も書きますよ、と。
むしろ大半がそれですよ、と。

だって、万が一ココをイベントレポや番組感想ブログだと勘違いされる方がいたら申し訳ないじゃないですか。


それどころか二次創作だと誤解された日には…

土下座、いや土下寝です。


すでにそう思わせていたらごめんなさい。





そっちは読み専なんで
いや、ゲフンゲフン。





どうでもいいカミングアウ(以下略)。

存在理由。

ブログ始めてはみたものの……



すみません。
正直、勢いだけで始めました。
すみません。
正直、何も考えてません。


あぁ、でも……。
文章を――“雑記”を書き綴れる場所が、私には必要だったのです!!





特撮とか特撮とか特撮のために




すみません。
本当にすみません。
むしろ、生まれてすみません。


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