ぱーちぱち



いつも拍手ありがとうございます!

生きてていいんだなぁという実感を得ています(?)

あっそうなのか



オクトパストラベラー、タイトルのアルファベットがキャラの頭文字と聞いてからずっとサイラス……?サイラスどこにはまる……?って思ってたけど今解決した
サイラスはCだったのか……

ふとして


「今度行くところに、結構ラフめの姿で行くらしいんだけど」
「おーん、なるほど。珍しいな、そういうの選んでくるのって、いつもあのばーさんがやってるだろ」
「そうそう。今日は選ぶんじゃなくて受け取りにきたんだよ。龍慶のはだいたいオーダーメイドだしな」
「ラフって、ポロシャツとか?」
「いや多分それはない」
「つーか似合わねえよな」
「…………うーーん違和感すごいな」
「龍って、顔はいいからよ。何着ても似合うって女どもはよく言ってるけどよ。結構着るもん選ぶだろ」
「逸鬼さんは龍慶の顔がいいのが分かってたんだな」
「そりゃあお前、うちでも暁でも皆言ってるからそうなんだろ」
「なるほど他人基準で見たか」
「お前は? 思わねえの?」
「……良い方なんだなあーって感じ」
「お前だって興味ねえんじゃねえか」
「あんまり直視すると威圧感あって嫌なんだよな」
「皎は直視すんのに?」
「いや兄貴は……目を逸らすと圧かけてくるからさ……名前呼んで微笑むんだよ。あれも結構怖いからなるべく目を逸らさないようにしてる」
「ああ〜やるな。皎は結構そういうとこ厳しいもんな。んで返ってくるのが全部めんどくせえ返しだし、まあ分かるわ」
「まあ龍慶も逸らしてると嫌みは言ってくるんだけど」
「別に何もなくたってお前にはいつも嫌み言ってんじゃん龍」
「あ、やっぱり? そんな気はしてたわ」
「神無なんかうらやましがってるじゃねえか。俺あれはよく分かんねえ」
「神無はまあそうでなくとも龍慶と話したいんだろ。乙女心ってやつだよ」
「嫌み言われてえの?」
「いや違う。普通に会話したいんだと思う」
「してんじゃん」
「なんかこう……あるんだって」
「ふーん」
「俺も代われるなら代わってやりたいけどさ」
「神無に紫音のポジションやらすのか?それは駄目だろ。言っちゃあなんだが可哀想になる」
「待て待て、俺は?」
「紫音はいいだろ」
「どういうことだよ……」

得体のしれないものって怖いよね


コードレスの掃除機入手したんですけど
箱から取り出した瞬間に突然起動して
止めたくても電源が書いてなくて
取説みても組み立て方しか載ってなくて
危うくぶん投げるとこだった

私大きい音苦手で
掃除機も普通に苦手なんですけど(音が)
止められない、止め方がわからないでパニック起こしてどうにかなるかと思った
もうこの掃除機嫌いですよ

秒だよ

いえーい起きてるう



友人との作業通話のお陰で絵も描けたし文もちょこっと書けたので今日という日に悔いはないです
ありがとう友人!!!
作業通話がないと絵が描けない体になってるね
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