無。

私はずっとさあ

あんまり喋らんのよね
喋ると怖いから
だけどこうやって書いてるときは安心するんだ
何もかも忘れてしまいたいし何かが残るのは死ぬほどいやだけど
でもこうしているときは、考えられるし落ちつける

何度も何度も何度も

失敗して失敗して失敗してできることなんてなにもなくて自分が一番分かってるからせめて後ろ指を指されないよう頑張って何事もなく生きて、生きて
でもそれすらできなくて
ごめんなあ

私の宝物は、振り返ればそこにあった

繋ぎたい思いがある
あなたに贈りたい、本当の宝物がある

結論から言うと

鹿肉を煮たんですよね
まあよくわからないのをよく分からないままで煮たんですよ

控えめにいって美味しくない……

たぶん鹿肉のせいじゃないですね
臭みが消えきらなかったのはしゃーなしです

なんかね……美味しくない……全体的に……
これあの得体の知れないやたらと安すぎるワインのせいな気もしてきたななにせワインの匂いしなかったもんな

優しい世界の描き方

死んだとしても、心の中で生き続けてくれる
それに私は救われている
思い出がいつか忘れられてしまうまで
どうかまた私と共に生きていてください