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安沢メール

昨日の総合女子部長開催の集会は大感動でした。また9月開催の区集会に半分以上の区が過去最高の結集を叶えたことが本当に有り難かったです。今日から同じ心で戦いましょう。各班ににおいて進まない原因は下まで潜れば見えてきます。昨日の指導の如く、後輩の功徳を本当に喜んで挙げることが大事。後輩を思う心に欠く組織は伸びない、後輩の思いに立った指導をする事が大事で、それが出来ない組織は大きな戦いが出来ない。励ましが足りない、後輩の到らない所を指摘するばかりだと萎縮する、自虐的となる。病の人や子連れの方を労る、御奉公は形ではない。昨日決意したのにどうして今日はこうなの!なんて言ったりしてる先輩がいたり、やっと一名出来て、その子は一番喜んで欲しいと思っているのは先輩なんです。ろくに喜んで挙げてないのに前回負けたんだから早くあと一名、今直ぐにやりましょう。と言うような先輩の姿、心の底から喜んで挙げて、じゃあ次に進みましょうね。で十分やれる!信心の歓喜を語る、後輩と同じ目線に立つ、先輩が後輩を思いやる班、総班が大きな戦いになる。励まし異体同心が大事、後輩と班長の温度差があるのは当たり前、
後輩の事を思って指導するから見えてくる、家庭の事、仕事の事様々な苦しみを抱え戦ってるのが後輩である。その痛みを分かって励ましていくのが班長である!組織が勝っても自分の班や組が出来なければ、取り残こされたような思いになるそういう思いはさせてはいけない。止まらず前進するには何度も繰り返し励ます以外にない。後輩が分かっていると思っても励ましてやる。先生が自ら総幹部会において何度も何度も繰り返し異体同心の大事を指導下さっておられます。私達も後輩に何度も何度も先生のお心を伝え、班長以上は信心を励ましていきましょう。そして先生の【全組織が勝って皆で喜び合いたい】との仰せを忘れず、大きな戦いの鍵こそ励ましなんだと痛感します。皆が大きな戦いをしたい、先生のお役に立ちたいと、同じ思いである。先生が繰り返し、一人一人が小さい太陽になって歓喜を語り、お互い労り、励ましていく所に大きな前進がある。と仰せです。今進んでない組織はやっぱり励ましていく信心に班長以上が立たないと、また掴まないと変わらない。心無い一言で信心が壊れる、班長が愛情を班員に注ぐ故に皆が同心してくれるんです。班長や区長を見た
ら皆が近づき、振り払っても尚寄って来るような幹部になりたいですよね。班長〜!総班長〜!支区補〜!みたいな。また時には道理を以て厳しい指導を言わないとならない事があるかも知れないがあとから必ずその後輩は分かる、あの時の班長の指導で本当に目が覚めたと思う時が来る!常に先生の指導、また感激の増幅をし班員の思いを分かって挙げて信心を励まして、前進していきましょう!
総合女子部長は新潟の第四がこんなに遅れるはずがない!12日の一点を見つめ一斉に立ち上がり明年長岡会館を賜れる有り難さを胸に爆発してまいりましょう。とおっしゃて頂きました。
今続々と区の達成が入ってるようであります。力を合わていよいよ全班12日足並み揃え達成大突破を目指して驀進しましょう。

第四女子部。安沢



何を今さらって感じですよね(^_^;)
そのような当たり前の道徳は信仰以前の話しですし、顕正会が正しいなら自然と身に付くことではないでしょうね(∋_∈)偽本尊を拝むから人格や性格が悪くなるのだと思います(^_^;)
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