スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

安沢メール

女子部が昨日現在
2329名71%です。
第四が女子部全体より大きく下回り昨日現在62%でこんなに離れたことがありません。まさに緊急事態です。全女子部のまさに総班の平均がもう7割を超えてます。現在総班で一名や二名は区と第四の足かせです。今日区がどんなことがあっても8割ですよ。総班誓願の半分いってない班長の決意を今日は前進の証拠に表れるまで終われないですから。皆を励まして遠慮せず折伏を本当の慈愛をもって進めていって下さい。モタモタせず低い区の誓願なんだら一気にやりましょうよ。
安沢

安沢メール

本日先生より【我並びに我が弟子諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界に至るべし。】の開目抄を引いて指導を頂き有り難さで一杯です。
流罪、死罪のお受けになれた今佐渡雪中にまします、大聖人こそ久遠元初の自受用身にして末法下種の本仏であると言うことをみせてくださったと申され、大聖人様の受けた大法難の怖ろしさから大聖人様を信じ切れず続々と退転していったことを不憫と思われ絶対信に立たしめるべくこの開目抄を顕されたと指導下さりましたが大聖人様の大慈大悲に胸が一杯なり、今私達も信心を保つ中にもし大難に遇えば転重軽受と不求自得の2つの大利益を賜われることを指導頂きましたが【疑う心なくば自然に仏界に至るべし】がまさに不求自得にあたり、求めずと謂えども自ずと仏果を得る事が出来るとは何と有り難いのか。如何なる難であっても疑わず素直な信心に立つことが大事であり、愚痴の信心、嘆きの信心では功徳を失うことをよくよく肝に銘じたものであります。順調の時は誰も疑わないが何か一つでも思うようにならないことが起きた途端に疑うような、拙き者、薄っぺらな信心に絶対ならぬよう絶対信を貫かんと決意に新たにさせて頂きました。
また貧女の譬えを伺い、涙が溢れて参りました。子供愛念する深い慈愛で自分の命が尽きても子供を離さなかった結果、天上界の大果報を得る事が叶ったことを例に挙げ、この大法に巡り合った以上はどんな事があってもこの信心を捨てなければ仏果を得るとの大確信で進めていきたいです。御在世とは違い順縁広布の時入ったゆえに、どんなに折伏しても大難に合うと言うような時ではないですよね。ただ悪口を言われるだけである。難が起きた時大聖人様を裏切らない信心に立って肚を決め切った時仏になるとの仰せをよくよく命に刻んだものであります。短期決戦の9月、【この次こそ】の決意が虚しくならぬよう、また一度誓ったことを貫き通し、拙き者に絶対ならぬよう、第四女子部全員奮起し、今日は最終日との思いに立って欲しい、そして全区の尋常ならざる遅れを全班長以上の信心の赤誠を爆発さて大挽回していきたい。今日まで区が8割まで進まないと12日達成が危うくなります。皆で力を合わせ、区の8割を見つめ戦いましょう。

第四女子部。安沢
前の記事へ 次の記事へ