この街で一緒に死んでほしい

最近は昼寝がないと生きていけない
我慢ができない
目閉じたらかってに夢の中
食欲もないし
これで目指せ40kg代がんばれるかなー

昼寝すると間食できないじゃん？
寝起きって食欲ないから食べれんし
この頃お風呂上がりにアイス食べるのしんどくて
小さいゼリー食べたりさ
勝手に制限されてて良いね

このまま死ねばいい


眠たい起きたら終業式
がまんできないよぜんぜん
あついのいやだ
変な思い出があたまをまわる
今年は蝉も蚊も少ないね
なんでだろう

おばあちゃんの家に住んでたとき
毎年夏に近くの公園で花火してたの
最後にアイスバーもらったり
たのしかった
鼠花火とか小さい打ち上げ花火
そんなことで喜べた小さい僕が羨ましい


なんか死にたいな今日
しょうもないことばっか覚えてるよね
お前は

また

涙が出ちゃう
一生懸命したって報われないことはあるんだよ
死んだらみんな一緒だよ、
これまでの頑張りなんて関係ない
すべてがゼロになる

頑張れば頑張るだけ損で
案外なんにも頑張ってない人に回ってくんの、
祈りを知らない人たちは祈らなくても良いことばっか
運も味方につける、みたいな
、そんなやつ

毎日まいにち悩んでるぼくは
何に悩んでるんだろーね
それすらもわかんなくなるくらい
腕切ったって変わんない
自己満足がすぎるし自己中は悪化
記憶力は低下して血圧は上昇
脳ドック、連れてって

あしたもなにかに悩まされるのかな
もやもや病かないつも
お風呂、モヤモヤでいっぱいで洗ったかも分かんなくなんの
老いがこわいよ
まだ高校生なのになあ、
人より3倍くらいはやく劣化してんじゃねーの
おれの身体 、

楽しい楽しい未来は僕には想像できなくて
苦しい日々に脅かされて
布団に入ると虚無ですョ

寂しいもんです
だーれもぼくのこと愛してくれないんだもん

愛ってなんだろうな

周りの変化についていけてないの気付いて悲しくなる
毎回だれも教えてくれなくて分かんなくて、
ああ僕ってそんなもんなんだ。
やっぱり一人なんだって
結局、一生一緒なんて言葉があるけど
有言実行できる人は誰一人いなくて
みんな飽きには逆らえなくて
律儀に僕だけが何にも気付けず愛を送ってんの、




透明な僕を
はやく見つけてくれないか
死んでも死にきれなくて
泣いても叫んでも
だれもぼくにはお構い無しで

存在の意義がないこのぼくを
君がこの夏みつけてくれたあの喜びを
もう一度味わいたい

涙の塩気が懐かしくて
どこか寂しい
そんな 日々を 、

書きかけの本文が消えた
全てのやる気が失せる
リスカ跡が増えた
誰も僕に気付かない
大して辛くもないのに
身体は悲鳴をあげていて
ボロが出る
オンボロな僕
誰か拾ってくれないか
毎日慰めて
ボクだけのこと考えて

記憶力低下
忘れたくないことたくさん
ひとつふたつって消えていく
ぼくの中から抜け出して
遠くに行ってしまう
そのくせ
忘れたいことはいつまでもいて
嫌なものが体の中駆けずり回って
止まんない
人間ってそういう生き物なのか
それとも僕だけがそうなのか
幸せなことは消えていき
負の感情ばかりが育っていく
おかげでぼくの性格は
子供っぽくて
目の前のことで精一杯で
わがままで

成長するどころか
年々、劣化していき
気付いたら死んでんだよ

自分の老いに気付く前に
この世から消えたいな
、

七月、です



なにもないけど 、 夏休み なんて

季節なんて関係なく切っちゃったり 、



潮水、滲みるのかなあ
痛いの嫌いダ

らくにしねたらいいのにねみんなそうかそうだよねらくってなんだろう苦しむ以外のうのうってしかあたまなかまけか、
血怖い、じさつとかぜつまたいにむりだい4☆36\えかしこれかあきか

はやぬの）ねないとねえけけー）り

おやはすたさみ！