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煙草みたいに君に依存されて君の寿命を削ってしまいたい、
変わらなかった結局何をしても変わらないままだった。君のためにぼくが、僕達が何をしたところで君の意思が揺らぐことはなくて耳を傾けることすらままならなくてその程度で。慣れや老いには勝てないもので、それ以上にその人自身の価値観には当然逆らえない。変わらない、変えられない。いくら誰が何をどう伝えても変わらない。変わらないことはいいことだ、周りの変化には敏感なぼく。ストレスで内臓が破裂しそうになる。それに比べて君は変わらないねブレがない、けど、前はこんなじゃなかったもっともっともっと純粋だったよキミ、は、。、ねえ、いつになったら元の君に戻るんだ?いつになれば、いつぼくを見てくれるんだ。、わからない全然わからないこわい、はやく、こわいんだきっと変化は怖い。人をも変えてしまう。ねえ、