この街で一緒に死んでほしい

いろいろ相まって死にたいなって思ってますけど自傷行為はやっとしなくなったし　変なメイクはやめたし　足細くするためにストレッチ始めたし　人間っていうか年相応。な生活をはじめているので死にたくはないですが　こうして１日いちにちを探していて満足した日は無くって、毎晩なんで生きてるんだなんで働いてんだってね　恋人もいない貯金もない実家生活フリーターが虚無って泣いてるわけです。死にたいって一言いえば優しい言葉をかけてくれるそんな友達いたらよかった実際言いもしないし言ってもフル無視だろうな疎遠疎遠。

今年は何をしようか
四月入ってたね、大好きな夏が始まるよ。
毎年、甚平着てでかけたいってドンキ行ったら言ってるけど買ったこと一度もない。買っても着ていくところがないのに、ブサイクですが思い出はほしいのですね。けれど撮ってくれる人もいない自己満足のために買うほどほしくもない、でも今年はほしいな〜〜っていうのあと５回はできるかな。あ、コロナとかいうこの御時世、外に出られないのが悲しいですがほとんどの日お仕事をしに出かけてます。
緊急事態宣言までの間はたくさん働きます。
お金のために頑張る、みんなコロナで外は出れないし仕事もおやすみでお給料少なくなるので遊んでくれないので貯めどきですよぜったいに。
がんばるね
短編小説を一ヶ月前に買ったんです。
まだ一文字も読んでない毎日枕の隣に置いて一緒に寝るだけ読んだ気になってます。
毎晩今日は読むぞって気持ちで布団に入るのに先に動画見ると目疲れて諦めちゃうよね今ももう眠い働きすぎだきっと休みたい身体を休ませたいな嘘多分じぶんが思ってるほどきっと疲れてない、サリーマン学生なんやかんやはラッシュ時に電車に乗って夏なんて汗のついた皮膚が触れ合うの。ぼくはそこからそこまでの距離、約7分を歩いて出勤涼しい勤務先でボーッとしてお給料をもらっています。あ、いや。うそですよ
美容院に行ったらぼくが座った隣に居た人の担当の方が好きな人に似ていて切られてる途中顔面真っ赤になりました。いつもお仕事中はマスクをしているのに、好きな人に似ているだけですが顔見られた気がしてやだった、ほんと
担当の方との話全く覚えてないからね、記憶死にました。
目が悪いので本人かそうじゃないか微妙だったんですけど金曜日会ったときその話されなかったのでちがうのかな、どうだろう

いやーーー。もう、ねます

結局のところ僕のこと好きな人なんて一人もいなくて卒業してからというもの遊ばなければLINEもしなくて離れられてスッキリするものだと思っていたけど案外寂しいもので僕は僕だけが好きだと、自己愛に塗れた奴だと思っていたけど、想像より遥かにみんなが大好きだったよ
きっとこんな気持ちも汲み取る時間すらないくらいに僕たちの距離って遠くなっているよね
高校生のぼくは、なんであんなにも毎日カリカリしていたのかリストカットもよくしてたね、みんなに気付かれたくはないけれど心配してほしくて優しくしてほしくて心無い言葉は避けてほしくてちょっと袖をまくれば見えるところに深く傷を作ったら　なにこれ？って　そんなもんか
ぼくがぎこちなく誤魔化せば　そっか〜　とかそんな。今思えば気遣いだったのか？
卒業が近づくにつれ傷口が深くなっていったのは寂しさから　？ないない　きもいそれ
いいねみんな　恋人作って月に一回何ヶ月〜ってストーリー載せちゃって　ハグ手繋ぎキスその先だって　まだまだ青春しちゃって、
人を好きになるってなんです？
好きはわかるよ　みんな好き　、
特別な好きがわからない　ちゅーしたいって思ったら恋？それ思ったことなかったら一生だめ？ネット恋愛は簡単なのになあ　九割顔見てきめるっしょ知らんけど
恋のＡＢＣとか言いますけど　ぜんぶきしょいよ　それしたくて恋愛すんの？　きも　ステータスあげて何が楽しいねん寂しい人間達だねそんなことしてる暇あったら働けゴミカス

思い出のマーニーを見ました。もっと早く見ていればって、愛についてもっと、深く、僕はひとりじゃないのに家族も少なからず友達もいるのに愛に飢えていてごく普通の家庭なのにその無償の愛にすら気付けず毎晩寂しくて苦しくて泣いているなんでだろう杏奈もマーニーももっともっと、孤独で暗闇の中独りでそんなときにお互い出会って愛に気付けて、あの日杏奈を置いて、ひとりにして、「ごめんね」って言うマーニーに泣きそうになった最初はよくわかんねー映画だなって夢と現実を行き来するファンタジーかと思って何となくみていたけれどふたりが杏奈の空想の世界で会うたび心が惹かれてお風呂に入ることもやめて最後まで見入ってた。アあいうのは素敵で、好きです。すごくすごく