この街で一緒に死んでほしい

足枷が外れた3年間もずっとずっと縛られてた孤独だった誰もぼくのこと分かろうとする気もなくて僕も僕で周りに合わせることに必死で友達選ぶ余裕すらなくてとにかく話しかけてくれた子には愛想良く否定はせず肯定して偽りではあるけれど信頼関係を築き上げて、けどきちんと選べばよかったイエスノーはっきり言えてたらよかったなよなよしてるからなめられて強制されて何も楽しくなかったなそれからは少しずつ離れて大人しい子と当たり障りない話して落ち着いた日々過ごして学年が上がって趣味の合う子が見つかったと思ったらそれも失敗で全部失敗今になって後悔ばっかり。いつもそれ。ぼくがどれだけ我慢してるか、傷ついてるか、合わせてるか、泣いてるか、自傷行為が多くなったかきみたち少しでも気にかけた事ありますか？自分が主人公みたいに自分勝手なことばっか、その自己中でモブ傷付けて楽しいすか、あーーーーーー卒業したら何か変わると思ってた思った思えたのになそんなそんなそんなことなくてねなんかこうなんだろうねー簡単じゃないね変わるの変えるの変化についていかないんだ脳がよ
みんなは変わったね髪色ピアスネイルバイト大学旅行たくさんね、いいねえそうだね青春☆だよそれそれそはね
ぼく、はやく変わらなくちゃ
またた置いてかれる〜の中学から高校にあがったときみたい、なんでかみんなはまだ交流あるみたいなのにぼくだれのLINEもTwitterもインスタも知らないのなおかかしかしいな
ぼくがそういう空気感出してるのはたしかでしょうが、てか、きみら、僕のこといじめてたぢやんそりゃぼくも連絡先知りたくなたあややや
みんな、今楽しい？
好きな髪色に変えてパーマなんてあてちゃってきらきらの、ネイル
可愛いブランドもののカバンにネックレス、リング、ピアス？青春まだまだ続くね〜〜〜大学生まではそんなもんなのかな楽しそうねかわいいねハハハ
明日も明後日も未来のことなんて一ミリも考えず今この、一分一秒が楽しくあるように今日も夜中まで遊んじゃう馬鹿なきみきみたちが羨ましい限りです。
早く死んでくれたら、
もれなくぼくが
すごーーーーく喜んで
悔いなく逝けるので
ねーーーーーつて毎回同じこと書いてるよぼくってね楽しくないね脳みそそれしかないのかってねネチネチしてんよねほーーーんとトホホなのですぼくも

はじめて切ったのは小学五年生のときかな
切ったというか傷つけたレベルなんだけど、今でも馬鹿だなあって思う。
ホッチキスの芯を一つ取って折られてる部分を広げて真っ直ぐにして片端を斜めに尖らせるようにはさみで切ってそれをカッターで切るように腕に押し当ててスライドさせて、血は出たのかな 覚えてないや。けどそんなこと授業中にしてたのは本当に黒歴史 なんなら後ろの子に見せつけるかのようにわざと椅子の端に座って体を斜めにして腕が見えるように切ってた。気持ち悪い。

まあ、それよりも前にしてたのがホッチキスの芯（またか）を腕に押し当ててミミズ腫れさせて遊んでたこと。そのとき仲良かった子に教えて数人で楽しんでたんだけど今の自分からしたらドン引き案件だし何回も言うけど黒歴史でしかない、小学生のときから何してんのって、



そこから少しホッチキス離れ(？)して普通に中学生にあがって前にも書いたカースト上位の人たちとわいわいして青春してた訳ですけどなんせぼくはいじられキャラ()だったので毎日毎日いじられるわけでメンタルが強くないお陰で見事病むことに成功したんですよね また再発です。 あ、今度はホッチキスじゃなくてカッターです。しかも家にある錆び付いた切れ味の悪いカッター。
あんなんでよく血でるまで切ったな〜って思ういま貝印使ってるからこそ。
そこから錆びてるのって身体に悪そうだから美術の授業でカッターを一人一つもらったからそれを使い出した。最初はよかったんだけどほんとに安っちいカッターだからすぐに駄目になってだんだん切ることもなくなっていった、
ストレスの吐き場がなくなったから家帰っては毎日泣く日々です、おしまい



で、高一ですかね。いや中三か？？に貝印さんと出会ったわけです
貝印もすぐ駄目になるけど安いしすぐ血見れるし文句なしですね大好きです


なんですけど皮膚が弱いぼくは皮膚科に薬がなくなったら行ってるって感じで荒れる場所がだいたい腕とか足の関節？曲げるところ？でそこを重点的に毎回見せるんですけど親は後ろにいるわけで、っていうか結構がっついてくるからおわり







自立さえできればこっちのもんなのにな



ていうかなんで皮膚弱い ？



まあ、謎の黒歴史暴露回でした





おしまい

細い 、線みたいな 、


今にもちぎれそうな 糸




大切にしてくれないと 駄目になっちゃう ヨ

案の定君には会えなくて浮かれてたのは僕だけで君はぼくが家に着く10分前くらいに起きて準備も何もせずにボーッとしてさ、いいよね人の気も知らずにそんなこと平気で出来て 、

ぼくが家の前についてメッセージを送れば え、早くない？ｗ って 、言ったじゃん11時半に上がるからせめて11時くらいに起きてねって何回も言った 。


キミはぼくが一番だと言ったけどあれも嘘に聞こえる、嗚呼死んでほしいなあ
楽しみにしてたのはぼくだけ？なんで？？？君の方が楽しみにしてたように思ったけど 勘違いかなあ ，ぜんぶかんちがいか





昨日、君は誰とカフェに行ったの ？
それはちゃんと起きれた ？
だとしたら 期待値の違い ？
僕だからいいやっていう心の余裕 ？


なんで 素直にぼくだけを見ていてくれないのかな
まだ 足りないのかな もっと言い聞かせないとだめ？


ぼく そんなん許せるほど心に余裕ないんだよ
そりゃ 謝られたら許すしかないじゃん 文字だけどね 文字


ほんとは 全然許せないよ
なんで起きられなかったのかちゃんと言ってよ
なんで？なんで二度寝したの？二度寝なんかしなかったら準備もできてたし僕が嫌う理由もなかったのに 、失望した






あーあ 所詮きみもその程度なんだね

言葉だけ 本当はそんなこと1ミリも思ってないのに

こういえば 喜ぶと思ってるんでしょ



そんな浅はかな考えでぼくと話すなんて ね、


喜んでると思ってたら 大間違いです


ほんと


早く死んでくれないかな ，

な訳ない花粉症な自分を殺したい仕事してて客と話すときにくしゃみ我慢するの死にたくなるほど鬱陶しい目が痒いのもうざいなんでなんでなんで


そんなこともどうでもいい
ていうかそんなことにさえ苛立ってるのはなに？

もやもやもやもやしてさ



胸が痛い 本当に辛い






今日一日駄目だ 死ぬかもしれないな

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やる気ないね なんて言わないで
僕だって一応人間なんだ 完璧じゃない
外では舌打ちばっか ダメだな〜


寝て起きたらまた花粉の渦です


でも君に会えるからいいんだ

。



多分