きょう 、 今 。
いつもより 時計の秒針の音がうるさい
僕の心臓の音もうるさい
いつもは心地良い音も 何故か不快
欲しいものがたくさん
好きな人は嫌いな人へ変わる
そして 嫌いな人が恋しくなる
此処に 戻ってきてほしい
ぼくと 過ごしたあの日々を
一緒に 指折り数えていきたい
今なら 君のためならなんだってできる気がする
気がする 、だけです。
なんだか 手紙を書きたい気分
あ 〜 、何を考えているんだ ぼくは
昔を思い出した懐かしさに浸ろうぜ、なお手紙
受け取ってくれる???る???るる
うそだよ、迷惑かけたくないし
そんなことしないけど、けど
もう少し 構ってくれてもよくないですか
つらいです
よく分かんないのにハマって
ユニバばっか行って
なにしてるんですかそんなに
年齢詐欺ってまで会いに行きたい人なんすか
そんなに魅力的なんですか 、は?
よし、お揃いの傷を作ろう
カラオケオールして夜中にうるせー部屋のなかで切ろう約束したでしょ 俺らの夢でしょ
カラオケオールするのお酒飲みに行くのもお揃いのタトゥーいれるのも
な、叶えるんだよ
約束は約束
嘘ついたら だめだよーーーーー
ていうかぼくが一番なんじゃなかったっけ
ぼくが会いたいって言えば会ってくれるんじゃ?
バイト先くるって言って何度目だ
お土産を受け取れよ殺すぞ毎回何回も何回も
はーーーーーうっざきもい死んどけ
しょーもない人に会いに行く暇あるのに、そんなやつのためならバイトも休むのになんでなんでなんでバイクで一〇分くらいのぼくの家に、僕のバイト先には来てくれないの?面倒なの?きらいなの? なんか うざいね みんな きもいわ
お前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前もお前も
あ、そんなに居なかった
お前とお前とお前とお前ぐらいか
そうだそうだ 。ははは。
ーーーーーー、あ、
、
ニッコリ 。
昔から
絵を描くのがすきで
歌を歌うことがすきで
本を読むのがすきで
けれど、どれも中途半端
好きなら趣味にしろって 思います 。
絵は 小さい頃は模写ばかりで
なんでも 半紙で写し取ってました
それから少し経って
好きなイラストレーターさんの絵を見て
輪郭、目 とにかく 真似してでも
自分が描いてみたい女の子を描いて満足する日々。でもそれじゃあ同じ構図のイラストを見ながらしか描けない、よくTwitterで見かけるトレスと同じなのでは?と断念
そして中学生になり、後ろの席に居た女の子がすごく絵が上手で感化されまた描きはじめる。
そこでもまた半トレスみたいな行為、
自分の絵柄を見つけるまでは と何度も絵を描くことに励みました。でもやっぱり飽き性なぼくには無理でした。
それからもちょくちょく絵は描いていたけれど
見返すとひどい絵ばかりでショックが大きくおわり。
あ、でもツイキャス界隈で何度か絵描いてました
そこそこのデジタル絵だった気がします。
高校生になり、地下アイドルがすきになりました。その子の誕生日に絵を描きました。楽しくてまた描きはじめました。
なんでかそのときサラッと自分の絵柄?で描けました
楽しくてまたはじめてみました
そのアイドルは事務所との契約を破ったので卒業しましたが。
新しい推しに出会いました
たくさん絵描いてますたのしいです
いまはiPad ProとApple Pencilがほしいです
気持ちと格好から入るタイプなのできっと使わなくなると思いますが
それでもいいですべつに
歌は普通に好きです。
小さい頃から上手いわけでもないし下手ってわけでもないくらい
中の中 普通
お風呂で歌うとなかなかに上手く聞こえます
好きな歌い手さんの曲をお風呂で流して
そのひとの癖に合わせて歌うんですが
これ、カラオケだと上手くいきません
ひとりだと緊張しちゃうんですね 多分
もっと上手くなりたいです
最後は読書ですか
読書は好きというかなんというか
漫画はすごく好きです
グロいのがだいすきです
なのに夜怖くて眠れなくなります
ただグロいだけじゃなくて友情とか恋愛とかがあるのがいいです
感化されやすいので簡単に泣いてしまいます
小説は苦手です
でもよく買ってしまいます
集中力がないので読み切る前に飽きてしまうから苦手です。
勢いでいかないと読まずにおわってしまうので
最悪、最初と最後を読んで無理やり話を終わらせます。作者さんには本当に申し訳ない。
詩はそこそこ好きです。
あまり買わないのですが大好きな詩人さんがいます
中学生のときに読んで心惹かれて
お金がなかったので詩集と小説一つずつしか持っていませんが。
また今度 買いに行きたいと思っています。
その詩人さんのこと わたしがいま推しているアイドルも好きだったようで びっくりです。
あ、全部語り終えました
圧倒的に絵についてばかりの文章
読み進めるうちに文章力が低下しているのがわかります。
これも集中力の無さですかね。
はい。